ピーター・サムとティールーム

Last-modified: 2023-12-05 (火) 20:16:54

「これが本当の『朝飯前』って事なんだ!」
ピーター・サムとティールーム

日本語版タイトルピーター・サムとティールーム
英語版タイトルThe Refreshment Lady's Tea Shop/The Refreshment Lady's Stand
脚本ジェームス・メイソン
放送日・2003年10月15日(英国)
・2004年2月18日(カナダ)
・2004年3月27日(韓国)
・2004年8月7日(日本)
・2004年10月21日(オーストラリア)
・2006年11月10日(米国)
・2009年9月17日(ハンガリー)
日本話数第177話
第21話(シーズン内)
英国話数第164話
第8話(シーズン内)
この話の主役ピーター・サム
シーズン第7シーズン
機関車紹介スカーロイラスティーピーター・サム
登場キャラクターAスカーロイピーター・サムラスティー
(日本語版の公式サイトの記載ミスのみ:スマジャー
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCレニアスダンカン
登場人物Aトップハム・ハット卿ピーター・サムの機関士ティーレディー
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ティールーム駅長ティールーム駅の駅員ティールーム駅の作業員ラスティーの機関士ジェム・コール
登場人物Cスカーロイスレート採石場の作業員スカーロイの機関士レニアスの機関士ピーター・サムの機関助手ダンカンの機関士停車場の作業員作業員ランブリン・ブリッジ駅長
登場スポットスカーロイスレート採石場
停車場
ティールーム駅
ランブリン・ブリッジ駅
ランブリン橋
滝のある橋
ウッドランド・ウェイ
トレッスル橋
ソドー城
あらすじピーター・サムは新たにティーショップを開こうと思っているご婦人を乗せて、ソドー島の中の景色が綺麗な場所を沢山走りました。ところが、ご婦人は逆にどこにお店を開けば良いのか迷ってしまいます。
メモピーター・サム第4シーズンの『とくせいのえんとつ』以来の主役回。
・日本の公式サイトではなぜかスマジャーが登場している事になっている。
・冒頭のシーンは第6シーズンの『ラスティーのおてがら』の使い回し映像。
麻生智久さんのスカーロイ里内信夫さんのピーター・サム石川英郎さんのラスティーの声はこの話で最後となる。
ピーター・サムのアクセントが第4シーズン以来、「【ピ】ーター・サム」に戻る。
・「エミリーのテーマ」がピーター・サムに対して再生された*1
機関助手続いて、『再利用計画』を考えるピーター・サム
麻生智久さんと里内信夫さんと石川英郎さんと西田裕美さんがボイスキャストに参加する最終の話でもある。
スカーロイレニアスピーター・サムラスティー第9シーズンうつくしいねいろのけいてき』まで登場しない。スカーロイピーター・サムラスティー同エピソードまで台詞無し。英国版ではスカーロイピーター・サムは『マイティマック』まで、レニアスラスティー同エピソードまで登場しない。
トップハム・ハット卿高山鉄道で勤務するのもこの話を以て最後となる*2
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本語版CVナレーター森本レオ
スカーロイ麻生智久
ピーター・サム里内信夫
ラスティー石川英郎
トップハム・ハット卿青野武
ピーター・サムの機関士緑川光
ティーレディー西田裕美
シリーズ前回
(英語)
ジェームスとソドーとうのじょおうシリーズ前回
(日本)
エドワードとブラスバンド
シリーズ次回
(英語)
アーサーのきろくシリーズ次回
(日本)
ゴードンとスペンサー

*1 第4シーズンとくせいのえんとつ』でも「ダックのテーマ」がピーター・サムに対して使用された。
*2 第9シーズンからミスター・パーシバルに交代する。