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設定/【混沌】

Last-modified: 2016-11-13 (日) 10:46:55

FF13全般 Edit

基本的に「カオス」と読むが「こんとん」と読まれる場合もある。


不可視世界を満たすエネルギー。可視世界を侵食しようとする性質を持つ。黒い霧のような姿をしているが、神の目には映らない。これが不可視と呼ばれる所以である。心や魂と呼ばれるものの正体でもある。


神の力の象徴「クリスタル」とは対を成している。
混沌は無形にして無限の概念であり、クリスタルは有形にして有限の存在である。

  • クリスタルとカオスが対になっているのは初代FFのオマージュだろうか。
    ただしあちらはクリスタルの力を高めカオスを打ち倒すのに対し、こちらはカオスの力を束ねクリスタルを打ち砕いている。

女神エトロは自らの血より生まれた人間に親しみを覚え、心という名の混沌を贈った。故に可視世界で混沌を持つものは人間のみであり、神やファルシは混沌の持つ無限の可能性を欲して人間を利用しようとする。

FF13 Edit

FF13の時点では混沌という物質そのものについては触れられていない。


オーファンのセリフにあるように、ファルシは人間の心の力、すなわち混沌の力を借りるためにルシを選ぶ。
力を引き出すには人間を絶望に追いやるのが最も効果的であると考えているため、ルシのシステムは人間には何の希望もない仕組みとなっている。


断章07に「世界を無限に押し広げようと考えた大神パルスは、混沌を裂いて空間を開いた。」とあるが、これは物質としての混沌ではなく、未開拓の地のことを指していると思われる。

FF13-2 Edit

パラドクスの原因となる物質である。


「不可視の混沌」と呼ばれる特別な混沌が登場する。
その存在は女神エトロによって封印されていたが、前作のエンディングの際に封印が緩んで漏れだしてしまった。
それはライトニングをヴァルハラに引きずり込み、歴史を歪めた。

  • カイアスの目的はこの「不可視の混沌」を解き放つことで世界を壊し、ユールの転生を止めることである。
    女神エトロの死によってそれは達成されたが……

LRFF13 Edit

女神エトロの消失により混沌を制御するものがいなくなり、世界の大半は混沌に飲まれてしまっている。
その影響で人間は年を取らなくなり、新たな生命は誕生せず、一日の長さも26時間から24時間に減ってしまった。


「不可視の混沌」の正体は転生を続けたユールたちの魂の集合体だったことが判明する。
矛盾に満ちた力であり、一方向を向くことなどありえないとされる混沌が前作で世界を破壊するほどの威力を発揮したのは、無数のユールたちの魂がカイアスを慕う気持ちを共有していたからだという。

  • エンディングでライトニングがを倒せたのも、生まれ変わる人の魂を絆によって束ねたからである。

今作は死んだ猫と会話できたり、機械に感情の発露が確認できたりと人間以外のものも混沌を持っているかのような描写がいくつか見られるが、これも世界が壊れ、可視と不可視の境界が消滅した影響だろうか?