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トーマスのはやおき

Last-modified: 2019-11-30 (土) 21:05:54

「郵便配達って楽しいなぁ!」
トーマスのはやおき

日本版タイトルトーマスのはやおき
英語版タイトルThe Early Bird
脚本デヴィッド・リチャード・フォックス
放送日・2010年2月1日(英国)
・2010年2月10日(オーストラリア)
・2010年4月5日(ハンガリー)
・2010年4月19日(ドイツ)
・2010年5月19日(日本)
・2010年9月19日(米国)
・2011年9月25日(ノルウェー)
日本話数第315話
第7話(シーズン内)
英国話数第314話
第6話(シーズン内)
この話の主役トーマス
シーズン第13シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンジェームスパーシーメイビスビクターケビンクランキー
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCアニークララベル
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bトーマスの機関助手ブレンダム港の責任者アノファ採石場の監督アノファ採石場の作業員
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人ブレンダム港の作業員
登場人物D無し
登場スポットティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
アノファ採石場
ソドー整備工場
ブレンダム港
ソドー運送会社
あらすじトーマスは、ピストンが故障したパーシーに代わって郵便物を運ぶ事になる。朝早く出発したトーマスは、何度も汽笛を鳴らして仲間の眠りを妨げてしまい、寝不足になった機関車達は仕事で次々と失敗を犯してしまう。パーシーから郵便は静かに運ぶよう教えてもらったトーマスは、翌朝誰も起こさず無事に仕事をやり終える。
メモ・この話のビクターケビンにとっては初めて終始笑わなかった話であり、メイビス第9シーズンエミリーはなんでもしっている』、クランキー第11シーズントーマスとヨット』以来、それぞれ終始笑わなかった。
郵便貨車した関わらず、何故か「郵便を運ぶのは初めて」と発言するトーマス
第6シーズンねむれないクランキー』以来睡眠不足に陥るクランキー*1
台詞ナレーターソドー島では何時も機関車達が忙しく働いている。ゴードンは急行列車を引っ張り、パーシーは郵便物を配り、そしてトーマスはお客さんを乗せ元気一杯に走っていた。或る朝、トーマスの機関助手が仕事に出掛ける準備をしている時、トーマスは親友のパーシーがいない事に気付いた。」
トーマス「おはよう、ジェームスパーシーを知らないかい?」
ジェームス「さあねェ、忙しくてそんな事を分からないよ。」
ナレーター「其処に、トップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿トーマスパーシーはピストンが故障してしまった。今から整備工場に行くところだ。きっと明日は郵便配達が出来ないだろう。君が代わりにやってくれたまえ。」
ナレータートーマスはワクワクした。郵便を配達するのが初めてだ。彼は汽笛を大きく鳴らした。」
トーマス「分かりました!一度、配達してみたかったんです!」
トップハム・ハット卿「では君に任せよう。しっかりやるんだぞ。」
トーマス「勿論頑張ります!任せて下さい!ヒヒッ!」
・[BGM]
ナレータートーマスは踏切でゴードンに会った。」
トーマスパーシーは修理中なんだ。明日は僕が代わりに郵便配達をするんだよ。」
ゴードンパーシーの代わりにか?ちゃんとやり方は教わったんだろうなぁ。」
トーマス「大丈夫さ、ゴードン。郵便配達の事なら知っているもん。」
ゴードン「ヘッ!だったらいいがな。」
ナレータートーマスは一日中一所懸命働いた。そしてその夜、彼はパーシーに会う為整備工場へ行った。パーシーは落ち込んでいた。」
トーマス「ピストンは直ったかい?パーシー。」
パーシー「うーんうーん、まだ治っていないんだ…。」
トーマス「安心して、明日は僕が郵便配達するからねェ。」
パーシー「有り難う、トーマス。分からない事はない?」
トーマス「全部わかっているから平気さ。あっ、そうだ!もう寝ないとね。明日は早起きしなきゃいけない。」
パーシートーマス、本当に大丈夫なんだねェ?」
トーマス「勿論だよ、パーシー。もう機関庫に戻らなきゃ。たっぷり寝ておかないと。じゃあね!」
ナレーター「次の朝、トーマスはとても早起きだった。郵便貨車は牽いて走るのがとても嬉しかったのだ。でも、まだこの時間は鳥の鳴き声さえしなかった。誰もがまだ夢の中だったのだ。最初にトーマス石切場へやって来た。」
トーマス石切場の人に郵便が届いた事を知らせなきゃ。」(汽笛)
ナレーター「ワクワクしてたトーマスは汽笛を大きく鳴らした。そして、元気よく走りだした。でも、彼はその汽笛でメイビスを起こしてしまった事に気付かなかった。」
メイビス「もう…煩くて目が覚めちゃったわ…」
ナレーター「次にトーマスにやって来た。」
トーマスの人達にも来た事を知らせなきゃ。」(汽笛)
ナレーター「ワクワクしていたトーマスは此処でも汽笛を大きく鳴らした。」
クランキー「ん?ん?」
ナレーター「そしてまた、元気よく走りだす。でも、彼は汽笛でクランキーを起こしてしまった事に気付かなかった。」
クランキー「(欠伸)朝っぱらから誰だぁ…?」
トーマス「凄く楽しいなぁ!」
ナレーター「最後にトーマス整備工場にやって来た。」
トーマス整備工場の人達に来た事を知らせよう。」(汽笛)
ナレーター「ワクワクしていたトーマスは今まで一番大きく汽笛を鳴らした。」
ビクター「あっ?あ~ぁ…。」
ナレーター「そしてウキウキした気分で走り出す。でも彼は大きな音でビクターケビンを起こしてしまった事に気付かなかった。」
ケビン「ハァ~、今のは何だったでしょう、ボス?」
ビクター「ハァ~、さあなぁ、ケビン。何だろう?こんな朝早くからなぁ…?」
ナレータートーマスはその朝もずっと一所懸命働いた。彼は彼方此方で汽笛を大きく鳴らして走った。」
トーマス「郵便配達って楽しいなぁ!」
ナレーター「直ぐにトーマスは郵便配達を全部終わらせた。そろそろ休憩の為、機関庫に戻る時間だ。石切場を通りかかかった時、トーマスメイビスを見かけた。彼女は石を積もうとしている所だった。その時だ!メイビスが正しい位置に貨車を停めていなかったので、石が彼方此方に散らばってしまった。」
トーマス「おかしいぞ?メイビスがあんなミスをするなんて?」
ナレータートーマスメイビスが眠り込んでいる事に気付かなかった。彼女は寝ぼけてミスをしてしまったのだ。」
メイビス「[鼾]」
ナレーター「次にトーマスを通りかかった。クランキーが大きな木箱を降ろしている。その時だ!クランキーが木箱を地面に落とし、ばらばらにしてしまった。」
トーマス「おかしいぞ?クランキーがミスをするなんて?」
ナレータートーマスクランキーが眠り込んでいる事に気付かなかった。クランキーは寝ぼけていたのだ。トーマス機関庫に戻って来た。彼はパーシーに配達の事を話したかったが。そこに居たのはトップハム・ハット卿だった。彼はカンカンだった。」
トップハム・ハット卿トーマス!!朝早い時間から大きな汽笛を鳴らしてメイビスを起こしてしまった様だな!!でもクランキーを起こし、整備工場ではビクターも起こした!!皆、寝不足でミスをしてしまったんだぞ!!」
ナレータートーマスは自分の汽笛が皆を起こしてしまったと分かり、とてもガッカリした。」
トーマス「すみません、トップハム・ハット卿。僕の所為です…。」
トップハム・ハット卿「いいか、トーマス。明日はちゃんと仕事をするんだぞ!パーシーはまだ修理中だからな!」
トーマス「分かりました。しっかりやります!」
ナレーター「その時、ゴードンがやって来た。彼はトーマスの問題があった事を聞いていた。」
トーマス「君の言うとおりだったよ。郵便配達は大変な仕事だ。パーシーに聞けばよかった。今度はちゃんと教わるからねェ。」
ナレーター「その夜、トーマス整備工場パーシーを訪ね、郵便配達について詳しく聞いた。パーシーは静かに運ぶ事が大切だと教えた。次の日、トーマスは朝早く出発した。トーマス石切場に到着しても汽笛を鳴らさなかった。彼はメイビスを起こさないように静かに走った。次にトーマスにやって来た。此処でも彼は汽笛を鳴らさなかった。クランキーは起さないようにしたのだ。最後にトーマス整備工場にやって来た。郵便を届ける間、彼は一度も汽笛を鳴らさなかった。ビクターは眠ったままだった。でもパーシーは親友のトーマスに会う為に早起きして待っていた。」
パーシー「凄いじゃないか、トーマス!ちゃんと郵便を届けられたね!」
トーマス「ありがとう、パーシー。郵便配達で一番大切な事が分かったよ。静かに運ぶ事。そうだろう?」
ナレーターパーシーは嬉しくて汽笛を大きく鳴らしたくなった。でもその時、彼はトーマスが眠り込んでいる事に気付いた。」
パーシー「お休み、トーマス。」
ナレータートーマスは役に立つ仕事を終わらせ、幸せな気分で眠っていた。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
ゴードン/ジェームス/パーシー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
メイビステレサ・ギャラガー
ビクター/ケビン/クランキーマット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
ゴードン/ジェームス/ケビン/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
メイビスジュール・デ・ヨング
ビクターデヴィッド・ベデラ
クランキーグレン・ウレッジ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
ビクター坂口候一
メイビス伊東久美子
ケビン河杉貴志
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回スリップにちゅうい
シリーズ次回たのしいチャーリー





*1 前回の元凶はビルベンソルティーだったが、今回の元凶はトーマスである。