・帰路、リファーリアへ
進行内容
モリマーたちと共闘し森の呪いの根源、
復活した三魔君を倒すことができた。
これで世界樹の安全は保たれたことだろう。
アシェラはどうしているだろうか……。
一旦リファーリアへと戻ろう。
- ヨルシア森林のWavering Fluxを調べる。
Ashrakk : 呪ウテヤル。
我ガ命、ココデ尽キヨウトモ、
我ガ呪イヲ打チ消スコトハデキヌゾ。
Ashrakk : オマエタチハ、
二度トコノ地ヲ歩ケヌヨウニナルデアロウ!
(暗転終わり)
Rosulatia : 『……コノ先が、
怪霊君アシュラックの倒れた地。』
Rosulatia : 『怪霊君が世界樹の縛りより
解き放たれれば、森にかけられた呪いは勢いを増し
痺れ花の群生地はさらに広がるでしょう。』
Rosulatia : 『アレは異界の花。
コノ世の理に従わぬ徒花……。』
Rosulatia : 『放っておけば、
生きとし生けるもの全てに害をなすモノ。』
Rosulatia : 『止めねばなりません……。』
Ashrakk : 感ジルゾ……。
我ノ嫌イナ奴ラノ気配ダ……。
Ashrakk : 我ハ、あしゅらっく。
冥王ガ三魔君ノ一柱ナリ……。
Ashrakk : 世界樹ノ呪縛トハ、小賢シイ。
Ashrakk : 忌々シイ呪縛ヲ解キ
汝ノ魂ヲ、我ガ君ヘノ供物トシテ
捧ゲテヤロウ!!
Ashrakk : ……忌々シイ、忌々シイ。
斯クナル上ハ……来イ、我ガ下僕!!
Ashrakk : サァ、汝ノ魂ヲ、
捧ゲルノダ。
Ashrakk : 暴風ヨ、踊リ狂エ!
Ashrakk : 雷鳴ヨ、轟キ狂エ!
Ashrakk : 我ガ冥風ノ力デ
全テノ空ヲ暗ク染メテヤロウ。
Ashrakk : 我ガ冥雷ノ力デ
全テノ地ヲ黒ク焼キ尽クシテヤロウ。
Ashrakk : 跡形モナク吹キ飛ンデシマエ!!
Ashrakk : 灰塵ト帰スガイイ!!
覚悟しやがれ!
Morimar : ヘッ、やるじゃねぇか。
……だがな、こっちも負けられねぇのよ!
Morimar : オラァァァーーー!!!
Morimar : ワシとしたことが……
すまねぇ……姫さん……
我ハ滅ビヌ。
Ashrakk : 光アタルトコロニハ、
必ズヤ闇ガ、我ラガ生マレルノダ!
Ashrakk : 冥……王、様ッ!
だいじなもの:冥王の聖痕【怪霊君】を手にいれた!・冥王の聖痕【怪霊君】
時折浮かび上がる、 いまにも燃え上がりそうな紅い目の紋様。 「怪霊君アシュラック」を倒した証。
- シルダス洞窟のWavering Fluxを調べる。
Dhokmak : ヴィ! ヴォヴヴ!
くるし……い、オノレ……
Dhokmak : ドクマク、三魔君だから、
死なない死なない死なない。
Dhokmak : 死な──
Dhokmak : ォオオオ!
Dhokmak : ヴィヴヴヴヴ……………。
Dhokmak : 呪呪呪呪呪呪呪呪!
(暗転終わり)
Rosulatia : 『……コノ先が、
変妖君ドクマクの倒れた地。』
Rosulatia : 『変妖君が世界樹の縛りより
解き放たれれば、森にかけられた呪いは勢いを増し
毒茸の放つ瘴気はさらに強まるでしょう。』
Rosulatia : 『アレは異界の生物。
コノ世の理に従わぬ猛毒の茸……。』
Rosulatia : 『放っておけば、
生きとし生けるもの全てに害をなすモノ。』
Rosulatia : 『断ち切らねばなりません……。』
Dhokmak : ヴィヴヴヴ!
誰誰誰誰誰誰誰誰!
Dhokmak : おまえ、人間!
Dhokmak : ヴィブ!
Dhokmak : 敵!
Dhokmak : 殺!
Dhokmak : 怒、怒怒怒……!!?
Dhokmak : 敵、殺! 殺殺殺……!!
Darrcuiln : (……油断するなよ。)
Darrcuiln : (……我に続け!)
Darrcuiln : (すまぬ、おまえさま……
どうやらここまで、だ……)
Dhokmak : 嫌……だ。
暗いところに戻る、のは嫌。
Dhokmak : 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌。
Dhokmak : ヴィヴヴ……ヴ……。
だいじなもの:冥王の聖痕【変妖君】を手にいれた!・冥王の聖痕【変妖君】
時折浮かび上がる、 いまにも燃え上がりそうな紅い目の紋様。 「変妖君ドクマク」を倒した証。