・集え、英雄の下へ
進行内容
ハーサーカが言っていた「三魔君」。
バラモア以外の2体が復活したのではないかと
考えているアシェラ。
かつて三魔君と戦ったことがある英雄たちに
会いにいってみよう。
- 西アドゥリン・アドゥリン港のSunrise Beaconを調べる。
Arciela : お待たせしてすみません。
あなたもやはり気づいたのですね。
なにを?
森の奇妙の噂
Arciela : え、知らないの?
わたしはてっきりそのことだとばかり。
……でも、ちょうどいいかな。
Arciela : いま開拓者の間で
森の奇妙な噂が広まっているんです。
Arciela : はい、それです。
少しずつ集めて、図書館の古代の文献、禁帯出本……
それらと照らし合わせたんです。
Arciela : 闇の眷属の王……
つまり、ハデスに仕えた魔物の項に記されてました。
猛毒、暴風、不浄を纏いしモノ……と。
Arciela : それが、ハーサーカが
いっていた「三魔君」なんだと思う。
Arciela : 覚えていますか?
あの魔物、バラモアが言ったこと。
Arciela : バラモアは自身を
『三魔君の一柱、不死君』と名乗ってました。
Arciela : そして、
ララ水道での去り際の言葉……
Arciela : 『彼の魂に呼応して
忠誠を誓った盟友らが、まもなく目を醒ます。』
Arciela : ……と。
Arciela : そして、いま
噂になっている場所は、シルダス洞窟。
ヨルシア森林の2か所です。
Arciela : 不浄とは恐らく不死を指し
それを司っていたのが、バラモアなのであれば……
残りの2体が出現したと考えるべきです。
Arciela : 猛毒。
そして、暴風を纏った魔物。
Arciela : 噂に上がってる情報も
断片ではありますが、それらと一致しています。
でも、これ以上の情報は得られない。
Arciela : ……ですが、
その戦いに挑んだ英雄をわたしたちは知っている。
ハーサーカ
モリマー
Arciela : はい。
初代王と共に戦い、ウルブカを
見護ってきたハーサーカなら、きっと。
Arciela : はい。
初代王の時代を生きた英雄の1人。
モリマーさんなら、きっと。
Arciela : 行こう、カミールへ!
だいじなもの:アドゥリン家の紋章入り便せんを失った。 - リファーリアのHeroic Footprintsを調べる。
どこへいったんだろう……?
Heartwing : ……。
Arciela : あ……。
Soupox : おまえたち、モリマーのダチか?
Arciela : え、あ、はい……?
Soupox : 伝言ある。
『山頂で待つ』……だそうだ。
Soupox : 伝言、以上だ。じゃあな。
Arciela : 山頂で……。
Arciela : あ、ハーサーカ……!
Arciela : ありがとうございます。
Arciela : 行こう、[Your Name]!