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空戦機動

Last-modified: 2016-04-09 (土) 00:28:32

空中戦闘機動 Edit

注意:マウスのみではかなり厳しいものもある。
また、現実の航空機にはあるがこのゲームの演算システムに組み込まれていない要素を利用したものもあるため、一部は使用不可能。(近い動きはできる)

基本 Edit

ループ (Loop) Edit

宙返り。一般に上向きのものを指す。下向きのものは逆宙返り。上方、下方と名前の前に付けて方向を区別することもある。
Loop1.gif
上方に宙返りすることを「インサイドループ(inside loop)」という。

エルロン・ロール (Aileron Roll) Edit

水平飛行中にエルロンのみを使用して直進しながら左または右方向に360度ロールすることで、曲技飛行にも使われる初歩的なマニューバ(航空機の操作技法)のひとつ。航空機には揚力があるため、機体の姿勢が変わると揚力の強さ・向き・誘導抵抗なども変わるので正確に高度・速度を維持する必要性が高い曲技飛行中にはパイロットは姿勢を微調整することが必要である。
また、エルロンロールから派生する曲技飛行の技として「(n)ポイントロール」と呼ばれる、ロール中に(n)回静止させつつ水平飛行に戻るものがある。
AileronRoll2.gif

シャンデル (Chandelle) Edit

水平飛行中から45度バンクし、そのまま斜めに上方宙返りし速度を高度に変える。開始時と終了時で方位が180度変わり、速度が減少する代わりに高度が上がる。
Chandelle.gif

スライスバック (Slice back / Slice turn) Edit

シャンデルの逆で、水平飛行からマイナス45度(135度)バンクし、そのまま斜めに下方宙返りし高度を速度に変える。開始時と終了時で方位が180度変わり、高度が下がる代わりに速度が増大する。

インメルマンターン (Immelman turn) Edit

ループの頂点で背面姿勢からロールし水平飛行に移行する。斜めや垂直に上昇するより時間・エネルギー効率が良く、F-15 (戦闘機)のストリーク・イーグル計画(最速上昇記録挑戦)の際に連続で行われたことがある。
Immelman.gif

スプリットS (Sprit S) Edit

主に下方を自機の進行方向と反対方向へ通り過ぎた敵機を追跡する際に用いられる。
インメルマンターンの逆向きで、水平飛行中から180度ロールし背面になり、そのまま下方向への逆宙返りで水平に戻る。ある程度の高度を保った状態から行わないと、地上に激突する危険がある。

Splits.gif

攻撃系 Edit

ハイ・ヨーヨー (High yo-yo) Edit

ヨー・ヨーのひとつで、目標機を追う際に自機の速度が優速である場合に余った速度を上昇することで高度に変換し一旦速度を落とし、そこから降下することで再び速度を得ながら追随する。
High-yo-yo.gif

ロー・ヨー・ヨー (Low yo-yo) Edit

ハイ・ヨー・ヨーの逆で、目標機を追う際に自機の速度が劣速である場合に足りない速度を降下することで補い、そこから上昇することで再び高度を得ながら追随する。

防御系 Edit

バレルロール(barrel roll) Edit

横転(ロール)と機首上げ(ピッチアップ)を同時に行うもので、銃身(バレル)の内壁をなぞるように螺旋を描きながら飛行する。緩やかに操縦桿を引き、横に倒し、結果斜め手前に倒すことにより行う。敵機の背後をとるために有効とされる機動の一つである。
進行方向と高度は変わらず位置だけが左右にずれるので、簡単に言うと飛行機の側転にあたる。人間にたとえるなら、動く歩道に乗って(幅は無視して)進行方向と直角に側転する状態が近い。この場合、体の向きや進行方向はそのままで人の位置が変わるわけであるが、飛行機の場合重力や揚力にしたがって落ちたり上がったりするので、最初に斜め上に向かいながら回る必要がある。正面から見ると半円(円の上半分)を描くような軌跡。
後ろにつかれたときに使うと弾の被弾率を抑えることができる。なお、後ろについたときに敵機がバレルロールを始めたら進行方向はそのままだが進む距離が増える分敵機は減速するので行き過ぎて後ろをとられないように注意。
Barrelroll.gif

ブレイク Edit

敵機を振り切るための急旋回。

シザーズ Edit

シザーズ.gif
左右に不規則に繰り返すブレイク

ヴァーティカルローリングシザース Edit

垂直の降下または上昇中のバレルロールとシザースを組み合わせたブレイク。

捻り込み Edit

旋回戦中のショートカット機動で、ループの頂点直前で失速横滑りして斜め旋回に移行し旋回半径を大幅に縮める。坂井三郎の左捻り込みなど。ただし旋回半径の短縮についてはプロペラの寄与も大きいので(そのため機体によって右旋回ないし左旋回に限られる)、ジェット機では不可能である。
(某赤い豚さんの得意技でおなじみ)

戦術 Edit

共通 Edit

一撃離脱戦法 Edit

  • 一撃離脱戦法は、相手に接近して攻撃し、反撃を受ける前に退避する戦法。(ヒットエンドラン戦法ともいう。)
  • 戦闘機による一撃離脱戦法は、目標となる敵機を見つけたら上空から一気に襲いかかって射撃を浴びせ、敵の前に出るより先に、急降下のまま逃げていく方法であった。
  • 技量、物量などで上回る戦力に対する戦闘で、被害を抑えるために正面からの戦闘を避けて攻撃後すぐに退避して、累積的な効果を期待する。
  • 重戦闘機の得意な戦闘法である。
  • 一撃離脱戦法は、格闘戦で勝てない相手にも対等に戦える可能性を持つが、格闘戦を得意とする敵に必ずしも有利というわけではない。

出典:一撃離脱戦法 wikipedia

戦闘機用 Edit

ロッテ戦術(ロッテせんじゅつ) Edit

戦闘機2機が相互に補い合い、ハンデとなる単機戦闘を避け、相互支援することによって敵機を撃墜・撃破することを目的としており、2機1組で分隊を組み長機と僚機に別れ、長機が攻撃・追撃を行っている間、もう1機の僚機が上空ないし長機の後方に食らい付き援護・哨戒を行う。この際、攻撃を行う長機のパイロットは後方に留意する必要がないため、攻撃に集中する事ができる。
実際に行う際は友人等と小隊を組み行うと良いだろう。

シュヴァルム戦法 Edit

上記のロッテ戦術を進化させたもの。
ロッテ二組の2機+2機の四機編成で行う。
なお、WoWPの小隊最大人数は3人であるため、人が居るならこの戦法をとるのが良いだろう。

爆撃機用  Edit

重弾幕航空戦術 Edit

後方機銃・本機防衛火器が多い爆撃機ならではの戦術で、後方機銃の多い機で密集して敵陣地まで突き進むのを主眼に置いた戦術である。数機から四方八方に機銃が撃たれるため敵は近くに行くのを躊躇う、その隙を突き敵陣地などに爆撃を加えると言うのがこの戦術の特徴、しかし注意しなけれいばいけないのがロケットを拡散的に撃ち込まれた時の回避である。 後方機銃の多い機として好ましいのはB17など これも小隊を組む事により連携が取れ強力な対空要塞化するだろう。

出典:空中戦闘機動