王立ヘルエスタ高校
監督: リゼ・ヘルエスタ / 告知PVでのキャッチコピー:「王道を征く」 / 育成地域:静岡
2年連続3回目の出場。昨年はバランス型の王道育成がうまくハマったこと(と感情を取り戻したこと)で、本戦では並み居る強豪を打ち破り涙の初優勝。今年、前人未到のにじさんじ甲子園連覇を目指し掲げるはもちろん「王道」。優勝旗は二度東海道にはためくのか。メークドラマ、メークミラクルに続く第三章「メークレジェンド」がいよいよ幕を開ける。
※転生選手・OBの記述は「氏名(卒業当時の出身校名)」 なお、高校名に点線の下線が引いてある場合はマウスオーバー/タップでその高校の現在の名称を表示。 選手名全体に下線が引いてある場合はマウスオーバー/タップでその選手について詳細な解説をしている。 |
出場選手情報
学年はにじさんじ甲子園2023出場時のもの。
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
アンジュ | アンジュ・カトリーナ | 3年 | 投手 | ★87→★515 | やんちゃ |
ドラフト1位指名。ドラフト会議開始前には多方面からのラブコールを受けた人気者選手であり、3年ぶりに晴れて幼馴染の元へと再び舞い戻った。もちろんアナウンスも「天使」である。投手能力としてはノビEが気になるものの平均的な初期ステータスを持ち、活躍の機会が多いであろう対ピッチャー返し能力である打球反応◯を持つ。彼女を知る人が皆「解釈不一致」と口を揃えるポーカーフェイス*1持ちのため、スタミナ残量がゲージで直接見られる本戦はともかく育成期間中は疲れを顔に出さない幼馴染をいかに気遣えるかに監督の手腕が問われる等なかなか悩ましい状態であったが、3年目入学式を目前に覚醒。最速150km/hを超える直球と総変化量11を誇るエースとしてチームを牽引していくことに。なぜか能力以上に打撃でも活躍しており、打率0.361は主軸の2人より高い。覚醒により打力が底上げされたため本戦でも隠れ二刀流としての活躍が見られるかも。3年目の大会で「東海のタフガイ」の称号を得る。本戦前日には監督と共に厄落としを行ったが、肩の疲れが抜けきれなかったのか青特で強化されているはずの立ち上がりに失点を許してしまった。それでも監督の酷使もあって全試合を通してしっかり4回以上を投げきり、試合を壊さずに先発としての役割を果たした。また、変化球中心で下方向の変化球が無い上に奪三振の特殊能力も無いにもかかわらず奪三振が多く、33奪三振は史上最大の怪物投手大戦となった今大会において並み居るエースたちを抑えて奪三振王のタイトルに輝く堂々たる数字である。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
マナ | 緋八マナ | 3年 | 投手 | ★48→★314 | お調子者 |
麻雀大会でリゼ監督と共に戦った縁でドラフト7位指名したお調子者の新人ヒーロー。キャラメイクした顔を見せたいという監督の意向もあり、バイザー替わりのスカウターを着用している。初期ステータスとしては平均的~やや低い程度の栄冠ナイン初年度投手といったところ。1年目の登板は少なかったが、終盤に代打で登場しお祭り男でチームの盛り上げ役として活躍を見せた。中継ぎとしては変化量9が素晴らしく対強打者◯で強者に立ち向かうヒーロー。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
まちゅかい | 魔使マオ | 3年 | 捕手 | ★80→★361 | ごくふつう |
ドラフト6位指名。2020年王立ヘルエスタ以来3年ぶりの加入。正捕手候補としてアンマオバッテリーを組むことになった。キャラメイクは昨年のコーヴァス高校での完成度が高かったこともあり輸入したものをベースにしている(事後承諾)。初期ステータスはオールFと(色んな意味で)平たいが、ランク系特能にはチャンスCや走塁Cと嬉しいところが揃っている。入学してしばらくは「ステータスが低いわりにはそこそこ打つ」くらいの評価であったが、1年目早春、すなわち2年生に進級する直前の特訓で窮地◯、キャッチャーB、内野安打◯と立て続けに習得し、正捕手の座を不動のものに。それ以降、練習試合・公式戦問わず、監督好みの「打てるキャッチャー」として大活躍。名実ともにヘル高の攻守の大黒柱となる。本塁打数だけで見ればフレンには及ばなかったものの、試合の勝敗を決定付ける超タイムリーな打撃を数多く見せてくれた。2年の冬には特訓でアベレージヒッターを取得し更に打力を強化。3年目の夏大会で「静岡の安打製造機」という称号も得ながら、フレンと共に打線の中軸として監督を甲子園に導き、マウンドのアンジュと熱い抱擁を交わした。今年のにじさんじ甲子園、アンマオは「ある」。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
先斗寧 | 先斗寧 | 3年 | 三塁手/外野手 | ★66→★299 | やんちゃ |
ドラフト5位指名。デビュー直後に皇女から優しくしてもらって縁があり、指名をとても喜んでいた。盗塁Fを筆頭に走塁・送球・対左投手にEが付いており厳しいスタートを切ったが、入部時から高かった守備能力を活かした好守をみせ皇女を守るドラゴンの片鱗を見せた。音声設定は「ぽん」や「どらごん」で検索したところヘルエスタの隣の雰囲気になりそうだったので「ねいさん」になった。コーヴァス高校での完成度が高かったこともあり以下略(事後承諾2回目)。2年目からはチーム事情で外野手へ正式転向となる。試合終盤に伝令で守備を盛り上げるヘルエスタの守護竜。性格や打順の都合で配信上ではあまり打っているところを見れなかったが、打率0.398はンゴに次ぐチーム2位の成績で陰ながらチームを支え続けた。その功績で、周央サンゴに続いて「静岡のスナイパー」の称号を得る。本戦では2番に抜擢され猛打賞を3回記録する大活躍でチームを牽引し最終的には最多安打を受賞。特に快盗学園戦では一時逆転となる「一流シェフのコンソメみたいな色んな味のする」(社長談)協賛のガレリア看板直撃タイムリーを放ち見事ノートPCとともに「先斗・ガレリア・寧」の称号をゲットしたが、その後監督とのコラボ配信で「名前を貸しただけだから受け取れない」と拒否しようとしたことが判明した。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
フレン | フレン・E・ルスタリオ | 3年 | 外野手/三塁手/捕手 | ★110→★394 | ごくふつう→クール |
ドラフト2位指名で入学した女騎士。2020年王立ヘルエスタ以来3年ぶりの加入。入部時の星評価は同期で最も高く、初球◯と守備職人で攻守どちらでも頼れる期待の星。守備に重きを置く監督は二遊間どちらかへのコンバートを構想していたものの、開始時の先輩部員に外野が1人しかいないという厳しい台所事情ゆえ1年生から外野手としてスタメン入りが決まった。ドラフト直後からゲーム内外を問わず数々のやらかしをしでかし、その都度監督からはお叱りの言葉が飛んでいるが本人的にはむしろご褒美の様子である。キャラメイクはコーヴァス高校以下略(事後承諾3回目)。2年目には不安の多い内野の送球を安定させつつ、解釈一致で習得したパワーヒッターを活かしやすい三塁手へのコンバートが決まった。コンバート後は外野で鍛えた走力と持ち前の送球Cで好守備を連発して幾度となくチームのピンチを救いつつ打撃も磨き上げ、まちゅかいと共にヘル高打線の中軸を担う。特に3年目夏の県大会では毎試合のようにHRを量産し通算HR数を2桁の大台に乗せるまでに至る。この活躍で昨年在籍していた戌亥と同じ『静岡の怪童』の称号を得る。しかし、試合で覚えたプルヒッターを5日後に受けたインタビューでド忘れし、広角打法を習得する斜め上のポン(?)をかますが、夏甲子園では覚えた広角打法でしっかり右方向へ確定ホームランを放った。育成期間中描いたアーチは圧巻の12本。あの大谷翔平をベースとする葛葉に次いで2位の記録を残した。本戦当日の朝、チームメンバーを集めて感謝を歌に込めて監督に届けるサプライズを行いチームを盛り上げた。本戦では打力を警戒されたか思うような活躍はできなかったが、確定ホームランを2本放ち大会を盛り上げた。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
ンゴ | 周央サンゴ | 3年 | 外野手 | ★62→★317 | ごくふつう→内気 |
ヘルエスタに今年も聳え立つことになった外野の Tower 。奇しくも再び敵を引っ掻き回す強能力かく乱ゴをもって入学してきた。初期値の4Gが強烈ではあるものの性格の成長補正で育てやすく、回復Fも本戦や育成中に影響の無い欠点であるため、数値以上の強みを持つ。対左投手Cや盗塁Cなど攻撃に生かしやすい基礎能力を持った素直な選手と言える。登録音声は伝統と信頼の「ドミンゴ」。彼女には粘ってほしいという監督の希望に応え、白マスの青特イベントで粘り打ちを習得。さらに本で初球◯、特訓で対エース○を与えられ、能力以上の出塁率で塁上をかき回す。今年もヘルエスタの塔は健在。3年目に向け、性格を内気に矯正。合宿で内野安打、本でスライディンゴとレーザービームを習得。外野からレーザーを放ち、内野安打でベースに頭から滑り込みかく乱する無敵の塔が完成した。3年目には試合で満塁男(安打)*2、合宿で広角打法を習得。期待する方向と異なる成長で監督を困惑させた。最終ステータスは意外性の塊(多数の青特)に対しミート&走力A・それ以外Fと尖り過ぎた能力に思わず監督も「完成形見ると私ちょっとやりすぎた…?」と言ってしまうほどであった。最終的に全校の3年生レギュラーの野手の中でトップとなる打率0.427を残し大会屈指のリードオフガールとして「静岡のスナイパー」の称号を得た。本戦ではその尖り過ぎた能力で試合をかく乱ゴし続け、特に順位決定戦のVR関西戦では誰もが全く予想していなかった引っ張り方向へHRを放つなどあわやサイクルヒットかと言う大暴れのやりたい放題であった。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
ハナ | Hana Macchia | 2年 | 投手 | ★72→★213 | 内気 |
ルーレットで引き寄せられたアンちゃん大好きガチ勢の一人であるID出身勢のエース的存在。ノビCやキレ◯と習得済みのフォークが優秀。右の大魔神。同時に入学したロゼミとともに決め球のフォークを磨きあげた。本戦でクローザーのマナにつなぐワンポイントリリーフとしての役割が期待される。こちらも最終的にフォークに特化した結果、変化量7まで到達している。本戦ではマナの後を継いでリリーフし、同点に追いつかれてしまうものの2三振を奪うなど期待された役割をしっかり果たした。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
ロゼミ | Rosemi Lovelock | 2年 | 投手 | ★57→★208 | したたか→内気 |
EN所属のバラのお嬢様はHanaと同じく、ルーレットで引き寄せられたアンちゃん大好きガチ勢の一人。リリース◯と習得済みのフォークが優秀。左の大魔神。合宿で対ピンチを改善したうえ調子安定を野手用と投手用の両方を取得し鋼のメンタルを手に入れる。彼女持ち。変化量6のおばけフォークの使い手としてアンちゃんの救援なるか。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
アイク | Ike Eveland | 2年 | 捕手/外野手 | ★183→★357 | クール |
ルーレットでやってきたEN所属の文豪。1年目に複数人スカウトした中でたった一人入部してくれた存在であり、入部時点で能力値にDが4つ並ぶ即戦力。捕手として入部してきたが、すでに魔使がキャッチャーBを持っていたため、レーザービームを活かせる外野手へ転向。合宿で守備職人も手に入れ安定した守備を披露した。外野の両翼は打撃力を重視する監督の方針もあり打力中心の育成を行った結果、打撃系の青特が無いながらも安定した成績を残し監督の期待に応えた。甲子園のインタビューで習得した待望の青特流し打ちを武器に本戦でも攻守で活躍が期待される。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
フミ | フミ | 2年 | 一塁手 | ★103→★281 | したたか |
今年度のヘル高最年長の神様枠。中学時代に何かあったのかと思わせるような肩力・捕球Gが目立つが、チャンス・対左投手・走塁Cかつ走力がDという優秀な打撃能力を持つ。早々にムード◯を取得しヘル高の守護神として全打者に加護を与える。高い能力がゆえに期待された打撃が振るわず監督を悩ませていたが、甲子園出場のインタビューでアベレージヒッターを取得し弾道バットを食べて挑んだ甲子園では2本塁打を放つなど才能の片鱗を見せた。本戦での巻き返しが期待される。 「輝く肩のGはジャイアンツのG!!」本戦では猛打賞も記録し、3打点を上げるなど育成期間中の不振を払拭する活躍をみせた。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
メロコ | Meloco Kyoran | 2年 | 二塁手 | ★157→★302 | ごくふつう |
ルーレットにより現れたENの母国語日本語なイベントプランナー兼エクソシストのおもしれー女枠。ベースとなった野良選手の名前が「村田」で、普通に初期ステータス平均Eに加え対左投手Cといぶし銀の即戦力にもなる良い性能という中々のフラグが立ちコメント欄が騒然とした。ランク特能に3つEがあるのが難点で、内野の送球を安定させたい監督の意向により外野へのコンバートも検討されたが、高いステータスを活かすためそのまま二塁手に決定した。俊足、堅守な理想的な二塁手として堅実に成長し、ヘルエスタの二遊間を固める。3年目の夏大会では妙に調子ステータスが悪い場面が多かったため、日本の気候に夏バテしていたのかもしれない。特訓で習得した流し打ちとチャンスCでいぶし銀の活躍を見せられるか。完全に余談だが、彼女のモノマネの鉄板ネタの一つに板東英二(徳島/徳島商)がある。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
葉加瀬 | 葉加瀬冬雪 | 2年 | 遊撃手 | ★132→★253 | クール→したたか |
遅れてやって来たドラフト4位指名。2020年王立ヘルエスタ以来3年ぶりの加入。入部時点で肩力Dかつ送球Cと将来有望な遊撃手として入学し、内野守備が不安だった監督を安心させた。アナウンスはリスナー達の提案により3年連続で「シルバー」となった。センターラインの守備を優先する監督の育成方針により守備や走力に特化し、TRiNITYの同僚であるフレンと鉄壁の三遊間を形成する。打撃の育成はほとんどしていなかったが、持ち前の打撃ステータスと対ストレート◯だけで入学当初から安定した打撃を続け、レギュラーの2年ではトップの打率を残すという貢献をみせている。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
ソフィア | ソフィア・ヴァレンタイン | 2年 | 外野手/三塁手 | ★76→★211 | クール |
ルーレットでやってきた新人の自称一流スパイなのだが、今回はスパイなどの強フィジカル枠ではなく一般人として入学。キャラメイクを行った配信前日に監督が出演した同期での企画配信の影響で性格:クールの選手に決定。ドラフト会議では麻雀大会にて彼女相手にボロ負けしたトラウマを掘り返されたかと思えば、キャラメイク時には某もやしがタレコミを入れためんつゆ伝説の印象が離れなくなるなど、何かと監督をかく乱してきた。ステータスはオールFで2年目夏終了まで能力や先輩の性格によりベンチ外にされたり、代打を想定していたピッチャーが覚醒して出しにくくなったりした苦労人。終盤の代打としての役割を期待され最後まで打撃能力を鍛え上つづけた結果3年目の夏大会で見事代打サヨナラホームランを放ち監督を驚かせた。最後の合宿で流し打ちを取得し、甲子園で能力も底上げされたため、本戦でも終盤の代打の切り札としての活躍が期待される。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
サニー | Sonny Brisko | 1年 | 投手 | ★134→★195 | お調子者 |
全国出場の投手。基礎能力が高く変化球を鍛えればすぐに投げられる即戦力投手として入学。奇しくもライとは金髪繋がりであり職業も同じというEN所属の未来人警官。地味にゴロピッチャーとクイックB、そして変化量5の高速スライダーが光る。その能力から、本戦でワンポイント起用されるかも。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
ヒョナ | Hyona Elatiora | 1年 | 投手 | ★178→★240 | 内気 |
全国優勝の投手。基礎能力が高く決め球のSFFが変化量6の即戦力投手として入学。本年10月末での卒業を控えているID出身のヒョウの女医。一年生とはいえ、最速146km/hのストレートと変化量6のスプリットは驚異的。本戦ではリーグ初勝利を賭けた最後の1回を任され、四球は許したものの無失点で抑えきった。 | |||||
登録名 | モデル | 学年 | 守備位置 | 星評価 | 性格 |
ライ | Rai Galilei | 1年 | 外野手 | ★143→★175 | 熱血漢 |
昨年のサイレン甲子園では自作のアニメ動画を披露したID出身の時空間警察から来た少年。マイクラ配信で監督から逃げ回った足を買われ代走及び外野の守備固めとして活躍を期待されている。入学当初からすでに走力Cかつ守備肩捕球がEとそのまま外野を守れる能力もっていたが、走り込みの結果ヘル高でも屈指の守備能力を誇る外野手に成長した。 |
選手データ
大会出場時点の各データ。
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの
投手 【 】内は野手能力で記載されているもの
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
アンジュ | アンジュ・カトリーナ | 3年 | 右投右打 | 投 | ★515 | 154km/h | A(81) | A(82) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
Hシュート(1)、シンカー(6)、ドロップカーブ(4) | 対ピンチB、重い球、逃げ球、尻上がり、打球反応◯、勝ち運、 立ち上がり◯、ポーカーフェイス | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
マナ | 緋八マナ | 3年 | 左投左打 | 投 | ★314 | 147km/h | C(60) | C(67) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
スライダー(4)、チェンジアップ(1)、シュート(4) | 対強打者◯ | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ロゼミ | Rosemi Lovelock | 2年 | 左投左打 | 投 | ★208 | 144km/h | D(54) | F(25) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
スライダー(1)、フォーク(6) | リリース◯、調子安定 | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ハナ | Hana Macchia | 2年 | 右投右打 | 投 | ★213 | 142km/h | D(51) | E(42) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
シュート(1)、フォーク(7) | キレ◯ | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
サニー | Sonny Brisko | 1年 | 左投左打 | 投 | ★195 | 141km/h | E(41) | E(44) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
Hスライダー(5)、ナックル(1) | クイックB、ゴロピッチャー | |||||||
登録名 | モデル | 学年 | 投打 | 守備位置 | 星評価 | 球速 | コントロール | スタミナ |
ヒョナ | Hyona Elatiora | 1年 | 右投右打 | 投 | ★240 | 146km/h | D(56) | E(48) |
変化球 | 特殊能力 | |||||||
SFF(6)、スライダー(1) | 調子安定 |
野手 守備位置の表示は出典元に準ずる 【 】内は投手能力で記載されているもの
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
まちゅかい | 魔使マオ | 捕 | 4 | A(82) | B(70) | E(47) | E(41) | E(46) | E(48) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投左打 | ★361 | キャッチャーB、アベレージヒッター、固め打ち、内野安打◯、 アウトコースヒッター、窮地◯ | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
先斗寧 | 先斗寧 | 三外 | 4 | B(71) | C(63) | B(73) | F(34) | D(51) | E(47) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★299 | 内野安打◯、ダメ押し、調子安定 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ンゴ | 周央サンゴ | 外 | 2 | A(84) | F(35) | A(83) | F(24) | F(39) | F(34) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★317 | 回復F、広角打法、粘り打ち、内野安打◯、初球◯、満塁男、 レーザービーム、対エース◯、かく乱、ヘッドスライディング | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
フレン | フレン・E・ルスタリオ | 外三捕 | 4 | A(80) | A(84) | D(57) | E(41) | F(34) | D(59) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
3年 | 右投右打 | ★394 | パワーヒッター、広角打法、初球◯、守備職人、リベンジ、 サヨナラ男、調子安定 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
アイク | Ike Eveland | 捕外 | 4 | B(71) | B(74) | C(62) | C(62) | D(56) | E(47) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投左打 | ★357 | 流し打ち、レーザービーム、守備職人 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
フミ | フミ | 一 | 4 | B(75) | C(64) | D(57) | G(17) | F(23) | E(47) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★281 | アベレージヒッター、ムード◯ | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
メロコ | Meloco Kyoran | 二 | 2 | C(64) | D(54) | B(75) | D(55) | B(71) | E(46) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★302 | 流し打ち、代打◯、いぶし銀 | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
葉加瀬 | 葉加瀬冬雪 | 遊 | 2 | D(51) | E(44) | B(77) | D(53) | B(72) | E(44) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投右打 | ★253 | 対ストレート◯ | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ソフィア | ソフィア・ヴァレンタイン | 外三 | 3 | B(71) | D(53) | E(45) | F(27) | F(25) | E(41) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
2年 | 右投左打 | ★211 | 流し打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
たずみん | 田角陸 | 捕 | 1 | E(47) | F(25) | F(26) | E(40) | F(35) | E(46) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★112 | チャンスF、逆境◯ | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ゆがみんC | ゆがみん | 一 | 1 | D(52) | F(30) | E(44) | F(20) | F(35) | F(35) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★113 | チャンスG、粘り打ち | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ゆがみんA | ゆがみん | 三 | 1 | F(24) | F(32) | E(41) | E(42) | E(43) | F(27) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投左打 | ★108 | ||||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ゆがみんB | ゆがみん | 外一 | 1 | F(37) | F(32) | D(55) | F(39) | F(31) | E(45) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★117 | 回復A | |||||||
登録名 | モデル | 守備位置 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 | |
ライ | Rai Galilei | 外 | 1 | F(37) | F(35) | A(83) | E(48) | D(50) | E(47) | |
学年 | 投打 | 星評価 | 特殊能力 | |||||||
1年 | 右投右打 | ★175 | 対左投手G |
エピソード
ドラフト
- ドラフト会議の結果では毎度の情報戦に見事に踊らされた結果、同期のアンジュ・カトリーナを確保するも、その後のハズレ一位指名で戌亥とこを虚空学院に獲得され狼狽。戦いは既に始まっていたことに監督は戦慄する。
- アンジュ本人もモテ期到来かとウキウキでツイートしたものの、蓋を開けてみればリゼのみの指名で驚いた模様。その後のとこアンコラボでも戌亥から弄られ、画面に該当ツイートを表示されながら配信開始され、程なく気づき狼狽しながら弁明していた。
「あれー、なんやろこれ?」
「これ、これは…踊らされた女のツイートなんです…にじ甲2023に踊らされた哀れな女のツイートなんで」
- アンジュ本人もモテ期到来かとウキウキでツイートしたものの、蓋を開けてみればリゼのみの指名で驚いた模様。その後のとこアンコラボでも戌亥から弄られ、画面に該当ツイートを表示されながら配信開始され、程なく気づき狼狽しながら弁明していた。
- 「フレン、戌亥とは別チームだ! 諦めろ!」
ドラフト2位の選手に対してこれである。 - ルーレット枠では大半が海外ライバーであり、中でもアンちゃん大好きガチ勢のハナとロゼミが吸い寄せられる奇跡を発揮している。女子率が非常に高く、こちらもやはり元女子校なのかもしれない。
- 地域ドラフトでは例によって諸事情で静岡を選ぶ*3。
- 栄冠ナインの攻略・検証の進んだ現在では、他と比べて厳しい地域選択とも噂されるが……。
- 人口は東西に分けられている東京と同等であり、有名選手も多い激戦区・愛知と同じ地区のため基本的に難易度は高い。
- 静岡県出身の転生選手は、2020年の本企画にて大会ベストナインに輝いた夜見れなのベースとなった大石大二郎(静岡商)や2022年の優勝の立役者である月ノのベースとなった増井浩俊(静岡高)*4が存在する。
- しかしながら昨年度は静岡スタートで見事優勝に輝いており、全ては運と監督の采配次第であることの好例とも言える。
- 栄冠ナインの攻略・検証の進んだ現在では、他と比べて厳しい地域選択とも噂されるが……。
- ちなみに今回初めて制作された野球部ロゴは、色こそ違えどフォントに既視感を覚えるデザインとなっている。
- 毎年「内気なのは監督だけ!」と豪語しているが、今年は本当によくわからない場面で相手のエラーが頻発。本格的に監督が魔物を呼び込んでいる可能性が出てきた。
1年目
- 前日の椎名監督の引きにかなりの動揺をしたことを語りながら、最初に引いた新入生は「普通の栄冠なら普通にやる」レベルのメンバーだったために即リセット。
- 戦々恐々としながらリセット1回目。ここでまさかの野良キャッチャーBを引き当てることに成功したが、投手の一人がノビF。もう一人の投手も並の能力。かなり悩みながら他の野手陣のステータスを確認する作業に入るが、インパクト不足。なにより、バッテリーとしてのパンチ力に欠けることもあって勝負と勇気のリセット二回目を敢行する。これが吉と出るか、凶と出るか。
- 後には引けないリセット2回目のメンバーは、外野手の一人はまぁまぁな才能の持ち主だが、どう贔屓目に見ても並程度のメンバーが揃ってしまうという、若干配信者としての撮れ高を失いながらもキャラメイク作業へ。配信作業×。
- 監督Discordでは「裏でやるのにちょうどいいデータ」というまあまあな弄りをされる。
- ↑後に横須賀の監督から主催・舞元の発言だったことが暴露される。
- 新入生の星の合計数は★453(星評価平均75.5)*5。この数字は1舞元に次ぐにじさんじ甲子園初年度新入生ワースト2位の数字*6となってしまい、6選手合計でやっと本年度にじさんじ高校の葛葉=大谷翔平(★424)を超える数値となった。
大谷がおかしい。- 歴代記録を見ても、1レオス、1舞元、VR関西圏立(2021)2年目に次ぐワースト4位*7である。上記の通り平均的な範囲ではあり、悲観するほどのものではないのだが。
- 3回目の参加ということもあり、事前にドラフトで獲得した全選手のキャラメイク済みであり、ネーミングをチャット欄と相談しつつも手早く済ませる。1年目に採用した面々のうち、フレン・魔使・先斗の前年大会コーヴァス高校組はイブラヒム作成のデザインが秀逸だったためベースとして拝借して一部監督の好みに合わせて微修正が加えられている。キャラメイク、配信準備〇。
- 今年のユニフォームは大人の事情もあって、白と水色ベースの爽やかなイメージ。スパイクはなぜかオレンジである。
- ヘルメットに関しては特に指定は無かったため、真っ黒でマークはヘルエスタのGにする。
- 肝心の先輩たちだが、全体的に基礎能力&青特はいずれもかなり高水準、かつ高偏差値。さらにムード〇アリと良い感触だったが、まさかの外野手の先輩は2年生1人という緊急事態。一旦サブポジで外野手適正をもつ先輩投手を外野に回し+1することは出来たが、早期に内野へのコンバートを構想していたフレンは暫くの間外野守備に専念する必要に迫られる。
- そんなドタバタとした台所事情ながら、最初の練習試合は8-1(8回コールド)で危なげない勝利を掴んでいる。
- 交代要員不足、さらに守備関連の能力も全体的に低いため、守備重視の監督は昨年以上に頭を悩ませる第1回配信となった。
夏の県大会
1回戦 静岡大附属 総合戦力:E
- 3年生黒須先輩が先発し、9回1/3を投げて2失点。その後アンジュとマナが1つずつアウトを取り、4ー2で危なげなく勝利。
2回戦 浜松学院 総合戦力:C
- 2点を先取されるも、4回裏1アウト二・三塁から3番竹島先輩のセンター前安打&センター後逸により同点に追いつく。しかし5回表、2アウトから三振振り逃げで出塁を許したことをきっかけになんとそこから12失点。悪夢のような展開で5回コールド負けしてしまう。あまりにも捕手の後逸が多かったため業を煮やした監督自らが出場しようとする一幕も。
夏合宿
- 夏の合宿では先斗寧が調子安定になり、マナが対強打者〇を習得。また9月には特訓マスでアンジュが立ち上がり〇を習得した。
秋の県大会
1回戦 駿河 総合戦力:E
- 2回裏に1点先制。4回裏に舩木先輩のソロホームラン含む2点を追加するも、5回表に3失点。7回裏に3点勝ち越すも8回表に1失点。9回表は0点に抑え、6-4で勝利。
2回戦 葵 総合戦力:D
- 転生した千葉ロッテ・柿沼友哉(誠恵)がスタメン捕手で出場するも、4回表に舩木先輩の2ランホームランで先制。その裏に1点を返されるも、5回以降を無失点で凌ぎ8-1で勝利。
監督の内気が知らぬうちに見えない魔物の効果を発動させたのか、相手のエラーや悪送球が発生。
秋の地区大会
1回戦 尾鷲(三重) 総合戦力:C
- 4回裏2アウト2・3塁からまちゅのセカンドゴロを相手がエラー。その間に3塁走者が生還し1点を先制。しかし5回表、5番打者に逆転2ランホームランを被弾。その後6回表・7回表・9回表にも2点ずつ失い、1-8で敗北。
秋大会後~春
- 11月に川根水産(評判:そこそこ)と練習試合を行う。先輩2人のホームランで3-0とリードを奪うも、2回以降追加点をあげられず7回表に4失点。8回にも1点を失い、3-5で敗北。
- 冬の合宿前の特訓マスは奪三振こそ確保できなかったが、そのあとの青マスにて青特イベントを引くことに成功。イベントの結果、ンゴが粘り打ちを取得。そして合宿で先斗寧(と、ここまで出番があまりなかった内気の内山先輩)が内野安打〇に、志賀先輩も盗塁FがEに改善、走塁もCになった。良い流れが来たか......と思ったが、その後のクリスマスイブで休みを引いてしまい、監督が萎えてしまう。これにより配信は一旦終了となった。
- その後改めて配信をスタートさせ、まずは磐田高校(評判:そこそこ)との練習試合に挑んだが、自動進行中に2ランホームラン3本被弾という不可抗力もあり6-7で敗れた。
- この3連敗を重く見た故か、バレンタイン前に猛特訓が始まる。この想いに応えたのがまちゅかいで、まず窮地〇を習得、さらに最後に踏ん張ってキャッチャーBとなり正捕手の座を確実にする。そしてうるう年の猛特訓により内野安打〇まで手に入れた。
- 卒業生は占い師2人、本屋、八百屋さん、スカウト、ならずものが各1人。ならずものの竹島は最後の試合となった夏の県大会で4捕逸を記録し、悪夢の大虐殺を招いてしまった経験によって人生の歯車が狂ってしまったのでは......とネタにされる。
- 4/1の効率アップイベントを発生させるためやむを得ず赤マスを踏んだ結果、先輩の西井さんが彼女に振られた。
- 入学式前に投手兼外野手の中嶋先輩が覚醒し、なんと一気に★300超えの強選手に。監督は大いに喜んだものの、同時にチームの人員配置計画も大幅な見直しを迫られるという複雑な状況に。
2年目
入学式&春
- 直近でその強大なご利益の恩恵にあずかる例が続いていた故、入学式前に監督がしぃしぃ教にお試し入信を敢行。御神体たる椎名監督の立ち絵を自分の前に置きつつ声マネをしながら、新入生を迎えに行った。
- スカウトの結果は「まぁまぁ」の2人こそ来てくれなかったものの、確保したキャッチャーの選手はミート・パワー以外オールDでレーザービーム持ち、さらになかなかなステータスを持つセカンドとショートの野良選手が来てくれるという良好なもの。ファーストの選手も肩力・捕球がGであること以外文句なしのいいステータス。
- フレンの二遊間コンバートの必要がなくなったこと、また送球Eの選手に内野を任せることへの不安もあり、悩んだ結果フレンをサードに、先斗寧は外野にコンバートすることを決定。既にキャッチャーBのまちゅかいがいるためレーザービーム持ちのアイクも外野手に転向させる。
- 入学式後の練習試合は、前回逆転負けを喫した川根水産(戦力D)に再挑戦。覚醒した中嶋先輩の好投により、反撃を許さず3-0の完封勝利でリベンジ成功。
- 特訓マスで先輩卒業後を考慮してフレンにムード〇習得を挑戦させたが失敗し、監督が爆笑した。その後もう一回訪れた特訓のチャンスではフミ様がチャレンジ。無事ムード〇を習得した。
- 本屋になってくれた中野さんからテンポ〇および初球〇の本を貰い、ンゴに初球〇を覚えさせた。
夏大会
1回戦 清水実業 総合戦力:E
- 絶好調のアンジュを先発、覚醒した中嶋先輩は外野手で出場。幸先よく先制するも、またも5回表に逆転を許してしまう。5回裏にフレンのタイムリーヒットで同点、8回裏に逆転し5-3で辛くも勝利を掴む。
監督は中嶋先輩の覚醒とアイク、フレン、先斗のサブポジ取得で広がった起用方法を整理するため、一旦配信終了して試合を分析すると宣言。しっかり準備をして2回戦へ挑むことになった。
2回戦 葵 総合戦力:D
- 万全を期して挑む2回戦は絶好調が続くアンジュが先発。4回表、1アウト満塁からアンジュの内野ゴロで1点先制。5回表には1アウト3塁で内野ゴロの間に3塁走者が生還、同点に追いつかれる。8回裏0アウト満塁で西井先輩が打った内野ゴロにより3塁走者が生還し勝ち越し。9回表を中嶋先輩が無失点に抑えて勝利。ギリギリすぎる展開を目の当たりにし続けた結果突如カレーの話をし始めるなど、監督の情緒が混乱をきたす場面もあった。
3回戦 御前崎 総合戦力:D
- アンジュ不調のため中嶋先輩が先発。1回表に中嶋先輩のソロホームランで先制し4回表には先斗寧のタイムリー、6回表に志賀先輩のソロホームランで堅実に得点を重ねていき、迎えた7回表。舩木先輩が地方大会の魔物を引き当て、ヘル高初の魔物が発動し3得点。8回表にも2点を追加し、10-0の8回コールド勝ちを収める。
準々決勝 富士 総合戦力:C
- 中嶋先輩が絶不調のためアンジュが先発、先斗寧がスタメンで出場。1回裏に2点を先制するが、6回表にソロホームランを被弾、1点を失う。その裏、アンジュの女房役まちゅかいが3ランホームランを放ち点差を4点に広げる。7回表に2点を失うも、7回裏に代打出場の内山先輩が地方大会の魔物を引き当てた上2ランホームランを放ち再び4点差。8回表から登板したマナが2ランホームランを被弾して3点差に詰められたが、8回裏にまちゅかいの3ランホームラン(2本目)を含む6得点をあげコールド勝ち。
- 4回裏の攻撃中、『二塁ランナーのまちゅかいがフレンのセカンドゴロの隙を突いて三塁を狙うもタッチアウトになる』という珍しい併殺を取られるシーンがあった。該当シーン
準決勝 伊東 総合戦力:C
- 先発は中嶋先輩。2回表にまちゅかいのソロホームランで1点先制したがすぐに追いつかれる。4回裏1アウト一・三塁のチャンスで打席にはここまで良いところのなかったフレン。相手投手の初球をライトスタンド上段に運ぶ3ランホームラン。しかも、ホームラン確定の演出付き。監督も待ち望んでいた3ランホームランで勝ち越すが、7回表に2点を失い、なおも1アウト満塁の大ピンチ。しかし、ここを4-6-3のゲッツーで凌ぐ。裏の攻撃では舩木先輩が引き寄せた地方大会の魔物も活用し3点を追加するが、前の回から連打を浴びていた中嶋先輩が8回表で降板。変わったアンジュも1点を失い、不穏な空気が流れた。しかし、春先にコンバートを終えて三塁を守っていたフレンが三塁線の当たりを好守、試合の流れをヘルエスタ高に取り戻す。裏の攻撃で1アウトも取らせずに連打を浴びせ、志賀先輩のスクイズでコールド勝ちを収める。フレンの活躍にガッツポーズをした監督から、フレンの親衛隊から起用に関する感謝のメッセージが届いていたことが明かされ、見守っていた親衛隊の涙を誘った。
決勝 伊豆 総合戦力:A
- 大一番に降り注ぐ「雨」。中嶋先輩が不調のためアンジュ先発を決断。注目選手に選んだ舩木先輩の手元には地方大会の魔物。ここまでがヘル高のポジティブ要素。
ネガティブ要素は相手校選手の圧倒的なステータス。先発投手が球速158km/hかつ総変化量14で★508の好投手、スタメン選手は転生した広島・大盛穂(飛龍)を除き★330越え、キャッチャーA持ちの正捕手。
このような選手を揃えた名門高を相手に、先発のアンジュは5回1失点で抑える好投を見せる。6回表に捕まってしまうが伝令を駆使しなんとか3失点で試合を壊さずに土俵際で踏みとどまると、これで自信を回復したか7回表は自動守備で三者連続三振。8回表から中嶋先輩がマウンドに上がり、強力打線相手に1失点で抑える。8回裏には満を持して発動した舩木先輩の地方大会の魔物で追い上げに成功、逆転勝利への機運が高まったが残念ながら同点止まりで終わる。9回表に中嶋先輩が勝ち越しを許してしまい、1点ビハインドで9回裏を迎える。イニング最初の打者に、ここまで魔物を活かせなかった内山先輩にすべてを託す。しかし持ってきたのは「ラッキーボーイ」。万事休すかと思われたが、ラッキーボーイで発動したアベレージヒッターが活き左中間を破るツーベース。続くンゴが相手のエラーを呼びノーアウト一・二塁。送りバント失敗を挟んで3番・西井先輩が三塁線を破るツーベースを打ち同点、なおも1アウトニ・三塁。ここで打席に立った注目選手・舩木先輩が一塁線側にスクイズを決めてサヨナラ勝利。2年目夏の甲子園出場を決めた。 - 前年の春甲ベスト4メンバーでも成し遂げられなかった快挙に監督は喜びのあまり優勝決定の円陣と校歌斉唱をスキップした。
- 卒業生から届いた贈り物は今年もおむすび。「おむすびはダメ、おむすびはダメ…」
- 激戦に次ぐ激戦だった本大会では、パリコレ中あまりのプレッシャーからか監督が視聴者に自分のいいところをコメントさせ、「かわいい」しか言わない者に激怒するなど情緒不安定になるシーンも見られた。(かわいい)
- 夏の合宿では先斗寧がダメ押し、ロゼミの対ピンチをDに改善し調子安定(野手)を習得。
夏の甲子園
1回戦 都(京都) 総合戦力:B
- 前評判はC評価だったが、蓋を開けたらB評価に上振れた。
- 投手陣が8回を4失点に抑える粘投をみせたが、打線が繋がらず1-4で敗退。甲子園まで連れて行ってくれた先輩達との別れに監督は涙した。
夏合宿~秋大会前
- 次は自分たちの力で甲子園と意気込んだ夏の猛特訓。ンゴが対エース◯、メロコが流し打ち、アンジュが重い球を習得。温存していた自分探しの本でンゴの性格を変更、ヘルエスタの塔が魔物になる。
秋の県大会
1回戦 富士 総合戦力:C
- アイク、フレンのタイムリーとメロコの犠牲フライにより3点取るが、重い球を取得したはずのアンジュが4回と6回にホームランを被弾。同点のまま9回の攻防へ。ンゴ、先斗寧の連打、フレンの送りバントで1アウトニ・三塁、まちゅかいの三塁線を破るヒットで2点を勝ち越すことに成功する。しかし、3年生の引退により低下した内野守備が響き、内野安打とフィルダースチョイス(野手選択)で1アウト一・二塁。連続ヒットで1点を返され、5‐4で1アウト満塁という絶体絶命な状況となる。長考の末監督は打席に立った選手の併殺とアンジュの重い球に望みを託し、打たせてとれを指示。打球はサード方向のゴロとなったが守備職人のフレンが好判断で本塁に送球、まちゅかいとの連携で見事5-2-3のホームゲッツーを完成。5‐4で辛くも1回戦突破。あまりの劇的な展開に監督は台パンと共に勝どきを上げた。秋の県大会初戦から予想外の激戦により精神の限界に達した監督は、ここで配信を終えた。
2回戦 川根水産 総合戦力:D
- 連打で幸先よく先制するも、先発アンジュが序盤から連打とホームランで3点を失いまたも胃痛展開かと思われたが、その裏4連打とフレンの3ランホームランを含む打者一巡の猛攻で一挙7得点をあげ勝ち越しに成功。しかし、直後1点返されてなおも1アウト一二塁のピンチ。ここでもフレンがサードゴロを自分でサードベースを踏んでから送球する好守備でアンジュを援護。勢いにのった打線は得点を重ね13‐4で7回へ。コールドによって最終回となる可能性があったため、コメントから促されロゼミ、ハナ、マナに継投したが2アウトから連打で2点を返され危うくコールド回避の憂き目に合う。なんとか後続を抑え13‐6でコールド勝ちしたが、マナのスタミナはFのためコールドにならなかったらかなり危うい状況だった。勝ち進んでいくため、今後はパリコレを封印することを宣言した。
「二度と言うな。勝つこと優先で行くから。」
秋の地区大会
1回戦 多治見(岐阜) 総合戦力:B
- 注目選手ンゴの手には魔物が握られていたが、相手の強力打線にアンジュが捕まり5回の確定3ランホームランを含め6回5失点。先斗寧のヒットでなんとか1点を返し、7回表はアイクの好守備で乗り越えたが、攻撃操作が回って来ないまま2アウトでンゴの打席を迎えてしまう。もう一度打席が回ることを信じて魔物を見送ったが8回を越えられず1‐8でコールド負け。ヘル高の春甲子園出場の道は途絶えた。
冬~春
- 地区大会の負けルートに待っていた本屋の中野さんからチームプレイ〇の本を貰う。「コメント欄に使おう」
- 冬の合宿前の特訓でまちゅかいがアベレージヒッターを習得。合宿ではロゼミが盗塁Cと調子安定(投手)を取得し鋼のメンタルを手に入れる。葉加瀬が走塁C、ンゴが内野安打〇、メロコが代打〇、アイクが守備職人をそれぞれ習得し充実した合宿となった。合宿後の本屋は変化球中心
- クリスマスは特訓マスでアンジュを選択しノビ+2とキレ〇で迷ってノビ+2を選択するが失敗。
「キレだったわ。クリスマスにノビノビするはずがない。完全にキレだったら取ってた。」 - イベントは猛特訓を引いたが、カードに恵まれず1つスキップした上に成功無し。しかし、直後にきた特訓でメロコがチャンスCになった。
- 年明け後、マネージャーが部室掃除でチームプレイ×本を発掘。「ウチのチームプレイが良かったり悪かったりするんだけど。」
- 本屋からレーザービームの本を貰いンゴに使用。「塔からビーム」
- 2月に葵高校(評価:そこそこ)と練習試合。ンゴが先頭打者本塁打で幸先よく先制。4回に打線が爆発しまちゅかいの3ランホームランも飛び出す打者一巡の猛攻で一気に7‐0に。5回表で1点取られたがヘル高打線はとまらずダメ押しとばかりに連打で2点を追加。なおもノーアウト満塁となるも監督は手を緩めず、パリコレののち連続スクイズを慣行。5回10点差でコールド勝利。
- 今年のバレンタインはロゼミに彼女が出来た。「ロゼミちゃんに彼女ができるのはわかる。」
- 本屋の前に白マスで練習試合を引いてしまい泣く泣く練習試合を選択。相手は秋の県大会で激闘を繰り広げた富士高校(評価:中堅)。互角な打ち合いを繰り広げたが4‐3で勝利。この勝利で通算15勝を達成。お褒めの言葉2個と弾道バットを2本購入。
- 甲子園に連れて行ってくれた3年生の卒業式。覚醒した中嶋先輩はサラリーマンになり、プロになった志賀先輩、今村先輩、舩木先輩は全員ジャイアンツに入団したが誰も突っ込むものはいなかった。
巨人ファンの監督は、卒業生をジャイアンツ以外に入れさせない気なの? - 入学式直前の最後の練習試合、相手はなんと1年目の夏にミンチにされた因縁の浜松学院(評価:中堅)。初回からフレンのホームランで先制し8回に連打で3点追加して4-0の完封勝利。2年前のリベンジを達成し、勝ちルートにいた本屋から積極盗塁を貰う。
- またも緑本で意気消沈もつかの間なんとアンジュが覚醒。コントロールC(69)、スタミナB(76)、球速150km/h、総変化量11、ミートD(51)、パワーD(50)の大エースとなり、充実の冬を締めくくった。
「おまたせ、待った?」
「ううん、今来たとこ」
3年目
入学式~春
- 今年はスカウト結果「まぁまぁ」であった3人が全員入学。また、転生OBとして松山秀明(大阪/PL学園)が入部。しかし良くも悪くも普通*8であるため、ライバーにもゆがみんにもされることなくコーチに就任。全国出場のサニー、ヒョナは即戦力のリリーフ、マイクラ配信で監督から逃げ回っていたライは走力を買われて外野の守備固め及び代走要員に抜擢された。
- 迫る夏大会にむけ本屋の中野が春の大感謝祭を開催、待望の投手青特逃げ玉とヘッドスライディングと調子安定(投手)を貰う。
- 5月に入りチームも整ってきたところで練習試合。相手は3度激戦を繰り広げ、年度をまたいで強豪校となった富士高校。打っては初回から弾道バットで弾道4になったフレンの3ランホームランが飛び出し、先発アンジュは10奪三振の快投。リリーフ陣も危なげなく抑えきり5-0の完封勝利。覚醒後のアンジュを中心とした新チームの初戦は強豪を相手に横綱相撲というチームの成長を感じられるものとなった。
- 翌週5回目の対戦となり流石に選手の顔も覚えてきた富士高校と再び練習試合、先発アンジュは8回1失点。アイク、フレンの確定ホームランも飛び出し6-2で快勝。
- 迎えた夏大会の抽選。初戦の相手は前評判Dだが奇しくも王立ヘルエスタ高校が一度も勝ったことのない磐田高校に決まった。
- 大会前には溜め込んだアイテムを惜しみなく選手に振る舞う。ンゴにヘッドスライディングと積極盗塁、フレンにサヨナラ男、アンジュはスタミナドリンクでスタミナA、葉加瀬に走力スパイクで走力Bに。リリーフのヒョナは調子安定(投手)がつく。
夏の県大会
1回戦 磐田 総合戦力:D
- 先斗寧の自動ホームランで先制。2回にはアイクのタイムリー、フレンの2ランホームランで追加点をあげる。7回には魔物で2点を追加して一打コールド勝ちのチャンス。ここで代打パリコレを行い打席に立ったソフィアが引っ張り方向に確定代打サヨナラ2ランホームランを放ち8-0で勝利。2020年から続く因縁に終止符をうった。監督は驚きのあまりダイヤモンドを一周してチームメイトに迎えられるソフィアをスクショした。
2回戦 御前崎 総合戦力:D
- 試合前にマナ提案で校内放送で野球が紹介されてテンションが上がるイベントが起こり、喜んでいたはずのンゴが超絶不調状態だったためスタメンから外しソフィアが初の先発出場。初回からまちゅかいのタイムリーで2点先制するもエラーやテキサスヒットで同点に追いつかれてしまう。同点のまま迎えた7回裏、フレンの2試合連続となる2ランホームランで勝ち越し。先発アンジュは9回2失点で抑えきり。4-2で勝利。この勝利で通算20勝に到達。お褒めの言葉2個と弾道バット、インタビュー用のポジティブシンキングを購入。
3回戦 葵 総合戦力:D
- ンゴの調子が上がらないためお褒めの言葉を使用。メロコのタイムリーやフミのスクイズで着実に得点し、8回にンゴの魔物も絡めて4点を追加。9回にはアイクの満塁ホームランが飛び出し11点差に。リリーフ陣がソロホームランを打たれたもののしっかり抑えきり11-1で勝利。ンゴに満塁男(安打)がつく。試合途中、監督にお茶の補給エラーが発生。ベンチがお茶の香りに包まれた。
準々決勝 川根水産 総合戦力:D
- エラーを絡めて先制を許すもンゴの確定2ランホームランが飛び出し逆転。再び同点に追いつかれるも連打で勝ち越し、7回にはフレンの3ランホームランでダメ押すと、そのまま手を緩めず9-2でコールド勝ち。
準決勝 掛川北 総合戦力:B
- 初対決となる投手力・守備力・機動力の評価がカンストした強豪。初回からフレンの自動3ランホームランが飛び出して先制、1点を返されるもすぐに取り返して逃げ切りを図る。しかし先発アンジュが6回に捕まり、7回表に同点に追いつかれてしまう。裏の攻撃で魔物を発動しなんとか1点勝ち越すも、すでに120球投げていたアンジュが自動守備でホームランを2本被弾しついに逆転を許してしまう。
「流石にヘコんでいいか?」
それでも選手は諦めず、メロコを2塁に置いてここまで当たりが無く、9番に入っていたフミが値千金の同点打を放って流れを掴むと、ンゴ、アイクがヒットでつなぎ、この日3安打と大暴れしていたまちゅかいが打った打球はレフトスタンドに一直線に飛び込み、激戦に終止符を打つ満塁ホームランとなった。最終的にアンジュは149球7失点で降板、リリーフのマナがしっかり抑え11-7で勝利。決勝に駒を進めた。この活躍でまちゅかいが固め打ちになる。
決勝 菊川 総合戦力:A
- 初回からまちゅかいとフレンの連続タイムリーで先制、3回にフレンの自動ホームランで追加点、8回にはこの日2本目となるフレンのダメ押し2ランホームランで6-0。アンジュは8安打を打たれるも要所を締め、相手の強力打線を9回完封し甲子園出場を決めた。この試合2本塁打のフレンはプルヒッターになった。
- 「中嶋さん、見ていますか?これが貴方に送る鎮魂歌です。」
- 合宿前の青マスで低確率のインタビューイベントを引き打撃を選択、アイクが流し打ち、フミにアベレージヒッター、そしてなんと先程プルヒッターになったフレンが広角打法を覚えてしまい、一度も試合をすることなくプルヒッターを忘れた。この間作中時間にして5日間、配信時間にしてなんと僅か5分間の出来事。まさに銅のポンの面目躍如である。
- 最後の合宿ではまちゅかいにアウトコースヒッター、ンゴに広角打法、サニーがクイックBとゴロピッチャーと対左打者C;フレンがリベンジと調子安定(野手)を入手、インタビューと合わせて打撃力の大幅強化に成功。実りのある合宿となった。
夏の甲子園
- 卒業生から届いた贈り物はまんぷく弁当。直前の合宿でヘトヘトだった選手たちに振る舞われた。
1回戦 木更津(千葉) 総合戦力:C
- アンジュが8回1失点の完璧な投球を見せたが、こちらも注目選手ンゴ以外完璧に抑えられ攻守何も操作が回ってこないまま8回裏を迎えてしまう。※この間2分
「なんにも回って来ないってぇ!」
8回裏ようやく回ってきた操作機会。ノーアウトで出塁したメロコを盗塁させ→セーフティバント→スクイズで同点に追いつき、9回表を伝令盛り盛りで乗り切る。迎えた9回裏。先頭打者のまちゅかいがバックスリーン横に飛び込むサヨナラホームランを放ち2-1で勝利。
この試合でアンジュが尻上がりになり、通算25勝となったためショップでお褒めの言葉2個と弾道バットを2本買う。王立ヘルエスタ高校は学校評判が強豪に。
「ウチが強豪の王立ヘルエスタ高校じゃい!」
- 2年時に越えられなかった1回戦を越えた先に待っていた本屋の中野さんから勝ち運を貰いアンジュに使用。
2回戦 多治見 総合戦力:A
- 2回戦の相手は秋の地区大会初戦でコールド負けした岐阜代表の名門多治見。強打の転生選手2人を擁する強力打線を先発アンジュが9回途中5安打1失点に封じ込める快投。打撃陣も調子を取り戻しアイクの自動ホームランも出て8回を15安打5得点。8回に回ってきたフレンがまちゅかいを1塁に置いて、ライト方向に確定ホームランを放ちダメ押し。7-1で快勝し秋のリベンジを果たした。この試合でアンジュが対ピンチBになり更に安定感を増す。
3回戦 札幌 総合戦力:C
- 先発アンジュが安定した投球を続け9回完封。打線もフミに初本塁打が飛び出すなど先発全員安打を達成し23安打15得点。15-0で快勝。
準々決勝 古河実業 総合戦力:S
- 序盤で作ったチャンスにスクイズで先制、7回フミに今大会2本目となる2ランが飛び出して3-0、先発アンジュは7回無失点の好投で逃げ切りを図る。しかし8回2アウトからまちゅかいの後逸とンゴのフライの落球で1点を失い、9回1アウト1塁からシンカーをレフトスタンドに運ばれ試合を振り出しに戻されてしまう。この一打で作られた流れを止められず連打で勝ち越しを許し無念の降板。リリーフのマナが後続を断ち、ベンチに残しておいた最終兵器ハナ・ロゼミの内気に望みを託したが魔物は引けず3-4で敗北。王立ヘルエスタ高校最後の夏は夏の甲子園ベスト8で幕を下ろした。
追加情報
選手・監督 | 顔タイプ | 肌の色 | 髪の毛 | まゆ毛 | 目 | ほっぺ | ヒゲ | 体型 | 装飾品 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かたち | 色 | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | タイプ | かたち | 色 | 位置 | 大きさ | かたち | 色 | かたち | フレーム | レンズ | |||||
リゼ・ヘルエスタ | ふつう | 5 | 40 | 36 | ふつう | 16 | 36 | 0,0 | -2 | つり目 | 35 | 24 | 2,-9 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
アンジュ・カトリーナ | ふつう | 5 | 46 | 17 | ふつう | 17 | 17 | 0,24 | 0 | ふつう | 25 | 33 | 1,3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
緋八マナ | ふつう | 5 | 60 | 10 | ふつう | 16 | 3 | -5,-6 | -2 | ふつう | 2 | 34 | 11,-7 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 18 | 1 | 4 |
魔使マオ | ふつう | 1 | 41 | 10 | つり | 38 | 27 | 1,11 | -1 | ふつう | 70 | 21 | 5,-19 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
先斗寧 | ふつう | 5 | 43 | 30 | ふつう | 16 | 30 | -11,16 | -3 | つり目 | 37 | 36 | 10,-9 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 |
フレン・E・ルスタリオ | ふつう | 5 | 66 | 3 | つり | 41 | 1 | -5,-13 | 0 | ふつう | 70 | 23 | 4,-1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
周央サンゴ | ふつう | 2 | 62 | 19 | たれ | 14 | 19 | 0,17 | -1 | たれ目 | 49 | 31 | 7,-6 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
Hana Macchia | 小顔 | 5 | 8 | 4 | ふつう | 17 | 1 | 0,6 | -1 | たれ目 | 54 | 34 | 6,-12 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
Rosemi Lovelock | ふつう | 5 | 28 | 19 | つり | 29 | 19 | -7,9 | -2 | ふつう | 82 | 18 | 4,-6 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
Ike Eveland | ふつう | 5 | 69 | 9 | ふつう | 16 | 9 | -4,10 | 0 | ふつう | 76 | 46 | 7,17 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 17 | 1 | 3 |
フミ | ふつう | 5 | 68 | 4 | たれ | 15 | 1 | 0,13 | -1 | ふつう | 68 | 13 | 0,7 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
Meloco Kyoran | 小顔 | 5 | 17 | 29 | たれ | 17 | 1 | 0,-11 | 1 | たれ目 | 50 | 24 | 8,-3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
葉加瀬冬雪 | ふつう | 5 | 62 | 10 | ふつう | 18 | 9 | -2,4 | -1 | ふつう | 43 | 23 | 0,0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
ソフィア・ヴァレンタイン | ふつう | 5 | 68 | 10 | たれ | 3 | 10 | -9,25 | -3 | ふつう | 74 | 36 | 5,-5 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
Sonny Brisko | ふつう | 5 | 46 | 13 | ふつう | 16 | 7 | -9,11 | -3 | ふつう | 58 | 27 | 7,9 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
Hyona Elatiora | ふつう | 5 | 36 | 1 | つり | 41 | 1 | 0,-13 | 0 | つり目 | 40 | 14 | 5,-10 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
Rai Galilei | ふつう | 5 | 59 | 13 | つり | 41 | 7 | -14,10 | -2 | つり目 | 36 | 34 | 5,0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |