はりきりすぎたジェームス

Last-modified: 2019-02-09 (土) 20:56:46

エドワードは優しいんですよ、市長様。」

日本版タイトルはりきりすぎたジェームス
英語版タイトルAll in Vain
脚本ヘレン・ファレル?
放送日・2017年1月16日(カナダ)
・2017年2月26日(日本)
・2017年3月9日(ポーランド)
・2017年4月16日(オーストラリア)
・2017年6月7日(英国)
・2017年8月6日(ニュージーランド)
・2018年1月15日(ハンガリー)
話数487
この話の主役ジェームス
登場キャラクターAトーマスエドワードゴードンジェームスパーシーエミリースタフォードビクタークランキー
(英国版のみ:ヘンリー
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCヘンリーアニークララベルケビン
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ソドー島の市長清掃作業員
登場人物Bなし
登場人物Cソドー整備工場の作業員二人のパン屋さんナップフォード駅の駅員ブレンダム港の責任者ペンキ屋
登場人物Dカレン卿
登場スポットティッドマス機関庫
ブレンダム港
ナップフォード駅
ナップフォード操車場
ソドーパン屋
マッコールさんの農場
洗車場
ソドー整備工場
カレン城(言及のみ)
サドリー駅(言及のみ)
ヴィカーズタウン駅(言及のみ)
あらすじ・ある日の事、ジェームストップハム・ハット卿ソドー島の市長カレン城の舞踏会へ運ぶ為に指名される。だが、洗車中にボディに小さな傷がある事が分かったジェームスは、すぐにソドー整備工場で塗り直したが、落ち葉がペンキ塗り立ての車体に引っ付いてしまう。その姿が恥ずかしくなり、エドワード市長トップハム・ハット卿を乗せる仕事を押し付けるも、仕事放棄した事がばれてしまい....。
メモ・タイトルに『~すぎた○○』と入るのは第6シーズンやりすぎたジャック』以来となる。
・カナダと日本が先行して公開する。
ジェームス今期2度目の主役回。
ジェームスの名乗り向上『Here's James!「ジェームス参上!」』をそのまま真似するエドワード*1
あの時のトーマスに続いて、ジェームスから仕事を押し付けられるエドワード*2
あの時のパーシーに続いて、無蓋貨車と間違われて押されるジェームス*3
ジェームス、石炭をまるごと被るのはこれで3回*4
ジェームス第16シーズンどろんこジェームス』以来、ボディが汚れたまま気にせずに仕事を続けた。
エドワード曰く、ソドー島の市長サドリー駅近辺に住んでいるらしい。
お召し列車第4シーズンじょおうへいかがやってくる」以来久々の登場並びにCGアニメに初登場*5
ヘンリーは今回、日本語版では台詞無し。
スタフォードの声は河本邦弘さんが代役で担当している。
・この話のスタフォードは『デイジーととくべつなおきゃくさん』に続いて終始笑わなかった。
トップハム・ハット卿が舞踏会に出る事に無関心な機関車たち。
クランキー第9シーズントーマスのあたらしいかしゃ』以来久々に、ジェームスのボディの上で食べ物を落とす*6
ケビンの横から素早く出て来てソドー島の市長に謎の合図を送るペンキ屋
清掃員第3シーズンどろんこゴードン」以来久々に喋る。
ビッグ・ミッキーが顔無しで登場するのは、正式にはこの話で最後となる。
・この回で学べるのは『礼も過ぎれば無礼になる』と『踏んだり蹴ったり』と言う事。
台詞ナレーター「その日の朝、ソドー島は美しく晴れ渡っていた。トップハム・ハット卿が特別な知らせを持って、機関庫へやって来た。」
トップハム・ハット卿「皆!いいかい?今日はとても重要な日だ!」
トーマス「お誕生日なんですか?」
トップハム・ハット卿「ハハハ、それよりも、もっと重要な事だぞ」
パーシー「クリスマスが来たとか?」
トップハム・ハット卿「いやパーシー、そんな訳無いだろう。実は今夜、ソドー島の市長と私が、カレン城で開かれる舞踏会に参加するんだ!ヘッヘーィ!」
・全員「へぇーー(棒)」
トップハム・ハット卿「それでだ、誰かに送り迎えを頼みたい」
ジェームス「それなら、僕が!!」
パーシー「僕がお連れしますよ!」
エミリー「私を選んで!」
ゴードン「喜んでお二人を会場にお連れしましょう!」
トップハム・ハット卿「ハハハハハ!オイオイ皆待て落ち着くんだ。」
ジェームス「そんなに重要な事なら、お二人を物凄く立派な機関車に乗って行くべきですよ。この僕みたいにねぇ!」
トーマス「フフフフ!ジェームスらしいや。絶対に一番いい仕事をやりたがる。」
エドワード「本当だね。市長僕の支線沿いのサドリー辺りに住んでるんだぞ。」
トップハム・ハット卿「まぁ、一番最初に立候補したジェームスに頼むとしよう」
ジェームス「お~ぅ、有り難うございまーす!」
トップハム・ハット卿「それまでに、ちゃんと自分の仕事を終わらせるんだぞ、ジェームス
ジェームス「勿論です、トップハム・ハット卿~」
ナレータージェームスはその言葉通り、一日中一所懸命働いた。」
ジェームスジェームス、参上~!!」
クランキー「随分ご機嫌だなぁジェームス…」
ジェームス「うん、今日の夜に、特別な仕事を任されたからね!カレン城で開かれる舞踏会に、市長トップハム・ハット卿を、この僕がお連れするんだよー!重要な仕事だよね!」
クランキー「それじゃあ、その特別な仕事に遅れないよう、急がないといけないなぁジェームス
ジェームス「僕の仕事は何でも特別なんだ。この荷物だって…おっ、なっ…あぁー…!」
クランキー「おっと、すまなかったなぁ。砂糖の袋が破れちまった。」
ジェームス「プップッ、プファッ、いや、気にしないでクランキー、濡れなければベタベタしないからさ……あぁっ!」
クランキー「あーあぁ、濡れちまったな。」
ジェームス「あぅ、そんな、僕のピッカピカのボディが…あ、あはははは……」
ナレーター「少しだけボディがベタベタしていたが、ジェームスは笑顔で残りの仕事を片付けた。だが時間がたつとピカピカの真っ赤なボディはどんどん汚れていくばかりだ。」
ジェームス「うわぁ!」
トーマス「うわぁ!ごめんねジェームス!」
ナレーター「余りに汚れてしまいジェームスはだんだんイライラしてきた。」
ジェームスジェームス、参上ー…うわっ!あっあっ…ちょっとー!」
ジェームス「まさか…わっ!!…あぁっ、そんな…!!」
スタフォード「しまった…!」
ジェームス「アッハハッ………」
エドワード「やぁジェームス。特別な仕事が待ちきれないんじゃない?」
ジェームス「そうなんだ。でも、先に洗車場で綺麗にして貰わなきゃ。まだ、今日の仕事が終わってないってのに」
エドワード「じゃあ、僕が君の仕事を少し代わってあげよう、そうすれば間に合うでしょ?」
ジェームス「有り難う、エドワード。でも、大丈夫だ。トップハム・ハット卿には、今日の仕事を済ませてから、特別な仕事をするって言ったからさ。言った事は守らなきゃ」
エドワード「うーん。それは偉いね」
ナレータージェームスは疲れていたが洗車場で綺麗にしてもらったのでいい気分だった。」
清掃作業員「うーん…。」
ジェームス「何ですか?」
清掃作業員「うーん、大したことじゃないジェームス。ただ、ボディにちょっとだけ、傷がついているようだ…」
ジェームス「なーんだ傷かぁ......傷だってぇ!!?大した事でしょーーー!!!これじゃ、市長を、乗せられないよぉぉぉ!!!!!」
ジェームスビクタービクター!!今夜は、特別な仕事があるんだ!大至急、ペンキを塗り直してぇ~!!」
ビクター「でも、すぐには乾かないぞ…」
ジェームス「大丈夫、それなら心配ないって!今日は風がとても強く吹いているからさ!」
ジェームス「それに僕のスピードで走ればペンキだってすぐ乾くはずだ!トップハム・ハット卿をガッカリさせたくないんだよ!」
ビクター「はぁ…、分かったよジェームス。其れじゃ塗り直そう。」
ジェームス「アーありがとうビクター。よーし今夜は素晴らしい夜になりそうだぞ!」
ナレーター「ペンキはまだ乾いていなかったが、ジェームスは直ぐに出かけた。ジェームスの狙い通り外は風が強かった。だが、あまりに良すぎた所為で、別の問題が起きた。」
ジェームスジェームス、参上ー!!ねぇエドワード、如何だい!、ほら見て!何?如何したんだい?」
エドワード「あの、ジェームス、君の、ボディが…」
ジェームス「あぁ、そうなんだよねぇ、凄くピカピカになったでしょう?」
エドワード「凄くボコボコで、酷い事になってるよ…」
ジェームス「ボコボコ?」
エドワード「葉っぱがついてる…」
ジェームス「葉っぱが?」
エドワード「木の枝も…」
ジェームス「木の枝もぉ!?えぇー!?あぁー…小さな傷の事なんか、気にするんじゃなかったー…!!こんな状態じゃ、市長を乗せられないよ…!!」
ジェームスエドワード…僕の代わりに…、市長を迎えに行ってくれないかなぁ、頼むー!!」
エドワード「あぁ…それは光栄だな、ジェームス
ジェームス「はぁ~…ありがとう……」
エドワードエドワード、参上~っ!!
トップハム・ハット卿「おや?」
ナレーターエドワード市長トップハム・ハット卿を連れて行く事が出来て、とても誇らしかった。2人にはジェームスが来ないのを不思議に思われたが、次の朝、トップハム・ハット卿ジェームスに会いにやって来た。」
トップハム・ハット卿「う~ん、隠れていないで、出て来なさい。君に話がある。」
・機関車達「フフフフ!」
トーマス「物凄く立派な機関車がどんな感じかよく知らないけど、君がベタベタしているのは確かだねェ。」
トップハム・ハット卿「あぁ、全く酷い姿だ。それは間違いだな。それだけじゃなく君は昨日の夜、市長と私の期待を裏切ったんだぞ。」
ジェームス「本当にすみません…。」
トップハム・ハット卿「だが、エドワードが何が起きたか話してくれた。ジェームス、いつもより、一所懸命働いて、仕事を全部終わらせたそうじゃないか。ボディに付いた小さな傷等、気にしなければ更に特別な仕事も熟せた筈だ。さあ、早く綺麗にして来なさい。」
ジェームス「分かりました。すみません…でした…。」
・機関車達「ハハハハ…!」
ナレータージェームスソドー整備工場でもう一度ペンキを塗り直して貰った。そのままペンキが乾く迄待っていると、思いがけない人物が現れた。」
ジェームス「あぁー!どうもこんにちは!偉大な市長様!」
ソドー島の市長「ハッハハハ、やあジェームスエドワードが教えてくれたんだ。君が夕べ私を舞踏会に連れていけなくて、凄く落ち込んでいるとね。」
ジェームスエドワードは優しいんですよ、市長様。」
ソドー島の市長「普通に市長と呼んでくれたまえジェームス、塗り直したペンキだが、今夜には乾くかねビクター?」
ビクター「えぇ、市長、大丈夫です。」
ソドー島の市長「それなら、改めて夕食会に連れて行ってくれたまえジェームス。」
ジェームス「それって…とても光栄です市長!」
トップハム・ハット卿「私達も嬉しいよ!」
ソドー島の市長「あぁ…実は、夕食会に招かれているの私だけでね…。」
トップハム・ハット卿「おっと…。」
ナレーター「その夜、市長を乗せて走るジェームスは、とても誇らしい気分だった。」
エドワード「うわぁ!今夜の君はピカピカで凄くカッコいいよ!ジェームス!」
ジェームス「有り難うエドワード!まぁ知ってるけど…!」
英国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
エドワード/ヘンリー/ゴードン/ジェームス/スタフォード/トップハム・ハット卿/清掃作業員キース・ウィッカム
パーシーナイジェル・ピルキントン
エミリーテレサ・ギャラガー
ビクター/ソドー島の市長デヴィッド・ベデラ
クランキーマット・ウィルキンソン
米国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
エドワードウィリアム・ホープ
ヘンリー/ゴードンケリー・シェイル
ジェームスロブ・ラックストロー
パーシークリストファー・ラグランド
エミリージュール・デ・ヨング
スタフォード/トップハム・ハット卿/清掃作業員キース・ウィッカム
ビクター/ソドー島の市長デヴィッド・ベデラ
クランキーグレン・ウレッジ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
エミリー山崎依里奈
スタフォード/清掃作業員河本邦弘
ビクター坂口候一
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿田中完
ソドー島の市長金光宣明
シリーズ前回コナーがはやくはしらない
シリーズ次回やくにたつしろいぼうし

*1 英米日では視聴者に分かり辛い為か、『Here's Edward「エドワード参上!!」』と言う台詞になっている。
*2 トーマスには仮病を使いつつ採石場貨車の仕事を、エドワードにはソドー島の市長迎えに行く仕事である。
*3 パーシーヘンリー1回目)とビリー2回目)の余所見が原因。ジェームススタフォード石炭ホッパーまで押された。
*4 1回目は間違えて平台貨車で石炭ホッパーのスイッチを押した時。2回目ハリーに蹴飛ばされた時。そして3回目(今回)はスタフォードのうっかり。
*5 尚、見た目は赤の急行客車に似ているが、塗装は微妙に変えてある。
*6 前回はメロン、今回は砂糖