なおロボダンには本当にガンダムな人達がいる模様
パイロット 
- 刹那=F=セイエイ
SP:ひらめき, 1, 熱血, 5, 集中, 12, 気合, 16, 絆, 28, 決意, 38
※クアンタへのUG後は下記に変化
SP:ひらめき, 1, 熱血, 5, 集中, 12, 気合, 16, 愛, 28, 決意, 38
アップグレード 
ガンダムエクシア
↓
ガンダムダブルオー ⇔ ダブルオーライザー(換装)
↓
ダブルオークアンタ
運用 
ガンダム系どころかリアル系でも屈指の破壊力を持つ
加入時点のエクシアは近接特化機。ただし刹那の回避は極端に高いとはいえず、エクシアの時点では運動性も並なので回避力が若干不安定。
代わりにアップグレード前にも関わらずガンダム系の最終アップグレード後並の最大火力を持つのが特徴。
かなり早期にひらめきと熱血が揃うのも合わせ、最序盤に引いた場合の撤退ボスを倒す能力は非常に高い。
ただし、この段階ではトランザムに尽属性がついているので使うとEN切れで非常に弱体化する事に注意。
一応GNドライヴ*1を持っているので次ターンまで生き残れば逃げるだけの余力は復活するものの、基本的にはトランザムはボスへのトドメ以外では控えた方がいいだろう。
刹那、トランザムは(ボスのトドメ以外には)使うなよ! 了解、トランザム!
ちなみにGNソードはGNフィールドを貫通できるという原作設定に合わせ、GNソードもしくはそれを活用する攻撃は無属性が付与されている。
そのため本機はバリア持ちのボスに対しては非常に強く、軽減系バリア持ち相手には状況次第ではスーパー系よりも強い一撃を叩き込める。
当然アップグレード後にもこの特性は残る。
アップグレードでダブルオーガンダムになる。
トランザムの尽属性が消失しある程度連発が可能に。
また、刹那のイノベイター習得と機体の運動性の上昇で不安定だった回避力が改善され、リアル系としての雑魚掃除の仕事も可能な万能機になる。
階層制限を満たしたらすぐアップグレードしたい。
また、換装でダブルオーライザーに変更可能。移動力と基本スペックが更に上がり、量子化*2が解禁される。
代わりに陸Bになっているため対地火力が落ちてしまうのが弱点。
少し使いやすい中小火力武器やシールドも消失するが、追加されるビームマシンガンやGNソードⅢがそれなりに優秀なのと、ステータス上昇でシールド消失はそこまで気にしなくて済む。
防塵装置さえあればこちらの方が使いやすいか。
最終アップグレードで変化するのはダブルオークアンタ。
一転して強武装の射程が長い狙撃型の機体になる。
しかもこれらの長射程武装は既存の物が変化したわけではなく、追加という形になっているので近接が弱くなったわけではないのもポイント。
最大の特徴は素攻撃3200と決意を両立している脅威のバ火力。必要気力こそ高いがこの火力ならば特殊ボスと真正面から
本当にこの火力で対話用の機体と言い張っていいのだろうか……
パーツ 
パーツスロットは2個。
アムロやショウといった回避トップエースの機体に比べると物足りないので、まずは最低でも運動性に1枠。
残り1枠については
- エクシアとダブルオーは運動性を更に追加。
- ダブルオーライザーは防塵装置。
- クアンタはひとみのペンダントor気力補助。
……といったところが安定だろうか。