【変化の石像】

Last-modified: 2020-12-01 (火) 05:33:03

トルネコ3

ダンジョン内に設置されることがある石像の一種。モデルは本作には登場しない【マネマネ】
部屋の中にいるキャラをランダムで別のモンスターに変化させる。
【まぼろしの洞くつ】(PS2版のみ)と【異世界の迷宮】にしか登場しないレア石像。
まぼろしの洞くつではよく見かけるが、異世界の迷宮では出現率がかなり低く、99Fまで潜って1個も出ないこともある。出現階層も限られており、21F~35F(【ヒョウマゾーン】【ゾンビゾーン】【バーサーカーゾーン】)、66F~70F(【爆ゾーン】)、76F~80F(【竜ゾーン】)、90F~99F(【魔窟】後半)には出現しないように設定されている。
 
【ポポロ】で異世界の迷宮に挑んでいる最中は、【メガンテの石像】に匹敵する最強最悪の石像と化す。
味方モンスターが、フロアの敵へとランダムに変化するのである。当然、変化した仲間モンスターは即死扱いになる。石像の発動率は高く、1ターンで複数の対象を敵に変化させる事も多く、開幕部屋にこの石像があったらパーティは壊滅の危機。
【草の神の壺】+【ルーラ草】、重要な仲間を【ふきとばしの杖】【バシルーラの杖】で避難させるなど、アイテムを惜しまず全力で対応しよう。
杖の射線を確保するための解雇や、一部の仲間を巻き込んでの自爆すらも時には必要である。とにかく単騎になることだけは避けたい。
 
上記の通り異世界での出現率はかなり低めだが、【水ゾーン】【ラットゾーン】といった石像多発階で遭遇してしまうと悪夢。変身のアナウンスが無く、放流した仲間が人知れず消滅していることもあるため、石像多発階ではマメに仲間の様子をチェックすべきだろう。
ポポロがモンスターに変身していると、仲間モンスターはポポロを敵と認識して攻撃してくる。
変身解除ではターンを消費しないので、まずいと思ったら焦らず解除しよう。
 
一方で、トルネコで異世界の迷宮に挑んでいる最中はどちらかと言えばありがたい石像。
【デビルロード】【サンダーラット】などの便利な能力のモンスターに変身しておきたい。
変身中はモンスターと同様に罠を踏まなくなるのも嬉しい点。
しかしまぼろしの洞くつでは、【バーサーカー】に変身して制御不能のまま即死する、【アイアンタートル】に変身して【鈍足】による休みでモンスターに倒される、同モンスターになって再度石像が発動して2ダメージを受けて倒れる、といった事故も生じかねないので安全とは言えない。

GBA版

GBA版では【へんげの杖】同様に仕様が変わり、変身できるモンスターがそのフロアに出現する敵ではなく「GBA版【変身の巻物】で操作キャラが変身できるモンスターの中からランダム」になっている。GBA版のまぼろしの洞くつにこの石像が出ないのは、これが原因だろう。
 
ポポロで異世界の迷宮には出現しないモンスターを仲間にするのはいいが、GBA版では敵も【ガーゴイル】に変身することがあることを考えると怖い石像である。
この石像の影響で異世界の迷宮1Fから、本来深層にしか出現しない強敵(【デスマシーン】など)にいきなり出くわす可能性もあり恐ろしい。