好感度会話
重装型/2017年
イオリ(ピュア)
ノーマル
これがわたしの為に用意したバレンタイン用の衣装ですか。わたしにまでこんな物を着せるなんて、あなたは本当に物好きなのですよ。
好感度 | 内容 |
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0 | はっぴーばれんたいんなのですよ。 |
11 | わたしだって恥ずかしいのです……でも、あなたの頼みだから着てあげるのですよ…… |
31 | ふふ、あなたに褒められるのは悪くない気分なのです。 |
51 | あなたに付けてもらったこの髪飾り……綺麗な音がして、わたしのお気に入りなのです。 |
61 | ふふ、今日はぞんぶんに管理官分を補充するのですよ。(すりっ) |
71 | まったく……シオンはどうしてわたしに擦り寄ってくるのですか……え?わたしもあなたに擦り寄るだろう、ですか?………ぐぅ。 |
81 | むー……わたしもちょこれーとを食べたいのですよ。あなたと仲良くはんぶんこするのです。……おや?このちょこれーとの味はいまいちですねぇ。 |
91 | ふふっ、この衣装を着てあげたので、今日のあなたはわたしが独り占めなのですよ。 |
レア
まったく、剣を着飾るなんてあいかわらずよくわからない人なのですよ。……でも、悪い気はしないのです。
好感度 | 内容 |
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0 | ふふ、今日の管理官分を補充中なのですよ。 |
11 | しかし、いつも思うのですがどうやってサイズを測っているのですかねぇ?わたしはその辺が気になるのですよ。 |
31 | ふふ、慌てふためくあなたの姿はとっても面白いのですよ。 |
51 | おやおや?その手に持っているカメラはなんなのですかねぇ。そんなにわたしのこの格好を撮りたいのですか?でも、写真に撮るよりこうする方が良いと思うのですよ。(すりっ) |
61 | あ~ん、なのですよ。 |
71 | 今日のわたしはとても頑張ったので、こうする権利があるのですよ。(すりっ) |
81 | あなたの望みなら、なんでも聞いてあげるのですよ?……む~、また聞いていないのですよ。 |
91 | ふふ、とっても甘くて……幸せな気分なのですよ。 |
称号(純白の剣姫)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | ぐぅ……おぉ?あなたの体温があったかくて、ついうとうとしてしまったのですよ……ぐぅ。 |
202 | 今日は少し肌寒いので、こうするとあったかいのですよ?(すりっ) |
302 | ふふ、その撫で方はとっても……気持ちいいのですよ…… |
402 | む~……今日の管理官分の補充がまだなのですよ。どっかに行ったら嫌なのです…… |
502 | たまにはわたしに寄りかかってもいいのですよ?この機会に、あなたにはイオリ分を注入するのです。 |
602 | 剣としての自分を否定はしませんが……人として呼ばれ、人として生きる……あなたに会わなかったら、こんなに幸せを感じることもなかったのですよ。……だから感謝してるのですよ。 |
702 | 今日はず~っとこうして居たいのです。(すりっ)………だめですか? |
802 | おや、まだちょこれーとが余っていたのですか。では最後の一つは、こうしてはんぶんこにするのです。……ふふっ♪ |
902 | わたしはいつまでも、あなたと一緒にいるのです。これは誓いなのですよ。だから絶対に、誰にも邪魔させないのですよ。(すりっ) |
ジュリア
ノーマル
好感度 | 内容 |
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91 |
レア
ふふ、こんにちは……よろしければこの街を案内して貰えませんか?まだ来たばかりで慣れなくて……
好感度 | 内容 |
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0 | ごめんなさい……私の力では遺跡の調査には向いていないと思います。 |
11 | まさか、こんな場所で知り合いと再会できるなんて……ここは不思議な場所ですね。 |
31 | ここでの生活は平和で、とても気に入りました。オルティさんが情熱的に訓練に誘ってくることを除けば、ですが…… |
51 | ソフィーが私をあんなに警戒しているのも頷けます。ふふ、彼女にあんなに親身になって心配してもらえるあなただからこそ、でしょうね。 |
61 | 私の力は、完璧な暗殺者のそれです。でも……私はこんな力は欲しくありませんでした…… |
71 | 裁縫の技ですか?これは魔物との融合で得られた数少ない利点ですね。おかげで好きな衣装が自分の手で作れますから。 |
81 | 私は最後に教授に助けられましたが……こんな事で彼女を許すつもりはありません。だから、罪に罰を与えるつもりで彼女と逃げました……でも…… |
91 | 管理官……すみませんが、しばらく私の前に顔を見せないでもらえませんか?……その、衝動がますます抑えられなくなってしまいますので…… |
ペルフェネア(アクア)
ノーマル
はろはろ~ん♪冷た~いスペシャルかき氷や海の家特製焼きそばはいかがかなー?えへへ~……それとも、ペルさんと水遊び…する?
好感度 | 内容 |
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0 | いらっしゃいませ~♪あ、管理官っち!キミのために特等席を用意しておいたよー!今ならペルさんが専属メイドとしてついてくるよ♪ |
11 | 海の家って忙しいんだねー?でも、夏の海って初めてだからとっても面白いよー♪ |
31 | う~ん、ルガっちが焼いた焼きそば……とってもおいしいのに、遠慮する人が多いんだよねー?どうしてなのかなー? |
51 | ペルさん以外の店員さん?ユナっちとナノっちがいるよー!二人は出前担当だよ!あとルークっちとリベっちが別店舗にいるよー♪ |
61 | ウェイトレスさんのお仕事って意外と大変なんだよねー。ペルさん、注文を覚えるの苦手だから~……あ、でも使い魔の子たちも協力してくれたからなんとかできたよ! |
71 | うぅ……海の家が繁盛してきたら、他のみんなもお手伝いに来ちゃったよー!ペルさんのお仕事が減っちゃうー!? |
81 | あっ、管理官っち!一緒にこのスペシャルドリンクを飲んでみない?ペルさんが考えた、とーっても元気が出るドリンクなの!今ならカップルストローもつけちゃうよー♪ |
91 | えへへ~♪キミと一緒にいると、ペルさんとっても元気が出るんだよね♪……あっ、生命力を吸ったりしてないからね?つまり、その……そういう事だよー♪ |
レア
えへへ~?どうかな、どうかなー?ペルさんの水着姿、似合ってるかな?これで、海でもキミのお世話ができるよね♪
好感度 | 内容 |
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0 | えへへ~、こんな場所でキミと出会うなんて偶然だねー!もしかしてペルさんの水着姿が見たくて、こっそりついてきたのかな~? |
11 | うぅ……イデっちってば、どこにいっちゃったのー!?一緒にあそぼーって言ったのにぃ~!! |
31 | むむむ!これは海の家のアルバイト募集のチラシ!これはペルさんのお世話ソウルが黙っていない……ってイタイよー!?まだ、ペルさん何もしてないってば~! |
51 | ねぇねぇ、きーいーてーよー!イデっちが暑そうだったから、ペルさんがお世話してあげたのに、眉間にしわ寄せて舌打ちするんだよー!?ひーどーいーよ~!! |
61 | えへへ~!水遊びならペルさんにお任せあれ♪絶対に勝ち残ってみせるんだよー!ほらほら、キミもちゃんとペルさんに掴まっててね! |
71 | えへへ~♪ペルさんはまだまだ元気いっぱいだよー!次は何して遊ぶの?ペルさん、楽しみだよー♪ |
81 | あれれ?もしかして、ちょっと疲れちゃったかな?ペルさんが膝枕してあげる?それともマッサージの方がいいかな?えへへ~、ペルさんになんでも言ってね♪ |
91 | 管理官っちは、今日一日楽しかった?ペルさんはキミと一緒だったから、とーっても楽しかったよー♪明日もあさっても、ペルさんと一緒にいてね♪ |
称号(夏色メイド)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | えへへ~、今日は暑くって水浴び日和だよー!ペルさんと一緒にあそぼっ♪ |
202 | ふふふ~、今日のお昼はペルさん特製ランチ海の家ばーじょんだよー!ペルさんの愛情がた~っぷり詰まってるから、残さず食べてね♪ |
302 | 管理官っちってば、ペルさんの水着姿がそんなに気に入ったのかなー?だっていっつも視線を感じるよ?ペルさんはキミなら、別にいくら見られても気にしないけどね♪ |
402 | えへへ~、たまにはこうやって管理官っちと一緒に、何もしないで海に漂ってるのもいいかも…… |
502 | おやおや~?管理官っちってば、もしかして元気ない?そんな時は、ペルさんの元気エナジーを注入してあげるよー!ほらほら、もっと近づいて!さぁ、いっくよー! |
602 | あ、管理官っち!今から肝試しに行くんだけど、ペルさんと一緒にペアを組んでくれないなー?ペルさん、一緒に行くならキミと一緒がいいよー♪ |
702 | ねぇねぇ、管理官っちはイデっちとアスっちと……ペルさんの水着姿、どれが一番良かったかな?ペルさんは、ペルさんが一番だったら嬉しいかなー……なんてね! |
802 | えへへ~、ペルさんの元気ぱわーを注入すれば、みんな喜ぶよねー?これからは怠惰の魔神だなんて言わせないんだからねー!ペルさんの汚名返上伝説はここから始まるのだー! |
902 | えへへ~、君と一緒に夏を過ごせて、ペルさんとっても楽しかったよー♪絶対に忘れられない夏だっよね♪でも、次の夏はもっとも~っと楽しもうね、管理官っち♪ |
ジークリンデ
ノーマル
お初にお目にかかります、私はジークリンデ。もしや私の助けが必要なのですか?
好感度 | 内容 |
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0 | ここはもしやレムリア大陸なのですか?私の知っている時代とは違うのせいでしょうか?精霊たちが活き活きとしていますね。魔剣創造がやりやすそうです。 |
11 | 魔剣と言えど、それは単なる武器の一つ。強大な力とはいえ、特別ではありません。大切なのは使用者の心の持ちようなのですよ。 |
31 | オムニたちが手伝ってくれたおかげで、鉱物採掘と運搬がとても楽になりました、ありがとうございます。 |
51 | 魔剣に銘……ですか?私が持つ剣にはとくにつけていませんね、なにせ創った量が量ですから…… |
61 | 私の仲間について知りたいのですか?そうですね……その内会う機会もあるとおもいますから、その時に紹介しましょう。 |
71 | いつの間にか、自身の心を見失ってしまいました。記憶の中の最悪の魔剣を追い続ける……そんな事ではいけません。あなたのおかげで初心を思い出すことができましたよ。 |
81 | 身分を隠していて申し訳ありませんでした。あらぬ誤解を起こさないための配慮だったのですが……驚かせてしまったようですね。 |
91 | ノックスは相変わらずでしたね。酸いも甘いも経験したと本人は言っていましたが、本質は変わっていないみたいです。また彼女と会えるなんて思ってもいませんでした……これもあなたのおかげですね、ありがとう。 |
レア
……私を召喚したのはあなたですか?ここはどこでしょう?あっ、ごめんなさい、自己紹介がまだでしたね。私はジークリンデ。最高の魔剣を創ることが夢の魔剣の鍛冶師です。
好感度 | 内容 |
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0 | ……すみません、今は魔剣のお手入れ中なので近付かないでください。時々、魔力の波動が溢れますので危ないですよ? |
11 | 魔剣は危険な物ではありませんよ。魔剣を手にした者が狂ってしまうお伽噺は数多くありますが、あれは突然強大な力を得た者が自身の見失ってしまうだけの話です。武器自身に罪はありません。 |
31 | 私は無意味な戦闘や無駄な殺生は望みません。争いが拡大すれば、それだけ武器が傷ついてしまうではないですか。悩ましい事です。 |
51 | 黒い霧に覆われた大地には、未知の物質がたくさんあるようですね。色々と魔剣の素材として使えそうです……ふふ。 |
61 | 私の家族……ですか?ちょっと話したくないです。実は大昔に家出した身なので……これからも関わりたくないですし。 |
71 | オムニ型のコウモリですか?えっと、暇つぶしで創ってみたのですよ。ほ、ほら郷に入っては郷に従えと言うでしょう?この街にはオムニがたくさんいますし、一体くらい私が持ち歩いていても変ではないですよね?……ね? |
81 | 私の過去の仲間についてですか?そうですね、まず思い出すのはミ……いえ、この話はまた今度にしましょう。今はまだ思い出したくありませんから……申し訳ありません、いずれ必ず。 |
91 | かつて魔剣を創る依頼を受けたこともありますよ?一人一人にこだわりがあって中々面白い体験でした。興味があれば、あなたにも一振り創ってあげましょうか? |
ラグナ(祭)
レア
フン……よく来たな。なんだ?私の格好が何か変か?祭りには相応の格好で挑むのが礼儀というものだろう。
好感度 | 内容 |
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0 | さて、お前は何が食べたいのだ?腹が減ったから、ここへ来たのだろう?今なら客足も少ないから、多少のリクエストは聞いてやろう。 |
11 | なんだ?私が屋台の主人では悪いのか? |
31 | 騎士として、己の食べるものすら用意できない様では失格だからな。この程度のこと、騎士である私には造作もない。 |
51 | お前といい、オーロラといい、今日も来たのか……作っている私が言うのも何だが、毎日焼きそばを食っていて飽きないのか? |
61 | む……この食材は料理に使えそうだな。うむ、これでまた一つレシピの研究が進むというものだ。 |
71 | フン……そんなに食いたいのならば好きに食え。なんだ、おかわりが欲しいのか?仕方ない奴だ!そこまで食べたいのならば作ってやる! |
81 | 私が料理に目覚めた理由?……フン、お前に話す必要などない。単なる気まぐれだ……何だその目は。 |
91 | フッ……ようやく満足したか。お前のその顔を見れば、その程度すぐに分かるとも。 |
称号(炎の料理人)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 料理勝負か……料理など、どちらが美味くても問題ないと思っていたが、確かに実際戦ってみれば、負けたくはないな。 |
202 | オーロラとよく一緒に居るだと?フン、私は騎士としての約束を守っているだけにすぎない。そもそも、あいつがいつの間にか勝手に付いて来ているだけ……おい、何を笑っている!? |
302 | ストリート・クッキング・ファイター……まさかこの街の裏路地に、この様な世界が広がっていたとはな……! |
402 | 私より強い料理人に会いに行く……お前はついてくるな。審査員だと?フン……勝手にしろ。 |
502 | しかし、あの暗黒料理とか言うものは美味いのか?私には……いや、これ以上は侮辱にあたるか…… |
602 | ルガルドとは、いつかまた本気の勝負をしたいものだ。騎士としても、料理人としても……な。 |
702 | バイアスめ……私は魚はいらないと言っているというのに!なぜ毎日活造りを勧めてくるのだ!? |
802 | む、お前か……どこへ行くかだと?ヴェルデのレストランに食事に行くだけだ。何故ついてくる!?……フン、奢らんぞ? |
902 | フン……懲りもせずにまたやって来たのか。しばらくそこで待っていろ……今日はたまたま良い食材が手に入ったからな。せっかくだからお前も食っていけ。お代は……たまには私の奢りだ。 |