Tier1 イギリス マルチロール機 Gloster Goldfinch
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.1.28)
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
---|---|---|
火力 | 2 | |
爆弾・ロケット弾 | 3 | |
耐久性 | 1 | |
HP | 90 | |
ダメージ耐久力 | 20 | |
耐火性 | 50 | |
対気速度 | 12 | |
巡航速度, km/h | 246 | |
ブースト時スピード, km/h | 275 | |
ブースト持続時間, 秒 | 5 | |
急降下制限速度, km/h | 400 | |
機動性 | 84 | |
360度旋回平均所要時間, 秒 | 8.6 | |
ロール率, 度/秒 | 100 | |
最低最適速度, km/h | 150 | |
最大最適速度, km/h | 287 | |
失速速度, km/h | 70 | |
高高度性能 | 15 | |
最低最適高度, m | 0 | |
最高最適高度, m | 500 | |
実用上昇限度, m | 2,500 | |
上昇率, m/秒 | 43 | |
本体価格(Cr) | 0 |
装備
武装
同調機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
2x .303 Vickers Mk.I (S) | 17 | 600 | 400 |
---|---|---|---|
2x .303 Vickers Mk.I* (S) | 19 | 420 |
なし |
No Weapon |
---|
爆弾 | 攻撃力 | 加害半径 (m) | リロード時間 (s) |
4x 20 lb | 400 | 35 | 40 |
---|
その他の項目
名称 | 耐久値 |
Gamecock | 80 |
---|---|
Goldfinch | 90 |
名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
Jupiter IV | 430 | 空冷 | 5 |
---|---|---|---|
Jupiter VII | 450 | ||
Jupiter IX | 480 |
1 | Pilot |
---|
派生軍用機
解説
- v2.0
爆弾は1投下で2発投下。2投下で30秒のリロードに入る。
- v1.9
イギリスのTier1マルチロール機。
バランス型の機体である。
正確には7.6962mmらしいが、銃弾の規格の呼称なので正確性に意味はない。
要するに他国の7.62mmや7.92mmと同クラスの機銃。
爆弾20 lbのlbはポンドのことで、20lbは9.06kg。wowpでは最小の爆弾である。
史実
戦間期の1920年代にイギリスで開発された複葉戦闘機ゲームコックとその後継機になれなかったゴールドフィンチ。
ゲームコックは、第一次世界大戦後初の複葉戦闘機グロウスター クリーブの後継機としてRAFに採用された軽量小型の単座戦闘機。
優れた旋回性と軽量で信頼性の高いエンジンの組合せで、高い格闘戦能力を持っていた。
日本では、ゲームコックを中島飛行機が改造したガムベット戦闘機「中島G式艦戦」が、昭和4年に日本海軍に制式採用され、A1N三式艦上戦闘機となった。
フィンランドでライセンス生産された機体は、Kukko(鶏)と呼ばれ、1944年まで活躍していた。
ゴールドフィンチは、1926年にイギリス空軍から出された単座戦闘機の仕様に従って開発された機体。
要求された性能を満たせず、はやい段階で採用を見送られ、ブルドックに敗れている。
出典:Gloster Goldfinch wikipedia
コメント
- ほうほう、ゲームコック→ゴールドフィンチへの改良か -- 2013-09-29 (日) 22:35:17
- 耐久以外あらゆる点で91式に劣る。平凡な機体。取り分け見るべき点なし。操作になれたらさっさとブルドックかデーモンにいきましょう。 -- k_shin? 2013-10-10 (木) 15:10:51
- 最適高度高めだけど実際そんな高いとこじゃ敵がいないしな -- 2013-10-10 (木) 16:53:58
- 数戦で卒業するからどうでもいいちゃどうでもいいんだが爆弾の威力がマジジョーク。HP78の4分割目標の1つに直撃させても破壊できない。威力350の間違いかとも思ったがマジで35らしい。 -- 2014-11-06 (木) 11:07:17