好感度会話
軽装型
シエナ
ノーマル
貴様に力を貸すのは問題ない。だが我にも約束してもらう。我の求める真相を見つけ出すと。
好感度 | 内容 |
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0 | どうした?今は一人で静かに過ごしたい。邪魔になるようなことはするな。聞こえたか? |
11 | はぁ…結局今も我は独りでここにいる。我とは何の関係もないこの時代に…また…会える?ふふふ… |
31 | 昔は自身のよく知る区域を離れることはあまりなかった。いったい何がきっかけで知らないところを歩き回るようになったのか… |
51 | !?…もう少しで過去を思い出せるところであったのだが…貴様のせいで台無しとなったわ!…どうやって償う?? |
? | ここに来てずい分経つか。我の失ったものを早く取り戻したいが、今では覚えてるかどうか、それほど大事じゃなくなってきている… |
? | …この花か?我によく似合う…だと?フンッ、そのような世辞はムダだ。…だが、そんな必死なところは悪くない…ふふっ… |
? | 飲むか?珍しく今日は機嫌がいい。じっくり語り明かそうぞ。イヤだなど言わせぬぞ? |
91 | 今日は遺跡の中で奇妙な桜の池を見つけた。そこで一緒にお酒を飲もうぞ。なにちょっとだけだ。 |
レア
フッ…我に助けを?では貴様が助けられる価値があるというところをしばらく観察させてもらおうではないか。
好感度 | 内容 |
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0 | 確かに力を貸すとは言った。だがいつでも邪魔して良いというわけではない。用事が無いのであれば、さっさと消えるがよい。 |
11 | また用もないのに来たのか?貴様は管理官だろう?暇なのか? |
31 | 荷物を運ぶ?貴族である我がどうして貴様のためにそのようなことを?笑わせるな。それは叶わぬ事よ。 |
51 | 今日発見した遺跡も地上の風景にどことなく似ていた…これはいったい…ええい!いくら考えてもさっぱりわからぬ… |
61 | …今夜の月に免じて、貴様の邪魔を許してやろう…だが驚きだ…100年後の月もかつてと同じ…何一つ変わってはおらぬ… |
71 | フッ…しつこい。貴様のような奴は初めてだ。こんなに冷たくあしらわれても必死でしがみつく…フッ…あまり嫌な気はせぬがな… |
81 | 今日はずいぶん機嫌がよいな?何かいいことでもあったのか?話してみよ。庶民の世間話を聞くのは嫌いではない。 |
91 | さあ、今日は特別な日。乾杯してお祝いするぞ?何の日かって?我がしゃべりたい日に決まっておる。ふふふふ。 |
称号(月夜の王女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 良い天気だと?うむ、確かに今日のような晴れ渡った日には綺麗なお月様が出そうだな。よし、今日は夜月を見ながら一杯やるとしようか。 |
202 | この雨はいつまで降り続くのだ!こう雨が降り続くと私のキレイな髪の毛がグシャグシャになってしまうではないか…ここは我の力を駆使して天気自体を変えるしかないようだな… |
302 | なぜ貴様は我の周りを意味もなくうろうろしているのだ?もしや、貴様!へんな期待をしているんじゃなかろうな!? |
402 | 突然こんな豪華な食事を用意して、貴様は何を企んでいるのだ!?もしや…なぜニヤけておるのだ!気持ち悪い、あっちへ行け! |
クー
ノーマル
フッ…ん?朝かにゃ?ファーよく寝たにゃ。お手伝い?それはいいにゃ…でもあちしは一人が好きにゃ。用がにゃかったら邪魔するにゃ
好感度 | 内容 |
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0 | ニャ…?ね、眠いにゃ…ニャ…Zzz… |
11 | フフッ、一緒に遊びたいにゃ?けど…また眠くにゃっちゃって…おやすみにゃ… |
31 | ニャ…ニャ…今日は退屈だにゃ…一緒に遊んで!ネコじゃらしで!この鉄のツメでブッ倒してやるにゃ! |
51 | 今日はあちしが城の見回り?いいにゃ。これであちこち行けるにゃ!じゃ出発するにゃ!晩御飯までには帰るにゃ! |
61 | やっぱりあちし、動物と一緒に遊ぶ方が好きにゃ。知らにゃい人はちょっと嫌にゃニオイがあるし。かいでたら気分が悪いにゃ |
71 | ニャッ!止まるにゃ~~~!コロコロ転がるあのおかしにゃものは何にゃ!?(クーはダッシュで駆け出した) |
81 | ニャハ!毎晩屋根の上で飛び跳ねるのは楽しいにゃ!今度一緒にやってみにゃいか?安心して、しっかりつかまえとくから! |
91 | ニャハハハ!近ごろ城の建物も増えてきたにゃ。何だかうれしくにゃってきた。遊べるところがたくさんあるっていいことだにゃ! |
レア
ニャ…お手伝い…!?逃げるにゃ!ごめんにゃ。動くものを見ると追いかけちゃうんニャ。何の話だっけ?お手伝い?わかったにゃ!
好感度 | 内容 |
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0 | ニャハハハ!(ダッシュするクーにまったく追いつけない…) |
11 | ニャ?何をしてるか?ツメの手入れにゃ。欠かさず手入れをしにゃいと。毎日ここの木の幹でツメの手入れをしてるんだにゃ。 |
31 | ニャ…おにゃかすいたにゃ…眠るって体力を使う仕事にゃのよ…だからたくさん食べるのも無理にゃいにゃ~ |
51 | ニャウ…今日は一人ににゃりたい気分にゃ。ほっとくにゃ…でにゃいと怒っちゃうにゃ~ |
61 | ウニャッ!寝てる時に近づくにゃ!ひっかかれても知らないにゃ! |
71 | 近ごろ遺跡の中で遊ぶのが好きににゃってきたにゃ。元々暗いところが好きだったせいかにゃ? |
81 | ニャ~クシュ!うにゃ…昨日何かに触ったせいで、鼻が…ムズムズ…ニャクシュ!ううう、アレルギー… |
91 | ニャ~今日はそばで見てるだけでいいにゃ。どこも行きたくにゃいにゃ。いいかニャ? |
サイクス
ノーマル
…なぜ私が指図を受けねばならない?…まあいい。どうやら手を貸すほかなさそうだ、それで?何をしてほしい?
好感度 | 内容 |
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0 | 大人が考えごとをしてる時に、子供がそばをウロウロするんじゃない。あっちに行ってろ。邪魔するな。 |
11 | …貴様、いま俺と自分の身長を見比べなかったか?次にそんな視線を送れば…貴様は自分の体を別のところから眺めることになるぞ… |
31 | ……言っただろう。座禅を組んでいる時に、そばで見つめないでくれないか。見られると気が散るんだ。 |
51 | 報酬は?俺が傭兵だってことを忘れるな。俺を使えばそれなりの報酬を頂く。報酬が払えん時は…気になるなら試してみろ。 |
61 | 何の用だ?最近すっかり指導者気どりだな。だが俺は完全に認めてはいない。まだ様子を見させてもらう。 |
71 | うっ…血の匂い…遺跡の入口にいつも漂っている…まったく不愉快だ。スカーフ越しに…くっ… |
81 | 殺し屋たる者、侍と同様に止水の心境を常に保つ。だから俺は滅多に感情を表にださ…おい今チビって言った奴前にでろ! |
91 | ずいぶん繁栄してきたな。確かに指導者としての才能があるようだ。手を貸してやってもいいと判断したのは正しい選択だったな。 |
レア
何やら貧乏くさいところだな…手伝い?こんな貧乏くさいところで何を手伝う?まあいい。力を貸そう。おとなしく見ていろ。
好感度 | 内容 |
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0 | どうだ?役に立っているだろう?当然だ。報酬分の仕事はこなす。…貴様、俺の仕事量が足りないなどと考えてはいないだろうな? |
11 | 今の暮らしは昔と比べて本当にのどかだ…この年で傭兵でも楽なものだ。こんな日がやって来るとはな… |
31 | スカーフ?このスカーフは7本ある。近距離戦では血で汚れ、独特の臭いが立ち込める。そのニオイが嫌でな… |
51 | どうも体を動かしたくてな…近頃の戦闘は運動量が低すぎる。かつての戦場での生活とは比べ物にならん。チッ。 |
61 | 人の邪魔ばかりしに来るな。自分の悩みが増えるだけではないか?障害を回避することを覚えろ。俺のような人間の使い方も、な。 |
71 | この頃は天気もいいな。ついでにスカーフを洗っておこう。週に7本でも足りないようだ…30本あれば1か月は持つな。 |
81 | 昨夜は久しぶりに木の上で寝ようとしたんだ。どんな場所でも休めねばな。このコブか?こ、これは蚊に刺されたんだ。そう、蚊だ! |
91 | ふっ…確かに貴様には優れているところが確かにある。では酒を飲もう。友情の証だ。俺は滅多に他人と酒を飲まない。光栄に思え。 |
称号(紅の疾風)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | クッ…困難な任務を見事遂行しようとも俺は報われない…そろそろ俺の期待にこたえてくれても良いんじゃないか?ナノミルクよ… |
202 | この前見た雑誌に身長がミルミル伸びるサプリメントセットが宣伝されていたが、それはどこで購入できるんだ?教えてくれるなら報酬を少し安くしても…かまわない… |
302 | うん…うん!このサプリメント効いているような気がするぞ!フッ、良く見たら貴様も身長が…ってあまり変わってないか… |
402 | 貴様にはいろいろお世話になっているから、俺のサプリメントセットを1セットをやる。継続して飲み続ければ俺達もきっと… |
シルビア
ノーマル
…つまらないわ。目が覚めたのに、同じような世界だなんて。え?手伝ってほしい?…ふふ、それがどういうことかわかってるの?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あら?ヒマだから話をしにきたのね。けど、こっちはそんなにヒマじゃないの。忙しいのよ?貴方と違って。 |
11 | おしゃべりしてるヒマがあったら、戻って人生の意義について考えなさい。今更無駄でしょうけど。 |
31 | 男のコ同士の体のぶつかり合いってステキよね。見ただけで無限の想像が浮かび上がってくるわ。肉と肉のぶつかり合い、最高… |
51 | 100年後のになって目覚めるなんてどういうことかしら。時代が私を求め続けてるってことかしら? |
61 | 花は人間にとって最高の友達よ。そう思わない?どれだけ悪口を言っても、おとなしく聞いてくれるのよ。 |
71 | ボーッとしてるヒマがあるなら、力を振り絞って大きくなってよ。聞いてる?まったくもう…(シルビアは草花と話している。) |
81 | この花?これはかつて永遠の皇帝と呼ばれた花よ。実際は突然変異のチューリップなんだけど。きれいでしょ?でも、きれいなだけ… |
91 | 最近…その、少しリーダーらしさが出てきたんじゃない?い、いい、いいと思うわそれ。それでこそ私の主人よ。 |
レア
お手伝い?虫のように這いつくばって頼むのなら考えてあげるわ?…冗談よ。どう、楽しいでしょう?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | これはひどい散らかりようね・・・頭が痛いわ。どうしてこんな風になるまでほっとけるのかしら?生きてる価値あるのかしら? |
11 | 前から思ってたんだけど、貴方ってヒマね。私とおしゃべりばかりして、何のために生きてるのかしらね。 |
31 | 今日は何を企んでるの?私と話がしたければ、面白いこと探して来なさい?こんなところで私の貴重な時間をムダにしたくないの。 |
51 | 近寄らないで…今日はおとなしくそばで遊んでて。植物を片づけてるところだから、邪魔しないで。 |
61 | …今日は私と手合せしたい?…貴方、破滅願望でもあるの?いいわ。まずはそのハナを折るところから始めましょう。 |
71 | 近ごろ城にネコが増えてきたようね。肉球を触りたい欲望がどんどん強まっていくわ… |
81 | ほら、下がりなさい!…その無駄な影が草の光合成の邪魔になるじゃない。 |
91 | あら、珍しいわね。お茶でも飲んでいかない?お茶の腕前は天使たちにはかなわないけど、少しは自信があるんだから。試してみる? |
称号(冷徹メイド)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | …相変わらずのようね。いつまで寝ぼけた顔でいるつもり?ほら、顔を洗ってあげる。こちらにいらして? |
202 | 花って美しいでしょ?でも本当の美しさは花の生き方にあるのよ。たとえ短くても…気高く、美しく…。 |
302 | なぜ…メイドをしているか、ですって?私の天職だからよ。気に入った相手に仕えるというのは、思ってる以上に素敵なことなの。 |
402 | ……貴方には私の主人としての自覚が足りないわ。私が鍛えてあげる。幸い、「私たちの時間」はたくさんあるし、ね。 |
レイア
ノーマル
あはははっ。あなたもお酒好きなの?私は毎日禁酒したいと思ってるんだけどぉ…意志が弱くて…え?お手伝い?いいわ。任せて?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あははっ…ここのお酒はなかなかイケるわね…あっ!これじゃ禁酒は…あ~…あはははっ。まいっか。 |
11 | あはは…ハンマー?武器はハンマーで作るんだから、ハンマーを使えば一番効率的に破壊できるじゃない。 |
31 | どうせヒマなら…お酒を作りましょ。昔はこの甘い雰囲気が大好きだったわ。でき上がったら一緒に飲も? |
51 | この武器?これは…戦闘に使わないの。これはある人のためにわざわざ仕上げたんだけど…ね。ま、色々あるってこと。察しなさい。 |
61 | ふふっ…今日はステキな日…ジャーン!こないだ仕込んだお酒ができ上がりました~!今夜は約束通り…ね?ふふ、寝かせないわよ? |
71 | うっ……頭が痛い…話しかけないで…ム、ムカムカするの……うぷっ…ああ気持ち悪い… |
81 | もう武器作りはやめたの。この間のが最後の作品、ってわけ。…別に理由なんてないわ。ただ…もう十分、って思ったからよ。 |
91 | …ほんとに、ずっと楽しく過ごせた。今は呼び覚まされてよかったような…気がしてる。これからもずっと…これが続くのかな? |
レア
ふぅん、なかなか腕が立ちそうね?一緒にいれば楽しいことが起こりそう。仲間に入れてくれない?
好感度 | 内容 |
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0 | ふぁ…この城はなかなか面白いわ。何だか毎日新鮮なできごとが起こりそうで。楽しみだわ。 |
11 | んっ、んっ、んっ、~~~~~~プハァッ!さあ~飲もうよ~一緒に一緒に一緒に~! |
31 | ダメ…今日は一滴も飲まないの…決めたんだから…早く、ソレ…片付けて。ガマン… |
? | 今日はいい月夜ね…思わず飲みたくなっちゃうわ…ふふ、冗談よ。がんばって禁酒してるんだから。 |
? | 最近考えるの。どうしてこんな世界になっちゃったんだろうって…この100年の間に大陸でいったい何があったのか…とかね。 |
71 | 今日は特別にみんなの武器を整理してあげようか?調整くらいならしてあげるわ。新調するのと同じくらいに仕上げてあげる。 |
81 | |
91 |
称号(酒愛龍族)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 遺跡探索の数が増えると、武器整備とかで私の作業量も増えるのよねぇ…やっぱりこう言う日は、仕事明けに酒を飲まないとね! |
202 | ぷっは~!やっぱり仕事明けの酒は最高ねぇ♪あんたも一緒に飲んで行きなよん♪ |
302 | だ、だから!何も隠し事なんてしてないって言ってるでしょ!もぉう…へんな勘違いはやめなさい? |
402 | もぉ~♪なんであんたの仕草はいちいち可愛いの~。あの時の事を思い出しただけで笑いが止まらなくなっちゃうわぁ…プックスクス… |
ミレニー
ノーマル
庶民ごときがわらわに助けを求める?ではまずは働きぶりを見させてもらうわ。協力するかどうかは、じっくり見てから決める。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | フン…またくだらない頼みごとをわらわに押しつけるつもりか?狼神の化身であるわらわは何でも屋ではない。自重しなさい。 |
11 | えっ?大浴場がない?わらわほどの身分で小さなバスタブなど…くっ…この屈辱、忘れないから…くっ… |
31 | 遺跡の中の世界は過去とよく似ている…遺跡と過去の世界にはどんなつながりがあるのか、興味がわいてきたわ… |
51 | 何かと疲れる城だこと…まったくわらわには似合わない場所。でも、こんな感じも悪くないかも… |
61 | フッ、ここでも猛獣が見られるなんてね。わらわに何匹か献上なさい。過去にかわいがってたトラがいないと、何だかさびしくて。 |
71 | 一緒に散歩を?身分の違いを知りな…ふぅ…まあ・・いいわ。付き合ってあげる。今回限りよ? |
81 | 何だか庶民の暮らしにも慣れてきて…このままでいいのか悪いのか…微妙に複雑な感じ… |
91 | フッ…何?いいことでもあった?そうやって笑ってる様子を見ると、何だかわらわまで…ふっ…別におかしいことは無いのに…ふふっ |
レア
狼神のわらわに助けを求めるからには、相応の代償を差し出してもらう。いけにえを捧げる準備はできてる?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | フン…こんな食べ物…いいわ。庶民の暮らしも体験してみるのも一興。でも、わらわがこんなところに住む事になるとは… |
11 | ん?何かわらわを楽しませてくれるのか?わらわの気に入ることでなかったら、命の保証はないと思いなさい。 |
31 | …庶民の料理にもこんなにおいしいものがあるなんて。これはどんな食材で作ったの?おかわりを寄こしなさい。 |
51 | かつてはよく城の中で世界を眺めてたの。世界の一部になったら、自分の愚かさが骨身にしみるなんて…ふっ、おかしなものね。 |
61 | ふっ。今日は特別にそばにいさせてあげるわ。わらわと本音で語り合えるなんてめったにないことよ。光栄に思いなさい。 |
71 | …み、見間違いよ!わらわが庶民と一緒に遊んだり、庶民とパーティーをしたりするなんて。そ、そんなことあるわけないじゃない! |
81 | 過去のことに安心できるようになるなんて。こんなに気持ちが変化するとは思わなかったわ。…きっと、お前のおかげね。 |
91 | ふっ。今日は特別にそばにいさせてあげるわ。わらわと本音で語り合えるなんてめったにないことよ。光栄に思いなさい。 |
称号(狼姫)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 本当に美しいものというのは、外ではなく内に宿るもの、わらわは…外も内も手に入れてみせわ。それが王は美しく、強くあるべき。 |
202 | 以前お前はわらわに「全てをさらけ出せ」と言ったな。わらわは気付いた。いかなる時であっても、わらわは「わらわ」なのだ、と。 |
302 | 狼神…わらわの祖先…気高く、美しく生きていた…わらわはそれが誇らしい。その誇りを汚さぬよう、わらわも頑張らなきゃ、ね。 |
402 | いつの世も、上に立つ者は孤独と共にあると言う。しかしわらわの傍にはお前がいる。わらわは…幸せ者なのかもしれないわね。 |
カリス
ノーマル
なんか用?別にアンタの事どうでもいいけど、どうしてもって言うなら手伝ってあげないこともないわ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | なによ?まだお店は開店してないわ。ってあんまりジロジロ見ないでよ!手元が狂っちゃうでしょ! |
11 | ねえ…なんで私の所に来るたびにお皿を持ってる訳?アンタ大丈夫?焼き立てのパンと頭とり変えようか? |
31 | て、天才パティシエと呼ばれたこの私が失敗するなんて…この世界の食材は侮れないわね…あっ。ああああアンタいつからそこに!? |
51 | ああ……フライパンで敵を叩くとスッキリするわね。ストレスじゃないかって?だ、誰のせいだと思ってるのよ! |
61 | どうしてフライパンを武器に使ってるかって?そりゃ私がずっと使ってきてなじんでるもの。ま、アンタには分からないかもしれないけど。 |
71 | 過去の記憶にあるレシピ、こっちの世界でも使えそうなのが多いわね。ってねえ…なんで私の所に来るたびにお皿を持って来るのよ! |
81 | 新作ができたわ!ってなんでアンタ、そこで待ってるのよ?し、仕方ないわね。残したりなんてしたら承知しないわよ! |
91 | 過去の記憶?今はもうだいぶ思い出したわよ?え、もっと料理を食べさせて欲しい?な、なんてこと言うのよ!ま、まあ構わないけど… |
レア
手伝ってほしいって?そ、そこまで言うなら仕方ないわ。アンタに興味はないけど、面白そうだから手伝ってあげるんだから!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | なによ?まだお店は開店してないわよ?他のお客の邪魔だからどいてよね! |
11 | 遺跡の調査って慣れないわね…。って、ねえ…なんで私の所に来るたびにお皿を持ってる訳? |
31 | だんだん遺跡調査に慣れてきたけど、私はパティシエよ!?一日中ずーっと遺跡じゃデザートが作れないでしょ! |
51 | あれ、ここに置いてた作りかけの…ってアンタ、何もぐもぐしてるのよ!まさか食べたんじゃ…なんてことしてくれたのよもう!また作り直しじゃない! |
61 | なによ?私の髪についてなんてどうでもいいでしょ!アンタもっと別の事聞きなさいよ!つーかじろじろ私をみんな! |
71 | るるる~♪いい食材見つけたし、これを使って新作を作っちゃおっと!え?なんでアンタお皿の準備して待機してるワケ? |
81 | ちょっと探したわよ!今日遺跡で取ってきた果実だけど、このデザートにのせたらすごく可愛いと思わない?ってなにその手は。あげないわよ! |
91 | 過去の記憶?今はもうだいぶ思い出したわよ。だから思い出したレシピを元に、色々作ってるわけ。食べたいの?べ、別にいいけど… |
称号(トップパティシエ)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ハァ…やっと完成っと…あれ!?ここに置いてあったお菓子がないんだけど…あれ~おかしいな… |
202 | やっぱりアンタが犯人だったのね!さぁ、食べた物を返してもらうよ!は、早く吐き出しさないよ! |
302 | |
402 |
ハルーイン
ノーマル
止まらない、止まれない、全て 何人たりとも我が道を塞ぐ事は できない!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | くっ!はっ!とっ!たっ!くうぅ!(速すぎて声が捕らえきれない) |
11 | この姿が気になる?それこそ表面的な事でしか物事を捕らえていない証拠。浅はかね。 |
31 | 言葉など不要です。話し方?老女とは思えない?私は別に貴方の感想なんて興味ないわ。 |
51 | んー、今日もいい風!相手がたとえ神であろうと、我が前に現れるのであれば抜き去ってやるわ! |
61 | そう、私は裸族の一員。しかし呪いのお陰で魔力が著しく低下してね。障壁を形成できないから服を着ているの。 |
71 | このような姿であっても、夜の風を浴びながら風を切り裂き飛んでいると、全てを忘れることができる… |
81 | 解呪の方法?ええ、ある程度は。でもね、それを話したりすればどうなるかわからないわ。それが正しい事なのかも、ね。 |
91 | 貴方を傍で見て、貴方の力がどれほどのものか理解したわ。貴方ならもしかすると…成し遂げられるかも知れないわ。 |
レア
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | |
11 | |
31 | |
51 | |
61 | |
71 | |
81 | |
91 |
ミゼ
ノーマル
とりあえず安定剤を持ってきて。そう、それよ。ふぅ…だいぶよくなったわ。…え?私の力を借りたい?ふふっ…別にいいわよ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ダメ…話しかけないで…いいから消えなさい… |
11 | 何の薬を飲んでるのかって?ただの安定剤よ。これがないと自分を抑えきれなくて、いきなり怒りが爆発するの。困ったものよね。 |
31 | ん?話があるなら近くに来なさい。怖がらなくてもいいわ。今日は気分がいいから。 |
51 | 私は何かしてないとダメね。ヒマになると怒りがどんどん…あ~…爆発しそう… |
61 | いろいろウサ晴らしになること見つけてよ。でないと、また安定剤で気持ちをコントロールしないといけなくなるわ… |
71 | ふふっ…今日はどんなことで楽しませてくれるのかしら?面白くなかったら怒っちゃうぞ? |
81 | んー…オムニが記憶をコピーして私ができたんだとすると、ベルカの記憶も探してコピーできるってことなのかな…? |
91 | …やだ。ここがだんだん面白く感じてきてるみたい…それにキレることもなくなってきたし。これっていいことよね?ふふふ。 |
レア
え?私の力を借りたい?ふふっ…私のことが気になるの?いいわよ。その代わり、精一杯お姉さんを喜ばせる努力をなさい。いい?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふぅ…薬を飲んだばかりだけど、やっぱり気分がよくないわ。用事なら後にして。しばらくはまずいわ。 |
11 | 毎日薬で気持ちを落ち着けなきゃならないなんて面倒よ?いつになったらコントロールできるようになるのかしらね。 |
31 | かつてかわいい手下がいたのを覚えているわ。あまりにもかわいすぎて、色々と構ってあげたわ。 |
51 | あら、今日は何だかキュートなペットみたいじゃない。お姉さんがかわいがってあげよっか?…て何で逃げるのよ!? |
61 | うああああああぁぁぁぁ!(発狂中だ…近づかない方がいい。) |
71 | 近ごろ遺跡に入って魔物をやっつければ、だいぶすっきりするようになったわ。…これなら薬に頼らなくてもよさそうね。 |
81 | 切れる気性を治すために、いろんな活動で心身を落ち着かせることにしたの。気が付くと器材がいつもゴミに…上手くいかないわね |
91 | 最近気分がいいのよ。あなたの頑張りかしらね?ふふっ…でも努力を怠ったらダメよ?自分の体のためにも、ね。 |
称号(黒姉)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | …不思議なのよね…あなたやあの子達と一緒にいると、以前のいらつきが抑えられるのよ。なんでかしら…ね。 |
202 | ……私…何か…大切なことを忘れている気がするの。その空虚が私を苛立たせる…なに?このもやもや…誰が…誰のせいで… |
302 | そうね…ルキノにベルカ…それにカレン…あの子達は全て私のものよ。私以外には誰にも触らせないし、誰にも傷付けさせないわ。 |
402 | ずい分と良い顔をするようになったわね。初めて会った時はだらし無かったのに…ふふっ、あなたも私のものにしちゃおうかしらね♥ |
リア
ノーマル:バスターレイズ
私に仲間になって欲しいの? それは別にいいけど。 でも私ってこう見えても忙しいから、 手伝わない時は手伝わないわよ? ま、学生ってことで許してね。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この世界ってほんと面白いわ。それに古風なところが特に素敵ね!もっとこの世界の事をいっぱい知りたいな~。 |
11 | この格好?私の世界にある学校の制服よ。私の世界では普通の格好ね。それよりも私とって、あなた達の格好のほうが珍しいわ。 |
31 | 今日の遺跡の探索だけど、なんだか体が戦闘に慣れてきたみたい。今はモンスターだけど、昔は人を相手にしてきたから勝手が少し違うだけね。 |
51 | この鞄?鉄板が入ってるの。攻撃に、防御に、投げても仕える実用的な武器なの!って…どうして木の後ろに隠れるのよ! |
61 | ふんふん~♪それにしても今日は本当に暇ね~。こんな時は私の世界と違うから、何をしていたらいいのかわからないけど、のどかでいいわね~。 |
71 | 学生してた時、風紀委員ってのが居てね。私の本当の身分を知ってたのか、ほんと~にしつこく絡まれてたの。アイツに出会わなくていいし、この世界に呼ばれて本当に良かったわ。 |
81 | 敵の急所を狙う癖が直せない…手を抜いてるわけじゃないわ。どんなものでもやっぱり生きてるんだもん…なんだかそういう気分になっちゃった。 |
91 | ふんふん~♪ここに住んでもう長いけど、ずっとこのまま住んでいたいな…毎日新鮮ですごく楽しい♥ねぇねぇ…私、ずっとここに居てもいいかな…? |
レア
…?この服ですか?これは普通の学生服です。…仲間に?ふふっ…こう見えても、私の手、血に染まってるんですよ?私を恐れないなら、手を貸します。私は今度こそ、「誰かの為」に生きたい…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | うぅん?眠い……ふぁ~。あと5分だけ寝させて……zzz |
11 | うぅん。ねぇ…この世界って梅おにぎりとか菓子パンなんて無いのよね?やっぱり世界が違うと食べ物も変わるのね。 |
31 | この世界におにぎりが無いから作ってみたの。食べてみて?おいしい?やった♥ |
51 | 今の生活って本当にほのぼのしてるわ。以前学生だった時は、暗殺者でもあったから自分の時間なんて無かった。 |
61 | 前はおにぎりだったから、今度はパンに色々挟んでみました~!ってもう皿を並べて待機してるし!なんだかペットみたいね♥ |
71 | う~ん!自分で言うのもなんだけど、おいしいわね。自信がついたからもっともっと料理の腕を磨こうっと! |
81 | じゃーん!学生の時、授業で習ったお菓子を作ってみたの!…どう?あ、やっぱり失敗かぁ…こっちじゃ手に入らない器具だったし仕方ないよね!(汗 |
91 | こっちの世界での出来事のほうが、以前の世界より大切なの。この世界に呼んでくれてありがとう。もっともっとこっちの世界の事を教えてね♥ |
称号(暗影学生)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 今日は本当にいい天気ね~。こんな日は街でウィンドウショッピング!ねぇ、一緒にいかない? |
202 | 最近フェミリアと一緒に買い物に行くの。ほら、一応元は同じ一人だもの。仲良くしたいじゃない? |
302 | 今日も街の外で泳いできちゃった♪おかげで日焼けが戻らないけど、気持ちいいよ?今度一緒に泳ごうよ♪ |
402 | 管理官さんって本当にいい人だよね。私みたいなのも受け入れてくれるもん。だから大好きなんだけどねっ♪ |
クゥウェル
ノーマル:嗜虐の愛
手伝い?あなたもなの?いいわ。あなたのその扉、開いてあげる…力ずくで、ね…クスクス♥
好感度 | 内容 |
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0 | クスクス…まだよ…もう少し「私」を理解してからいらっしゃい?今のあなたじゃ刺激が強すぎるわ♪ |
11 | クスクス…どうしたの?我慢できなくなっちゃった?でもダメ。なんて顔してるの?クスクス… |
31 | こっちの靴、私には合わないから靴屋にオーダーしちゃったわ♪どんな靴って?ピンヒールに決まってるじゃない♥ |
51 | クスクス、このカンジ…ゾクゾクする。あらどうしたの?魔物を踏んでるのが楽しそう?楽しいわよ?ほら、この子もこんなに喜んで♥ |
61 | ずいぶん熱心に足を運んでくるわね。そんなに欲しくなっちゃったのかしら?クスクス…あら、何をおびえているの?どうせすぐに変わるくせに♥ |
71 | これ?魔物の尾を使った鞭よ♪さわり心地も最高で、とってもいい音がするのよ♥…そうね、あなたで試してあげてもいいわよ?クスクス |
81 | なんで戦う時は鞭じゃないのか?この剣の毒で相手がのたうちまわってる所を踏みつけるのが楽しいから♪でも鞭の小気味いい音も大好きよ♥ |
91 | 最近私に依存する人が多くなってきたの♥おかげでここの生活が充実してるわ…♪もう少しここに居て今の生活を楽しみましょ♥ |
レア:ミストレス
クスクス…どうして手に蝋燭を持っているかって? 知っていて聞いているのかしら?
クスクス…もう、何を期待しているの? まだよ? そこで我慢なさい♥
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | いい? 今日からあなたは私の下僕♪ つまり私の言うことは絶対なの♥ クスクス |
11 | これ素敵な蝋燭ね♪ 形といい色といい…きっとあなたも気に入るわ♥ |
31 | 今日捕まえた魔物から情報を聞き出すんでしょ? 私がやるわ♪ 口があればどんな情報でも聞き出してみせるわよ♥ |
51 | クスクス。私の一族は姉妹みんな仲が良かったの。その中でも私は特に妹達に懐かれてたわ・・・ 皆今どうしてるのかしらね・・・ |
61 | 最近蝋燭の減りが早いわ・・・少しやり過ぎかしら? あら? あなたも新世界の幕開けを感じたいのかしら? クスクス |
71 | ・・・最近妹の事をよく思い出すの。下の子ね。あの子は今頃どうしてるのかしら・・・ あの子の「あの声」が恋しくなってきちゃった |
81 | クスクス・・・何をグズグズしてるの? 早く蝋燭を買ってきなさい? これは命令。 でも・・・帰ってきたらたくさんご褒美が待ってるわよ? クスクス |
91 | あら、なにこれ。プレゼント? ・・・ふふっ、あなたもだいぶ自分を分かってきたようね、クスクス・・・ それじゃ・・・「コレ」を使ってご褒美・・・あげないと、ね♥ |
称号(嗜虐夢魔)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | あなただけは・・・なかなか調教が終わらないのよね・・・ 認めてしまえば楽に慣れるのにね・・・クスクス・・・ |
202 | ・・・これは拘束具よ。あなたを縛る為のに用意したわ・・・ クスクス・・・大丈夫、傷つけはしないわ・・・クスクス… |
302 | その瞳…未だ強い意思を失わない…あなたの気持ちを折るには・・・苦痛以外の別のものを使うしかなさそうね…クスクス… |
402 | この私がこんな気持ちになるなんて・・・あなたって本当に不思議ね・・・ 誓うわ。あなたは是が非でも私のモノにする。壊してでも、ね・・・。 |
ユーノ
ノーマル
あはは!この世界は面白いね!喜んでキミに力を貸してあげるね!もちろん甘いものも用意しておいてね。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この街の人たちの話は聞いてて飽きないな!だからもうちょっとだけ散歩させて欲しいんだけど。ダメかな? |
11 | この世界はボクの知らない事ばっかりでとても楽しいよ!あぁこの世界の色んなところを旅してみたいな… |
31 | その飴はどうしたのかって?さっき露店で売ってるのを見てたら店のおじさんがタダでくれたんだ!本当にここは良い人ばかりだね! |
51 | この剣が珍しいの?この剣はね、突きに特化してるけど、切れ味もかなりいいんだよっ。ボクにとっては大事な相棒だよっ! |
61 | うぅ…いつものケーキさん…売り切れだったよ…久々の休暇だったから楽しみにしていたのに… |
71 | ボクが居た世界に帰る方法を探してきたけど…いい情報はあまり無いみたい。でもでも、ここでの生活も好きだよ…? |
81 | オムニに記憶を吸収させると、その人になるんだよね?じゃあ、ボクの知り合いとかも召喚できるのかなぁ…がんばってさがそっと! |
91 | ボクには目的があるけど…でもそれは少し先に延ばしてもいいかなって今は思ってるんだ。な、なぜかって?…それは…その…い、いいじゃないかそんなことはどうでもっ! |
レア
キミは…ボクのお世話係?あ、ボクは召喚されたんだったね。いいよ!ボクの力でよければ、キミに力を貸してあげるよ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あはは!この世界は色んな発見があってスゴイね!でもこの世界の習慣にはなかなか慣れるのが難しいね。 |
11 | う~ん。この世界の魔物ってどういう進化を遂げてきたんだろう…?もっと色んな動物や魔物を見てみたいな… |
31 | 最近色んな記憶が戻ってきて、ボクのやるべきことが分かってきたんだ。でもあまりいい気はしないものだね・・・仕方ないけどさ・・・ |
51 | ボクを女の子みたいだってみんな言うけど…ボクは男だよっ!何度もいうけど、れっきとした男なのっ!それをみんなして…なんだよもう…まったく… |
61 | 昔、ボクの近くにいつも護衛が二人居たんだ。居なくなってから気付くこともあるんだね…。一人の生活がこんなにきついなんて…! |
71 | 今日、街でサーカスを見たんだ。とっても楽しかったよ。ボクは…彼らのような人を…護らなければならない。どんな事をしてでも。 |
81 | 今日はちょっと気分が…たくさんの人が居る場所は、あまり経験したことがなかったから人に酔ったのかなも?今までは護衛や兵士がついてたからね・・・いい経験だよねこれも。 |
91 | ここは…ボクが知らなかった世界。…ははっ、当たり前なんだけどね。…でもボクは…キミとならきっと…作っていけるかも知れない…もっと素敵な…。 |
称号(優艶皇子)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | キミを見ていて、人を率いていく大変さが分かった気がするよ。ボクも皇子として…もっと頑張らないとって気持ちになったよ。 |
202 | 誰かの為に動ける…それってすごく素敵なことだよねっ!ボクは…そういう人になりたい。キミが…それをボクに教えてくれたから。 |
302 | …え?帽子をとって髪をほどいてほしい?…急になんでそんなこと…え、別に嫌じゃ…ないけど…変だって笑われたら恥ずかしいし… |
402 | …ボクってそんなに女の子っぽいかな?確かに男っぽいとは言えないけど…その、た…確かめて…みる…?その…ボクが男かどうか… |
マリア
ローゼスフィン
何よ? ちょっと邪魔しないでくれる? ・・・協力? 調査?
あのねキミ? 私みての通り、今プレゼントをみんなに配るのに・・・え? ・・・そ、それなら手伝ってあげなくもないけど・・・
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | なんでこのセカイはクラブの一つもないの? うーん、体を持てあましちゃう・・・ |
11 | クリスマスがないこのセカイでこのカッコ・・・。よく考えると結構恥ずかしいわよね、これ・・・。 ぷ・・・ぷれぜんとはいかが?あはは・・・。 |
31 | まさか私が鞭もって魔物をひっぱたいてるなんて、パパが見たら卒倒ものよね、これ。 ま、これも一種の「武道」だし、大丈夫か。 |
51 | ま、まずいわ・・・ プレゼントをもらう時のあの子供たちの目・・・。 あれほどの破壊力があるとは・・・ あの純真な目をみてると、なんか妙な気に・・・ |
61 | 何で鞭が使えるかって? 実は私、武道家の娘だったりするのよね。 ちっちゃい頃からずっと仕込まれてたから、どんな武器でもある程度は使いこなせるのよね。 |
71 | む・・・ムチ子いうな! なんか太ってるみたいじゃない! だいたい仕方ないでしょ。手元にこれしかなかったし、グーパンしたら爪割れちゃうじゃない! |
81 | 今日でプレゼント配りもひと区切りね。お手伝いご苦労さま! ・・・あ、あの・・・さ、実はキミにも・・・その・・・ぷ、ぷぷ・・・プレゼ・・・ あ、あはははー!なんでもない!なんでもない! ・・・はぁ・・・。 |
91 | うわぁ、さっむい! ・・・私がここに来る前も、こんな 寒くて、外は雪が降ってて、周りは人が大勢いて・・・。 でもこうして2人きりってのも、今は悪くない、かな♥ |
シャオルゥ
ノーマル
ふふ、君はあたしにどんな世界を見せてくれるの?ふふふ、楽しみだな…
やっぱり世界って素敵だよね!こんなにも広くて、こんなにも温かい…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | うぅーん、やっぱり自由に飛べるっていいよねっ!…君、連れて行ってほしいの?しかたないなー、特別だよっ? |
11 | これでもあたし、龍族のお姫サマ!…信じられないとかいうなー!その気になればお嬢様っぽい仕草なんてカンタンなんだからっ! |
31 | このあたりの食べ物っておいしいねっ!なに食べても美味しいよ!君も食べてみる?…これ?肉だよ肉。何の肉かは知らないけど美味しいよ! |
51 | …ん?なにこっちじっとみて。…あ~、もしかして、また空に連れてってもらいたいの?しかたないなー、今度は怖がって泣かないでね? |
61 | …また空に連れてってもらいたい?ダメ!絶対!…な、なんでって…だって君、怖がって、あ、あ、あちこち触るじゃない!だからダメ! |
71 | 龍族はね、すっごい高貴な種族なんだよ?本来は君風情が話しかけていい存在じゃないのっ。わかったら、もっとあたしを敬いなさい。ははぁ~って。 |
81 | 宝具かぁ…あれ…使ってみたかったなぁ…。多分ばぁーっとなって、どがぁーってできるんだろうなぁ…楽しそう。ね、君もそう思わない? |
91 | わ…わー!こっちくるなぁー!き、君が近くにいると、あたしがあたしじゃなくなるんだ!…も、もう近くにくるなぁー! |
レア
うわー、龍の里の外ってこんな風景だったんだねー。ん~、きもちい~♪
あれ?君、空飛んでみたいの?いいよ、おいで! ほら、手を取って!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ん~? あたしに話があるの? でも後にしてもらってもいい? いまこの本に夢中なんだ。あとで君にも貸してあげるね。 |
11 | ふぅ~、体を動かすのはいつでも気持ちいいよねっ♪ 君も一緒にどう? あ、でも怪我しちゃうといけないから、最初はストレッチからね! |
31 | この爪? 龍族では珍しい武器じゃないんだけど、ここでは結構珍しいみたいね。 まぁあたし達以外でこの武器を使いこなせるとは思わないけど。 |
51 | うーん、体・・・なまるなぁ・・・もう少し強い相手と戦いたい・・・ あ! 君なら強い人とかも知ってそうだよね? 誰か強そうな人、紹介してくれない? |
61 | ・・・え? 気を球にして飛ばしたり出来ないか? ・・・君ね、龍族を何だと・・・ あれ? ・・・ばあちゃんの若い頃とかそういう事で来たとか・・・あれ? |
71 | ・・・ふぅん、案外、君って考えてないようで考えてるんだね。ちょっと見直しちゃったぞっ! あたしを呼びだしただけのことはあるねっ! えへへっ。 |
81 | ・・・あたしは姫よ! どんなことがあったって、龍族はあたしが護るの! みんなを元気にしてあげなきゃ・・・それがあたしの使命で目標! |
91 | な・・・なによその目は? あ、あたしは負けてなんてないんだからっ! なんの勝負かって?ふん!う、うるさいっ!と、とにかく負けないんだからっ! |
称号(天舞龍姫)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 空に一緒に行きたい?ってななな、何言ってるの?!うぅ~…良いけど。い、いっとくけど、変なとこ触ったら落とすからね! |
202 | 雨は嫌いだぁ…ヘビが…クレアが…お勉強だーってあたしを苛めるんだ!うぅ…今思い出しただけでも怖いよぉ。 |
302 | ん?当然でしょあたしは……って、い、今更あたしの強さを認めたって嬉しくないんだからねっ!……えへへっ。 |
402 | えへへっ。嬉しいにきまってるでしょ!もう会えないかもーって思っていた皆に会えたんだから。君にも感謝しないとねっ! |
ナル
ノーマル (任務:姉を尋ねて)
わたしに遺跡探索を手伝ってほしいの?えへへ、わたしがいないと何もできない人なんだから…本当にしかたない人ね。
好感度 | 内容 |
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0 | |
11 | |
31 | |
51 | なんで、包丁で物を切るとこんなにもいい気分になれるのだろう…この感覚、障害を消す時と同じ気分だわ… |
61 | |
71 | |
81 | |
91 |
レア (任務:かくれんぼの天才)
お…お手伝い…?べ…別にかまいませんよ…で…でも、私が足を引っ張っても怒らないでね。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | い…今さっき話していたのは誰ですか…?楽しそうな話をしていたので…ついつい、来ちゃいました…(うらやましい…) |
11 | こ、この包丁が気になっているのですか…?これは、わたしがずっと携帯している便利なぶ…武器です…。これを使えば何だって思い通りになるの… |
31 | (この前の、あいつは一体だれだったの…なんでわたしと話しているときより、楽しんでいたの…許せない…) |
51 | あ…こ…この前は、わたしのことを手伝ってくれてありがとう…で…でも、今度は邪魔者抜きでお手伝いをしてほしいな…♥ |
61 | 行方不明になった、あ…あの子は見つかりましたか?親しい人が目の前から居なくなるととても悲しいですよね… |
71 | こ…この世界の人々はみんな仲がいいので、ち…ちょっと面倒です…ま…毎日やる仕事が増えて夜も寝る暇がなくなっちゃう… |
81 | ま…また行方不明者がでたのですか?最近失踪事件が多いですね…いったいこの街で何が起こっているの… |
91 | きょ…今日は2人きっりで遊べて、わたしうれしい…こんな日々がずーっと続いてくれたらいいのにな…今日は本当にありがとう…♥ |
称号(包丁の姫君)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | …(お姉ちゃん、管理官さん、わたしは一体どうすれば) |
202 | わたしの大事な人はわたしが守らないと。あの人が他のメス犬どもと居るとにおいがうつっちゃうから、早く消毒しなきゃね。 |
302 | |
402 |
桐花
ノーマル (任務:清廉巫女)
私を起こしてくれたの、あなたですか?ありがと!違う世界を見られるなんて、すっごい素敵ですっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 誰ですかあなた?す、すとかいらー?私はそのような名前ではありません。私の名前は桐花です。わかったらあっちにいってくれませんか? |
11 | こ、子供扱いしないでください!体は子供ですが、私は色々知っています。場合によっては披露してあげなくもないです。 |
31 | …え?たまに私の後ろに仮面の霊のような姿が見える?なんですかそれ?巫女を脅かそうとするならもう少しひねりがないとダメですよ? |
51 | …本当に見えてるんですか?不思議な人です。あなたは本当は何者なんですか?え?管理官?つまらないです。マイナス10点です。 |
61 | な…なんなんですかあなたは?あなたに会う時はいつも変なタイミングばかりです。出のタイミングを計ってるんですか? |
71 | あいたた…少し…まずいか…も?…あ、あはは!なんでもない!なんでもないです!ちょっとおなかが痛かっただけです。今はもう平気です! |
81 | …い、いい加減なれました。あなたがこのタイミングで出てくるの、なんとなくですけど…わかってました。いつでも話しかけてかけてきていいですよ? |
91 | この世界にきてたくさんの事を知って、たくさん幸せな気持ちになりました。でも一番の幸せは、あなたに会えた事かもしれません。 |
レア (任務:可憐な巫女)
ここは素敵な世界ですね・・・天気もいいですし、ふらっと散歩するのも気持ちよさそうですね、ふふっ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あ、そちらの方、私をお呼びになったのはあなたですね?それでは早速、祓いの準備を…。 |
11 | ふぁ…あふぅ…。ほんとに何故これほど眠く…。…え?まさか…いま、みて、ました?わわっわすれてください!! |
31 | 「穢れ」は人の「汚れ」です。つまり、私もあなたも同様に穢れを生み出す要素を持っています。負の感情を持たない人はいませんからね。 |
51 | 狐咲が何かですか?大まかに言ってしまえば「神様」そのものです。括られてしまってるので力はかなり落ちてますが。 |
61 | な、なぜこちらを見つめるのです?そんなに巫女服が珍しいのですか?礼儀用としては一般的だと思うのですが。 |
71 | 狐咲の性別、ですか?もちろん女性ですよ?何を驚いて…まさか男性だと?…あなた、間違っても狐咲に聞かれないように。取り殺されますよ? |
81 | 私がどのくらい「変わってしまった」か、ですか?そうですね、自分ではあまりよくわかりませんが…昔の私は今より幾分か幼かったかも。 |
91 | あ、あの、その…わわ、私と一緒に散歩に…いきません、か?良い天気ですし…たまには、いいかな、と思いまして…。 |
称号(神義巫女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | あ、新しい衣装…ですか。少しだけ期待してしまいますが…あなたが選んだという点だけがとても不安です…。 |
202 | 今の私に必要な物が、少しわかってきた気がします。…え?内緒ですよっ。ふふふっ。 |
302 | …あなたがあんな悪神と仲良くしていただなんて知りませんでした。ええ!知りませんでしたっ!ふんっ、あんなのは…あなたにふさわしくありませんっ! |
402 | やっぱりあなたには私がいてあげないといけないと思います。ふふっ。あなたの穢れはみんな私が祓って上げますから。ふふっ。 |
オーギュスト
ノーマル
おや、キミはここの管理官かな?何故キミは人々を拘束し、遺跡探索なんてものをやらせるのだい?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この土地は俺の逃亡にうまく利用できそうだね。どれ、今日はあの城を占領する方法から考えてみるか。 |
11 | 強者は弱者に対して、何をやってもいいんだ。もちろんキミは弱者だから、強者である俺の言うことを聞かないといけないんだぜ? |
31 | ッフ、俺に何の用だ?くだらない話をしに来たのなら、あっちにいってくれないかな?俺は忙しいんだ。 |
51 | おや?あそこに洞窟があるね。ちょっと入ってみないかい?もしかしたら面白い物が見つかるかも知れないよ?フフフ… |
61 | このナイフが気になっているのかい?いいだろう。少しキミでこのナイフの切れ味を試してみるとするか。 |
71 | なんで、この世界にもパンがあるんだ…このパンって食べ物はどうも旨いって思えないんだよね…これはキミにあげるよ。 |
81 | このナイフが包丁に見えるって言ったのはキミかな?これは包丁じゃなくてナイフなんだけどな…そもそも、俺ってそんなにダサく見えるのかい? |
91 | キミがこのナイフが包丁に見えるって言うもんだから、試しに野菜を斬ってみたけど、やっぱり丸焦げになってしまったではないか!罰としてこの丸焦げの野菜を全部食わせてやる! |
レア
俺は気を抜けば奴らに捕まってしまう…早く脱出の方法考えなければな…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | キミ、これは何に見える?犬に見えるって?フッ、キミには、死をもって償ってもらうよ。 |
11 | 最近刀子の機嫌が良いみたいだけど、キミが毎日遊び相手になってくれているからかい? |
31 | 奴らの使ってくる、力を弱体化させるトリックさえ解ければ…奴らに追われる生活からもおさらば出来るっていうのによ… |
51 | 刀子の様子がおかしい…こいつの調子が悪くなると俺の気分まで悪くなってしまう… |
61 | キミ、俺の訓練相手になってくれないかい?まぁ訓練内容は俺の連撃を回避するってものだけど、大丈夫かな? |
71 | 平凡な日々が過ぎていく度に、奴らへの恨みが深まっていく…奴らは今どこで何をしているんだい? |
81 | 遺跡探索で出くわす魔物は、どいつも弱い奴ばかりで、全然訓練にならないね…やはり、キミに訓練を手伝ってもらうしかないようだね。 |
91 | いつも、訓練につきあってくれてありがとう。訓練を手伝ってくれたお詫びに何かしたいんだけね…何かいいものはないかな… |
シェリー(メルティ)
ノーマル (任務:特別任務)
……この状況は打破しなければなりません。もはや手段を選んでいる場合でもないようです。必ずこの作戦、成功させてみせます。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | …もはや手段は択びません。 この任務、必ず達成します。 |
11 | うちの近くいる猫たち、ですか? すみません。実はあまりに可愛く ついつい餌を…。 |
31 | この街も昔に比べると、本当に 賑やかになりましたね…。 ………ぐすっ…ちょっと感傷的に なってしまったようです。 |
51 | ……やっぱり…「また」ですか。 一体どうすれば分かってもらえる のでしょうか…はぁ…。 |
61 | ・・・おや?これは今話題の「タツオヤマゴエ」の本?………これは!これです!……ふふ、マスター、覚悟を。 |
71 | こっこここの恰好はミトスが進めてくれましたので・・・その・・・に、似合ってません・・・か? |
81 | なかなか材料が見つからないので久しぶりにお店に来てみれば・・・店員が一人もいないとはどういうこと?全くこの店は・・・はぁ・・・ |
91 | ふふっ、大丈夫です。そのチョコはマスターの為に用意した、ただ一つのものです。しっかり味わってください。 |
レア (任務:メルティラブ)
傭兵たる者、目的は違えど常在戦場の気持ちで挑むつもりです。えっ…この格好ですか?そんなに恥ずかしい恰好なのでしょうか…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この格好は、とある目的の為に必要な事なのです。その為には羞恥心などは後回しです。 |
11 | こら!それはおもちゃじゃないんです!…あ、マスター。いえ、ねこちゃんが調理器具で遊んでいまして… |
31 | この帽子をかぶれば、大事なチョコに髪の毛が混入したりなんてことは無くなります。傭兵たるもの、常に安心安全の心がけをしなければなりません。 |
51 | あぁぁ!ねこちゃんと遊んでいたらチョコ入りのボウルがひっくり返ってしまいました。仕方ありませんね…ねこちゃんに罪はありませんから。 |
? | この武器ですか?師匠の教えで、いつでもどこでも取り出して戦えるようにと。おかげですぐに取り出す事ができるように…えっ?どこから出しているのかですか?うっ…頭が… |
? | 雑貨屋のカレンから新しい材料を仕入れました。これでもっとおいしくなりそうです。代金ですか…?師匠がマスターにつけておけと言っていましたが…? |
81 | 行商人のベルカはとても可愛いですね。ミゼさんのお気に入りなのも頷けます。あ、今回のお代はちゃんと私が支払っていますから大丈夫ですよ。 |
91 | これは…えっ?プレゼント?チョコのお礼ですか。…本当にいいのですか?ずっと、ずっと大切にします。あなたとの思い出と共に…。 |
メイ
ノーマル (任務:いたずらうさぎ)
・・・なんですのあなた? ・・・はぁ、また要らぬ虫が寄ってきてしまったようね・・・。
美しいって・・・それだけで罪なのかしら・・・はぅ・・・。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あなた、セールスマンよね? 何度も言うけど、私は何も買わないわ。他を当たりなさい。 |
11 | あなた・・・さっき小さな子が「服が邪魔だ、脱げ」とよくわからなことをいってきましたわ。 あれ、あなたの差し金よね? |
31 | ・・・・・・はぁ、お姉さまったらまたあのボンクラと遊んでるのかしら・・・・・・ はっ・・・まさか、まだあの小娘で遊んでるんじゃ・・・ |
51 | あっちでも戦い、こっちでも戦い・・・どうして私は戦いから逃れられないのかしらね・・・ 全てはあなたのせいな気がするわ。 |
61 | ・・・ふぅ、ちょっとあなた! 働かせ過ぎなんじゃありません? こんなに雑なところばかり行かされると髪が傷んでしまいますわ! |
71 | ・・・・・・確かに私の髪は美しいですが、気安く触らないで頂けます? まったく・・・他の方だったら1000回は死んでますわよ? |
81 | まさかあなたの指揮に助けられるとは・・・私が弱くなったのか、あなたが予想以上なのか・・・ どちらにせよ、嬉しい誤算です。 |
91 | 認めざるを得ないようね。あなた、なかなかですわ。 …だ、だからって髪を触っていい理由には・・・あっ!し、し、死にたいんですの? |
レア (任務:黒兎)
これはまた…蹴りがいのありそうなお方ですわね…私に近寄るということがどういう事か、その身に教えて差し上げましょう。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | なんですの?そんなにこの髪が気になるんですの?美しいので目を引くのはわかりますが、少しでも触ったら蹴りますわよ♥ |
11 | なんでしょうこの気配…懐かしいよな…それでいて…奇妙ですわね…あなた、何か知っていそうね?隠すとためになりませんわよ? |
31 | し、信じられませんわ…まさかお姉さまがこの世界に…これはまさに運命としか…おや、あなた、まだそこにいたんですの? |
51 | まずいことになりましたわ…お姉さまだけじゃなく…あの2人まで…。それもこれも、あなたのせいよね?責任取って頂けます? |
61 | 3人でひと組、というやり方はいいですわね。うまく死角を補い合えば、それこそ無敵ですわ。実力差で劣らなければ、ですが。 |
71 | 今日は時間があったので、お菓子を作ってみましたの。さっき小さなメイドの子にあげたら好評だったので、味は折り紙つきですわ。 |
81 | お姉さまもひどい方ですわね。本当の事、教えてくれてもよかったのに。でもその思い、あなたと共になら無駄にならなそうです。 |
91 | あなたは一体、私に何を見せてくれるのかしらね?楽しみです。もうあなたから離れませんわ。あなたは私が守るんですもの。 |
称号(流麗黒美)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ふふっ、最近いいことを思いつきましたわ…私にならできるはずよ。 |
ハルカ
ノーマル
……わたしが見えるんですか?でも例え見えたとしても、話しかけるのはやめた方がいいです。変な人に見られちゃいますよ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ええ、わたしは霊体です。間違いないです。……はい、霊体なので触れま…さ、触ろうとしなくていいですっ! |
11 | こ、これが…肉体…何だか不思議な感じです。懐かしいより…すごく新鮮な感覚……不思議です…。 |
31 | 体を得たせいでしょうか…以前のことがあまり思い出せません…体を得た後のことの方が印象強いくらいです。 |
51 | え?ええ、これでも英雄なんて言われてたことがありますよ。…な、なんで笑うんですかっ?ほ、本当ですからっ!もうっ! |
61 | この2本の刃は神代レベルのものですので、それぞれに意思的なものも存在し…あ!触ったら自己防衛で…あぁ…だから言ったのに… |
71 | 体を失ったのも過去、そして記憶も過去…そしてわたしは…今を生きている…そう、わたしはこれからずっと… |
81 | こうして物に触れられる、息ができる…普通のことが、こんなに素晴らしいことだって、失ってみて初めて気付きました…。 |
91 | この体は、あなたがわたしにくれた最初の宝物。だから…その…あなたには…その…恩返し…しないと…いけませんよ、ね? |
レア
…ほ、ほんとにわたし…霊体じゃないの?う…そ…?ほんと!やだ、ほんとだっ!あはは…触れる…触れるよぅ…ぐすっ…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | やっぱりこうして触れあえるって、すごく素敵なことだよねっ。あ…ごめんなさい。嬉しくてついつい触っちゃった。えへへっ。 |
11 | 霊体だったときのこと?そんなこと知りたいんですか?…あまりいいものではないですよ…認識されないのって、結構辛いですから。 |
31 | あいたっ!…う~、まだ体に慣れないです…。霊体だった時のクセで、つい壁をすり抜けようとしちゃって…えへへ…。 |
51 | ……体を得たのに霊体みたいに宙に浮く能力が残ってる…高くは飛べないけど…うーん、不思議。あなた、何か理由はわかりますか? |
61 | …え!わたし…この卵から生まれたんですか?!…あはは…何とも言えない気持ちです… |
71 | …そういえば、わたしってあの「卵」から生まれたんですよね?…生まれた時って…ちゃんと服、着てた…よね?…なぜ目をそらす? |
81 | 卵から生まれた時の記憶、ほかのみんなも記憶にないって。今度、その場に立ち会わせ…あっ、逃げた! |
91 | …うぅ~~!これって刷り込みみたいなもの…だよね?多分一番最初にみたのがあなた…だから?あうぅ~~~!落ち着かないよ~! |
称号(閃迅の少女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | え、ちょっ!こ、これはセシリーから貰った聖書ですよ!?私が変な本なんて読むわけないじゃないですか! |
202 | ハァ…先日はミスっちゃったなぁ…よりによってあの人の…はぁうあっ!こ、これは管理官さん!こんにちは! |
302 | 今日は天気が良いですね…!も、もしよろしければ一緒にお散歩でも…あわわわ!私ったらなんて事を! |
402 | この度は、ご一緒にお散歩をしていただきありがとうございます!も、もしよろしければ…明日も… |
ルーミィ
ノーマル
…うごくのむり…ちょーだるぃ…ほんとむり…これいじょう…なにもしたくない……Zzz…。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | うにゅ~…そういうのは…ほかの誰かにたのんで~…あたしはむり…。 |
11 | おうちから出るとか…普通しない…あ~ごろりしたい…しちゃおっかな…しちゃお…。 |
31 | んみゅ~?お姉ちゃん?うん大好きだよ~…。みんな優しかった…うん、ほんと…。 |
51 | 本気になってほしい?ん~…むり…めんどぃ~…だるぃ~…。 |
61 | 起きるのってめんどぅだよね~…座るのもつかれるよねぇ~…寝ちゃおっか……Zzz……ハッ!……Zzz……。 |
71 | んみゅ~?あたし本気出すと強いんだよぉ~?本気?むり…ほんきとか出せない…明日からほんきだす…。 |
81 | うぅ~…だるぃ…なにもやる気しない…みんな熱くなりすぎ…うぅ~…ごろりしよ…。 |
91 | んみゅ~?あたし?…ごろりして…飲みもの飲みながら…お菓子する……んふふ~、しあわせ♥ |
レア
走るのむり…歩くの?むり…がんばれない。がんばるのとか……むりすぎる…明日からやるから…今日はしなくてだいじょうぶ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | このお菓子おいし~♥……ごはん?んみゅ~…いらない。お菓子あるからいいや…。 |
11 | もっと動いた方がいい?……うぅ~、うるさいなぁ…もうほっといて……あぅ…返事するのもめんどぅ~…。 |
31 | このクッション?触りたい?いいよぉ~。ほらすべすべふかふか~♥これでごろりして…気持ちいい……Zzz……。 |
51 | 妹はいい子…何でもいう事きいてくれた…あたしがごろりしてたらお菓子もってきてくれるの♥ |
61 | 剣を教えてほしい?むり…つかれる…自分でかってにどうぞぉ~…。フッってやってハッってやればできるから…。 |
71 | 本気だすとき?……んみゅ~……かんがえるのめんどうになった……明日までにかんがえとく…。 |
81 | やる気~?あるよ~……でもきょうはないから明日からやる気だすよ~。 |
91 | んふふ~、やっぱりあなた、あたしに気があるなぁ~……うぅ~…たるぃ…一緒にごろりする? |
称号(まくらー)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | んみゅ~…ぬくぃ……Zzz………………むぅ……?……うごかれると寝づらいぃ…うごくのダメじっとするべきぃ…… |
202 | ねむぃ~あつぃ~たるぃ~…冷房はやくつけてぇ……うぅ~……ちょうあつぃ~…… |
302 | この寝心地はいい感じぃ~、んふふ~♥……うゅ~…?なんで降りないといけないのぉ~こんなに気持ちいいのにぃ~。 |
402 | ふみゅ~?この枕はお姉ちゃんに作ってもらったのぉ~、めんどぃから詳しい事は直接聞けば?むぅ~…コレはあげないよ? |
珠緒
ノーマル
…え?うそうそ!ここどこ?たっ…戦い?むりむりむり!私、普通の女子高生だし!
あ、それじゃ私、報道官とかそういうのじゃ…だめ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | えっと…あの…ほんとにここって 別世界なんですか?どうしよう… 私普通の女子高生なのになんで? |
11 | …別世界っていっても意外と なんとかなるものですね… あ、戦うのとかは無理ですよ? もうあんなところ行かないです! |
31 | ほんとに異世界なんですね。 猫耳の人がいたり、羽生えてたり そ、それには、はは、裸のひとが いたり…。 |
51 | んっ~~~、意外と慣れるもの なのね。先はまだ不安だけど、 ずっと伏せてても仕方ないし。 |
61 | あ、ねぇねぇ知ってます? シルビアとエイクって、あれで 意外と…。これ以上は教えられないかなー。あははっ。 |
71 | ねぇねぇ、ちょっとお願いが あるんだけど。最近友達に なった子から、このクスリを …ってなんで逃げるのー! |
81 | …はぁっ、ホントに私、ここで ずっと過ごさなきゃいけないの かなぁ…。まだ出来ることも あるし、落ち込むのはそれから! |
91 | 変なことに巻き込まれて 怖いけど、その分私も… 得られそうなんだ…その… すごく…大切なものが…。 |
ホノカ
ノーマル
あ、あれ?私学校で授業受けてた…よね?あ、あれれ?まだ寝ぼけてるのかな?あ、あれ?キミは誰……?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ん?剣道の練習見たいの?あはは、見せるほどのものじゃないけど別にいいよー。 |
11 | うわ、凄い荷物だね。運ぶの手伝うよー♪あはは、へーきへーき気にしないで! |
31 | へ?………うぅ~!そのネタ禁止!もー、キミはたまに子供みたいな意地悪するよね。 |
51 | はぁ…最近また増えて…え?あははー、体重の話じゃないよー。というかホノカさんも怒るよ? |
61 | うーん…相手に気持ちを伝えるのって大変だよね。私の事全然理解してくれないみたいだし…い、今のはナシ!ナシだからね! |
71 | 今日はどこに行くのかなー♪え?探検?好きだよー♪小さいころから一度は冒険とかしてみたいと思ってたしね♪ |
81 | ん?この髪飾り?えへへ、お気に入りなんだー、誰に貰ったか覚えてないけど可愛いでしょ?こ、子供っぽいかなぁ…? |
91 | あれ?遺跡に行くの?私も一緒に行きたいなー…なんて。……え?いいの?えへへ、やったー♪ |
レア
この感じ…!この力がみなぎってくるような感覚は…!今ならあの技ができるかも知れない!………はっ、だだだだ、誰ですかキミは?!い……何時から其処に?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふふ、私もついに異能の力に目覚めてこの闇黒邪神剣・焔を完成させることができ………も、もしかして聞こえてた? |
11 | よし、ココなら誰にも見られずに闇黒邪神剣の練習が……ってなんでくるかな~!もー! |
31 | 竹の棒竹の棒って言わないでよ…竹刀っていうんですよコレ。じゃっ…邪神剣じゃないですー! |
51 | 好意を寄せてくれるのは嬉しいけどさ…こんなにいっぱいはホノカさんも受け止めきれないよ…というか、疲れたー! |
61 | うーん、何かみんなに諦めてもらえるような方法はないかなぁ… |
71 | コレからみんなで鬼ごっこするんだけど一緒にやらない?え?仕事?後で手伝うからお願い。一緒にやろーよ! |
81 | あ、キミキミ~こんな所で暇してるなら私の買い物に付き合ってよ。ちょっと見て回りたいお店があるんだよねー♪ |
91 | わ!この飾り可愛い!え…子供っぽくないよー、可愛いよー。ほらこのつぶらな瞳可愛いじゃん。 |
サーシャ
ノーマル
きみ何?てんでダメ!弱くて脆くてまるっきり使い物にならないわ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | わわっ!な、なんで急にくるのよぉ~!こ、これは私のだからねっ!あ、あげないから! |
11 | ふにゃぁぁ・・・今日はいい天気・・・ねむねむ・・・・・・Zzz・・・・・・Zzz・・・ |
31 | ・・・・・・ふぁ・・・・・・ん~、え?あれ?今日って一緒に行く日だったっけ?あ、あはは!忘れてない、忘れてないよ~! |
51 | なに・・・その目・・・・・・また私のことバカにしたりしてないでしょうね? |
61 | 気の使い方?教えられないこともないけど、多分耐えられないんじゃないかな?使える頃には廃人になっちゃうかも。 |
71 | んむむ~、遺跡に行くと確かに思い出すことがあるんだけど、全然思い出せないこともあるんだよね~・・・んむむ~。 |
81 | くんくん・・・・・・なにかいい匂いがする・・・・・・あ、もしかしてケーキもってきてくれたの?うれし~♪ |
91 | きみって結構強いよね。あははっ、直接戦ったら弱いけど、そういうのじゃなくて・・・うん、強い、ね。あははっ、なんだか嬉しいなっ♪ |
レア
むー、一体きみはなんなのさっ!私になんの用?手伝い?知らないわよもー!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | うわ、うわ…なにこの気…ちょっとこの街…随分と欲にまみれた人が多くない? |
11 | む、むむむ……おなかすいた…。 |
31 | ……君の仲間って意外と強い人多いよね。そっか、世の中まだまだ強い人、いたんだね…。 |
51 | …!この感じ…あの子が近くにいる?…ああんっ、変な気が多すぎて探り切れないっ!もうっ! |
61 | ふふぁぁぁ……ぅ……ん。あ~むり、今日は何もするきにならない。うん、そういう日…。 |
71 | 前から言おうと思ってたんだけど、きみ、ちょっとふらふらしすぎじゃない?私が必要ならもっと私と話すべきじゃない? |
81 | んむむ…前は二人だけで良かったのに…きみって一体なんなの?なんでこんなに…んむむ~! |
91 | きみ、少しロザリアに似てるね。ぜんっぜん似てないのに、どこか…似てる。あははっ、へんなのっ♪ |
称号(白銀の王)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ふぅ……なんだか最近、気の巡りがすごくいいの。…え?べ、別に食べ物は関係ないわよ!そういうことじゃ…全くもうっ! |
201 | ……私ね、昔は結構…あ、ううん、なんでもない。いつか…話すね。 |
302 | ロザリアと私は、互いしかいなかったし、他に何か欲しいなんて思ったことなかった。……なかったんだけどなぁ…。 |
ソニア
ノーマル
ふぁ~むにゃむにゃ……ここは…?えっ?なんかすごい所にきちゃったですよ!わくわくしますね!お手伝いも頑張りますよ~!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | オムニオムニオムニ~!オムニってほんと不思議ですね~。とっても分解したくてウズウズしちゃいます!ふっふっふ… |
11 | ひゃぁ!ちゃんとオムニたちは返しましたよぅ~!だからその冷めた目で見るのはやめてください~… |
31 | 遺跡探索ですか?私の出番ですね!新たに開発した、この遺跡破壊ばくだ…痛いです~!ちょっとした冗談ですよぅ~! |
51 | ここでこれを混ぜれば…(ボカン!)…げほげほげほ!完成です~!え、爆発は何かって?気にしたら負けですよ? |
61 | あの子は今どうしてるのでしょうか?メンテナンスしたいです~…こっちの技術を詰め込みたいですし。ふふふふ… |
71 | ある程度こちらでの生活にも慣れてきました。おかげで毎日が発見の日々ですよ~!この技術を持ち帰りたいですね~! |
81 | この装置ですか?この街の城壁に付けると、城壁に触れた者にミサイルが飛んでいきます!って、あ…触っちゃった…きゃあああ! |
91 | 最近、キミが話しかけてくれて研究も開発もすごく捗るんですよ~?本当にありがと♪たはは…恥ずかしいですね… |
レア
う~ん?ここはどこかしら~?あわわ…すごい事になっちゃいました…!これは研究のチャンス!えへへ…お手伝いもしますよ?
好感度 | 内容 |
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0 | 元の世界で結構な地位だったんですよ?それをこんなとこに…あら?あれは何です?オムニ?ちょっと借りますね! |
11 | むむむぅ…私の知識と技術では、このくらいしかいじれなかったです~…でもこのガチ武装、ロマンを感じますよね?ね? |
31 | このカスタムオムニの腕部パーツに不満が…!?えっ…腕部重量過多…?そんな、計算では大丈夫なはずだったのに~! |
51 | これですか?側近さんに依頼された洗剤です!これを使えば皿もコップもきれいさっぱり溶けて消え去ります~。え?違うって? |
61 | うん?あのオムニはどうしたかって?初期化して元に戻しましたよ~。残念ですけど、科学の発展には犠牲はつきものです…。 |
71 | 実は武器も開発したことがあるのですよ~。その中でも、次元刀が一番革新的だったかもです。盗まれちゃいましたけどね…たはは。 |
81 | 今日はいい天気ですね~。こういう日はお部屋で研究開発するに限ります~。ふふふ…さっそくアイデアが浮かんできました~! |
91 | こ、この前の装置ですか?あ、あれは故障しちゃいました!なので忘れましょう!またいつか作りますから!ね? |
称号(超!天才発明家)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | ガッチタンガチタン~♪あ、この歌は元いた世界で流行ってた歌なんですよ~。ほんとは無くても動くけど~、あったほうがかっこいいじゃない~♪ふんふん~♪ねっ?いい歌ですよね! |
202 | 今日はあまり気のりがしなかったので、あまり役立つ発明品じゃないですね~…よかったらいります?これを装着して相手を見るだけでスリーサイズが判明するだけのゴーグルですけど。 |
302 | (ボカァァァン!)げっほげほげほ……新作が完成ですよ~!たとえナギちゃんでもなかなかほどけない粘着質なロープ!ふっふっふ。さぁ!研究再開ですよ~! |
ノエル
ノーマル
好感度 | 内容 |
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レア
あぅ…なんで私がこんなところにぃ…!?もしかしてもう帰れない所に来ちゃったのぉ?
好感度 | 内容 |
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0 | ここは一体どこなのぉ?もしかしてあなたが私をここに呼び出したのぉ!? |
11 | この前は荒々しい態度をとってごめんなさい…あの、もう暴れないからもっと近くにきて…くれないかなぁ… |
31 | わぁ!今日は雲一つない良い天気だね!ねぇねぇ、一緒にお散しない…? |
51 | エヘヘ、この前のお散歩は楽しかったなぁ~♪また時間があれば一緒にお散歩しようね! |
61 | 何か面白い事とかないかなぁ~…今は昔みたいに忙しくないから、逆に時間が余っちゃって暇だよぅ… |
71 | おぉ!この世界にも喫茶店があるんだね!私もこの店で少しだけ働かせて貰おうかなぁ…? |
81 | この街のケーキって食べた事ある?すっごいおいしいから、一回食べておいた方がいいよ! |
91 | 今日は遺跡探索の日だね!今日こそはキャミの記憶の欠片を…何をしてるのぉ?早くしないと置いて行くよぉ! |
ミゼ(アクア)
ノーマル
好感度 | 内容 |
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91 |
レア
ふぅ……私にこんなもの着せるなんて…。従う私も私よね…ふふふっ。まぁ減るものじゃないけど、遠慮はしなさいよ?
好感度 | 内容 |
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0 | 堂々としてるって?これでも恥ずかしいのよ?当たり前でしょう?……見ているあなたの方が照れているっぽいけど、ね。ふふふっ。 |
11 | ……いくらなんでも、話をするときは顔をみなさい。「そこ」は口を聞くことはできないわよ? |
31 | 私も色々な水着を見てきたけど、「これ」は特殊な部類に入るものよ。水着、というより趣味のデザインだし、ね。 |
51 | これ、あなただけの考えじゃないわよね?一体だれにそそのかされてこんなことを思いついたの?怒らないから教えてみなさい? |
61 | 少しは視線をそらすとか、あなたはそういう気遣…その顔を見る限りは無駄ね…。 |
71 | これ…なんて素材を使ったの?この私ですら初めて触る素材なんだけど……え?そんなのが素材なの?……とんでもないわね、あなた…。 |
81 | さすがの私も参ったわ…あの子があんなに泣くなんて…。これも全部、あなたのせいよ。わかってるの? |
91 | …いつまで見ているつもり?これだけサービスしてあげたんだから、この見返りは…言わなくてもわかっているわよね?ふふふっ。 |
称号(黒姉)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | んっ、少しずれやすく……なにを…見ているのかしら?今、何を見たの?ふふふっ、そう…あなた、見たのね…。 |
202 | ……一応、聞いておくけど…私以外にこんな格好をさせたりしていないわよね?そうよね?私だから、よね?ふふっ。 |
302 | あなたの気持ち、わからなくもないけど、こんな格好でうろうろしたら、他の人にも肌を見られるのよ? |
402 | こんなのはこれっきりにして。……どうしてもというなら…ふふふっ、あなた次第、よ。ふふふふっ。 |
ナル(アクア)
ノーマル
好感度 | 内容 |
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91 |
レア
一体この水着は…わたし本人でも何がなんだか分からないよ…
好感度 | 内容 |
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0 | それにしてもこの水着、布地が少なすぎだよね…?一体誰が私にこんな水着を… |
11 | こ、この包丁が気になるの?包丁って何時持っていても使えるから、便利なんだよね…まぁ、主な使用用途は…エヘヘ♥ |
31 | 美味しいスイカがあるんだけど…食べて行かない…?ちょっと外見は悪いかもしれないけど…意外とおいしいんだよ…? |
51 | やるなら中途半端は嫌だもん…普通に切ってあるスイカなんかより…こっちの○○して○○なスイカの方がおいしそうでしょ…? |
61 | 今日はお客さんが全然来ないよ…このままじゃ、このお店潰れちゃうかもしれない…た、助けてくれない…かな? |
71 | スイカをスイカをズブッっと…♪やっぱり物を切るのって楽しいね…ん?切ってる物?あぁ!原型を留めてないけど、これはスイカだよ…♥ |
81 | お客さんはどいつもこいつも…わたしの料理を見せていいのは、大切な人だけなんだから…あっ、この世から無くしちゃえばいいのかな…? |
91 | エヘヘ…今晩はありのままの自分をみせられるチャンスだよね…?最初はおどろくかもしれないけど…すぐに慣れてくるよ…きっとね… |
桐花(アクア)
ノーマル
……どうして私がこんな格好を… うぅ~~~~、今度という今度は 絶対に許しませんっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | いい加減にしてくださいっ!こ、ここ、こんな恥ずかしい格好じゃどこにもいけませんっ! |
11 | ふ、不思議な手触り……こんな服もあるんですね…でもどうしてこんなに肌を晒す必要があるんでしょう? |
31 | ……んん~~~、これ、動いてるとどうにもおしりが……んんん~~~わっ、いたなら声かけてください! |
51 | ……やっぱり周りの人の視線が痛い気がする…。裸の子は無視するのに、どうして私のことはみるのかな……。 |
61 | ……こうして見ると…意外とかわいい…かも?……きゃっ!な、なにこっちみてるんですか!見ないでくださいっ! |
71 | ……あれ?私以外にもこんな格好させられてる人がいる?……むー、ねぇ、どういうことですこれ? |
81 | あなたがいない間にこっそり着替えたりしたら…やっぱり悲しいですか? |
91 | ふぅ、本当に仕方のない人ですね。わかりました。本当にそれがあなたの望むことでしたら…私…。 |
レア
……このようなものを私に着せようだなんて…あの人の考えていることがいまいちわからなくなってきました…このままあの人に付いて行って、本当に大丈夫なんでしょうか…はぁ…。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | じぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 |
11 | はぅ……あなたのせいで私にも「穢れ」が生まれそうです…。 |
31 | ふふっ、私にこんな格好をさせたのですから、それ相応の覚悟はしてくださいね? |
51 | ……な、なんですか?あんまりそのような目で見ていると、あなたごと祓っちゃいますよ? |
61 | ふぅ、この姿を私の一族の人に見られたら、私もあなたもただでは済まないでしょうね…。 |
71 | 大巫様の言葉に「全てを力に変えよ」とありますが……この好奇の視線はさすがに堪えます…。 |
81 | ここっ、狐咲が言っていたことは嘘ですからね?気にしたらダメですよ? |
91 | 本当に…私だからいいですけど、こんな格好して欲しいなんて他の人に言ったら「めっ!」ですよ? |
称号(神義巫女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | …え?え?……あの……そういうのはまだ……あはは……嫌ではないですが…。……ふふっ、この先はどうかはわかりませんが。ふふふっ。 |
202 | ええ。決めたんです。望むべくもないことなんてありはしないと、教えてくれたのはあなただから。だから私は……もう迷いません。 |
302 | もう……いいですよ。あなたの為に着たんです。だから、あなたに見てほしい。そしてどうか…私のこの姿を、忘れないで…。 |
サーシャ(アクア)
ノーマル
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | まったく…どうしてもうこんな布の少な……あっ!こらーっ!そ、そっち側からみるなーっ! |
11 | まずいなぁ…これ、ロゼに見られたらなんて説明したらいいのよぉ……。 |
31 | ねぇ?この水着ってきみがデザインしたの?……そ、そうなんだ?う、ううん、なんでもないっ!……ふ~。 |
51 | ……まさか、とは思うけど、私以外にもこんな格好させてるなんてことないよね?そうよね、まさかよね。 |
61 | きゃわああああっ!い、いまきみ、尻尾さわったよね?!さわったよね?!つ、次やったら噛みちぎるからねっ!! |
71 | んっ?ボールが重くないかって?別にこれくらい軽い軽いっ!……別に筋肉質じゃないからね私はっ! |
81 | ふぅ、この格好でも暑いものは暑いんだね~。あ、ありがと。あ~…ん~…すずし~♪……んふふっ♪ |
91 | やれやれねぇ…「あの私」が、今やこんな格好して……ふふふっ……これも全部、きみのせいなんだからね。ほんとにわかってる?ふふふっ。 |
レア
ねぇ…やっぱり考えなおさない?これはいくら私でも……え?
……んん~、あーもうっ!わーかーりーまーしーたっ!着ればいいんでしょ着ればっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | な、無いわよっ!人前でこんな肌を晒したことなんて!は、初めてにきまってるでしょっ! |
11 | うぅ~、恥ずかしいぃ……え?すぐに慣れてくるって?……ふぅん、そんなにいうなら…きみも同じ格好、してみよっか?あ、逃げるなっ! |
31 | この戦い方、意外と私に合ってるかも。あとはこのボールが自動で戻ってくるように魔力回路に……こうして……こうっ…・あっ!……え、えへへ。 |
51 | んん~、これ、ほんとにずれないかなぁ……不安で派手に動けないぞこれ……んん~…。 |
61 | この髪型…似合ってる、かな?そ、そう?私も動きやすくていいかなーって。 |
71 | さすがちょっと恥ずかしくなってきたし、そろそろ着替え……ってちょっと!すがりつかないでっ!わかった、わかったからっ! |
81 | ん?もう食べ終わったの?……ダメ。これは私んだ!…あーもうっ!そんな目でみるなっ!…し、仕方ないなぁ…一口だけだぞ?ほら、あーんっ。 |
91 | ~~♪~♪……んっ?ふふっ、べっつにぃ~?……ね、きみはどうして私を……ううん、何でもないっ!~♪~♪ |
称号(白銀の王)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 私の目的?あるよ。……でも今は…目的がもう一つ増えた、かな。……んっ?教えないよ?んふふっ♪ |
202 | 私ね…全てが敵にしか映らない時期があったの。それを変えてくれたのがロゼ。…そして…戦い以外の楽しみがあることを教えてくれたのが……きみ。 |
302 | 私の…ううん、「私達」の力は忌むべきもので、呪いみたいなものだった。でもその力がきみを救う。今はそのことが…とても嬉しいの…。 |
402 | ほらきみっ!いいからここにいなさい。ん、私の隣ね。そこがきみの定位置。わかった?きみは私が守るんだから。だから、私の背中、見ていてね? |
フェム
ノーマル
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | |
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31 | |
51 | |
61 | |
71 | |
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91 |
レア
あれっ?さっきまであたしはホールにいたと思うんだけどぉ…うぅ~、ここはどこですか~!?
好感度 | 内容 |
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0 | あっ、管理官さんおはようございます~。今日も朝からみまわりですか?一杯しぼりたてのミルクのんでいきませんか? |
11 | 妹ともまた会えましたし、この街にきてよかったです~。これも管理官さんさまさまですねぇ~♪ |
31 | しばらくお店は改装工事をするって…うぅ…あたしのせいじゃないっていってたけど…うぅ~。 |
51 | わっ、土下座しているガナガーのストラップが出てますよ!えぇ…かわいいですよぉ。ほら、このおでこを地面にこすりつけてるかんじが。 |
61 | ふふふ~、プレゼントやーっぱり喜んでくれましたよ?変な姉妹って、ひどぃ~! |
71 | 牛乳は朝一番搾りにかぎります~、ごく…ごく…ごく…ぷはぁ。濃厚だけどキレのいい後味がたまらなくおいしいんですよ~。 |
81 | 最近はそんなにこぼしたりしてないですもん。ほんとなんですからね?うぅ~、その目はしんじてませんね~。 |
91 | あうっ…わっ!?なんで起こしてくれないんですか、もー…。うぅ…ちょっと今日はぽかぽかしてたから、、おひさまがわるいんですよぉ…。 |
白井黒子
ノーマル
ジャッジメントですの!不肖、この白井黒子が「ジャッジメント」としてあなた方をお手伝いいたしますの!
好感度 | 内容 |
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0 | あなたがこの街の代表ですのね。ここは治安がよくて、自然も多いですの。わたくし、とてもいい街だと思いますの。 |
11 | 奇遇ですわね。わたくしは街の巡回ですの。もしかしたら、わたくしと同じようにお姉様達がこちらの世界に居る可能性もありますし。 |
31 | ところで…こちらの世界にわたくしと同じような格好をした女の子が紛れ込んだと言う情報はありませんの? |
51 | 管理官のお仕事をサボって何をなさっているんですの?さ、戻ってお仕事の続きをしてくださいまし。書類がたまっておりますわよ? |
61 | まったく、遺跡に巡回にと大忙しですの。…ですが、「ジャッジメント」として、あなた方の友人として頑張りませんと、お姉様に合わせる顔がありませんの。 |
71 | ジャッジメントですの!…またあなたですの?いくら街の管理官とはいえ、こうも事件のある場所に居るとは…まるで…いえ何でもありませんわ。 |
81 | あら、今日はどちらへ?お買い物ですの?差支えなければわたくし、欲しい物がありますの。では、案内してくださいまし。 |
91 | 最近のあなたはとても輝いていますの。まるでお姉様を見てるようで……な、なんでもありませんの!深く詮索しないでくださいまし! |
レア
容疑者確保。この私から逃げようだなんて、甘いですわね。ジャッジメントの力、見くびってもらっては困りますわ。
好感度 | 内容 |
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0 | お姉さまの居ない生活なんて耐えられませんわ…!お姉さま!待っててくださいまし!すぐにお姉さまの元へ駆けつけますわッ!! |
11 | ハァハァ…お姉さまのことを考えただけでわたくし…わたくしは…ッ!ハァ~ン、お姉さまぁ~!早くお会いしたくてたまりませんわ~!! |
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91 |
称号(大能力者 )入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | おや?そんなところで、何をしていますの?早くお姉さま調査の準備をしてくださいな。ササッ、はやく顔を洗って来てくださいまし! |
202 | まったく、あなたは心配性ですわね。わたくしは心配される程、軟弱ではありませんのよ?も、もしかして変な下心でも…? |
ヴァティー
ノーマル
好感度 | 内容 |
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0 | |
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91 |
レア
はじめまして、私の仕事は人の障害を取り除くことなので、何かお困りの事があれば何でも言って下さい。
好感度 | 内容 |
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0 | 先日は力になれなくてすみません。次回は皆さんの力になれるように頑張りますね! |
11 | 今まで使えていた魔法が使えなくなると、こんなに不便になるとは思っていませんでした…無力な私を許してください… |
31 | 最近の私は管理官さんに助けてもらってばかりですね。私も頑張らないと。 |
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91 |
コメント
- ここまでコメントアウト -- 2013-01-04 (金) 15:40:31
- ナルのノーマル(任務:姉を尋ねて)。人物背景セリフ「わたしに遺跡探索を手伝ってほしいの?えへへ、わたしがいないと何もできない人なんだから…本当にしかたない人ね。」 -- 2013-02-11 (月) 10:38:28
- ナルの好感度会話。0から31までの会話ですが、順番わかりません・・・ごめんなさい。「全然姉の記憶が集まらないわ…まぁわたしには、もっと大切な人がいるから、今となっては…えへへ♥」「えへへ…敵を倒すときて本当に快感なのよね…あのグシャっというか、ズシャっとと言う感じ…あれれ、どうして、そんな青ざめた顔をしているの?」「あいつを切る切る切る切る…ズタズ…あれれ、いつからそこにいたの?そこに居るなら居るっていってくれればいいのに!」 -- 2013-02-11 (月) 10:40:21
- 追記。↑のナルはノーマルです。 -- 2013-02-11 (月) 10:40:59
- ノーマルのナルの好感度51。「なんで、包丁で物を切るとこんなにもいい気分になれるのだろう…この感覚、障害を消す時と同じ気分だわ…」 -- 2013-02-13 (水) 13:03:54
- メルティシェリーですが普通のシェリーの好感度突破したところ101から普通のシェリーと同じセリフを喋りました -- 2013-03-20 (水) 10:07:55
- シャオルウ 好感度102 「空に一緒に行きたい?ってななな、何言ってるの?!うぅ~…良いけど。い、いっとくけど、変なとこ触ったら落とすからね!」 好感度202 「雨は嫌いだぁ…ヘビが…クレアが…お勉強だーってあたしを苛めるんだ!うぅ…今思い出しただけでも怖いよぉ。」 -- 2013-06-02 (日) 07:09:35
- ハルカ(称号獲得後)。102~202、順番不明。 「ハァ…先日はミスっちゃったなぁ…よりによってあの人の…はぁうあっ!こ、これは管理官さん!こんにちは!」「え、ちょっ!こ、これはセシリーから貰った聖書ですよ!?私が変な本なんて読むわけないじゃないですか!」 -- 2013-07-03 (水) 06:40:44
- オーギュスト(ノーマル)好感度30時点会話「強者は弱者に対して、何をやってもいいんだ。もちろんキミは弱者だから、強者である俺の言うことを聞かないといけないんだぜ?」 -- 2013-07-27 (土) 09:11:38