Waffentrager auf Pz. IV

Last-modified: 2020-05-03 (日) 12:34:19

車両の正式名称は「Waffenträger auf Pz. IV」ですが、IEの文字化け対策で、ページ名を「Waffentrager auf Pz. IV」にしています。

 

Tier 9 ドイツ 駆逐戦車

公式紹介ページ

スペック

HP1,600
車体装甲厚(mm)80/30/20
最高速度(km/h)38
重量/最大積載量(t)26.89/27
本体価格(シルバー)3,400,000
修理費(シルバー)

パッケージ

WT auf E 100
E:205,000
S:6,100,000
WT auf Pz. IV
E:163,500
S:3,400,000
Heuschrecke 10
E:63,500
S:330,100
WT auf Pz. IV Kanone L/61
E:88,800
S:417,700
Grille 15
E:205,000
S:6,100,000
Heuschrecke 15
E:88,800
S:418,800

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
WT auf Pz. IVMaybach HL 9012,8 cm Kanone 44 L/55Waffenträger auf Pz. IV für 12.8 cmWT auf Pz. IV1,600Fu.Spr.Ger. "f"
36032 / [27.43]10/10/0400
13.391.2/1.4/2.532410
Heuschrecke 10Maybach HL 9015 cm Pak L/29.5Waffenträger auf Pz. IV für 12.8 cmWT auf Pz. IV1,600FuG 8
36032 / [29.83]10/10/0550
14.561.2/1.4/2.532410
Heuschrecke 15Maybach HL 10015 cm Pak L/38Waffenträger auf Pz. IV für 15 cmWT auf Pz. IV1,600Fu.Spr.Ger. "a"
40036 / [35.97]10/10/0700
15.811.1/1.3/2.336410
WT auf Pz. IV Kanone L/61Maybach HL 10012,8 cm Kanone L/61Waffenträger auf Pz. IV für 15 cmWT auf Pz. IV1,600Fu.Spr.Ger. "a"
40036 / [33.08]10/10/0700
14.541.1/1.3/2.336410

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
12,8 cm Kanone 44 L/55AP
APCR
HE
1,070
12G
935
246
311
65
490
490
630
6.002,9402.100.35
2.93
0.76
45+45
-5
15 cm Pak L/29.5AP
HEAT
HE
1,260
15G
1,120
215
334
85
750
750
950
3.752,8132.500.40
3.34
1.15
30+24
-5
15 cm Pak L/38AP
HEAT
HE
1,260
15G
1,120
246
334
85
750
750
950
3.752,8132.500.38
2.89
1.09
30+24
-5
12,8 cm Kanone L/61AP
APCR
HE
1,260
11G
1,055
276
352
65
560
560
700
5.503,0802.100.33
2.51
0.71
40+45
-5

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

  • 概要
    TankHunterで追加されたTier9ドイツ駆逐戦車
    前身の砲火力を順当に強化した車両である。
    引き続き全周砲塔を備え、火力は強化されたが装甲は相変わらず無きに等しい。
  • 火力
    砲火力はRhm.-Borsig W.T.から引き継ぐ2門の主砲の他に、12,8 cm Kanone L/61と15cm Pak L/38が追加された。
    どちらも開発には高いEXPが必要になる。
    • 15cm Pak L/38
      性能的には15cm Pak L/29.5と比べて若干精度と貫通力が上がっただけで大した違いがなく、次のW.T. E 100でも開発出来る為、本車のエリート化や使う予定がなければ飛ばしてしまってもよい。ただし安全に射撃できる機会が限られるため、15cm砲でHEATを使用した方がより多くのダメージを与えやすいかもしれない。
    • 12,8 cm Kanone L/61
      これを開発してからが本番。前車の12,8 cm Kanone 44 L/55を全ての面で向上させた本砲は、Tier10戦車にも通用する高い貫通力と優秀な精度、3000超のDPMを誇るTier9駆逐戦車屈指の良砲である。
      持ち前の隠蔽の良さを生かして後方から精度の良い狙撃を行い、味方を支援しよう。
       
      地味な弱点としてどの主砲を搭載していても砲を後部に向けると仰角が狭くなることがあげられる。
      12.8cm砲ならばあまり問題ではないのだが15cm砲の場合、砲を後ろに向けると仰角がほぼ0度になり地形によっては50m先の敵すら撃てなくなるという弱点がある事は留意しておこう。
  • 装甲・隠蔽率
    装甲は相変わらずの紙装甲でもはや無いものとみて間違いない。
    そして肝心の隠蔽率が前身より大幅に低下してしまっている。
    前身の隠蔽率が異常に高かったことを考えれば本車の隠蔽率も優秀な部類だが、大胆に敵の懐まで踏み込めば容易く撃破されてしまうことは間違いない。
    特に発砲すれば発見される可能性が高い。茂みに隠れる事もそうだが、発見されたら逃げ込める遮蔽物を周囲に確保しておく事が重要となる。
     
    HPはそれ程高くないために、Tier10には一撃で致命傷になる攻撃を仕掛けてくる敵も存在する。
    特に自走砲は相変わらず天敵である。一撃でやられないように特に注意が必要だ。
  • 機動性
    機動力は改善され、高い隠蔽を生かし姿をくらましつつ撃つことは十分に可能だ。
    エンジンの換装で少しでも性能を向上させておきたい。
    また本車の砲塔旋回速度はかなり遅いため、接近戦の対処は不得手である。履帯の換装は早めに行おう。
    また、本車に搭載可能なエンジンは2つともPz.Sfl. IVcで開発可能だ。
  • 総論
    Rhm.-Borsig W.T.の強化版であることは間違いなく、特に攻撃面での強化が著しくなっている。
    継続火力だけ取ればあのTortoiseに次ぐDPMである。
    反面、装甲は頼りないままで、遭遇する敵の強さに反比例して隠蔽率が下がっている為、これまで以上に発見されずに立ち回るという慎重な運用が求められる。
    隠蔽を過信せず、搭載砲の性能を生かして遠距離からガンガンと連続して撃つスタイルがやはりDPMの高い本車には好ましい。
     
    次はいよいよあのW.T. E 100である。頑張って本車でEXPを貯めて到達していただきたい。
     

史実

1943年終わりから1944年初めに計画・開発された車両である。
主砲には2つの案が提示された。重榴弾砲 15cm sFH 18とカノン砲 12.8cm Kanone 81/2を搭載する案である。
これらをPz.Kpfw.IVの車体に取付ける予定であったが、余りの重量から逆に却下されてしまった。
当時Pz.Kpfw.IV?Pz.Kpfw.V Panther?に生産ラインを全て切り替える計画が立っていた為に開発は中止となり、計画は白紙となった。
皮肉にも生産停止が決定していたPz.Kpfw.IVも生産ラインを全てPz.Kpfw.V Panther?に切り替える余裕も無く、またグデーリアン上級大将の反対により、終戦まで生産は続けられた。

クビンカ兵器試験所博物館にて、その貴重な姿を見ることができる。(ただし、8.8cm Pak43/3搭載のもの)

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