Top > KV-13


KV-13

Last-modified: 2018-01-23 (火) 23:18:37

ussr.kv-13.png

Tier 7 ソビエト連邦 中戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体装甲厚(mm)120/85/85
最高速度(km/h)50
本体価格(シルバー)1,375,500
派生元車輌T-34-85
KV-85

パッケージ Edit

T-43
E:22,200
S:1,355,000
IS
E:22,400
S:1,424,000
KV-13
E:65,300
S:1,375,500
KV-13-85
E:33,050
S:135,080
KV-13-85G
E:44,050
S:147,150
Object 233
E:4,300
S:40,130
Object 234
E:32,300
S:119,470

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細 Edit

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比旋回速度視認範囲
KV-13V-2K76 mm ZiS-5KV-13 mod. 1942KV-13 mod. 19421,02010RK
5003885/85/85440
16.3148340
Object 233V-2K76 mm S-54KV-13 mod. 1942KV-13 mod. 19421,02012RT
5003885/85/85625
16.1948340
KV-13-85V-21S85 mm D-5TKV-13 mod. 1943KV-13 mod. 19431,12012RT
60040100/90/90625
16.9848360
Object 234V-21S122 mm U-11KV-13 mod. 1943KV-13 mod. 19431,12012RT
60040100/90/90625
16.9348360
KV-13-85GV-21S85 mm D5T-85BMKV-13 mod. 1943KV-13 mod. 19431,12012RT
60040100/90/90625
16.8148360
 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
76 mm ZiS-5AP
APCR
HE
56
6G
56
86
102
38
110
110
156
16.671,8342.300.4668+25
-7
76 mm S-54AP
APCR
HE
80
6G
48
125
156
39
115
115
165
16.671,9172.900.4168+25
-7
85 mm D-5TAP
APCR
HE
109
7G
98
120
161
43
160
160
280
121,9202.900.4674+25
-5
122 mm U-11HE
HEAT
257
12G
61
140
450
370
5.261,946
(HEAT)
2.900.5760+25
-5
85 mm D5T-85BMAP
APCR
HE
175
8G
139
144
194
44
180
180
300
10.531,8952.300.3750+25
-5

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説 Edit

  • 概要
    Tier7ソ連中戦車
    ―行って戻ってまた行った先―
    KV-1の機動性を捨てた防御重視に文句がついて、KV-1Sで軽くなったら装甲が薄いと文句がついて、じゃあ今のままで装甲も厚くしてやんよ!と、ぶち切れて試作したのがKV-13。
    機動力と防御力に優れるが火力が今一つである。
    MTルートとHTルートの橋渡しの通過点にあり、ひとつのルートだけを進めてきて、もう一つにも手を出してみたいという時には有用である。
     
  • 火力
    砲性能においては同格MTと比べ突出した点がなく、改良砲塔に載せられる主砲はいずれも俯角が-5°と劣悪なので地形に対する適正範囲も狭い。
    基本的にはT-34-85から引き継げる85 mm D5T-85BMが最終砲の最有力候補になるが、どうしても85mm砲が肌に合わないなどの理由から、わずかながら12榴を選ぶ人もいる。
    • 85 mm D5T-85BM
      そこそこ高い発射速度とダメージを持つバランス型の砲。
      また、威力に比べて弾薬費が抑えられているのも嬉しい点。しかし、ある程度の金弾を積まないと装甲貫通に苦労する事になるため、シルバーを稼ぐことには向いていない。
      T-43ISなどにも流用できるため、ここで研究しておいて損はない。
    • 122 mm U-11
      単発支援型の砲。
      KV-1T-34-85で開発していれば引き継ぐ事ができる。
      他国の10榴よりも精度や照準時間に劣り、近距離でないと命中させにくいが、その分貫通力とダメージに優れる。
      本車は高い機動力を持つため、立ち回りしだいでは良い戦果を出すことも出来るかもしれないが、KV-1よりもTierが2つ高く、力不足感は否めない。
      HEATの貫通力は140mmで、格下程度なら貫通させやすいのである程度積んでおこう。
       
  • 装甲
    ISに近い形状の車体と砲塔は、ほぼ変わらない装甲厚と傾斜を有しているので耐久値は同等でもT-43より遥かに撃たれ強い。
    ただし、車体下部は100mmとTier6MTにも抜かれる装甲厚なので豚飯等を駆使して下部は隠そう。
    履帯と砲塔も優れた旋回性も持ち、エンジンを換装すれば高い最高速度と機動力を維持でき、さらに防御力は重戦車の域に近い特殊な車輌だ。
    無論、ソ連戦車レイアウトの為、燃料タンク・エンジンの脆さは相変わらずで、装甲がいくら厚いとはいえ車体側面や後部を不用意に晒さないようにしよう。
     
  • 機動性
    T-34-85とほぼ同じ50km/hを出せ、迂回ルートや遮蔽を得ながら側背に回り込んで鈍重な戦車を追い立てたり、敵布陣の隙間や迂回ルートから敵本陣を突いて自走砲を叩いたりと、軽戦車的な運用をする事も出来る。
    敵の布陣さえ読み違えなければ、装甲を生かし強引に飛び出して敵の背後に回る、敵陣にそのまま殴り込みをかけて自走砲を狩り取るなども可能である。
    ただし、蜂の巣にされそのまま残骸になるケースも多いため、慎重さも失ってはならない。
     
  • 総論
    本車は、砲性能からあまり重装甲の敵と正面切って戦うのには向いていない。
    敵の数が減った状況での遊撃が強力なので、生残性と機動力の高さを生かしてしぶとく粘る運用で輝いてくる一台だ。
    例え砲が通用しない敵ばかりでも前線や側面から視界を確保したり味方の脇を固めたりと出来る事が多い事を思い出せば、この車両を持て余す事は無くなるだろう。

史実 Edit

KV-13は1942年にソビエト連邦の第100工場、SKB-2開発局によってT-34KV-1の役割を統合した汎用戦車として開発されました。
1942年春に完成した試作車輌は、曲面で構成された鋳造製車体と、1941年型以前のT-34に似た2人乗りの鋳造製砲塔を組み合わせていたそうです。
主砲は76mm ZiS-5、エンジンはKV-1のV-2ディーゼルエンジンを搭載、転輪や誘導輪もKV-1から流用しましたが、履帯はT-34と同型のものを使用し、履帯と組み合わせる起動輪もT-34に似た形状でした。
しかし、試験ではその駆動系の故障が頻発し、また車長が指揮に専念できない2人乗りの砲塔では効率的な戦闘が不可能なことは明白でありました。

 

1942年末、SKB-2は足回りをKV-1のものに換えるなどの改善を盛り込んだ改良型の開発に着手し、オブイェークト233及びオブイェークト234の名称で試作車輌を二輌を完成させます。
オブイェークト233はKV-1Sの砲塔を改良したものと76mm ZiS-5を搭載。
オブイェークト234はKV-1 1942年型の砲塔と122mm U-11を搭載。
二輌の走行試験は、1943年3月から4月にかけて共に行われました。
結果は最大速度65km/hを記録し、また当時生産されていたKV-1Sよりも軽量で、しかも最大装甲厚120mmと重装甲だったため高い評価を受けます。
しかし1943年4月にドイツ軍の新型戦車の情報が入り、オブイェークト233や234の主砲は対戦車能力が不足しているのではないかと懸念されます。
同年8月のクルスクの戦い以降、この懸念は決定的な物となり、ソ連軍の首脳部の間では主砲の強化が緊急の課題と認識されるようになりました。
このような事情を背景に、KV-13計画は大幅な軌道修正を行ない、拡大した車体と85mm砲を搭載する大型砲塔を備えたオブイェークト237が開発されることになったのです。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 装甲が厚く格下に強い。その上、機動力や隠蔽性もあるのでトップ以外の時でも活躍しやすい。上の解説の中では機動性と総論の項目が特に重要に感じる。敵の隙を突く「攻め」の運用が大事。でも攻めすぎには注意。
    あと、この辺りのTier帯にありがちな「マッチング上ではHT扱い」ではないのも相対的とはいえ長所と言えると思う。 -- 2017-07-03 (月) 01:59:03
    • スキルは、足回りをより良くするオフロード走行やクラッチの名手、同格MT最下位の視界を補う偵察及び状況判断能力(車長が通信手を兼任しているので、効果の高い状況判断能力の方が優先順位高め)、高めの隠蔽率(同格MT第3位)を活かす迷彩あたりがおすすめ。 -- 2017-07-03 (月) 01:59:48
  • 原点がKV-1なのに、なして隠蔽が高いの? -- 2017-11-19 (日) 15:51:42
    • 知名度の差…(; ・`д・´)? -- 2018-10-22 (月) 15:09:34
  • 430ルート作るんで久々使ったがコレ中々強かったんだと思った -- 2019-05-24 (金) 23:00:16
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White