氷結魔女

Last-modified: 2013-10-15 (火) 08:45:12

魔法狙撃手

内容
図書館で本を読んでいると目の前に、古書に書いてある伝説の魔法狙撃手が現れました。
古書に書いてある彼女に憧れてコスプレでもやっているのでしょうか?それとも…
目標
アメリアの好感度が15以上必要です
報酬
名声30魔晶石84ダイム86蒼水晶100
EXP+108, 成就値+15
報告内容

プレイヤー:
伝説の魔法狙撃手アメリア…
アメリア:
あれ何で私の名前を?伝説って言われてるみたいだけど、
私って何かすごいことでもやってたのかな?
プレイヤー:
氷炎魔女の1人ってこの古書に書いてあるんだけど、
もしかして、これってキミのことなの?
アメリア:
フフッ、こんなことまで書かれてるのね…
間違いなくこれは私のことね。
アメリア:
まぁ、伝説と言われる程すごいことはしてないはずなんだけど、
一部では、私の事を狙撃の腕がいい魔女と言っていたわね。
プレイヤー:
ふむふむ、それとこの古書にはキミの武器についても書かれているね。
そのランチャーの弾は着弾と同時に相手を凍りつかせる事ができるの?
だとしたら、すごく恐ろしい弾なんだけど…
アメリア:
フフッ、このランチャーから発射される弾は至って普通よ?
細工を施してあるのは、こっちのランチャーの方で、
放つ弾に自分の魔力を込める事ができる作りになってるのよ。
プレイヤー:
氷の魔力を弾に込めることで
着弾後相手を凍りつかせる弾が撃てるっということか…
アメリア:
ってことで、特殊な弾を準備する必要もないのよ。
まぁ、並大抵の知識量じゃ私の技を真似することはできないんだけどね。
プレイヤー:
その技で強い敵をバンバン倒してくれるとありがたいんだけど、
間違っても仲間や私には当てないでよね?
アメリア:
フフッ、今後のあんたの対応次第ってとこかしらね?

ビックホール

内容
宿舎の方で大きな爆発音が聞こえてきたので、急いで宿舎の方へ向かった所、宿舎の前の外壁が見るも無残な姿に…
何か爆発物で破壊したような様子ですが、いったい誰の仕業でしょうか?
目標
アメリアの好感度が30以上必要です
報酬
名声60魔晶石198ダイム201蒼水晶234
EXP+225, 成就値+35
報告内容

プレイヤー:
い、一体この壁の穴は…
アメリア:
うわっ…この壁豪快に壊れてるわね…
フフフッ…
プレイヤー:
おやおや?ちょっとキミの反応に違和感があるんだけど…?
まさか何か知ってるの?
アメリア:
わ、私は何も知らないわよ?
一体誰がこんな大きな穴を…
この穴を直すとすると1週間ぐらいはかかっちゃいそうね。
プレイヤー:
1週間どころで済むかな?
この大きさからして3週間はかかりそうだけど。
アメリア:
ん~これは何か爆発物を使ってあけた穴のようね。
崩れ落ちてる残骸に煤がついてるし。
プレイヤー:
爆発物…残骸の煤…といえば…
アメリア:
ちょ、ちょっとなんで私のランチャーをジロジロ見てるの?
これは私の仕業じゃないわよ?
プレイヤー:
う~ん…確かにキミのランチャーを使えばこのぐらいの穴を作り出すことは
簡単にできることだと思うけど、キミが無意味にランチャーを撃つようには見えないしね…
プレイヤー:
まぁ、誰がやったにしろ最終的に後片付けをするのは
私なんだから、この際どうでもいいか…
ん、こんな所にムカデが…
アメリア:
む…むむむ!虫!
プレイヤー:
え、ちょっと!
まっ、まさか!!

魔法の歌

内容
先日の騒ぎによって破壊された壁の修復が完了し、少し休んでいるところに心地の良い歌声が聞こえてきました。
疲れた体に心地の良い歌は気持ちが洗われるようで気持ちがいいものです。
目標
アメリアの好感度が45以上必要です
報酬
名声90魔晶石311ダイム315蒼水晶367
EXP+342, 成就値+54
報告内容

プレイヤー:
ハァ…この前はいろいろと迷惑をかけてくれたっていうのに、
よく私の前で歌が歌えるね…
アメリア:
フフッ、その件は前謝ったわよ?
そんなことより、私の歌って以外と悪くないでしょ?
プレイヤー:
ハァ…たしかに…悪くないね。
アメリア:
以前私は、とある国境で見張りをしながら仲間たちと一緒に歌を歌っていたわ。
みんなが最高の演奏をしてくれるもんだから、私も最高の歌が歌えるように
歌の練習を毎日やってたっけ…ハァ、昔が懐かしい…
プレイヤー:
ってことは、バンドを結成していたんだね。
アメリア:
えぇ、もし国が平和で国境の見張りをしなくて良くなったら
世界でバンド活動をするつもりだったんだけど、全然平和にならなかったわ…
ハァ…本当に残念だわ…
プレイヤー:
諦めてるかもしれないけど、その夢不可能じゃないよ。
アメリア:
え、不可能じゃないって…どういうこと?
プレイヤー:
キミも記憶の欠片の注入によって、召喚されたストライカーだよ?
つまり、キミと同じように仲間の記憶の欠片を見つけさえすれば、
全員ここに召喚できるってことだよ。
アメリア:
ほ、本当に!?
そんな事ができるのなら、私必死になって仲間の記憶の欠片を探すわ!
プレイヤー:
ハハハ、いい目標ができたね。
まぁ、私もできる限り協力させてもらうから、
何か困った事があればなんでも言ってね!

虫は嫌!絶対!

内容
虫を見ると我を見失ってしまうアメリア。なんとか虫嫌いを克服しないとこれからの遺跡探索には出かけられません。
なんとかしてこの虫嫌いを克服できればいいのですが…
目標
アメリアの好感度が60以上必要です
報酬
名声120魔晶石425ダイム431蒼水晶503
EXP+459, 成就値+74
報告内容

アメリア:
ご、ごめん…
私、虫を見ると気が狂っちゃうのよね…
プレイヤー:
この虫は遺跡内にいっぱい居るよ?
何とかして、その虫嫌いを克服しないと
仲間の記憶の欠片を探しに行けなくなっちゃうよ?
アメリア:
うぅ…どんな恐怖にも立ち向かえた私が虫なんかに…
プレイヤー:
でも、克服できるまではこの街に虫が侵入しないように対策しないと…
このままでは、いろんな意味で街がもちそうにないし…
アメリア:
だ、大丈夫!なんとかこの虫嫌いを克服してみせるから!
プレイヤー:
いや、克服するのはいいんだけど、
克服するまでは、街に虫を入れないようにしないとダメだよね?
アメリア:
そこをなんとかしてみせるって言ってるのよ!
私になら…絶対にできるはずだから!
プレイヤー:
本当かな…
アメリア:
変な顔はやめてもらえる?
そんな顔をしてると、あんたの顔にランチャーを撃ち込んじゃうわよ?
プレイヤー:
そんなに急いで苦手な事を克服しようとしなくてもいいんじゃないかな?
私も協力するから、徐々に克服していこうよ。
アメリア:
ハァ…さっさとこの虫嫌いを克服して記憶の欠片を探しに行かない…っ!?
く、クモ!!!
プレイヤー:
あぁ!ちょ、ちょっと落ち着こう?
まずはそのランチャーを下ろして…ね?
だから、ダメだって!ダメだってば!

サプライズライブ

内容
歌が好きなアメリアの為に、管理官が野外ライブを開催しました。
歌の練習もしたいと言っていたので、喜んでもらえるはずです。
目標
アメリアの好感度が75以上必要です
報酬
名声150魔晶石537ダイム545蒼水晶636
EXP+576, 成就値+93
報告内容

プレイヤー:
本当にキレイな歌声だね。
これなら今日のライブも大成功に終わるはずだよ。
アメリア:
フフッ、ありがとう。
それにしても私の為にライブ会場を準備してくれるなんて予想外だったわ。
プレイヤー:
この前、もう一度昔のメンバーと一緒に歌を歌いたいって言ってたでしょ?
だからメンバーがこの街に召喚される前に、歌の練習を
しなくちゃいけないだろうなと思ってやったんだけど、余計なお世話だったかな?
アメリア:
そ、そんなことないわよ!
あんたの言う通り、メンバーのみんなに変な顔をされないように
私も練習をしないとなって思ってたところだし。
プレイヤー:
なら良かったよ!
是非、そのキレイな歌声をこの街のみんなに聞かせてあげてよ。
アメリア:
フフッ、もちろんよ。
このライブ前の程よい緊張感も久しぶりだわ…
なんだか、久々にワクワクしてきちゃったわ。
プレイヤー:
おっと、そろそろ時間じゃない?
アメリア:
そうね。ハァ~再会する仲間にガッカリされないような
最高の歌声をみんなに聞かせてあげないとね。
アメリア:
そして、私に協力してくれるあんたへのお礼としても…
プレイヤー:
さぁ、時間だよ!いってらっしゃい!
アメリア:
うん、行ってくるわ!
ほ、本当にありがとう…