加賀美ハヤト/ゲーム関連/ゲームに関するエピソード/ARK

Last-modified: 2024-05-08 (水) 18:40:05

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『ARK: Survival Evolved』
現在のサーバーが開かれる前に個人でにじさんじ全体サーバーの建設を計画していた*1ほどARKに関して精力的であり、配信内では恐竜や各種TEKにテンションを上げつつエンタメ&ドラマを生み出すべく奔走する姿が見られる。

 

■Season4:エクスティンクション編 (再生リスト)
主催として協力、本編中には第2ウェーブ参加者として参戦。参加前は「舞台装置に徹せればいいな」と言っていたものの、PvPを躊躇わず再び世界に波乱を齎す。
詳細な配信内容はARKまとめ/にじさんじサーバーまとめの配信一覧を参照。

これまでの配信
  • 本編開始前に本間ひまわり現地リポートを行っている。今回も当然のように過酷な土地である。
  • 第1回(3/12):スタート地点は南東の砂漠。イブラヒムのトライブ「アーカーシャの剣」に加入する。
  • 第2回(3/15):甲斐田との因縁が変化。ガチャを収集する。
    • 甲斐田の拠点を襲撃する為に甲斐田からC4を譲り受ける。脅迫の末、鉄を入手。初狩りはチャラになるも復讐を誓われる。
      加賀美ハヤトこのサーバーで他人にC4を渡すことの意味合いを彼は考えているのか?
      甲斐田晴悪魔が2人もいるとは思わなかった あのトライブはやばいぞ!!!!!
    • 短時間でガチャ4匹のテイムを行う。ブリーディングにも挑戦、一発で黒真珠を生む個体を誕生させるも「ブラックロータス」と名付けた直後に餓死する。
    • なお甲斐田とイブラヒムのいざこざが拠点で発生した際に前回敷設した水道管の一部が破損。しかし加賀美が(フィーリングで)貯水槽を設置していた為に菜園への水の供給が停止せずに済み、その慧眼にイブラヒムとそのリスナーは感嘆した。(別に水が停止したところで大きな影響は無く、最初から水道管を地中に設置しておけばそもそも破損もしなかったと言ってはいけない)
  • 第3回(3/17):三枝明那との関係性が悪化する。デザートタイタンに挑む準備をする。
    • 以前は友好的だった三枝が、なぜか加賀美を地下再開発しに来た侵略者と認識。立ち退きを促す旗を立てられる。(参考?:にじニュース
    • その誤解を解く為に三枝の拠点を襲撃。紆余曲折を経てチェストを爆破しポリマーガチャクリスタルを大量に奪う。その最中、プテラノドン「脳震盪」がエラーにより消失する。
    • イブラヒムと相談の結果、目下の目標をデザートタイタンに決定。エリア外で死亡したイブラヒム救助作戦などを挟みつつケツァルを探すが発見出来ず次第に壊れた発言をし始める。全体的に下振れ日。
  • 第4回(3/18):デザートタイタン撃破回。
  • 第5回(3/22):ガチャに没頭しつつ恐竜と舞元をブリーディングする。
    • イブラヒムが本拠点に作ったガチャ施設に、危険を示す看板が立てられ入り口で力尽きたイブラヒムが転がり口頭で立ち入るなと警告されていたにもかかわらず足を踏み込み、無事ガチャ沼に沈む。度々脳が溶けた声を上げる。
    • なぜか付近でログアウトしていた舞元啓介のインベントリにあらゆる物を突っ込み着せ替え人形にする。
    • 舞元の持っていたティラノと自分の個体を勝手にブリーディングし、強力な子「花山」を誕生させる。自然派教育ママと化すも後に反省。
    • 渋谷ハジメがテイムしたデザートタイタンで拠点上空を通過。長くは生きられないことに感傷的になるも、最後はフォレストタイタンと戦うと聞き安堵する(但しバグで実現ならず)。
  • 第6回(3/25):イブラヒム誘拐、騒乱の始まり。
    • イブラヒムが「アニキとコブン」(不破湊甲斐田晴)に誘拐される。ログインした舞元啓介も誘って一路救出へ。
    • イブラヒムが捕らえられている不破拠点に到着、ろくな交渉もせず建物を爆破。
      イブラヒム社長なら全てをぶっ壊してくれるな
      加賀美ハヤト甲斐田さーん!(発破)まだやりますかー?
    • 救出後、舞元と同トライブの鷹宮リオンが到着するも、イブラヒムと鷹宮間の確執があることが判明。舞元がイブラヒムを攻撃、更に不破が加賀美を攻撃し現場はカオスになる。
    • イブラヒムと2人でロケットランチャーとギガノトで強襲。不破拠点を半壊させ帰投する。混乱の最中、一般通過(だと思っていた)ルイス・キャミーを巻き込んでしまった為死んで詫びる。
    • これを機に「アニキとコブン」と舞元達「CLASS:BERSERKER」は同盟締結。アニコブは加賀美達に宣戦布告する。
  • 第7回(3/26):奇襲からの再出発回。
    • 鉄建築を行うという触れ込みで新たな水道管を敷く加賀美。しかしなんと地中に埋設する技術を習得し本人とリスナーが驚愕する。
    • 「アニキとコブン」の奇襲。外に出していた恐竜と拠点施設のほぼ全てを失う。しかし相手と相談の上、先の騒乱でも手付かずだった甲斐田の拠点を攻撃。痛み分けの上、今度は奇襲ではなく正々堂々の勝負をすることを誓い合う。なお金庫に多くの親個体が保管されており戦力復旧はそう難しくない状況。
    • 残っていた石土台も撤去して鉄建築への準備を整え、更地に金庫と食缶とベッドだけの手狭拠点から再出発。ちなみにその日作った水道は無事であり再度驚いた。
  • 第8回(4/2):三枝明那を誘拐、TEK文明へ。
    • トライブ「ACDC」のアンジュ・カトリーナニュイ・ソシエールが拠点に勧誘に来るがC4で撃退する。ブリ個体マナガルム幼体を贈る。
    • ガチャ有識者である三枝明那を誘拐する。その際悲劇が発生するが当時は気付かずにいた。途中、行方不明だったプテラノドン「脳震盪」を発見・回収する。
    • 拠点の崖上に防護柵・石の壁・プラントXを植えて防御を固める。
    • 赤OSDとノードに初挑戦し素材の旨味を知る。名工MEKの設計図入手。TEKレプリケーターを製作・設置する。
  • 番外編(4/3・三枝視点のみ):「アーカーシャの剣」改め「DesertEagle」へ改名。
    • 前回誘拐された三枝が監禁された状態でログインする。加賀美とイブラヒムとの茶番交渉と泣き落としにより、三枝がトライブに加入。イブラヒムによりトライブ名が「DesertEagle」へと変わる。
    • 三枝拠点にある鉄を加賀美とイブラヒムが順次輸送。その間三枝は加賀美が毎日産ませていたギガノトの卵を孵してブリーディングする。途中、前回の誘拐時に三枝の家にあったモンボ入り冷蔵庫が破壊され、中身が消失していたことが判明する。
    • なお、4/5に因縁のトライブ「アニキとコブン」は本間ひまわり(とラトナ・プティ)をトライブに加え、「スノーリベンジャー」に改名。砂漠の鷲vs雪山の復讐者という構図となった。
  • 第9回(4/7):名工MEK完成、2体のタイタン戦回。
    • 三枝のモンボ消失の詫びとして、完成した名工MEKを加賀美とイブラヒムから贈る。三枝のイメージカラーでもある赤い機体は「SAIKYO-KUN」と命名された。
    • MEKとギガノトにより赤OSDをクリア。その性能に驚嘆しつつフォレストタイタン戦へ向かう。比較的簡単に勝利したものの途中死亡した加賀美と三枝はリスポーンが間に合わず、イブラヒムのみ討伐報酬であるエングラム解放に成功する。
    • 続いてアイスタイタンへ挑戦する為の貢物集め中、拠点近くの崖上で花火を打ち上げているルイス・キャミーを発見。接近するも警戒される。
    • 再度MEKとギガノトを持ってアイスタイタンに挑戦、無事勝利する。拠点の「ケツァル女子」のプラットフォームに新たなトロフィーを取り付けて3人で記念撮影。
    • 唐突に開催された素手での殴り合い「DesertEagle最強決定戦」はイブラヒムが勝利した。

■Season3:アベレーション編
本間ひまわりエクス・アルビオイブラヒムと共に「トライブ対抗ボス討伐企画」を開催。「夏休みにやり残した宿題」として美しくも厳しい地下世界を仲間と共に駆け回る。


■Season2:ラグナロク編
今回はソロで上陸。ワイバーンの棲む山近くの高原に居を構えつつ、今回もサーバー全土を巻き込む何かを企んでいる様子。

  • 前マップでの反省を生かし、水を含む各種資材(座礁バシロサウルス含む)にアクセスしやすい場所に拠点を構えた。
  • 開始1日で鉄の入手まで達成。その後も順調に文明を進めているが、拠点に旋盤はあっても第3回配信時点まで屋根は無かった。その後鉄製の壁や屋根が出来るも建物とは呼べない半露天状態。
  • 砂漠南部の海岸沿いの小さな岩場を利用して第2拠点(キャンプ地)を建設、砂漠の探索時に利用している。
  • 完全ソロプレイは初めてでありマンパワーの重要性を思い知るも、先のことを考慮して誰とトライブを組むかは慎重に検討中。
テイムした恐竜について
  • 主要な恐竜達
    • プテラノドン「RedHot」「Sunburst」:レベル230超えの夫婦。Sunburst(♀)はクレートから得た至高サドル付きで、ちょっとした肉食恐竜なら返り討ちに出来るしタンク役も出来る強力個体。その後その子供達が活躍している。
    • トリケラトプス:名前は無い。ベリー採取要員。てこてこ歩く姿が可愛らしく視聴者にも人気だった。第3回配信中にワイバーンの襲撃を受け死亡。
    • ギガノトサウルス「Hotelriverside」:対ワイバーン用にソロでテイムした用心棒。つぶらな瞳と健気に付いて来る様子が可愛い。加賀美によく「彼」と呼ばれているが実際はメス。
    • アロサウルス「なりゆき」:ギガノトサウルス付近に居たのを成り行きでテイム。その後拠点がワイバーンの襲撃を受けた際、(結果的に)皆を守って死亡。
    • ハゲワシ軍団「ヴァルチャークラウド」:砂漠で調子に乗って大量にテイム。かの千鳥部隊を彷彿とさせる攻撃性能を持つ。但し糞の量が多く景観壊し要因でもある。
    • フンコロガシ:大量に出る糞を肥料に変える影の立役者。加賀美は以前から戦闘での実用性(弾抜き性能)にも注目していた。うんち教御本尊などとも呼ばれているが砂漠の真ん中で適当にテイムして放置していることも。
    • ギガントピテクス「天内悠」「ジェーン」:ラグナロク最強のギガントピテクスを作り出す計画「範馬の血」*2の最初の2匹。トリケラトプスに続くベリーと繊維採取要員でもある。第5回配信で紹介・テイム。
    • ワイバーン3きょうだい第7回配信で誕生した兄・妹・弟。Lv175ファイアワイバーン♂「ボルシャック」、Lv160ポイズンワイバーン♀「ドルザーク」、Lv180ライトニングワイバーン♂「コラガン」。名前の元ネタはデュエマMTG
 

■Season1:アイランド編

アイランドマップでのエピソード

花畑チャイカ社築夢追翔らと共に、通称「アラサートライブ」または「アルファスレイヤーズキングダム」(ASK)のリーダーとしてプレイしていた。

  • 三十路の男共によるトライブながら、恐竜(特にTek)を見付けてはしゃぎ回る、バリスタや防護壁(関所)の建築に熱中する、ドードー等小型生物を愛でる、メカニックな設備や装備に興奮するなど純朴な少年心溢れるプレイが見所。
    テイムした恐竜について
    • 人間には無情だがテイムした恐竜達には優しく接している。
    • 主要な恐竜に「ヤザン」と名付ける傾向がある。*3
      • 度々(加賀美諸共)死亡しているが、新たにテイムした恐竜にその名が受け継がれている。
      • 系譜(現在5匹目):トリケラトプス「ヤザン」→トリケラトプス「ヤザン」→プテラノドン「軽ヤザン」・Tekパラサウロロフス「鉄ヤザン」→テリジノサウルス「黒ヤザン」
    • その他の印象的な恐竜達
      • テリジノサウルス「ヴィーガン」:ピンクと白色の個体。黒ヤザンと共に採取係兼護衛としてよく連れ歩いている。黛灰との事故により死亡。
      • ディプロドクス「エンチャ割る夫」:通称「わるお」。加賀美が命名。名前の元ネタはMTGのカード。でっかくてやんちゃ。
      • アルゲンタヴィス「もふもふスターライト」:通称「もふもふ」。薄緑色の個体。夢追が命名。一度だけ「毛玉」と呼んだ。
      • アルゲンタヴィス「AC-130」:通称「AC」。赤っぽい個体。名前の元ネタは恐らく現存する同名のガンシップ。
      • パラサウロロフス「スピアボルト」:バリスタの試射を受けてなお生存していた高レベル個体。それにあやかり、矢のアイテム名をそのまま命名した。
      • モスコプス「メルセデスベンツ」:通称「メルセデス」。夢追が初期にテイム。小さいながらも時折(画面映え的な意味で)存在感を見せる。長寿。
      • アンキロサウルス:まだ名前は無い。叶から軍事協定の手付金として貰った。圧倒的な素材採集能力を持つ期待の新人。
      • ティタノサウルス「JαCK」:頂上決戦前に同盟の皆で協力してテイム。捕獲直後は「ゴジラα」という名前だったが後に今回の同盟と同じ名前を冠した。
  • 第1回配信ラストのトラウマから、α種討伐を胸に誓う「アルファスレイヤーズ」の名を冠する(元となった発言者は社)。後に拠点周辺に門を造り建国、夢追により「アルファスレイヤーズキングダム」と命名された。
    • 「ASK」と略す場合、それが指すのは「~キングダム」の方であるので注意。
  • かっこよさを追求したあまりにも独特すぎる建築センスは、視聴者やトライブのメンバー他のライバーのメンタルに大ダメージを与えている。通称「A型スレイヤーズ」。*4
  • 初期からPvP(対人戦)を見据えており、目論見通りトライブ間戦争により内外を盛り上げた。詳細は後述。
 

■『戦国ARK』について
にじさんじサーバーにおける一大戦記。PvP(対人戦)とそこにまつわるライバー達の活動の総称。
「Arkを神話にしたい」「私は『戦国ARKそのもの』と呼ばれたい」という加賀美の望み通り、その手で引き起こした戦乱は島中に広がり二度の大規模戦争が行われた。(更に後の雑談でその理由も語っている)
ヨルミナティとの戦争までが第1章、以後が第2章となる。第1章部分はウェブメディアにも取り上げられた。
全陣営を踏まえた流れは「にじさんじサーバーまとめ/戦国ARK」、現在の各トライブとの関係性は「トライブ一覧まとめ」を参照。

戦国ARK第1章:ASK関係の簡単な流れ(ネタバレあり)
  • 第1回配信:加賀美、チャイカ、社によりトライブ結成。
    • 拠点を作り恐竜をテイムするもアルファカルノタウロスにほぼ全滅。「アルファスレイヤーズ」命名。
  • 第2回配信第3回配信:素材収集、マップ探検、全ロスなど。
  • 第4回配信:夢追がトライブに参加。「アルファスレイヤーズキングダム」建国宣言。
    • 拠点まで水道を引きたいがイブラヒムの建物が干渉し建設不可。イブラヒムのトライブ《コーヴァス帝国》と同盟を組むことを画策。
  • 第5回配信:《コーヴァス帝国》の拠点が狙える位置にバリスタを建設。更に崖沿いや関所に防護柵(スパイク)建設。
  • 第6回配信:叶に戦力を見せ付けられ、本間ひまわりにちょっかいを出される。
    • イブラヒムと首脳会談。その後戦力増強を目指す。
  • 第7回配信:同盟締結が決定(バグの為システム上は未締結)。
    • 叶と軍事協定締結。渋谷ハジメ勢力または夜見れな勢力への攻撃とボス戦等での人手提供を条件に、武器・恐竜の供給を受けることに。
  • 第8回配信:《コーヴァス帝国》と同盟【太鼓の達人】締結。
    • 王国と帝国の両拠点を繋ぐ大型建設事業決定。加賀美は資源提供、イブラヒムは建造作業を行う方針。
    • 渋谷ハジメと会談。人手の提供と戦闘回避を要求され、代わりに武器の提供を提案される。ひとまず加賀美1人の協力を約束する。オートタレット、アサルトライフルの弾丸、伝書アルゲン2羽を譲り受ける。
    • 遂に念願の水道開通。加賀美のあまりの配管センスにイブラヒム、叶が悲鳴を上げる。
    • 叶、加賀美と渋谷の協力関係を牽制。イブラヒムも関係性を懸念。加賀美の三枚舌外交が始まる。
    • 鷹宮リオン、視聴者からのマシュマロを受け今後参戦の可能性あり。
  • 第9回配信:バカンス回。サバゲ、洞窟探検等を楽しむ。
  • 第10回配信:〈四皇〉(渋谷ハジメ、叶、本間ひまわり、夜見れな)会議の裏で、オフライン状態のシェリンを拉致監禁新居に招待。
    • 夜見への素材要求(+開戦動機の作成?)目的の犯行。結果的に素材は入手したものの夜見陣営や《コーヴァス帝国》との間に大きな遺恨を生んだ。
    • 翌日、加賀美のオフライン中にイブラヒムにより同盟破棄と水道管の破壊がされた。
  • 第11回配信:夜見れなのトライブ《ヨルミナティ》と会談、開戦決定。
    • 渋谷ハジメと商談。パラケラテリウム用重戦獣キットを購入する。3月13日納品予定。
    • イブラヒムと会談。加賀美との一騎打ちの末、物資や軍事目的ではなく友人として改めて仲間になる。同盟再締結。
  • 第11.5回配信:でびリオン(+神田笑一)にイブラヒムが誘拐される。
    • 救援要請を受け急遽配信を開始するも、到着した頃にはイブラヒムは檻から脱出していた。その後一騎打ちにより首謀者でびでび・でびるを倒した。
  • 第12回配信:小休止回。トライブの垣根を超えたボス討伐会に参加。
  • 第13回配信その1:渋谷ハジメよりパラケラテリウム用重戦獣キット納品。
  • 第13回配信その2:《ヨルミナティ》(夜見れな、緑仙)と戦地候補視察。ルールのたたき台を作る。
  • 第13回配信その3:ベルモンド・バンデラスがASKに参加。面接のほか実技試験を実施。(加賀美視点なし)
  • 第14回配信:《ジュラシックワールド》所属エクス・アルビオを傭兵として勧誘成功。
    • 更にエクスに対し、彼のトライブ長である渋谷ハジメより試作型「ケツァルストーム」(タレット6門装備Tekケツァルコアトルス)が渡された。
    • これにより3つのトライブによる同盟【αUNION】(アルファユニオン)結成、23日の戦争に挑む。
  • 第15回配信:「ASK-ヨルミナティ戦争」開戦。
    • 開戦直前、武器を売りに来たアルス・アルマルを脅迫勧誘し同盟締結。《コーヴァス帝国》のフレンも参戦し敵軍との人数差が無くなる。
    • 《ヨルミナティ》の軍備と策に苦戦させられながらも、【αUNION】全員の活躍により終了時間間近で勝利した。
    • 終戦後珍しく疲労困憊の様子を見せ、戦後処理は未完となったが勝利者の第一要求として「再戦」を挙げた。
戦国ARK第2章:ASK関係の簡単な流れ(ネタバレあり)
  • 第1回配信:《ヨルミナティ》と講和条約締結。
    • 夜見より講和条約に基づく資材を受領。しかしその提供元は叶だった。夜見、叶の《猟友会》へ移籍。
    • ASKは叶より軍事協定の一部(叶以外から物資提供を受けないこと)への違反を理由に宣戦布告を受け、二つ返事で受理。
    • 渋谷ハジメと会談。正式な同盟を持ち掛けられ、義によってそれを受理。《ジュラシックワールド》、《コーヴァス帝国》との同盟【ジュラシックα帝国】(略称:JαCK)締結。
    • 《ジュラシックワールド》が《Lagusa Family》に宣戦布告を受けていた為、《Lagusa Family》《猟友会》との三つ巴の乱世となる。
  • アルスとの報酬問題:対ヨルミナティ戦に参加した際の報酬が支払われていないとアルス・アルマルが主張。
    • 講和条約締結時()とその後のボス討伐戦(加賀美不在)時等に連絡を受けていたが多忙で応答出来ず。
    • その後アルスとの直接交渉により内容が決定される。
    • 引き渡し当日、加賀美をはじめとするJαCKメンバーが予定以上に多くの物資を投下、双方謝り倒す図がARKニュースで生中継された。*5
  • 第2回配信:αブルードマザー(蜘蛛型ボス)周回。
    • しかしボス戦用アイテム集めの為に「大物」洞窟へ行ったJαCKメンバーが次々マグマへ落下。多くの装備等を失う。
    • うんち教教祖と幹部(でびでび・でびる、シェリン・バーガンディ)により入信させられかける。
    • ボス戦にうんち教の2人を騙して連行するも、その指揮能力により教祖を褒め称える機運が広がる。(一応未だ入信していない)
  • 第3回配信:アイランド最大の恐竜ティタノサウルスをテイム。
    • 高レベルのケツァルコアトルスや多くの資材を失ったものの、数時間を掛けてテイムに成功。渋谷ハジメにより「ゴジラα」と名付けられた。
    • なお渋谷の拠点内にももう1頭ティタノが存在。そちらの処遇は先送りされた。
  • 番外編:渋谷ハジメ、エクス・アルビオ、イブラヒムとの麻雀回。
    • JαCKの首脳陣+英雄という組み合わせだが、Arkの話はほぼ皆無。本当に普通に麻雀を楽しんだ。
    • 加賀美は不運に次ぐ不運だったが最後に意地を見せた。
    • 配信終了後、加賀美のTwitterにてJαCK・Lagusa Family改め《AlleXceed Familia》(AXF)・《猟友会》による戦争告示が行われた。
  • 第4回配信頂上決定戦開戦。
    • 加賀美と叶と葛葉(通話のみ参加)により、捕縛したグウェル・オス・ガールをC4とロケットランチャーで爆破し開戦の合図とする。
    • 即座に加賀美は「オペレーション・グランドスラム」を発動。《AXF》拠点を高高度から強襲する。その後もティタノサウルス等により《AXF》拠点を攻撃するも防御が破れず撤退。
    • 自陣拠点が《猟友会》、続いて《AXF》からの猛攻を受ける。渋谷ハジメらの活躍により辛くも防衛に成功、2陣営は攻撃戦力の喪失を宣言する。
    • JαCKは敵から鹵獲した資源を元に攻撃部隊を再構成。《AXF》拠点へ迫るも、残存戦力とフォースフィールドに阻まれJαCKもまた攻撃戦力喪失を宣言。
    • 《AXF》の最終攻撃も防御し、戦闘は三者の引き分けとなった。
    • 事前に規定されたルールに基づき、3陣営の代表者2名ずつによる装備品無し・素手での殴り合いによる決闘が行われる。これに勝利した《猟友会》が此度の戦争の勝者となった。
  • 第5回配信:各陣営の拠点を見て回りながら振り返り。
    • 猟友会拠点に忍び込もうとして文明を退化させたり、渋谷邸の断絶した水道管を修復するなど島での歴史を振り返る有様に。
    • 黒ヤザン、エンチャ割る夫、メルセデス、千鳥部隊の生き残り、キョダイギガマックスフシギバナなどこれまで活動を共にしてきた恐竜達の生存を確認。
    • マップ左下の孤島を新たな拠点とすべく渋谷と活動を開始。
    • JαCKメンバーへの感想、今後の意気込みなどを語る。新マップ移行の意欲あり。
    • 最後に2つの墓標を据え、残り1つは次の戦いの為に懐に忍ばせて戦国ARKは幕を閉じた。

*1 本間ひまわり逆凸配信内より
*2 漫画『刃牙』シリーズに準えたもの。
*3 元ネタはガンダムの登場人物「ヤザン・ゲーブル」か。
*4 なお本人もA型である。
*5 あくまでネタとして。対面交渉時に跳ね上がった報酬分もアルスは辞退したため、実際渡したのは講和条約締結時点で渡すはずだった報酬のみ。