Tier 2 中国 駆逐戦車
スペック
パッケージ
┏ | M3G FT E:1,000 S:32,400 | |||||
T-26G FT E:275 S:3,000 | ━ | T-26G FT model 2 (37mm) E:195 S:1,810 | ━ | T-26G FT model 2 E:755 S:25,110 | ┛ |
E:必要経験値
S:購入シルバー
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 旋回速度 | 視認範囲 | |||||
T-26G FT | T-26 | 37 mm Pak | T-26G FT | T-26G FT | 125 | 71-TK-3 | |
100 | 30 | --/--/-- | 300 | ||||
10.30 | 44 | 270 | |||||
T-26G FT model 2 (37mm) | T-26M | 37 mm Pak | T-26G FT model 2 | T-26G FT | 125 | 71-TK-3 | |
120 | 33 | --/--/-- | 300 | ||||
12.36 | 44 | 270 | |||||
T-26G FT model 2 | T-26M | 47 mm Gun Type 1G FT | T-26G FT model 2 | T-26G FT | 125 | 71-TK-3 | |
120 | 33 | --/--/-- | 300 | ||||
12.00 | 44 | 270 |
主砲性能 | |||||||||||
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名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
37 mm Pak | AP APCR HE | 6 2G 6 | 42 74 18 | 36 36 42 | 30 | 1,080 | 1.70 | 0.40 | 100 | +15 -6 | |
47 mm Gun Type 1G FT | AP APCR HE | 36 4G 19 | 81 130 25 | 70 70 90 | 20.69 | 1,448 | 2.10 | 0.38 | 80 | +15 -6 |
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
- 火力
仰俯角は-6°/+15°と平均的。狭く平地マップの多いこのTier帯ではあまり必要ないかもしれない。
- 装甲
機関銃(砲)も正面からあっさり貫通される紙装甲。被弾しないように立ち回ろう。
- 機動性
所詮はTier2。機動力はあまり優れない。
- 総論
課金弾要らずの高貫通47mm砲を装備する本車は、例え重装甲が相手であっても遠距離からなんなく貫通可能である。
紙装甲というのもあり、マップは狭いが出来るだけ被弾しない距離を保って戦うスタイルが基本となる。
それでは活躍できないって?ならフリーで飛ばしてしまおう。
史実
1930 年代の後半に、T-26 戦車がソ連から中国に輸出され、国民革命軍 (中国国民党軍) の第 200 機械化師団において運用された。
1946 年から 1950 年にかけての内戦においては、1949 年に中国東部において多数の車輌が人民解放軍によって鹵獲され、少なくとも 2 種類の型の駆逐戦車を製造するためのベース車輌として使用された。