金色の美女
内容 | |||
---|---|---|---|
思わず見惚れてしまいそうになるほどの綺麗な髪をした少女が、静かに階段に座っています。 階段に座って何をしているのか尋ねてみましょう | |||
目標 | |||
クゥウェルの好感度が15以上必要です | |||
報酬 | |||
名声30 | 魔晶石84 | ダイム86 | 蒼水晶100 |
EXP+108, 成就値+15 |
プレイヤー:
キミは…新しく探索の仲間に加わった子だったかな?
クゥウェル:
ええその通り♪管理官さん。復活したばかりの私と、少しだけ運・動、しない?
プレイヤー:
戦闘は得意じゃないから、自分じゃあキミの相手にならないよ…
クゥウェル:
ッチ…やぁん、乗り悪いぃ~…少しは楽しめると思ったのに…ざぁんねん♪
管理官さんは私との新世界の幕開けを感じたくないのね…
プレイヤー:
…キミが言ってる新世界の幕開けって何…?
クゥウェル:
クスクス…痛みが快楽に変わる瞬間…それはそれは素晴らしい世界♪
想像しただけで…やんっ…ゾクゾクしちゃう♪
プレイヤー:
…こっちは想像しただけで、嫌な汗が…残念だけど不参加ということで…
クゥウェル:
意外と意気地なしね?クスクス♥
私と共に切り開く新世界の幕開けを知らない人間風情が、世界の何が分かると言うのかしら?
そんなあなたには私からの愛の鞭が必要ですわ♪
プレイヤー:
ちょ…なんで鞭が!左手にロウソ…
そんな愛はお断りです!
クゥウェル:
…ほんっとぉ~に怒りっぽいわねぇ?カルシウム足りてるぅ?クスクス…
あなたはこの街の管理者でしょ?管理者なら街の住人が望む事を
その身を賭して成し遂げなきゃいけないわ♪
プレイヤー:
キミが何を言っているかわからないよ…
クゥウェル:
さ、さ、さ、優秀な管理官さん。今すぐ私の前に若者をたくさん集めてきてくださいなぁ~♪
プレイヤー:
まさに撒き餌!
熱きロウの果て
内容 | |||
---|---|---|---|
遺跡探索が終わった後、クゥウェルの部屋の片づけを手伝うことになりました。 そこであなたが見た驚きの光景とは・・・? | |||
目標 | |||
クゥウェルの好感度が30以上必要です | |||
報酬 | |||
名声60 | 魔晶石198 | ダイム201 | 蒼水晶234 |
EXP+225, 成就値+35 |
プレイヤー:
クゥウェル、この部屋の端にあるロウソクの山は何…?
クゥウェル:
クスクス…あなたは本当、小さな事まで気にする人なのねぇ~♪
このロウソクを何に使ったか…知りたい?
プレイヤー:
いや…ビックリしただけだよ。何に使ったかなんて聞いてないから!
クゥウェル:
ふぅん?あなたにも分かるようにや・さ・し・く、教えてあげようと思ったのに…
ひどい口ぶりね…クスクス
プレイヤー:
ご、ごめんね…じゃあ改めて、あのロウソクの山は一体何なのかな?
クゥウェル:
うふっ…それじゃまず裸になってそこに寝ころびなさい?
そ・れ・か・ら、このロウを体にじっくりと・・・うふふっ…♥
プレイヤー:
ストップ!ストーップ!キミの考えてる事はよくわかったから!
クゥウェル:
興味、あるんでしょ?
別に遠慮はいらないわ。私も嫌いじゃないから♪
プレイヤー:
もうやめて!こんな事ばっかり!記憶探しは手伝わないからね!
クゥウェル:
いいわよ別に?…はぁ…今はそれより…あんっ…
あなたを世界の幕開けに導いてあげる方が…んっ…先…ね…♪
プレイヤー:
だ・か・ら!自分はそんな世界見たく無いよ!?
クゥウェル:
チッ…あんもう、興ざめだわっ!気分冷えちゃった。
夜族の私には、あなたの考えが理解できないわ。
プレイヤー:
いやいやいや。キミの考えのほうが理解できないから!
妹LOVE
内容 | |||
---|---|---|---|
今日のクゥウェルは、何だか元気がない様子。ため息をつきながら、魔物をヒールでグリグリと踏んでいます。 何があったのか尋ねてみては? | |||
目標 | |||
クゥウェルの好感度が45以上必要です | |||
報酬 | |||
名声90 | 魔晶石311 | ダイム315 | 蒼水晶367 |
EXP+342, 成就値+54 |
プレイヤー:
…なんでキミがいたぶってる魔物って、うれしそうな顔をしてるんだろう…
クゥウェル:
ずっと前からあなたに言っているじゃない…痛みと快楽は等しいのよ♪
どうしてあなたは、これが理解できないのかしら?クスクス♥
プレイヤー:
そうだね。こんな質問をした自分がバカだったよ…ハァ
クゥウェル:
あ?言いがかりでも付ける気?それにしても…
こうやって私が可愛がると嬉しそうな顔をする魔物の顔を見てると、
妹の事を思い出しちゃうわね♪
プレイヤー:
妹?
クゥウェル:
ええ。私の妹は、この世界とは正反対の世界に生きてるの♪
あの子、痛みにすっごく敏感なの♪
プレイヤー:
…それって…キミの話を聞く限り、キミの妹もアレなんだね…
ところでキミの妹という事は、妹も夜族なんだね?
クゥウェル:
ええ、私や妹は夜族。私のドコを見て、人間って思うのかしら?
プレイヤー:
いや…夜族は世界でも珍しいから、あまり見たことが無くて。
だから、キミの事も最初は人類だと思って話かけていたんだよ。
クゥウェル:
クスクス…自分の知識に無い種族の事、私の事、知りたい?
遠慮しなくていいわよ?たくさん聞いて♪たっぷりその体に教えてあげる♪
夜族の世界
内容 | |||
---|---|---|---|
前回の会話で、クゥウェルの一族は書物を見ても、詳しくは書かれていないようです。 彼女の一族は一体どんな一族なのでしょうか・・・? | |||
目標 | |||
クゥウェルの好感度が60以上必要です | |||
報酬 | |||
名声120 | 魔晶石425 | ダイム431 | 蒼水晶503 |
EXP+459, 成就値+74 |
プレイヤー:
前も言っていたけど、夜族なんだよね?
クゥウェル:
この前話した通りに、ね♪
プレイヤー:
その夜族についての話だけど、この世界の史書には、あまり詳しく書かれていなくて…
一体どんな種族なのか、詳しく教えて欲しいのだけど。
クゥウェル:
いいわよ?夜族は、神があなた達を作ったように、夜族もまた、
神が作り出したもう一つの人類なの。まぁ神は私達を作った事を絶対に言わないけどね♪
プレイヤー:
神は人類以外の種族も…それは初耳だよ。
クゥウェル:
クスクス…その通り♪夜族も人間と同じく神に作られた1つの生命体。
でも、世の中の悪意を詰め込んで作られたところが人間と違うところね。
クゥウェル:
でも、人間はこの世界に貢献するような事は、あまりしていないの。
科学技術の発達は、夜族が持つ知識で確立されていったの。
その技術も、戦争に使われるから、あまり人間に好ましいものじゃないけどね♪
プレイヤー:
科学技術の伝授は、天使が行ったものだと思っていたよ。
クゥウェル:
言い伝えでは「天使が科学技術を伝えた」と記されているもの。
そう思っても当たり前の事じゃないかしら?
プレイヤー:
かなり重大な歴史に触れた気がするよ。ありがとう。
クゥウェル:
さてさて、おとぎ話はここまで~♪
私はこれから、新しい下僕を探さないといけないから失礼するわ♥
プレイヤー:
う、うん…
夜族新時代
内容 | |||
---|---|---|---|
神が居なくなったこの世界は、天使と人類は手を組んで未来を目指した。 夜族のクゥウェルは、以前の世界と違うこの世界で、一体どんな道を選ぶのでしょうか? | |||
目標 | |||
クゥウェルの好感度が75以上必要です | |||
報酬 | |||
名声150 | 魔晶石537 | ダイム545 | 蒼水晶636 |
EXP+576, 成就値+93 |
クゥウェル:
あらあら。私をジロジロ見てるけど、一体どうしたの?
私に可愛がってほしいの?クスクス♥
プレイヤー:
そんな事は望んでないよ!ただ、これからの人類は、天使と手を組んで未来を
築いていく流れになりそうだけど、夜族の人たちは、今後どのようにして
未来を生きて行くんだろうって思って。
クゥウェル:
あら、そんなことで私に…?あなたって本当に面白い人ね♪
私は昔の私の抜け殻のようなものじゃない?
そんな私に、昔のように夜族の勤めが出来ると思っているのかしら?
プレイヤー:
言われてみればその通りだね…なんでこんな質問をしたんだろう…?
クゥウェル:
…私みたいなストライカーは遺跡探索の道具なのよ?
プレイヤー:
道具だなんて思ってないよ!キミたち、ストライカーは仲間だって思ってる。
クゥウェル:
本当…?あなたはとても優しいのね。
お礼に素敵な世界に誘ってあげる♪
プレイヤー:
痛みに快感を覚えるとか、ぜんっぜん理解できないからね!?
クゥウェル:
あなたの意見なんてどうでもいいわ♪ほら…大人しく…私の愛の鞭を
受けなさい♪そして、私と一緒に新世界の幕開けを体験しましょ♥
プレイヤー:
うわぁ!絶対にヤダー!