防具/チェーンシリーズ

Last-modified: 2018-08-06 (月) 02:15:22

鉄鉱石を中心に作られた初心者ハンター向けの防具。現在シリーズ皆勤賞の防具の一つ。

概要 Edit

  • 鉄鉱石や草食獣の毛皮などで作られた、言うなれば対モンスター用の鎖帷子。
    当初の見た目はレザーライトシリーズの皮革部分を金属に置き換えたような感じで、
    どちらかといえばチェーンメイルというよりスケイルメイル(金属片を鱗のように貼り付けた鎧)にも見える。
    MH3以降は肩や腰の部分などに鎖らしい質感が見られるようになった。
    なおMHP2Gまではチェーンの名が付く脚防具が存在しなかったが、
    ブルージャージーやコーヒージャージー(U系)がチェーンシリーズと見なされている。
    • また、チェーンシリーズの改良版という位置づけでスティールシリーズが存在する。
      ただし詳しくは記事にある通り、スキル構成が大きく異なるので単純な上位互換品では無い。
    • 旧デザインのチェーンシリーズの腰装備は「チェーンライトベルト」。
      ここだけライトがつくため、旧デザインのものをチェーンベルトと言うのは間違い。
      あるいは一緒くたにチェーンライトシリーズとしないようにも注意する必要がある。

性能 Edit

  • 剣士でもガンナーでも装備できる共用防具の一種。それ故に防御力は控えめである。
    武具屋でもかなりの低価格で販売されている防具で、
    加工屋で作ってもらう場合でも特に集めにくい素材は無い。
    シリーズによって多少の差異があるが、扱いやすいスキルが設定されている。

MHG、MHP Edit

  • 無印一式では防御+10、HP+10、採取+1、加えて錬金術、千里眼のSPがところどころ付与される。
    実質的には防御力20でHP+10と採取+1が発動しているのに等しい。
    序盤の防具としては可もなく不可もなく、といったところ。
    脚のブルージャージーが貴重な胴系統倍加を持っているのも特徴である。
    • SPが偏っていることもあり、頭をハンター、腰をアイアンベルトにすれば
      採取が消える代わりに防御+15、HP+30と耐久面に優れたスキルが発動する。
      このときの防御力は27、HPは+30となる。作成時期としては充分すぎる数値である。
      他にも胴や腕にSPが集中しているので、胴以外を頭腕クロオビ、腰ランポス脚ガレオスといった具合に
      胴系統倍加を中心にして組むと
      採取+1、HP+30、防御力+20といったこの防具の主要スキルが全て発動し、
      さらにその際の防御力は84
      これは☆3で作れるが、☆5で作れるレウス一式が防御力なのを考えると破格の性能である。
      MHGでの猫飯はどうあがいてもHP+20が限界なので、それと合わせるとHP+50にまで到達する。
      MHPではすぐにH級に挑めるのでこの価値は微妙なところだが、
      G級はおろかH級すら挑めない現行のMHG(のオフライン)では大活躍だろう。
    • なお、MHGに関してはHRPシステムの都合上H級までそこそこ時間が掛かるので
      仮に今後オンライン付きで再リメイクされたとしてもこれを作る価値は割とあったりする。
      尤も訓練所という縛られた環境でイャンクックやゲリョス、ドスガレオスを下せるほどの実力は必要だが、
      少なくともリオレウスを何度も倒すよりかは大分マシだろう。
      後にクロオビを始めとする胴系統倍加装備自体もかなり役に立つので、
      少し苦労してでも☆3のうちに作っておいて損はない装備である。
  • G一式、及びS一式はあまり特筆することがない。
    強いて言えばS一式はなぜかボマーが発動するが、それ以上に体力のSPが何故かマイナスに、
    しかも一部位で-3とかひどいと-6とかの笑えない数値になってしまっている。
    しかもG一式は一部位12、S一式は一部位17とどちらもN級クックやレウスの装備で実現出来てしまう範疇。
    17*5で85なのでN級の胴倍加装備に防御力がほぼ追いつかれてもいたりする。
  • U一式は採取+2、精霊の加護が発動する。脚の胴系統倍加もそのままである。
    そして、特筆すべきは実はなぜか胴以外の全ての部位に匠SP2が存在する点。
    作成難易度はほぼ鉱石のみとG級としては大分低めなので、
    斬れ味レベル+1を発動させつつ見た目に拘りたい場合出番がある……かも。
    防御力はSと一緒の一部位17で高いとは言えないので注意。

MH2 Edit

  • 一式で発動するのは体力+10のみ。
    気まぐれや運搬、特殊攻撃、採取と色々とSPは振られているがスロットがないためそれ以上の発動はできない。
    ただ、一式では発動しないもののMH2では色々な部位にSPが割り振られているため、初期の混合装備の材料にはなりえた。

MHP2(G) Edit

  • MH2時代と比べてそれなりに使いやすくなった。
    一式で体力+20に精霊の気まぐれが発動し、スロットが4つあるため拡張する余裕もある。
    しかし、序盤から何故か破格の防御力36を誇るブランゴフォールドが作成可能であり
    これ一つでチェーン一式の防御を超えてしまう
    ギアノス一式やバトル一式といった序盤の優秀な装備もほぼ目前に控えている、などと逆風が強すぎる。
    強いて言えばマフモフでどうしてもドスギアノスを倒せない場合の最後の手段と言いたいが、
    氷耐性がマフモフより10も低い上精霊の加護もなく、
    しかも(支給品には恐らく入っているとはいえ)序盤でホットドリンクを要求されてしまうなど
    戦闘性能としてはほぼ最弱のはずのマフモフと競合してなおあちらに有利な点が存在するという始末である。
    そもそもこれを作るために鉱石やらを集めるところまで頭が回るプレイヤーなら、
    恐らく集会所へさっさと行きハイメタシリーズなどを作りに行くことであろう……。

MH3 Edit

  • MH3では何故か大幅なパワーアップを遂げた。
    今回は武具屋に2000z持って行けば、それだけで一式揃えられる。
    一式揃えて装備すると調合成功率+25%、体力+20、最大数生産、釣り名人という
    四つのスキルを同時に発動させる事が出来る。
    特に調合成功率+25%はかなり大きい。序盤であれば体力+20もありがたい。
    シリーズ経験者なら★1~3くらいのクエストはこれだけでも充分どうにかなる程の性能である。
    ただし守りの面、特に氷と龍以外の属性ダメージには弱いので、
    モンスターを討伐する際には過信は禁物である。
    また、今回は上位版のチェーンGシリーズが剣士とガンナーで分かれている。
    発動スキルはほとんど変わらないが、釣り名人が抜けた代わりに体力+50が発動している。
    因みに今回からは足用防具がジャージーではなくなっている。尤も、見た目はまた私服っぽいが。
  • MH3にてオンラインに初めて繋ぐとチェーン装備の男性ハンターが砂上船に乗って
    ロックラックの街を訪れるムービーが流れる。
    初めて訪れるロックラックの街を見て回りその賑やかな様子に驚く彼の姿が見られるが、
    途中から何故か彼はいなくなり、代わりにハンター装備の男性ハンターに視点が切り替わる。
    彼がムービーの主役ではなかったのか?
    またジエン・モーランのムービーでもチェーン装備の彼は再び登場する。
    しかしムービーの主役はレウス装備のハンター達なので、残念ながら彼は脇役である。
    小舟に乗りこんで戦いに参加し、激闘に向けて気合いの雄叫びを上げて自らを鼓舞しているが
    その後の展開でジエン・モーランに乗っている小舟をひっくり返されてしまう。
    主役から脇役に格下げされた揚句吹っ飛ばされるとは何とも哀れな男である。

MHP3 Edit

  • MH3のものと比べて防御性能やスロット数は変わらないが釣り名人がハンター生活に統合されたためかリストラ。
    その上、調合成功率スキルの仕様変更により調合成功率が+20%に低下している。
    しかし博士珠を1つはめることで調合成功率+45%になるため、実際は強化されていると見ていい。
    また、残ったスロットに体力珠を入れることで体力+50にまで持っていけるので、
    現地で調合しながら戦うことの多いボウガン使い達に心強い装備になった。
  • チェーンGシリーズは一式ごとリストラされ、チェーンSシリーズに変更。
    チェーンシリーズにスタミナ奪取(ガンナーなら通常弾全Lv追加)が追加されている。
    スロットも8つと下位に比べて増えているため拡張性も増えているが、
    下位終盤の防具でも十分に行けるため、わざわざ一式を作った人はあまりいないと思われる。

MH3G Edit

  • MHP3でのスキルの仕様変更がそのまま継承されているため、釣り名人がリストラされて調合成功率が+20%になっている。
    また腹減り半減が付いたために継戦能力も向上した。

MHX Edit

  • MHXでは一式での防御力が10に下がった*1上、属性耐性も雷5のみとなり発動スキルが体力+20のみとかつてない弱体化。
    MH3系のように序盤に使いまわすには少々つらいものとなった。
    ただし、スロットが6つもあるので体力珠で体力+50まで引き上げたり、
    偏ったSPやスロットを利用して混合装備のパーツとして使うには便利かもしれない。
  • 上位ガンナー防具を強化していくと、防御力が12→16→20→30→36→42→5474
    という具合で最終的に全ガンナー装備中一位輝く装備になる。レザーシリーズも同様。
    ガンナー防具なのに何故か剣士防具と同じ値で強化されていく為に場違いな程に防御が高くなる。
    続編のMHXXでもこの仕様は継続、G級版のガンナー用チェーンXよりも最終的な防御力は高くなる。

MHF Edit

  • MHFでは3色の色違いであるルーキーシリーズが存在する。
    長らく初期装備として用意されていたのでお世話になったハンターも多いのでは無かろうか。

関連項目 Edit

防具/レザーライトシリーズ…MHP2Gまでの初心者向け装備仲間
防具/レザーシリーズ…MH3以降の初心者向け装備仲間





*1 MH4系列では一式防御力が20だった