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SU-130 PM

Last-modified: 2019-11-09 (土) 01:34:25

R159_SU_130PM_Hero.png

他のソ連駆逐戦車とは一風変わった外観をしており、どちらかと言えばドイツのSteyr WTWT auf Pz. IVに似た印象を受ける。
なお性能は異なるが、搭載しているのはObject 277と同じ主砲である。

 

SU-130PM_side2.png SU-130PM_back.png
横や後ろから見るとオープントップ・・・どころかサイドまでかなりオープンであることが分かる。
車体後部の砲弾ラックのせいでシルエットが若干Object 263っぽい。

 

Tier 8 ソ連 駆逐戦車(プレミアム) Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体装甲厚(mm)20/15/8本体価格(ゴールド)10,900
最高速度(km/h)前進65マッチング範囲(戦闘Tier)8~10
後退20シルバーボーナス(%)50
隠蔽率静止時0.34経験値ボーナス(%)15
移動時0.20搭乗員経験値ボーナス(%)無し

パッケージ Edit

Shashka
10,900G

詳細 Edit

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
ShashkaV-54-105130 mm M-65SShashka SU-130 PMShashka SU-130 PM1,100R-113M
40032 / [25.60]--/--/--730
16.671.2/1.5/3.032360

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
130 mm M-65SAP
HEAT
HE
1,215
11G
1,020
243
320
65
520
520
660
4.322,2462.300.37
5.29
0.93
30+29
-7

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説 Edit

  • 火力
    本車両の最大の特徴は130mmの口径を持つ主砲であり、後述するように口径に対して主砲性能が優秀な部分が多く同格の駆逐車両に対して独自の立ち位置を確保している。
    俯角は-7°とそれなりの値。また、仰角が+37°と大きいため撃ち上げで困ることは少ない。
    仰角の大きさから急斜面や崖下、車体後部が乗り上げた状態での砲撃が可能であり、通常の車両では利用できない地形からの砲撃が可能になる。
    ただし戦闘室の形状の関係から仰角を大きく取れるのは正面のみであるので注意。
    砲塔は限定旋回であり、真横に向けることは出来ないが左右77.5°ずつと広い射界を持つ。これは前線から距離を置く本車両にとっては十分な数値であり、車体を旋回せずに複数の前線を照準できる。
    砲塔の旋回速度は32°/sと砲塔を持つ駆逐戦車の中ではかなり速いため、射撃チャンスを逃しにくい。
    • 130 mm M-65S
      本主砲は単発火力が520とかなり高く、多くの同格駆逐戦車を上回る火力を誇る(同じ130mm砲を持つ車両をも上回っている)。
      同時に、精度や拡散、照準時間は平均的な値であるため、大口径砲特有の劣悪な主砲の取り回しに悩まされることもない。
      HE弾も単発火力660と高威力であり自身を含めた紙装甲車両やとどめに有効なので何発か積んでおくとよいだろう。
      通常弾は貫通力243mmのAP弾であり格上の重装甲車両以外は問題なく貫通できる値となっている。
      課金弾のHEAT弾は貫通力は320mmと伸びが良く格上の重装甲車輌にはこちらで対応すると良いだろう。
      また、通常弾と課金弾の弾速は共に1030m/sと大口径の割に高い値を有している。このため偏差射撃などもしやすくなっている。
      このように優秀な火力をストレスなく扱うことができる本主砲であるが、後述するように装甲などの生存性が低いため敵から距離を取って戦うことが多く、主砲の性能を最大限発揮するにはある程度プレイヤーの技量が求められる。
       
  • 装甲
    最も分厚い場所で20mmと、跳弾すらほぼ不可能な紙装甲である。特に自走砲の口径200mm級の砲撃を受けると一撃で撃破されかねないので注意が必要である。
    装甲の薄さに加え耐久力も1100と決して高い値ではない。
    これらの理由から、後方から前線の敵を狙撃するスタイルが多くなるが、主砲の精度は並なので距離を取りすぎると命中率が低下するというジレンマを抱えている。
    軽装甲ゆえに車体の大きさの割りに車重はかなり軽く、体当たりに対しては脆弱である。
    弾薬庫はソ連車両らしく耐久力が低いため、搭乗員スキルで強化しておきたい。
     
  • 機動性
    最高速度は65km/hと非常に高い値であり、出力重量比も悪い値ではないがエンジンが非力なせいか加速が鈍い。
    このため最高速度が出るのは下り坂のみであり、平地では45km/h程度しか出ないためRheinmetall Skorpion Gのような素早い陣地転換は難しい。
    特に上り坂では重戦車並に速度が低下してしまうため無防備になりやすい。後退速度は素直に20km/hに達するため、発砲後の後退には苦労しない。
    狙撃位置に着いたり撤退するには十分な前進速度であるので移動の判断は早めに下すと良いだろう。
    また、坂道などで加速すれば動き出しの鈍さをカバーできるので狙撃のしやすさからも高所に位置取るよう心がけると良いだろう。
    前進の鈍さに対して旋回速度は32°/sとそこそこ。このため優秀な砲塔旋回速度と合わせて、軽戦車などに接近戦で取り付かれてもある程度対処できるが、湿地などの不整地は苦手である。
    また、砲塔の判定が車体中央の凹みの底辺あたりの低い位置にあるのか、履帯が浸かる程度の浅い水辺でも水没警告が出ることがある。
    通常の車両の感覚で川を渡ろうとすると、機動力の低下と合わさって思わぬ水没に遭うこともある。
    水没を免れても砲塔が水に触れている状態では砲塔の旋回や砲撃ができなくなってしまうので水辺に近づく時は細心の注意を払おう。
     
  • その他
    視界は360mと少し低めの値である。拡張パーツや搭乗員スキルで視界を強化すれば自分で発見して自分で攻撃できるようになるため、序盤から終盤にかけて選択肢の幅が広がり、戦果も高くなる。
    一方で火力や機動性など強化したい部分は多いため自身のプレイスタイルと相談するとよいだろう。
    隠蔽性は駆逐車両としては上の下といった値である。主砲の口径の割に発砲後の隠蔽率も悪くない値なので、茂みなどを上手く利用すると見つからずに一方的に攻撃できる場面もある。
    また、後退速度が良好であり、装甲の薄さから非発見で戦うことが求められるため、茂みを使った15mルールは必須のテクニックである。
     
  • 総論
    本車両は優秀な火力に悪くない機動力を持ち、装甲は皆無という典型的な狙撃型の駆逐戦車となっている。
    一方で、砲精度の限界から遠距離狙撃に徹すると戦果が上がらず、かと言って前に出るには装甲や体力が足りないというジレンマを抱えている。
    このため命中率と生存性のトレードオフを求められ、戦線の変化に合わせてこまめな移動や敵との距離の調整が必要となる。
    試合の序盤では味方の視界でしっかりと敵を削り、終盤では温存した体力、持ち前の高火力と隠蔽性を発揮することで優位に立ち、チームの勝利に貢献できるだろう。
    駆逐戦車の基本である茂みの利用と前線の味方との連携を忘れずに優秀な火力を活かせる状況を作り出していきたい。
     

史実 Edit

SU-130PM は SU-100PM を流用し開放型戦闘室を備えた駆逐戦車の計画です。前級車輌と異なり、本派生型はより強力な 130 mm を搭載し、車輌設計上で独自の改変が必要となりました。

 

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