【ディノ】

Last-modified: 2020-04-17 (金) 20:53:48

概要

DQ7やDQM+に登場するキャラクター。【ディーノ】とは異なる。

DQ7

過去【マーディラス】の王【ゼッペル】の幼馴染の神父で、同じく幼馴染に【ルーシア】がいた。
英語版での名前はPS版ではDino、3DS版ではMartyn。
 
マーディラス国に仕える王室神父であったが、かつて【ラグラーズ】に殺されたルーシアの復讐に燃えるゼッペルと対立。
ラグラーズを戦争で下したにも関わらず、更なる力を求め続けるゼッペルとは袂を分かち、主人公たちが訪れる半年前に城を出てからは、城下町の教会に勤めている。
 
イベントでは、【ミクワ】【メラ】を暴発させて【メディルの使い】に当ててしまった場面に居合わせ、メディルの使いが報復に唱えた【メラゾーマ】から彼女を庇って重傷を負ってしまう。
しかしながら彼は生き延びており、これについてメディルの使いも感心し、また治療に当たったシスターも「おチカラが強かったおかげ」と述べていた。
確かに一般人クラスのキャラがメラゾーマを喰らって死なないのは賞賛に値することだろう。
その後、ゼッペルが【マナスティス】を発動する場面に駆け付け、メラ系らしき呪文を放って止めようとした(僧侶のディノもメラ系を使えるのはお国柄だろうか)が、術を完成させたゼッペルに逆に跳ね返され、再び負傷してしまう。
なにかと怪我の多い彼であったがゼッペル戦後は無事回復。
主人公たちによって暴走を止められたゼッペルとは元通りのよき友人に戻ったようである。

小説版

【大神官】が登場しない関係上、【マジャスティス】開発などの彼の役割がディノに統合されており出番が増大。
当時未完成だったマジャスティスを高いレベルで行使しており、原作大神官と比べてもスペックがものすごく高くなっている(とはいえ彼自身は反動で甚大なダメージを受けており、アルスの水の精霊の力があって初めてマナスティスを解除することができたあたり、ディノの術も完全ではないと考えられる)。
また、【ボトク】(小説版ではメディルの使いはボトクに差し替えられている)のメラゾーマを受けた際は、原作のシスターの代わりにマリベルとメルビンが【ザオラル】で治療を行っている。
小説などの派生作品でザオラルが使用され、まともに成功するのは珍しい例である(ただし、小説版DQ7のザオラルやザオリクは「死者の蘇生」ではなく「通常の回復呪文を受け付けないほど酷い仮死状態に陥った者に使用する呪文」と定義されている)。

DQM+

【カレキの国】【モンスターマスター】【獣系】の魔物を好んで使う。
精霊を失って滅びの道をたどるカレキの国を再興させる夢を持っている。
「命の集う場所には必ず精霊が宿る」と考え、自分への挑戦者がカレキに集まるようになることを望んでいる。
そのために、まずは【テリー】を倒して自身の力を誇示することを目標としている。
 
ある時、カレキの国の市場に入り込んだ【オーガー】に呪いをかけられ、猫耳となる。
オーガーは最期に「我が主は【クリオ】」と嘘の言葉を残し、その言葉を鵜呑みにしてしまう。
クリオを憎むように仕向けられたのだが、その計略にまんまと嵌り、クリオを倒さんがため【タイジュの国】にやって来る。
 
テリーの部下たちの誘導もありクリオと対決することになるが、結果的に圧倒され敗北しかけることになる。
だが、テリーの部下たちの姿がばれ勝負は流れる。負けは認めなかったもののクリオの実力を認めライバルとして再戦のために修行に励むことになる。
 
使用モンスターは【キラースコップ】【グリズリー】【かまいたち】
のちにグリズリーは【キングレオ】に代わり、かまいたちも二代目になっている。
相棒となるキラースコップは成長の限界は来ているが、【スラお】との再戦のために戦い続けている。
 
新装版描き下ろしのアフターストーリーである復活夜「+」ではマルモの話の中で凄腕のモンスターマスターの一人として挙げられている。
新たに【魔剣神レパルド】を仲間に加えている模様。