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ゲイターとトード

Last-modified: 2019-11-30 (土) 20:53:43

『あっ、でも、まだ時間はあるよトード。さっきは苛々して御免。皆が何時も僕の事をモンスターだと思って驚くから、何だかうんざりしてたんだ。でもねトード。初めて僕の姿を見てた時、怖がらなかったのはこのソドー島で君だけだよ!』
ゲイターとトード

日本版タイトルゲイタートード
英語版タイトルToad's Bright Idea
脚本デイビー・ムーア
放送日・2014年9月15日(英国)
・2014年10月19日(オーストラリア)
・2015年1月11日(日本)
・2015年5月4日(ハンガリー)
・2015年5月18日(米国)
・2016年7月28日(ノルウェー)
・2017年5月17日(韓国)
日本話数第432話
第18話(シーズン内)
英国話数第430話
第16話(シーズン内)
この話の主役ゲイタートード
シーズン第18シーズン
登場キャラクターAゲイターオリバートードジェームスパーシーポーターソルティー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCビルベントーマスクランキー
登場キャラクターDダック(言及のみ)
登場人物Aブレンダム港の責任者
登場人物Bゲイターの機関士
登場人物Cトードの車掌ブレンダム港の作業員
登場人物D無し
登場スポットブレンダム港
ダックの支線
ウェルズワーズ分岐点
あらすじオリバーの貨物列車を代理で牽引する事になったゲイター。ところがランプが消えてしまい…。
メモゲイター、初めてオリバートードと会話する。
・相変わらず怖がられるゲイター
あの時のクララベルに続いて、ブレーキで車輪を壊されかけるトード
・長編第9作『勇者とソドー島の怪物』の間に起きた出来事のお話*1らしいが色々矛盾が生じている*2
・意味深げにポーターは去って行ったが夜になるまで彼と牽いていた列車は静止している。
・この話のジェームスは『トビーとしんごう』、パーシーは『みずにつかったダック』に続いて終始笑わなかった。
人形劇では一度も怒っていなかったトード、今回初めて怒る。
ゲイター、この話以降出番なし。
ゲイターが『怖がらなかったのはトードだけ』と言っているが、ソルティーゲイターを怖がっていない。
・後の第23シーズンDeep Trouble』の振り返り映像で使い回される。
台詞ナレーターブレンダムの港ソドー島の中でとても忙しい場所の1つだ。でも、その中で暇そうにしてる機関車が居た。ゲイターソドー島を離れて仕事をする筈だったが、船が遅れていたのだ。」
ゲイター「だって、僕は荷物じゃないんだよソルティー。働いていなきゃ!仕事がしたいんだけど。」
ソルティー「だがな、船が着いたら、すぐ出発出来るように待っていないと駄目だ。ハハハハハ!」
ゲイター「僕は他の皆と姿形は違うけど、其れで役に立つ仕事をさせてくれないんて絶対変だよ。」
ポーター「誰も君の姿の事は気にしていないさ。」
ゲイター「そうかな?僕が初めて此処に来た時の事を覚えている。皆僕をモンスターだと思ってる。」
ポーター「君みたいな機関車は、初めてだからね。だから皆、少しだけ吃驚したんだ。その姿にね。ヘヘヘヘッ。」
ナレーターゲイターが船の到着を待っていると、港の主任が来た。」
ブレンダム港の責任者「船に積み、貨車を、オリバー此処へ運ぶ事になってたんだが、ダックの支線で故障をしてしまった様なんだ。オリバーの運んでいた貨車を受け取って、夜明け迄戻って来られるかい?」
ゲイター「ええ、お任せ下さい!」
ブレンダム港の責任者「助かるよ!でも、いいかい必ず・・・。」
ゲイター「夜明けまでに戻って来るんですよね!」
ナレーター「だが、役に立つ仕事をする事になったゲイターはワクワクし過ぎて、自分のランプが消えた事に気付いていなかった。」
オリバー「うわぁ~!!!!君は誰!?」
ゲイターゲイターだよ!そんなに大声で驚かないで、僕はモンスターじゃないよ。」
オリバー「分かってるてば、来るのが見えなかったんだ。ランプは如何したの?」
ゲイター「えっ何だって!?あっ、ランプか!えっと…いつの間にか消えてたみたいだ。全然気が付かなかったよ。ゴメンオリバー。」
ナレーター機関士ランプを点けた。そして、ゲイターオリバーの貨車を受け取る為、前に進んだ。」
トード「今晩はゲイターさん、どうも僕はトードです。ブレーキ車の僕が一緒に走りますよ。」
ゲイター「会えてとても嬉しいよトード。じゃぁまたねオリバー。」
オリバー「じゃあ、また後でねゲイター!頼んだぞ。あー…トード。」
トード「それじゃあオリバーさん!僕達がちゃんと運びますから!心配要りません!」
ナレーターゲイタートードは走り出すと間も無く、ゲイターのランプが又消えてしまった。」
ゲイター「あっ!又だ!」
トード「あれ、どうかしたんですか?何か問題でも?」
ゲイター「いや、何でも無いよトード。只、ランプが一寸ねぇ…また消えたんだ。」
トードランプが消えたんですか?直ぐに停まって点けないと駄目ですよ!夜にランプを点けないと走ったりしたら危ないですからね!」
ゲイター「あぁ…そうだねぇ、分かってるよ…。でも、ランプがおかしいみたいで、直ぐに消えちゃうんだ。」
ナレーターゲイターランプを点ける為、分岐点の側で止まった。そこへ現れたのはフライング・キッパーを牽くジェームスだった。」
ジェームス「お?はぁ?」
ゲイター「こんばんは!」
ジェームス「でっ!出たぁ~~!!
ゲイター「ああ…やっぱり。…はあ…。」
トード「僕達、順調に走っていますねゲイターさん。直ぐ港に着きますよ。」
パーシーゲイターランプが消えてるよ!」
トードゲイターさん、ランプがまた消えちゃったんですか…。」
ゲイター「いや、そうじゃない、その…何と…言うか…そうだ。でも、問題無いよ。」
トード「こんな事言うのもなんですが。ゲイターさん。こんな大有りですよ。ちゃんと停まって…。」
ゲイター「停まってる時間は無いんだ!夜明け迄に港に戻らなくちゃいけないんだ!」
トードゲイターさん!お願いですが、早く停まってランプを点けて下さい!ゲイターさんてば!分岐点に近づいていますから!ここは砂利を積んだ貨車が通る場所ですよ!線路が砂利を落ちていますよ!停まって下さい!スピードを落として!しょうが無い!ゲイターさん!このまま止まらなかったら、僕の車輪が壊れてしまいますよ!」
ゲイター「はぁー!」
トード「あー助かった。やっと分かってくれたんですねゲイターさん。さあ、もう一度ランプを点ける迄、僕は動くつもりは有りませんからね!」
ゲイター「分かったよ!僕だけで走るから!」
トード「えー!でも…!ブレーキ車無しで走るなんて危険ですよ!」
ゲイター「分かっているよ!でも仕方が無いんだ!どうしても早く走らないと!」
ナレーターゲイタートードを残し、分岐点に向けて走り出す。そこで問題が起きた。」
ゲイター「うわぁ!砂利だぞ!」
ナレーター「残されて怒っていたトードは、誰かが線路を走っている事気が付いた。」
トード「もしもし、誰ですか!気を付けて!ブレーキ車が此処に居ます!」
ゲイター「ごめんよトード。君の言ってた通りだよ…。何もかもがね。」
トード「これが僕の仕事ですからゲイターさん。」
ゲイター「ただ、役に立つ機関車になりたかっただけなんだ。」
トード「僕だって同じです!機関車が走り過ぎて危ない時、スピードを落とすのが僕の役目なんです!」
ゲイター「特にランプを付けないで走っている時はね…。」
トード「その通りですよ。」
ゲイター「僕のランプはもう着かないよ…。だから、朝になる迄、此処でジッと待ってるしか無いな。ハァー、如何やら僕は役に立つ機関車に慣れないみたいだ。」
ナレーター「その時、トードは素晴らしいアイデアを思い付いた。」
トード「ねぇゲイターさん。僕にはランプが二つあります。」
ゲイター「うん。それで。」
トード「だから。一つゲイターさんに貸しますよ。其れなら線路も見える。走ってる姿も皆に見えます。」
ナレーターゲイターもその考えには大賛成だった。早速、機関士ランプの色を赤から白を換えた。こうして、ゲイターは貨車を無事に運ぶ事が出来た。しかも、迄一度も停まらずに進んだのだ。」
ブレンダム港の責任者「どうも有り難うゲイター。ようしピッタリ間に合ったぞ!ギリギリで一寸ハラハラしたけどな。」
ゲイター「実はランプが消えるトラブルがあったんです。」
ブレンダム港の責任者「でも、ちゃんと着いてるじゃないか。」
ゲイター「これは僕のじゃなくてトードのランプなんです。僕のが壊れてしまったから貸してくれたんですよ。」
ブレンダム港の責任者「そうか、どう有り難うトード!」
トード「船が来たら、お別れなんて何だか悲しいですゲイターさん。」
ゲイター「あっ、でも、まだ時間はあるよトード。さっきは苛々して御免。皆がいつも僕の事をモンスターだと思って驚くから、何だかうんざりしてたんだ。でもねトード。初めて僕の姿を見てた時、怖がらなかったのはこのソドー島で君だけだよ!」
トード「正直言うと、初めてゲイターさんに会った時は、僕も一寸吃驚しました。でも、僕は滅多な事じゃ怖がったりしませんけどね。うわぁ!」
ゲイター「うわぁ!あっ!」
トード「ウフフフフ!」
ゲイター「アッハハハハハハ」(最後の台詞)
英国版CVナレーターマーク・モラガン
ゲイタークライヴ・マントル
オリバー/トードジョー・ミルズ
ジェームス/パーシー/ソルティーキース・ウィッカム
ポータースティーブ・キンマン
ブレンダム港の責任者マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
ゲイタークライヴ・マントル
オリバー/トードジョー・ミルズ
ジェームスケリー・シェイル
パーシーマーティン・シャーマン
ポーターデヴィッド・メンキン
ソルティーキース・ウィッカム
ブレンダム港の責任者ウィリアム・ホープ
日本版CVナレータージョン・カビラ
ゲイター田尻浩章
オリバー小田柿悠太
トード河本邦弘
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
ポーター金丸淳一
ソルティー石野竜三
ブレンダム港の責任者坂口候一
シリーズ前回スペンサーとふくだいじん
シリーズ次回(英語)きみはたいせつなともだちシリーズ次回(日本)エミリーちきゅうをすくう?





*1 ジェームスフライング・キッパーに充当されているから。しかし、彼視点ではなくゲイター視点。
*2 パーシーゲイターとの交流がある等。