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スチームローラー

Last-modified: 2019-07-02 (火) 00:15:24

「あそこに居る、スチームローラーだよ。ほらほら、何か喚いてるぜ!」
スチームローラー

日本版タイトルスチームローラー
英語版タイトルSteam Roller
脚本ウィルバート・オードリー
対応原作・第17巻『ゆうかんな機関車』-2「じょうきローラー/スチームローラー」
放送日・1995年10月31日(英国)
・1996年5月7日(オーストラリア)
・1996年10月28日(米国)
・1998年1月29日(ドイツ)
・2009年7月29日(ハンガリー)
話数98
この話の主役サー・ハンデルジョージ
登場キャラクターAスカーロイピーター・サムサー・ハンデルラスティージョージ
登場キャラクターBトーマスデュークダンカンバーティー
登場キャラクターCジェームスパーシーレニアススカーロイ鉄道の赤い客車スカーロイ鉄道の青い客車スカーロイ鉄道の緑の客車
登場キャラクターD無し
登場人物Aクロバンズ・ゲートの警察官スカーロイ鉄道の子供達
登場人物Bスティーブン・ハットサー・ハンデルの機関士サー・ハンデルの機関助手デュークの機関士スカーロイの機関士スカーロイの機関助手ジョージの運転手
登場人物Cレニアスの機関士レニアスの機関助手ダンカンの機関士青いオーバーオールの作業員作業員
登場スポットスカーロイ鉄道の機関庫
スカーロイ鉄道の踏切
線路と道路が並んだ場所
登場人物D無し
あらすじサー・ハンデルとスチームローラーのジョージは互いに道を譲ろうとせず、トラブルを起こす。ところが、その現場警官がやって来て…。
メモジョージ初登場。
レニアス、初めて怒る。
子供達に笑われてしまったサー・ハンデル
・未公開シーンでは、サー・ハンデルジョージが並んで言い争うシーンがある。
龍田直樹さんのサー・ハンデルの声はこの話で最後となり、第10シーズンの『スムーズにはしる』まで台詞無し*1
ジョージはこの話以降、第5シーズンの『ハットきょうふじんのたんじょうび』まで台詞無し。
トーマスサー・ハンデルが並走するシーンで、トーマスの汽笛がジェームスの物になっている。
・この話のスカーロイは『からかわれたピーター・サム』以来、ピーター・サムは『ロックンロール』、レニアスダンカンデューク前回に続いて、ラスティーは初めて終始走っていない。
原作との相違点・原作ではレニアスは当時イギリス本土に居て不在だが、TV版ではスカーロイラスティーと一緒に、子供達にからかわれて恥ずかしがるサー・ハンデルを笑っていた。
・原作ではサー・ハンデルの機関士ジョージの運転手が殴り合いの喧嘩をするが、TV版では子供に悪影響を与えないように言い争いに変更となった。
サー・ハンデルを冷やかした子供の人数が原作とTV版とで異なり、TV版は4人だが、原作は7人である。
台詞ナレーターサー・ハンデルは、大きくて頑丈な車輪を、誇りに思っている。輪金(わがね)も幅広く、ガッチリとレールを掴むちょっと珍しい車輪だ。ある日、仲間の機関車達が彼をからかった。」
スカーロイ「見ろ!あの車輪、まるでスチームローラーみたいだなぁ。」
サー・ハンデル「もう、煩いなぁ!皆焼き餅焼いてるんだろ!」
ピーター・サム「気にすんなって。僕の特製の煙突だってからかわれたけど、今じゃ役に立つって皆認めてるよ。」
サー・ハンデル「聞いたかい?僕の車輪はピーター・サムと同じで特製なのさ!君等よりずっと速く走れるんだから!」
ナレーターサー・ハンデルを凹まそうと、スカーロイは名案を考えた。」
スカーロイ「そうだ、には立派な車輪がある。ジョージとやり合えるのはしかいないよ。」
サー・ハンデルジョージって…誰だい?」
スカーロイ「あそこに居る、スチームローラーだよ。ほらほら、何か喚いてるぜ!」
ナレーター「スチームローラーのジョージは、鉄道の悪口を言っている。」
ジョージ鉄道~、廃止~!線路を引っぺがして道路に変えろぉ~!鉄道~、廃止~!線路を引っぺがして道路に変えろぉ~!」(初台詞)
サー・ハンデル「大丈夫、僕に任せとけよ。あんな奴、追っ払ってやるから。今に見てろ、ギャフンと言わせてやる!」
ナレーター「お昼近く。ジョージは、踏切に停まっていた。」
ジョージ「おぉ?ひょっとしてお前がサー・ハンデルか?」
ナレーターサー・ハンデルも負けてはいない。」
サー・ハンデル「ああ、そう言う君は、ひょっとしてジョージかい?噂は聞いてるよ。」
ジョージ「俺も聞いてるぜ。スチームローラーみたいな車輪で、『みたいに優秀だ』って見せびらかしてんだろ?」
サー・ハンデル「実際は、よりずーっと優秀だけどね!じゃあね~。」
ナレータージョージは腹立たしげに煙を吐いた。その日遅く。最終列車が行った後、サー・ハンデルは特別な積荷を運んでいた。道路に来ると、ジョージが家に帰る所だった。サー・ハンデルは、彼の注意を引こうとした。ジョージは知らん顔だ。追い越すには、道幅が狭すぎる。サー・ハンデルは頭に来た。」
サー・ハンデル「おい、あっちへ行けよ!行く手を塞ぎやがって!」
ジョージ「へっ、誰がお前なんかに譲るもんか!偽スチームローラーめ!」
ナレーター「2台は一歩も譲らず激しい闘いを繰り広げた。そして、トラブルが起きた。」
サー・ハンデル「うわぁ、どうしてくれるんだ!の所為だぞ!」([[人形劇時代最後の台詞)
ジョージ「冗談じゃない!悪いのはそっちだぜ!」
ナレーター「どっちが悪いか、言い争いが始まった。」
クロバンズ・ゲートの警察官「ちょっと、そこの君達!」(初台詞)
ナレーター警官がやって来た。」
クロバンズ・ゲートの警察官「一体、何が有ったんだね?」(最後の台詞)
ナレーター「皆慌てて言い争いを止め、事故の後片付けに取りかかった。翌日、道路と線路の間に柵が張り巡らされた。仕事を終えると、作業員ジョージを連れ去って行った。サー・ハンデルは、自分がジョージを追っ払ったと信じている。仲間は自慢話ばかり聞かされた。」
スカーロイ「やれやれ…すっかり逆上せちまった。前より酷いよ…。済まない。計画は失敗だ。」
ラスティー「いいよいいよ。気にしないで。他の手を考えよう。」
ナレーター「しかし、その必要は無かった。子供達がやって来て、サー・ハンデルを指さすと、こう叫んだ。」
スカーロイ鉄道の子供達「見ろよ、これがサー・ハンデルだぞ!スチームローラーと競争して、もう少しで負けそうになったんだぜ!」(初台詞)
ナレーターサー・ハンデルは、スチームローラーの話をぴたりと止めた…。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレータージョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
スカーロイ麻生智久
サー・ハンデル龍田直樹
ピーター・サム里内信夫
ラスティー石川英郎
ジョージ平野正人
クロバンズ・ゲートの警察官田中亮一
スカーロイ鉄道の子供達米本千珠
シリーズ前回とくせいのえんとつ
シリーズ次回ボディをみがいて
原作前回とくせいのえんとつ
原作次回ふへいやダンカン
参照画像・参照はスチームローラー/画像





*1 この為、機関車紹介に登場するのもこの話が最後。