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スペンサーとふくだいじん

Last-modified: 2019-06-13 (木) 21:21:44

「あんなに慌ててスピードを出したりするんじゃなかったなぁ…。与えられた仕事がきちんとできるようもっと努力をしないといけなかったんだ。調子に乗ってちゃ駄目だ。」
スペンサーとふくだいじん

日本版タイトルスペンサーふくだいじん
英語版タイトルSpencer's VIP
脚本アンドリュー・ブレナー
放送日・2014年9月12日(英国)
・2014年10月17日(オーストラリア)
・2015年1月11日(日本)
・2015年3月10日(米国)
・2015年5月2日(ハンガリー)
・2016年7月21日(ノルウェー)
・2017年5月10日(韓国)
話数431
この話の主役スペンサー
登場キャラクターAトーマスエドワードヘンリーゴードンジェームスパーシーダックオリバービルベンスペンサーティモシーアニークララベル
(英国版のみ:エミリー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCトビーエミリーヒロベルポーターソルティーヘンリエッタトードクランキー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿山高帽を被った黒人男性副大臣乗客
登場人物B灰色コートの信号手
登場人物C先生野鳥観察者ジンジャー髪の男の子トップハム・ハット卿のお母さんの友人灰色のベストを着た女性緑色の服の女性石炭置き場の主任
登場人物D無し
登場スポットティッドマス機関庫
ケルスソープ駅
ウェルズワーズ駅
ヴィカーズタウン橋
ウェルズワーズ分岐点
ソドー陶土会社
ナップフォード駅
ソドー酪農
ソドー動物園
ブレンダム港
ソドー運送会社
石炭ホッパー
ダックの支線
あらすじトップハム・ハット卿に運輸優秀賞を授与する為に本土の支局から副大臣ソドー島にやって来る事になった。
スペンサー副大臣を乗せて来たが、道を間違えてナップフォード駅への到着が遅れ、副大臣を怒らせてしまい・・・。
メモスペンサーケルスソープ駅通過時によく見ると、ソドー島の地図が飛んでいるのが見える。
スペンサーの意地悪な言動が原因で不機嫌なエドワード
あのゴードンパーシーステップニーオリバートードレニアス続いて線路を間違えるスペンサー
スペンサー、初めてビルベンティモシーと会話する。
ボコゴードンクランキーファーガスハーヴィーポーターパーシーコナートーマスティモシー続いてビルベンに煽てられるスペンサー
ダックオリバー、初めて喧嘩する。
・「要人」を「用心棒」と聞き間違えるパーシー
第1シーズンジェームスのあやまち』以来、客車をぶつけてしまうジェームスと停車位置を間違えるゴードン
オリバーが模型期に比べて一回り小さくなった。
・この話のオリバーは終始笑っていない。
江原正士さん、鈴木清信さん、小田柿悠太さん、河本邦弘さん、納谷六朗さんは3話連続共演している。
ダックを論破するオリバー
・この回で学べるのは「出る杭は打たれる」と言う事*1
台詞ナレーター「ある朝早く機関庫のトーマス達が目を覚ました所へトップハム・ハット卿がやって来た。」
トーマス「オッ!!」
トップハム・ハット卿「さあさあ皆どうか今日は一日行儀よくしていてくれたまえ、政府の要人がこのソドー島にやって来る予定だからだ。」
パーシー「ねぇ、用心棒って怖い人?」
トーマス「要人だよ、とても大切なお客さんって言う事だね。」
トップハム・ハット卿「その通りだトーマス、今日ソドー島に来る方は国の副大臣はしるかはわたしかんを務めているんだ。私はその方から賞を貰う事になっている。ゴホン!、鉄道サービス優秀賞だ。」
エドワード「うわぁー、凄いですね」
・機関車達「すごーい!!」
ヘンリー「すごーい!!」
ゴードントップハム・ハット卿、俺がその副大臣を迎えに行きましょうか?」
トップハム・ハット卿「ああ…すまないがゴードン、もうスペンサーがこっちに向かっている所なんだ。」
ゴードンスペンサーが!?、やれやれやっぱりそうか、ふん!」
スペンサー「予定より早く到着する様に走りますから。とても大切な式ですから、絶対に遅れたりしませんよ。」
副大臣「どうもありがとうスペンサー。充分気を付けて走ってくれよ。」(初台詞)
山高帽を被った黒人男性「あっ!帽子が!私の帽子がぁ!」
ナレータースペンサーは早く到着しようと、物凄いスピードで走っていた。」
スペンサー「線路を開けろ!のんびり屋さん!」
ナレーター「しかもスペンサーは信号の確認さえしなかった。」
エドワード「はぁ、本当に偉そうなんだから!」
ナレーター「ウェルスワースの分岐点では信号手エドワードを支線に誘導しようとポイントを切り替えていた。そこへスペンサーが先に走って来た。そのまま彼は、切り替えられた支線の方に入ってしまった。」
副大臣「もう、ナップフォード駅に着いても良い頃じゃないかね?」
スペンサー「まだまだこれじゃあ、スピードが遅いみたいですねぇ。」
ナレーター「だがスペンサーはナップフォードに向かう本線ではなく別の場所へ向かう支線を走っていたのだ。そこは陶土の採掘場のクレイ・ピッツだった。」
スペンサー「何だ?、一体どうして…。」
ティモシー「こんにちは、スペンサー!こんな所で、何してるの?」
スペンサー「分からないんだ、どうして此処に着いたのか。申し訳ありません!どうやら、線路を間違えて走って来た様です。」
ビル「アハハハ!、土に積んだ貨車を運びに来たんじゃないの?スペンサー。」
ビルベン「アハハハハッ!」
ベン「役に立つ機関車になれるよ!」
ビルベン「アハハハハッ!」
ナレーター「漸くスペンサーナップフォード駅に到着したが、予定より可也遅れてしまった。」
副大臣トップハム・ハット卿。私は今日あなたを表彰する為に、このソドー島に来ました。ですが、今迄の所、ソドー鉄道のサービスには満足出来ない状況ですな!それから、メインランドに戻る時には、もうこの機関車に乗るつもりはありませんから!」
ゴードン「ご心配いりません。お帰りの際はゴードンにご乗車下さい!」
トップハム・ハット卿「有難い申し出だが誰が副大臣を乗せて走るかは私が後で決める。」
トーマス「もしかしたら、僕が副大臣を乗せる事になるかも知れないぞ!」
ジェームス「それはどうだろうね。トップハム・ハット卿が選ぶのは絶対僕だよ!」
ゴードン「ヘン!、有り得ない、御前達ではスピードが遅すぎだからな。」
トーマスジェームス「君と同じぐらい速く走れるよ!」
ナレーター「みんなが自分達は速く走れる事を証明しようと物凄いスピードで仕事をした。誰もが副大臣メインランドまで乗せて走りたいと思っていたのだ。」
ナレーター「他の皆が走り回っているのを見てスペンサーは自分が情けなくて落ち込んでいた。」
スペンサー「あんなに慌ててスピードを出したりするんじゃなかったなぁ…。与えられた仕事がきちんと出来るようもっと努力をしないといけなかったんだ。調子に乗ってちゃ駄目だ。」
ナレーター「だが、今はもう他の皆が目立とうと必死だった。」
ジェームス「うわはぁ!ウェルスワース駅だぞぉ!やったぁ!これで、時間通りだぁ!」
乗客「うわぁ~!!」
ジェームス「おー?」
ゴードン「ハハハハハ!、オイオイジェームス、お客さん達が危ないじゃないか、そんな風に急に止まるもんじゃないぞ。」
ジェームス「フン!、君と違って僕のお客さんはホームに降りられるんだけどね。」
ゴードン「えっ!?、しまった!!」
ナレーター「皆が速さを競って走っていた為ソドー鉄道には混乱と遅れが生じていた。」
ダック「あっ!ヌヌヌヌッ…!」
オリバー「あっ!、ヌヌヌヌヌッ…!」
ダックオリバー、何故僕の線路を走ってるんだ!?」
オリバー「君の線路?いつから君の線路になったんだい?」
ダック「物事には2つのやり方が有るんだオリバー!。グレートウェスタン流のやり方そして…。」
オリバー「あ~ダメダメ流でしょ知ってるよ!、でも間違ってて駄目なのは君だ!」
ナレーター「皆ダメダメな失敗をしてばかりだった。その中でも特にトーマスはウッカリしていた。」
アニートーマス!、ちょっと何してるのよ!」
クララベル「客車に石炭は必要ないでしょ!」
トーマス「ごめんよ~!」
ナレーター「一日が終わる頃トップハム・ハット卿は機関車達の働きにガッカリしていた。」
トップハム・ハット卿「誰でも失敗する事はある。だが目立とうとして無理矢理スピードを出していると、いつもより失敗が増える事になるんだ。目立つ事しか考えていなかったろう。すみません・・・。彼らにメインランド迄あなたを乗せて行く資格はなさそうです。なので、私の車をお貸しします。」
ゴードン「あぁ、全く・・・、なんてこった・・・。」
スペンサー「もし、宜しければ、帰りも僕に任せて貰えませんか?お願いします・・・!」
トップハム・ハット卿「君がか!?スペンサー・・・。」
スペンサー「今朝の事は心から反省しています。最後にもう一度だけ、僕にチャンスを下さい!」
副大臣スペンサーの言う通りですよ。誰にでも二度目のチャンスが与えられるべきです。今日の事は忘れる事にしよう!明日もう一度来るから、その時に全員、ソドー鉄道の本当の姿を見せてくれたまえ!」
ジェームス「分かりました!」
トーマス「有り難うございます!」
ナレーター「こうして次の日も再び副大臣がやって来た。そしてソドー島の機関車達はソドー鉄道の素晴らしさを改めて副大臣に知って貰った。」
副大臣「見事ですトップハム・ハット卿!、このソドー鉄道は特別に素晴らしい最高ですよ!」(最後の台詞)
トップハム・ハット卿「ええ、そうでしょう。みんな本当に役に立つ機関車達なんです!」
トーマスジェームスパーシースペンサー「やった~!!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスベン・スモール
エドワード/ヘンリー/ゴードン/ジェームス/パーシー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
エミリー/アニークララベル/乗客テレサ・ギャラガー
ダックスティーブ・キンマン
オリバージョー・ミルズ
ビルベンジョナサン・ブロードベント
ティモシー/副大臣ティム・ウィットノール
スペンサー/山高帽を被った黒人男性マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
エドワードウィリアム・ホープ
ヘンリー/ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
エミリージュール・デ・ヨング
ダックスティーブ・キンマン
オリバージョー・ミルズ
ビルベンジョナサン・ブロードベント
ティモシー/副大臣/山高帽を被った黒人男性ティム・ウィットノール
スペンサーグレン・ウレッジ
アニークララベル/乗客テレサ・ギャラガー
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
ダック鈴木清信
オリバー小田柿悠太
ビルベン下屋則子
ティモシー岩端卓也
スペンサー宗矢樹頼
アニークララベル/乗客吉岡さくら
トップハム・ハット卿納谷六朗
山高帽を被った黒人男性河本邦弘
副大臣石野竜三
シリーズ前回(英語)せきたんがないビルとベンシリーズ前回(日本)ダックとスリップコーチ
シリーズ次回ゲイターとトード





*1 第2シーズンけむしになったパーシー』も同様。