スプラトゥーンシリーズ
無印(1)からプレイしており「A-ぐらいの実力」を自称している。現在のウデマエ等はまとめページ参照。
- 初プレイ配信は社築・花畑チャイカとの雑コラボメンバーコラボ。その2日前の雑コラボ定期配信でやりたいこととして挙げていたことが早速実現した。後日サーモンランもプレイ予定。
- 第1回フェスのお題が「無人島に持っていくなら? 道具vs食料vsヒマつぶし」であり、無人島経験者のROF-MAOメンバーは全員満場一致で道具を選択。不破と甲斐田の誘いにより、フェス中に4人揃ってのコラボを行った(公式番組以外での4人のコラボはこれが初)。
- 今作のカスタマイズ要素であるロッカーはある意味大変加賀美らしい出来栄え。
- 2024年11月開催の「塗りまくれ!にじさんじイカ祭り2024」のDay2 中級者・上級者の部に社築・桜凛月・魔界ノりりむと「そうでもねぇ」(チーム9)として参加。
- 元々は初級者・中級者の部に参加するつもりだったが、不破湊のおすすめにより中級者・上級者の部へ参加。戦力査定は一番下の「S」。
- 2019年7月デビューの加賀美が一番の新人という異色のチーム。これにより初期のチーム名候補は「公民館EX」や「フレッシュバスターズ」だった。
「ゴーストバスターズの文脈ではないですよね?」 - 正式チーム名の由来は、初回の対抗戦の最中に以下のような流れがあった為。
「社長、良かったですよさっきよりも動き。戦う顔をしてたんで、めっちゃ良かったです」
「……ああでも、そうでもねぇか」
「……」
「ああ俺、俺ね?社長が大したことないって意味じゃなくて」
「今の社さんだとそこまで言うなと思ってたんで」 「www」- この上げて落とす非情な社概念が面白くなってしまい、暫くりりむは思い出し笑いをし、加賀美は勝手に台詞を足した。
「『一晩練習してください! なに遊戯王やってるんですか!』って」
「流石に鬼すぎるwww」 - 大会本番、試合前のインタビューではネタを擦りすぎてチーム名の由来すら言えなかったが、MC賞を受賞した際のインタビューでようやく説明出来た。
- 大会本番のプレイヤーネームは「かがみでもねぇ」など「○○でもねぇ」で統一。「じゃあ誰なんだよ」とそっくりさん説や代行疑惑などが発生したが、それがMC賞受賞の理由のひとつにもなった。
- なおこの命名の発案は加賀美。
- この上げて落とす非情な社概念が面白くなってしまい、暫くりりむは思い出し笑いをし、加賀美は勝手に台詞を足した。
- 参加参加時点での得意ブキはイグザミナー、ハイドラント、ヴァリアブルローラー。だがチーム構成の関係上、他のブキも模索。52ガロンなども試した結果、状況に応じてN-ZAP85(黒ザップ)でのサポートも行うことになった。
- 黒ザップのスペシャル「エナジースタンド」はチームを支える要所でもあり、第2回練習配信では「ベンダー事業部 加賀美」「目標:7台設置」を掲げていた。
- 練習配信で弾が相手に当たった際に「人を傷付けてしまった」と思って弾を逸らしてしまうという癖を告白した。
「なんか現実で悪いことした方がいいんじゃない?」 「孫悟飯だ」 - 練習期間中、チーム5「赤はしご食堂」に赤城ウェンの代役として助っ人参加。あまりに解像度が低い雑赤城(KP加賀美)を披露。何とか1勝をもぎ取りチーム全員で喜んだ。
「良い子のみんな、KP! 乾杯してるかな? 赤城ウェンです!(中略)鶏のから揚げ、作ったぜ!」
「やり過ぎかもな~?」 - 通常配信を挟みながらも裏で長時間練習を続けていた。本戦では2勝2敗、第3位と惜しくも予選敗退。勝利まであと一歩の試合も多く、終了後は悔しさを滲ませた。
- 大会本番終了後、二次会としてサーモンランをプレイ。りりむがほぼ初挑戦ながら、最終的には満潮ドンブラコという難マップでヨコヅナ一発クリアを達成した。
「優勝だこれ」 「インタビュー待ちます?」 - キャラコン等は成長の余地がありながらも、ルール関与意識は当初から高め。今回持てるブキが増えたことで主催の長尾景の振り返り配信では「上手くないですか!?」「ピックプールが絶妙」「4番手として非常にコスパが良い」と評価された。
- 2020年2月開催の「にじさんじスプラ杯」ではウデマエS+の実力者ニュイ・ソシエールを筆頭とした「チーム・バチェラー」として戦うも第2戦目で敗退。
- 2020年6月開催の「にじスプラ大会」では郡道美玲・奈羅花・フミとの「チーム321」として優勝。
- 前回大会から約1年半後(2021年11月)、過去大会優勝経験があり、実力者であるエクス・アルビオと共ににじさんじスプラ杯を開催。過去最大人数の参加となった。
- 開催のきっかけはにじさんじ甲子園2021期間中にふと運営にスプラ大会があるか確認したところ、誰も企画していないことがわかったため。秋ににじさんじ全体での箱大会のイメージがなかったこともあり、この時期の開催となった。
- 大会本番では11月20日、21日の両日に渡り実況を担当。デュエプレ大会で培われた実況能力が十二分に発揮された。