用語集
Last-modified: 2023-01-22 (日) 00:20:46
英数
- CC [シーシー]
- 1.キャラクターチェンジ
別のキャラクターでログインしなおすこと。
クラウドコントロールよりこちらの意味で使われることが圧倒的に多い。
2.クラウドコントロール
敵集団にまとめてスタンを入れたり睡眠状態にしたりして、一時的に敵を無力化させること。
このゲームではダンジョン内の通常モンスター・レアモンスターにはスタン耐性が付かないため、連続してスタンで”嵌め”ることができる。
ボスモンスターには30秒の耐性が付くので連続してスタンは出来ない。
- CT [シーティー]
- クールタイム。再使用可能となるまでの時間。
- DOT [ドット]
- damage over timeの略。
定期的にダメージを与える効果のこと。代表的なものは毒。
- FB [エフビー]
- フィールドボス(FieldBoss)の略。毎週木~日曜日に、決まったエリアに出現するボスのこと。
4時間ごとに出現するが、必ず出現するとは限らない。
ソレイユコースト、ルーンヒル、裁きの高地、トワイライトの森に出現する。
また、それぞれに成就があるが、遭遇率が低い点に注意したい。
- G [ジー]
- Goldの略。「g」、「金」、「ゴールド」とも。本ゲームの通貨単位。
所持金などで見られる黄色い円形画像の左側の数字を指す。
金額を書き表す上で、S(s、銀、シルバー)と合わせて使われることが多い。
参照:金、S
- HOT [ホット]
- heal over timeの略。リジェネと言うのが一般的。
定期的にHPが回復する効果のこと。
杖のエリアルコート、琴のリトルラブソング、書のリバースなどが該当。
- ID [アイディー]
- instance dungeonの略。ダンジョンのこと。
参照:ダンジョン
また、募集時に[--ID]とある場合、この--にはLvを示す数字や行き先が入る。
Lv--より入場可能なインスタントダンジョンを指す。
よく[--ID n種](n=行く予定のIDの種類数)と用いられる。
- (数字)k、(数字)M、(数字)G、(数字)T [キロ、メガ、ギガ、テラ]
- 国際単位系のこと。
PC用語の「1キロバイト」といった容量を示す際の「キロ」と同じ。
0が3つ並ぶたびにカンマが付きそこで英字に変換される。
1k = 1,000 (1千)
10k = 10,000 (1万)
100k = 100,000 (10万)
1M = 1,000k = 1,000,000 (100万)
10M = 10,000,000 (1000万)
100M = 100,000,000 (1億)
1G = 1,000M = 1,000,000,000 (10億)
10G = 10,000,000,000 (100億)
100G = 100,000,000,000 (1000億)
1T = 1000G = 1,000,000,000,000 (1兆)
国際単位系はトレードで金額が大きい場合に使う。
ネットゲームにより使うor使わないが分かれており幻想神域ではほぼ使われない。
が、覚えておいて損はない。
- MOB [モブ]
- moving object、mobile objectの略。モンスターとほぼ同義。
- S [エス]
- Silverの略。[s]、「銀」、「シルバー」とも。本ゲームの通貨単位。
所持金などで見られる白い円形画像の左側の数字を指す。
1000S=1G となる。
また、覚醒を意味する記号としてもよく使われる。
S1=覚醒レベル1を表す。
- WB [ダブルビー]
- ワールドボス(WorldBoss)の略。期間限定で特定のフィールド位置に出現するボスのこと。
最終討伐時刻から4時間おきに再沸出する。
ch1つにつき1体、別々の沸きなので、1体倒してはch変更してまた倒すのが恒例となっている。
- Wis [ウィス]
- whisperの略。「ささやく」という意味を持つ。ここから「ささ」と略す人もいる。
ささやきや個人チャットを指し、このゲームでは秘密チャットを指す。
- 1set、1スタック [ワンセット、ワンスタック]
- リュックや倉庫内でアイテムが1枠に収まる最大数を指す。
例えば料理や製造素材は100個が1setとなる。
1スタックも同義だが幻想神域では1setがよく使われる。
- 3龍 [さんりゅう]
- lv65より入場可能な高難易度IDである。
3つのID 雷龍王 悲鳴の間、翔龍王 降臨の間、水龍王 波濤の間のこと。
- @ [あっと]
- 「@=あっと=あと」という単純な省略。
パーティー募集の際、@の直後に数字を入れることで募集人数を示したり、
トレードでは@(数)個といった使い方をする。
- 〆 [しめ]
- 締め切り。(募集を)打ち切ること。
トレードチャットなどで呼びかけをした場合
その後〆をチャットすることで次々と別の人から声がかけられてしまうのを防ぐ。
あ行
- 赤床 [あかゆか]
- 敵の範囲スキルの効果範囲を示すエフェクトのこと。
敵の周囲、ターゲットの周囲、一定距離にランダムと様々な種類がある。
また、中には発生するまでターゲットを追尾し続ける赤床もあるので巻き込まないように注意しよう。
赤床が見えたら基本は移動で避けましょう。
- 赤線 [あかせん]
- 敵の範囲スキル(赤床)のうち、直線上に伸びるものを指す。
赤床は基本的に円形だが、赤線は単直線、複直線、放射状とバリエーションがある。
赤床と同様移動で避けましょう。
- 赤道 [あかみち・せきどう]
- 55IDの「慟哭の洞穴」で2BOSSの「マンチスター」を倒した後に通る赤い通路のこと。
敵の湧きが遅く、微妙に焦らされるのとドロップ品が無い為、走り抜けることが多い。
- アグホタ [-]
- ダンジョン「アグスの深穴」と「ホタルの洞窟」をあわせていう言い方。
- 入り口狩り [いりぐちかり]
- 単に入り口、とも。パーティプレイでのダンジョン攻略法の一つ。
釣り役になる人以外全員ダンジョン内の入り口付近で待機し、釣り役だけがボス前まですべての雑魚をトレインする。
釣り役はボス前でわざと死に、すぐに復活ポイント(すなわち入り口)で復活する。
こうすると、釣り役が今まで釣っていた雑魚が入り口に向かってくるようになる。ここでパーティ全員が迎撃を行う。
利点として、死んでもすぐに最前線に立ちなおれるため経験値やドロップの漏れが起きにくいことがあげられる。
ただし、入り口に突っ込んでくる雑魚を待つまでそこそこ時間がかかる、などのデメリットもある。
募集で入り口、と書かれた場合は大抵このやり方。
初心者や装備に自信がない人にお勧めだが対ボス耐性だけはしっかり整えておこう。
か行
- 回収PT [かいしゅうパーティ]
- PT募集の一種で、抜けたメンバーや予定しているメンバーを「回収」する為のPT募集。
滅多に見かけないが、募集方法は他のIDと同じなので、募集文はしっかりと読もう。
- 覚醒 [かくせい]
- 2017年11月8日「神霧の渓谷」とともに実装された、Lv99から先のレベル。
「覚醒の鍵」を入手しクエストをクリアすることで能力の開放が行われる。
覚醒後のステータスが、会心率上限値より高い場合は会心ダメージ上限値が追加され、回避率上限値より高い場合は「絶対回避」が発動することがある。
また、「神霧の峡谷」以降のマップに入るための条件でもあるので、ボスにチャレンジする場合はそれまでに培った己の腕と知識が試される。
- 金 [きん]
- 金貨の略。「G」、「g」、「ゴールド」とも。
G表記よりもこちらの方がゲーム内で見かけることが多いかもしれない。
参照:G
- 拳刃 [けんじん]
- このゲームにおけるダガーの別称。台湾版の呼称(拳刃)から。更に略して「拳」とも。
なおダガーという名称はこの形状をした武器「ジャマダハル」の別称ブンディ・ダガーから。
- 経験値PT [けいけんちパーティ]
- PT募集の一種。キャラクター経験値や特化経験値が目的。
経験値は敵を倒した時にそばにいれば入手できる。
一方でドロップアイテムは
1度でも敵を叩く・ヘイト取り行動(主に回復スキル)をする・PT盾の人がスケアードロアを当てる
といった行動をしない限り入手できない。
目的を最初から提示しておくことでトラブル無くID進行の方向性が定まるメリットがある。
- 琴 [こと]
- 武器のハープのこと。
転じて使用武器がハープのキャラクターや、PTのヒール役も指す。
- 誤爆 [ごばく]
- チャットの発言先を間違えました、の意。
さらに省略して「ごば」「gb」などとも。
- 転ぶ [ころぶ]
- HPが0になり、やられてしまうこと。
寝る・床ペロなどと同義。
さ行
- ささ [-]
- ささやきの略。秘密チャットのことを指す。
トレードチャットでよく使用されている。
なお他のゲームでは(ささやき=ウィスパー=)ウィスの方が一般的なので注意。
幻想神域では秘密チャットのことは単に『秘密』と表現することが多い。
- サブ [-]
- サブキャラまたはサブ武器の意味。
サブ武器はセカンドウェポンの事を指します。
例)サブ盾=サブ武器がシールドソードの意味。
- さるべるどー [-]
- ダンジョン「サルビア神殿」と「ベルツへイムの殿堂」と「慟哭の洞穴」をあわせていう言い方。
同lvのIDをセットで攻略することが多い。この時のPT募集でよく使われる。
サルベルドウ、サルベル慟と募集する人も多い。
- 書 [しょ]
- このゲームにおけるグリモワールの別称。「本」とも。
- 靭性 [じんせい]
- 黄金深淵や黄昏の密林などの地獄級IDのモンスターが備えている、被ダメージを50%減少する耐性。
この耐性を持つ敵には貫通力を持つ武器を使用することで効果的にダメージを与えることができる。
メイン武器とサブ武器にLv80製造武器を持てば相手のダメージ減少率は50-10*2=30%となる。
(貫通力がゼロの場合と比較すると与えるダメージは50%→70%で1.4倍となる)
- 死んでも泣かない人 [しんでもなかないひと]
- パーティ募集で使われる言葉。
道中敵にやられて死んでも構わない人、文句を言わない人、寛容に許してくれる人などの意味で使われる。
だがそもそもこう書かずとも、(特に地獄級・異界では)その覚悟でPTに加入するのが普通である。
- スリープ [-]
- 書のスキル「サモンナイトメアサイン」のこと。
「ナイトメア」「メア」等とも呼ばれる。
だが、もっぱら「スリープ」と呼ぶのが一般的に広がっている。
- セカンドウェポン [-]
- Lv40で選択可能になるサブ武器のこと。サブウェポンとも。
あくまでサブ的な扱いであるため、メインウェポンと比べると制限が多い。
参照:サブ武器
- 接頭語 [せっとうご]
- (とくに、アイテム名において)本来の名前の前部についている修飾語。
コレを読むだけでそのアイテムについている追加効果が分かる。
例:バットフォースコア→”攻撃時ダメージの3%を吸収”を持つフォースコア
装備アイテムの冠詞一覧
ラピスの冠詞一覧
ただし、この接頭語に記されるもののほかに、追加オプションされているアイテムも多々あります。
- 旋塵殿 [せんじんでん]
- 2015-1-27にアップデートされた、風の魔王ダンジョンのこと。
- 戦斧 [せんぷ・いくさおの]
- このゲームにおけるバトルアックスの別称。更に略して「斧」とも。
- 殲滅 [せんめつ]
- 敵を倒しながらボスを目指す進行のこと。
先頭を走れる盾や琴などの耐久装備者がいない時に用いられる進行方法である。
PT募集時に耐久装備者がいない場合は、素直にこちらで進行するとよい。
参照:ボス直、ボス前、入り口
- 全属性 [ぜんぞくせい]
- 風・火・雷・氷・聖・闇の6属性を指す。
物理は全属性に含まれないので注意。
- 全能 [ぜんのう]
- 全能力のこと。攻撃力・会心・速さ・HP・防御力・回避の6つを指す。
- 双剣 [そうけん]
- このゲームにおけるツインソードの別称。
厳密には銃も「双」なのだが大抵「双」のみの場合はこちらを指す。
- 双銃 [そうじゅう]
- このゲームにおけるダブルガンの別称。更に略して「銃」とも。
た行
- ダクパニ [-]
- 80製造防具のダークパニッシュセットのこと。ダーパニとも。
- タゲ [-]
- ターゲットの略。
自分が今狙っているor狙われている対象のこと。標的。
- 盾剣 [たてけん]
- このゲームにおけるシールドソードの別称。左右が逆転した「剣盾」や、更に略して「盾」とも。
- ダメージカット [-]
- 呼称はダメージ減算、ID減算、特殊減算など。
ゲーム中堂々と表記されている靭性とは異なり、ダメージログを見なければその存在を把握できない。
ID毎にプレイヤー与ダメージの減少率が設定されており、
異界の地獄級などでは概ね90%ものダメージがカットされる。
この減算への対抗策としてヘッドアバターカードのボスマイト、ラピスOPのダメージ+2%、
ハティーやモロスといったダメージ増加率を上げる装備をつけることが挙げられる。
自分のダメージ増加率はキャラクター装備画面の右下「装備リスト」から攻撃値タブを選択し、
ダメージ増加率を見ることで確認できる。
ただし、メイン武器および属性に対するダメージ増加率はダメージカットに関係なく、そのまま乗算する。
例.異界エディアネル神殿地獄級のニノ(ダメージカット90%闇属性の敵)に対して
◆メイン武器ダメージ増加率10%、ボスモンスターダメージ増加率10%、闇属性ダメージ増加率10%の場合
1.10×(100-90+10)×1.10=24.4
◆すべての増加率が0%の場合
1.00×(100-90+0)×1.00=10
となりダメージカット率の高いIDのボスモンスターには、ボスモンスターダメージ増加率(通称ボスダメ)を
上げることでより効果的にダメージを与えられることがわかる。
- 単価 [たんか]
- 品物1つの値段。トレードの際に使う。
例:買)(欲しいアイテム名) 単価1G @100個 無言代引きお願いします
- 直 [ちょく]
- ボス直の略。
主に盾や琴の耐久力のある職に先頭を走ってもらい、道中の敵をボスとともに倒すこと。
火力のあるPTでは主流だが、慣れていないと追いつけない、ドロップがもらえない等のデメリットも。
装備が整っていない内は募集しない、又は、走れる方やギルメンを募集しよう。
参照:ボス直
- 追撃 [ついげき]
- 攻撃時に一定の確率で、追加攻撃としてダメージを与える効果のこと。
連撃とも言われるが、ゲーム内での表記は追撃である。
追撃ダメージは基本的に50%だが、ボルテージIII等は90%と発動すれば非常に強力。
つまり追撃が発動すれば与えたダメージに加え、さらに与えたダメージの50%を追加で与えることができる。
- 杖 [つえ]
- このゲームにおけるロッドの別称。
- 釣り放置 [つりほうち]
- オート釣りでゲームを放置プレイする(操作しない・席を離れる)こと。
- デバフ [-]
- ステータスを下げる効果のこと。debuff。
⇔バフ
- トレイン [-]
- ダンジョンの攻略方法の一つ。盾役が雑魚をひきつけてPTの先頭を走っていくやり方。
PTが列車のように縦長になることから。
PT募集で書かれている場合は盾役について走っていこう。
ボス前かボス直かが明示されていない場合は、事前に聞くか様子を見て対応しよう。
参考:ボス直、ボス前、走ります
⇔ゆっくり
な行
- 舐めプ [なめぷ]
- 舐めてるプレイ、の略。
舐めてる=見下している・ふざけている、の意
は行
- 走ります [はしります]
- 参照:トレイン
- バックアタック [-]
- 敵の背後から攻撃することで与ダメージが1.5倍となる。
バックアタック成功時、ダメージ表示とは別に「バックアタック!」の文字が表示される。
- バット [-]
- 装備名の前に付く、接頭語オプションの内の一つ。「バットコア」、「吸収」とも。英語のbat(蝙蝠)から。
スキル攻撃のダメージも吸収の対象となり、複数に攻撃した場合はダメージを与えた全ての敵から3%づつ吸収する。
ダンジョンでの火力役のHP管理に欠かせない神補正といえる。
補正の詳細はアイテムの接頭語、他仕様について
Q.「メインとサブ武器のバットは重複するんですか?」
A.「武器の色が違うもの同士であれば3%+3%の計6%吸収となる。」
例外として、武器の色が青と白の場合は片方のみ適用された3%吸収となるので注意。
- バフ [-]
- ステータスを上げる効果のこと。buff。
⇔デバフ
- ハム [-]
- ダンジョンを周回することを、ハムスターが回し車を回す様子に喩えた表現。
使用例:アグホタハムりましょう→アグホタ周回やりましょう
余談だが、トワイライト森掲示板ID「ポケット大戦争」にてそれらしき名前のフルーツラットが確認できる。
紫のフルーツラットをこう呼ぶ傾向にあるらしい…?
- 物欲センサー [ぶつよくせんさー]
- カプコンのゲーム『モンスターハンター』シリーズで使われた言葉。
欲しいアイテムや素材がなかなかドロップしないとき、
ゲームが自分の欲しいものを察知してドロップしないようにしている
という冗談。
- フル [-]
- フルマラソンの略。周回数上限まで回ることを指す。
パーティー募集で使われる。
- フルミネボルテージ [-]
- 幻神守護の1種の通常攻撃速度が増加する能力のこと。
- ヘイト [-]
- モンスターそれぞれが持つプレーヤーキャラクターに対する敵対心のこと。
英語のhateから。
画面上は表示されない値で、プレーヤーキャラクターの行動によって増減する。
通常、モンスターはヘイトが高いプレーヤーキャラクターを攻撃する。
参照:パーティ
- 砲 [ほう]
- このゲームにおけるキャノンの別称。
ドッカンドッカンと豪快なSEを鳴らしながら攻撃する、見ているだけでもなかなか楽しめる武器。
不思議と「大砲」呼びは見かけない気がする。
- ボス直 [ぼすちょく]
- トレインの止まるタイミングの一つ。ボスで止まること。直とも。
ボスで止まりトレインで集めた雑魚とボスをまとめて片付けること。
ボス前より効率が良く、ダンジョンに対しPTに余裕がある場合に用いられることが多い。
ボス直とボス前を混同しない様に気を付けるべし。
参照:トレイン、ボス前、入り口、殲滅
- ボス前 [ぼすまえ]
- トレインの止まるタイミングの一つ。ボス前で止まること。前とも。
ボスが反応しないくらい手前で止まりトレインで集めた雑魚だけを片付け、その後に改めてボスに挑むこと。
雑魚を片付ける際には流れ弾がボスに行かないように注意。
ボス直より安定するため、ダンジョンに対しPTにあまり余裕が無い場合に用いられることが多い。
参照:トレイン、ボス直、入り口、殲滅
- ボスモンスター [-]
- 名前の上部に金色の王冠が付いているモンスター。ダンジョンボスなど。
ま行
- 前 [まえ]
- ボス前の略称。
進行はボス直(直)と同じだが、ボスが反応する手前でトレインした敵を倒す。
ボスを確実に倒せるので、ボス直に自信がない場合や移動速度の遅い人がいる場合、こちらで進行するとよい。
こちらも装備が整っていない内は募集しない、又は、走れる方やギルメンを募集しよう。
参照:ボス前
- 紫床 [むらさきゆか]
- 赤床の亜種。
赤床と違う点は「扇状に出る」こと。
- 漏れ [もれ]
- (主にパーティー募集の人数が上限から)溢れること。
「漏れた方ごめんなさい」などと使う。
幻想神域では溢れを使うことが多い。
- モン研 [もんけん]
- 忘却の要塞にある、「モンスター研究所」のこと。3人で入場可能だが、1~2人で入場も可能。
また、上限人数が3人である事から、次元ホールとセットで募集する人が多い。
3人用の召喚は1日1回で、1度召喚装置を受け取ると、再召喚不可のバフがかかる。リセットは朝6時。
モール専用は、Gモールで販売中の「特殊召喚装置」2種を使用できる。販売はどちらも1週間に10個までだが、再召喚不可のバフはない。
2018年10月31日のアップデートでGモールでの販売が終了、幻想モールにて幻想チケットを使用して購入出来るようになった。
や行
- 床ペロ [ゆかぺろ]
- 死亡の暗喩表現で、死んだキャラクターが床に倒れている様が、床をなめているように見えることから。
- ゆっくり(進行) [ゆっくり(しんこう)]
- ダンジョンの攻略方法の一つ。雑魚の塊ごとに殲滅して少しずつ進んでいくやり方。
ボス前よりもさらに安定するため、慎重に行きたいときに用いられることが多い。
⇔トレイン
- 弓 [ゆみ]
- このゲームにおけるアークスの別称。
[arc]、もしくは語源の方の[arcus]という単語からだと思われる。
同じ意味を持つ[bow]を使ったバトルボウの方がメジャーだが、他ゲームとの差別化を図っているのかもしれない。
- 熔哭洞 [ようこくどう]
- 2015-1-7にアップデートされた、炎の魔王ダンジョンのこと。
読み方が難しいので用語集入りである。
ら行
- ラスコ [-]
- ラストコールの略。これ以上募集チャットを流しませんよ、の意。
パーティー募集で使われる。
- ラピスガチャ [-]
- 聖都ナディアで奥義マスターが販売している各スキルのラピスを
ダメージ+%がついている物が出るまで買うこと。
類義:ラピス掘り、ラピガチャ
- ランタゲ [-]
- ランダムターゲットの略。ヘイトを無視してランダムにパーティプレイヤーに攻撃を仕掛けてくること。
ダンジョン内でこの技を持つ敵が多く見られる。
剣盾等がヘイトをとっているのに他のメンバーが死ぬのはランタゲのせいなので、責めないようにしよう。
- リジェネ [-]
- 参照:HOT
- リポップ [-]
- 再沸出。再出現すること。
フィールドのモンスターを倒したり採取をしたあと一定時間が経過すると
再度モンスターが出現したり採取地点が復活する。
- レアモンスター [-]
- 名前の上部に銀色の王冠がついている特殊なモンスター。
主にフィールドに生息しているモンスターの事をいう。
ID内の敵の等級にもレアモンスターがあるのでややこしい。
わ行
- ワンコ [-]
- ワンコールの略。これ以上募集チャットを流しませんよ、の意。
パーティー募集で使われる。
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