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【モンストル】

Last-modified: 2019-05-18 (土) 03:39:37

DQ6 Edit

【現実の世界】の内海北側の陸地に存在する【町】
【公式ガイドブック】での英語表記はMonstorl、DS版以降の英語版での地名はScrimsley。
名前の由来は、ポルトガル語で怪物を表すモンストゥル(Monstro)だろうか。

【アークボルト】に直行しなければ、【ムドー】を倒して【神の船】を自由に使えるようになった後に海を渡って最初に訪れる事になるだろう。こちらの方が一応順当なルート。
リメイク版では、そこら中に怪物の足跡があり、教会前の花壇なども荒らされて、土がむき出しになっている。
 
町を魔物から救ったという【アモス】と会う場所であり、展開によっては彼を仲間にできることもある。
町の人はよそよそしく、最初に宿屋に泊まろうとすると激しく止められてしまうが、これは夜になるとアモスが【モンストラー】に変身して暴れているためである。
 
アモスと会話した後に宿屋の主人に話しかけると別の町に行くように勧められるが、これを断るとようやく宿泊できる(この時だけは無料で泊まれる)。
この際夜中に目が覚め、宿屋の屋上から飛び降り暴れているモンストラーと戦うことになる。
ちなみに、モンストラーとの勝敗に関わらずアモスは加入できるし、モンストラーとの戦闘に負けたとしても全滅ペナルティーは無い。
それどころか味方は死者含めて完全回復するので、もし準備不足で全滅したとしても全く支障は無い。
 
魔物になって暴れる者がいる事を恥じているわけではないのだが、旅人をホイホイ滞在させておいて怪我をさせてしまっても問題がある。
また、逆に旅人が魔物を討伐しようとしてしまうことも考えられる。
魔物の正体が恩あるアモスであるため追い出す事もできず、結果として旅人を滞在させたがらない町になってしまったのだ。
 
町を救った英雄に対しての敬意を忘れず、現実に迷惑をかけられても皆が揃って彼を庇う町の人々たちの姿勢は、「英雄に守ってもらった者」の鑑であろう。
理解ある町の人々に恵まれたアモスは幸せ者である。
【カボチ】の村人や【レブレサック】で歴史を書き換えた村人たちに聞かせてやりたい。
 
町の周辺には【ホイミスライム】【くさったしたい】が出現する。仲間にしたいならここで粘るのがいいだろう。

漫画版 Edit

【ムドー】戦後、二手に分かれて情報を集めることになり、【ハッサン】【ミレーユ】【チャモロ】の3人が来訪する。
近くの森には天然温泉が湧いており、モンストルの住人【アモス】がよく湯治に来ている。
今でこそ町であるが、数百年前は慈悲深い王族による統治のおかげで平和な国として栄えていた。
王族には遠く【レイドック】にまで評判が伝わる美しく可憐な姫と国一番の剣士がおり、二人は相思相愛だった。
ある時魔獣モンストラーが現れ姫に恋慕し、姫を渡さねば国を滅ぼす、と要求してきた。
剣士は姫と国を守るためたった一人で魔獣退治へ向かい、何日にも及ぶ死闘の末、魔獣を倒した。
しかし剣士も瀕死の重傷を負い、国へ帰りたい、姫の元へ帰りたいと思いつつ力尽きた、という昔話が存在する。
だがこの話は続きがあり、数百年経った今もモンストルを悩ませていた。