Top > FV4004 Conway


FV4004 Conway

Last-modified: 2018-12-04 (火) 05:11:54

UK_FV4004.png

Tier 9 イギリス 駆逐戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

HP1,500
車体装甲厚(mm)76/51/38
最高速度(km/h)35
重量/最大積載量(t)50.8/52.5
本体価格(シルバー)3,440,000
修理費(シルバー)

パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
FV4005
(259,000/6,100,000)
Conway
(125,900/3,440,000)
Interim Heavy Gun Tank
(31,000/84,000)
FV4004 Conway
(68,500/161,800)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
FV4004 ConwayRolls-Royce Meteor Mk. IVB120 mm AT Gun L1A1Interim Heavy Gun TankFV4004 Conway1,500WS No. 19 Mk. III
650AP
APCR
HESH
259
326
120
400
400
515
35
G
7.69
1.90
0.32
26132/95/3716380550
Interim Heavy Gun TankRolls-Royce Meteor Mk. IVC120 mm AT Gun L1A1Interim Heavy Gun TankFV4004 Conway1,500WS No. 22
750AP
APCR
HESH
259
326
120
400
400
515
35
G
7.69
1.90
0.32
26132/95/3716380700
Interim Heavy Gun TankRolls-Royce Griffon120 mm AT Gun L1A1FV4004 ConwayFV4004 Conway1,500SR C42
950AP
APCR
HESH
259
326
120
400
400
515
35
G
7.69
1.90
0.32
28132/95/3716380750

解説 Edit

  • 火力
    • 120 mm AT Gun L1A1
      全周砲塔を持つ代償か、その砲性能はTortoiseに比べ微妙に劣っている。
      とはいえ単発火力こそ駆逐戦車としては物足りないものの、DPMと精度、照準時間は高いレベルを保っている為、砲性能で不満を感じる事は少ないだろう。
      ただし移動時のレティクル拡散が大きめの為、走り撃ちは期待できない。
      Tortoiseよりも優秀な機動力で要所へ行き、精度とDPMを活かせるように心がけよう。
      ただし隠蔽性は前身よりも大幅に下がっている事に注意が必要だ。
      さらに、発射レートが上がったにも関わらず、総弾数はあまり増えていないという地味な欠点がある。
      特に本車は正面から敵HTと交戦を強いられる局面が多いため、課金弾を使わなければならない状況が少なくない。
      弾種配分はCharioteer以上に気をつかう必要がある。
    • B.L. 5.5-in. Gun
      追加された砲。
      単発火力は120mm砲の1.5倍となっているが、貫通力はほぼ同じである。口径は139.7mm。
      課金弾は貫通力200mm、ダメージ770のHESH?となっており、火力の更なる底上げが可能。ただし精度があまり良くないため、遠距離では弱点に当たらず最大ダメージを期待できない場合もあり、基本的に近距離限定となる。
      また、総弾数が30発と120mm砲よりさらに少ないため、弾種配分に注意しよう。
      最大の問題は貫通力が通常弾の260mmで打ち止めということである。課金弾による貫通力の上乗せができないため、前身からさらに重装甲の相手には苦労することも増えてくる。最悪は非貫通覚悟で榴弾を撃ち込み地道にダメージを与えていく他ないだろう。
      また射界が左右90°までに制限される点にも注意。飛び出し撃ちは可能なレベルだが、120mm砲に比べると回り込まれた際の対処がし辛くなっている。
       
  • 装甲
    Charioteerよりはマシとなった。
    砲塔の装甲と防盾が重なっている部分は格下車輌の砲を弾く可能性がある(砲塔装甲132mm+防楯100mmの空間装甲)。
    また、車体正面は良好な傾斜が儲けられているため、豚飯の角度を取りながら退避すれば、しばしば跳弾することもある。
    このためCharioteerのように、敵に横を向け退避にだけ全力を費やす戦術は本車には適切ではない。
    ただ、依然として中戦車以下であることに変わりはなく、このTierではまず確実に貫通されると考えるべきだろう。
    駆逐戦車としては異例の高耐久を持つTortoiseと違いHPも高くないため、身を晒してのダメージレースにも向いていない。
    また、砲塔を持つ駆逐戦車全般に共通することだが砲塔の旋回は遅いため、全周砲塔を持つにもかかわらず快速中戦車や軽戦車に接近され格闘戦に持ち込まれると一方的に撃破されかねない。
    砲塔はあくまで飛び出し撃ちや側面に密着されたときの保険として考えよう。
     
  • 機動性
    Tier7-8と続いた快速から一転、出力重量比と最高速度が大きく落ちて中戦車と重戦車の中間程度の足になってしまった。
    最終エンジンでも最高速度は35km/hに過ぎないが、出力重量比は依然として高く、最低限の陣地転換は行える。
    また後退速度が20km/hと速く、加速も問題ない為飛び出し撃ちは比較的スムーズに行える。
     
  • 総論
    全周砲塔と、Conqueror以上Tortoise以下の砲性能、そして両者に勝る機動性と大きく劣る防御性能。
    これらから考えれば序盤は駆逐戦車のセオリー通りに遠距離狙撃に徹し、必要に応じて砲塔を活かした飛び出し撃ちに移行するような戦闘スタイルがいいだろう。
    バランスの良い砲と意外に機敏な機動性を持つため、疑似ターン制で最低限のダメージなら簡単に稼げるという堅実な一面を持つ。
    その一方で、その劣悪な隠蔽率のため、望まない撃ち合いを強いられがちで、大きな戦果が上げづらい。
    さらに、安全に射撃可能なポジションもCharioteerに比べ限られているため、正面からTier10重戦車を相手にしなければならず、課金弾も少なからず必要となる。
    以上のような欠点はあるが、完全な位置取りに成功した本車の攻撃力は圧倒的だ。
    非常に少ない、一方的に撃てる距離と局面を、どのように作り出すかが、本車を乗りこなす上で最大のポイントになるだろう。

史実 Edit

ソ連の主力である、IS-3を冷戦時の脅威として捉えたイギリス軍は、FV214コンカラーを開発しますが、これに先立って120mmL1戦車砲をセンチュリオンに搭載した、FV4004コンウェイが作られました。
FV4004は当初、センチュリオンの車体に限定旋回の主砲を応急で搭載した状態でしたが、すぐに全周旋回能力を持つ弾片防御のための軽装甲を施した砲塔に変更されました。
移動時には、長砲身がぶれて照準がずれないように、砲身を後ろに回して車体後部のトラベルクランプで固定しました。
さすがに、センチュリオンに120mmクラスの戦車砲を乗せるのは無理があったようで、それを示すかのように砲塔は縦長の異様な姿をしていました、なにしろ、あまりの長砲身と砲塔のギャップ故に、全体の重量バランスはかなり危険な状態であったといいます。
大仰角による遠距離射程攻撃を可能とするため、砲塔が非常に高くなっているのは、砲尾が長く仰角を付けるとセンチュリオンのターレットリング径では後座長(射撃時に砲尾が後退する長さ)のクリアランスがとれないため 、砲耳位置を高く取る事で問題解決を図ったのではないかと言われています。
ですが、砲塔を側面に向けて射撃した場合に、反動で車体の片側が浮き上がるか、横転する危険性があると重心の高さから容易に想像できるでしょう。
砲塔自体は均質圧延鋼板で出来ていましたが、防御力は限定的であったそうです。
結局、FV4004の計画は1951年に中止され、試作車両の1両が完成するに止まりました。

13世紀末にエドワード1世がウェールズ征服の拠点として、英国ウェールズ北部の町にあるコンウェイ川の河口に築いたコンウェイ城が、由来となっているようです。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • キツい -- 2017-03-30 (木) 18:25:03
  • トータス砲引換券(小声) -- 2017-04-01 (土) 22:26:13
  • ボソッ)DPM生かしたいんやったら中戦車の集団に着いて行って火力支援に徹してもエエんやで? -- 2017-06-06 (火) 19:00:54
  • 英国自慢の120㎜砲を最初から積んでおり、これらの砲を使う同格のコンカラーやトータスよりも機動性では分があり住み分けが出来ている・・・と思いきや同じ120㎜砲とは思えない劣悪な拡散と肝心なところで暴投をかます訳の分からない砲精度で頭を抱えること必至な戦車。チャリオティアでは優秀だった隠蔽性もトータスと同等になり装甲も俯角もロクにないので場所取りに苦労することになる。火力や貫通もティア9からインフレを起こす他国の純粋な駆逐戦車に比べるとお世辞にもいいとは言えない。性能を発揮できる戦況に持ち込めれば決して侮れない戦車なのだが、如何せんその戦況があまりにも限定的すぎるため現状は超玄人向けの戦車という評価にならざる得ない -- 2018-04-11 (水) 16:45:13
  • 俯角が10度になりいままでの見つからない距離を気にしながら俯角5度に悩まされることなく、時には中戦車的な交戦距離からハルダウンしつつ攻撃を加えるような運用も可能になった。新たに追加された5.5インチはかなりピーキーな砲だが今言った中戦車的な立ち回りができれば単発600の弾を色んな所にキャリーできる。時にはハルダウンで耐えてる死にぞこないに貫通すれば770ダメージのHESHで削り殺すという荒業も可能になった。使い勝手なら120㎜砲に軍配が上がるがDPM型の砲が合わない人間や、より接近戦を好む人間はこの5.5インチも一考の価値はある。 -- 2018-09-07 (金) 03:22:46
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White