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【牛】

Last-modified: 2019-08-05 (月) 02:09:55

概要 Edit

ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。
ウシ。普通にいる牛のことである。
【馬】【豚】【鶏】と同様にポピュラーな家畜だが、 あまりシナリオに直接絡んでくることはない。
 
アイテムでは、DQ8から新たな動物の糞として【うしのふん】が登場したほか、
フィールドを徘徊する牛から【おいしいミルク】を搾取することもできる。
また、それらを材料として【猛牛ヘルム】の作製ができ、DQ9ではその強化品【バッファローメット】が登場した。
 
敵モンスターとしてはDQ3で登場した【マッドオックス】を始めとして、【オックスベア】【あばれうしどり】【ソルジャーブル】【ヌーデビル】【バリクナジャ】【バッファロン】【ブルドーガ】【タウラス】など、牛がモチーフ、あるいは掛け合わされているモンスターはかなりの数が登場している。
 

DQ4(PS版) Edit

DQ7から輸入される形で、移民カテゴリの一つとして牛が登場。
全部で四匹居り、名前は【カール】【シニア】【ジェロニモ】【モウギュ】で、すべて白黒ぶち。
移民としての牛は【移民の町】【グレイトファーム】に発展させるための条件にもなっている。

DQ6 Edit

農村などで普通に飼われていたり、農作業を手伝ったりしている。
 
DS版では【すれちがい夢告白】にて夢告白の本に5人以上登録されると牛(白黒ぶち)の「姿」が選べるようになる。
また、「舞台」の一つに「のどかなむら」が登場。
のどかな村を背景に、茶色と白黒ぶちの牛が向かい合っている。
それ以外では「どうぶつのそうげん」で牛が登場する。

DQ7 Edit

【プロビナ】では過去にあったとある事件の際に牛と精神が入れ替わってしまった男が居る。
その能力は代々受け継がれ(?)、現代においてはその男の子孫は牛と会話をすることができる。
後に入れ替わりが元に戻ったのか、中身が牛の男が子を成したのかは不明。
 
こちらでも移民カテゴリの一つとしてうし(茶色)、しろいうし(白黒ぶち)が登場。
全部で三匹居り、茶色い方の名前はタンシオとトーギュ、白黒ぶちの方の名前はミルキー。
DQ4と同様に(システムはこちらが先)、【グレイトファーム】の発展条件となっている。

DQ8 Edit

前述の通り、フィールド上を普通に徘徊しており、調べるとおいしいミルクが手に入る。
が、一部の牛からミルクを入手するとバグによってスカモンがモンスター硬貨を落とさなくなるので注意。
 
余談ではあるが、PS2版の完成直前に牛が宙に浮くというバグが生じた。間に合わないとみたプロデューサーの【市村龍太郎】は「ファンタジーだから牛が飛ぶこともある」という言い訳を考えたが、開発スタッフが必死で修正し間に合わせたという。

DQ9 Edit

エラフィタ村近辺で飼われている。
今回は調べても鳴き声しか聞けないが、足元は「うしのふん」の採取ポイント。
使い道の多い【おかしな薬】の原料なので、プレイヤーは彼らが落し物をするのを待ち構えることになる。

DQ11(PS4版) Edit

人間の言葉を話し天気予報を教えてくれる不思議なウシが各地にいる。天気予報ウシ→天気予報士?
それらの地域では天候変化によって出現するモンスターが変化するため、ウシに天気予報を聞きながらキャンプ地や宿屋で時間帯を調節すると雨・雪にすることができる。
3DS版ではフィールド専用特技「【てんきよほう】」で代替されており、この特技を教えてくれるウシが一匹だけ存在する。
特殊能力を持たない普通の牛も出てくる。

DQB2 Edit

表記は「うし」。
【そざい島】のひとつ、【ピカピカ島】に生息している。外見は白黒まだら模様の、いわゆるホルスタイン風の牛。
他の動物NPC同様、おどかさないように近づき撫でてやることで、主人公の本拠地【からっぽ島】に連れ帰る事ができる。ストーリーには特に絡んでいない。
 
野生、手懐け後ともに敵味方に関わらず攻撃が当たる特殊なNPCで、ダメージを受けて死亡すると、【牛肉】【毛皮】を落とし、火属性の攻撃で死ぬと料理を経ずいきなり【高級ステーキ】になる(この場合毛皮は落とさない)。
手懐けたあと普通に探索を続けると、いつのまにか溶岩に落ちて高級ステーキになってしまうことが少なくないので、探索し終わったあとに仲間にした方が安全。
【鶏】【羊】と同じく、主人公の攻撃の巻き添えでまともなダメージが通ってしまう上、一度でもHPが0になると上記の通り、肉になって消滅してしまい二度と復活しない。
家畜の周囲で戦闘するのは絶対に避けるか、クリア後なら住んでいる開拓地に【ロトのまよけ】を設置してモンスターを出さないようにしておこう。
 
成長した牛に【かわきのつぼ】を所持して近づき、ビルダー道具ボタンを押すと一日一回食材アイテムの【ミルク】が手に入る。幸福度を上げるとミルクの量も増え最大で三つ採れる。
ミルクを搾ると先にかわきのつぼに入っていた液体は消えてしまうため、溶岩や温泉など島特有の液体を汲んでいた時は要注意。
水が無くなるのも地味に面倒なので、牛小屋の近くに補給用の滝でも作っておくと良い。
ちなみにピカピカ島にいる野生の牛からも一度だけミルクを絞ることができる。これは手懐ける場合と違い、怯えている状態でも無理やり絞ることが可能。
 
牛肉やミルクで解禁できる料理レシピは数多く、レシピ網羅と豊かな食生活を目指すなら、島に欠かせない家畜になるだろう。
また、今作では農業の一環として畜産も可能になっており、2頭以上で飼育小屋や【牧草】などの環境を整えると、繁殖して子牛を産み増えていく。
しかし、動物NPCも島の住民に数えられる環境上、上限60人のからっぽ島で、個性的な住民や仲間モンスターたちと牛の多頭飼育を両立するのは大変である。繁殖のペースも早くはないため、牛乳はともかく牛肉を大量に自給自足するのはかなり難しい。
大事に育てた牛や生まれたばかりの子牛に【おうじゃのけん】やら【はかいのつるぎ】やらを振るってドナドナするのに抵抗がある人もいるだろう…ということで、効率でも精神面でも、牛肉の供給は生息地のピカピカ島で野生牛を狩るほうが楽である。
 
開拓地毎の20人制限が撤廃され、【かいたく島】への移民も可能になった現在だと多頭飼育もある程度容易になり【うららか牧場】を作っておくと勝手に増えていく。しかし本気で酪農家をやろうとしても牛が自然に減る理由がない以上いずれは上限を圧迫するので、可哀相だが結局は追い出すか肉にするしかないわけだが…
どうしても肉にするのが忍びないというなら初めから飼わない、一頭だけ飼育する、牧場を作らないなど増えないようにしたい。
飼えないペット、家畜を無理に繁殖させるのはやめましょう。
 
運次第だが、牛肉は【禁断の錬成台】【まきつくホホびれ】を入れれば出てくることもある。
一見一個に見えるが、ここでの牛肉は3つ1セットかつ、【くさったにく】も同時に手に入る。
なんだか食べる気が起きない感じもするが…。