目次
冒険の手引き
編成の基本
- 攻撃面(与ダメージ)を重視しよう
戦闘中は毎ターンSATIETYが3減少する。また、ダメージを受けることで武器もしくは防具の耐久値が1減少する。
多少偏った編成でも攻略は可能だが、消耗を避けるためにも攻撃力不足にだけは陥らないようにした方が良い。
【アイテムロスト】使用者くらいは即座に始末出来ないと事故が起きる。
- 様々な攻撃手段を用意する
対処法を用意できないと物理耐性(※)を持つ敵に苦労することになる。
また、的確に弱点属性を突けられればその分殲滅速度が上がる。(敵の弱点・耐性に関してはモンスターを参照)
なお、【武器不使用】以外の物理攻撃系のスキルは、攻撃が命中した回数に応じて武器の耐久値が下がる。
- 回復と蘇生ができるクラスを2人以上入れる
回復役が1人では負担が大きく、そのキャラが死亡した場合困ったことになりかねない。火力不足を防ぐためにも回復役のうち1人は攻撃役も兼ねたキャラにするのがお勧め。一方は高AGIだと頼もしい。
石化解除ができるキャラがいると心強い。石化は死亡しても解除されない厄介な状態異常で、その解除方法は限られている。▽攻撃役も兼ねた回復役としてオススメのクラス
- 審-インクイジター:
範囲回復・蘇生可能。物理偏重。AGIは低め。
多彩な自己補助兼攻撃スキルに加え、STRバフに探索スキルも持つ。 - 拳-プラナファイター:
序盤は弱いが範囲回復・蘇生・衝圧属性攻撃を兼ね備える。しかも武器不要。AGIも高い。
【コンボ】系も【羽衣の守り】も強力だが器用貧乏になりがち。 - 魂-ソウルリンク:
魂を憑依することで様々な特技が使える。【多重憑依】取得後は、物理攻撃・魔法攻撃・範囲回復・蘇生と何でもこなせる万能型として真価を発揮する。
▽純粋な回復役としてオススメのクラス
- 癒-ヒーラー:
攻撃能力はほぼ無いが、回復・蘇生能力は全キャラ中随一。AGIも高い。
石化耐性を持ち石化解除も行える貴重なキャラ。防御バフも張れる。 - 呪-ドクトルシャマン:
多少の攻撃能力もある。"回復薬や『万能薬』を作製する"というユニークなスキルを持つ。その真価は"誰もが(素早い)回復役になれる"ことにある。
AGIが低めだが、アイテム使用時は行動順が早くなるのでさほど問題にならない。能力の特性上アイテム欄が嵩張りがちになる。武器不要のキャラと組ませると良い。
- 審-インクイジター:
- 戦列を維持する
死亡した前衛は空きがあれば後衛に下がり、全ての前衛が戦闘不能になると後衛が前衛に出る。また、位置調整をする「移動」はターンを消費する上にターンの最後に行われる。
前衛が全滅するとかなり苦しいことになる。5人PTの場合、前後の振り分けも考慮すべき重要な要素だが、いずれにしても一人はタフな前衛を配置すると崩壊しにくい。
- 武器供給を安定させる
武器に依存するスキルは武器が無いと使用不可あるいはダメージが伸びない。進むにつれその能力補正は大きくなる。武器無しでボス戦に臨むような事態は避けたい。
解決策としては、武器の耐久値を回復できる錬-アルケミストや武器作製スキルを持つ機-マシーナリー、氷-ノーザンウィッチ等を加える、装備可能な武器が偏らないようにキャラを配分する、むしろ偏らせることで予備武器を使い回せるようにする、など。
- 鍵開け要員を入れておく
「鍵付き宝箱」(橙色の箱シンボル)からは『宝典』などの貴重なアイテムが入手できることが多いが、『ローグキー』を持ち続けるのは往々にして負担となる。【ピッキング】の使用できる機-マシーナリー、氷-ノーザンウィッチ、傀-ドールマスターといったキャラがいればそのような懸念から解放される。
探索の基本
- 探索とは消耗である
ルート毎に*0Fではボスが待ち受ける。アイテムを充実させて臨みたいところだが、あまり同一階に長居すると経験値効率が落ちていく。獲得経験値量は敵とPTとのLv差で決まり、敵Lvは階層で決まるからだ。
通常エンカウントでは稀に「強力な群れ(最大7体?)」「強力な個体(高Lv)」が現れることも忘れてはいけない。- 闇雲に探索していてはいずれ食糧かTPが尽きる。Lvを基準に進行するとスムーズに行く。
- 経験値効率を考えると、5人PTの場合階層と同じか-1PTLvが即降りの目安。
- ボス戦も同様、階層-1PTLvが一応の目安。低Lvでの進行は挑戦の域に入る。
- 獲得経験値量はPTメンバーが少ない程多くなるため、5人未満の編成ではこの限りではない。
- 食糧の調達、シンボルエネミーとの戦闘
赤色シンボルを撃破すると食糧を入手できる。J「魔虫塚ジェラハ」からも食糧『銀蜜』を入手出来るが強敵。
紫色シンボルは特定種類の武器を落とす。消耗を考えると、どうしても必要な場合以外は触れない方が良い。
- アイテムの管理
持てるアイテム数は20個*1まで。PT全員の武器と防具を揃えるとアイテム欄が逼迫した状態となる。満杯だと落ちているアイテムの判別も出来ない。
中盤以降は【アイテムロスト】の脅威に晒される。- その点でも装備不要のキャラは有利。後衛キャラは開き直って装備を一つで我慢するという運用法もある。
- 食糧は複数持つのが無難。
- 不要品でも売却・破壊対策のために出来る限り持ち続け、その都度売値の安いものから捨てると良い。なお、回数を消費したアイテムは売値が下がる。特に装備品は下がり幅が大きい。
食料を最優先に、『不可侵結界の書』を1~2個保持し、残りは魔法珠や回復アイテムに割こう。
- パーティ編成に合った適切なルートを選択する
ルートに則した編成をする、と言い換えても良い。
プレイヤーの経験によるところも大きい。体で覚えよう。
戦闘の基本
- レベル(LEVEL、Lv)の意味
パーティと敵とのLv差は、戦闘時の数字のやり取りと獲得経験値量に大きく影響する。
戦闘ではステータス以上にLvの差が物を言う。こちらより極端にLvが高い敵との戦闘時には気を付けた方が良い。
その分実入りも大きい。それを見越してプレイするのも攻略テクニックのひとつ。
シンボルエネミーと、*0Fに配置されているルートボスのLvは階層と同値。レベルを上げた分だけ楽になる。
- 流れを知ろう
行動順はAGI値に準ずる。それを基本とし、行動内容やスキル効果等によって前後する。
同条件でもAGI値順に行動し、AGIが同値の場合、探索者名簿登録順に行動する。
基本的にランダム要素は無いが、バフによるAGI上昇量はランダムの可能性がある。
その結果行動順が変動し、難易度が激変する可能性があるボスが存在する。
- TP節約
雑魚戦は出来る限りTPを温存する。ただし「バグベア」等の危険な相手には遠慮せずにスキルを使用すべき。
TPは探索時10歩で1回復。『迷宮天然水』『エーテル』といったTP回復アイテムは可能な限り入手すると良い。
TP不足問題は晶-クリスタリアンをパーティーに加えればほぼ解決する。ただし、このキャラ自身はほとんど攻撃能力を持たない。
- 敵の耐性、弱点を把握する
モンスターのページを参考に、敵の弱点に合わせた攻撃を行うと効率的に戦える。耐性持ちの相手にもある程度ダメージは通るが、例外として物理耐性持ちには切断・刺突・破砕属性の攻撃は(魔法も含め)殆ど通用しない(※)。
- 厄介な敵を優先して倒す
一例:
- 序盤の「バグベア」 - ダメージ大の【チェインドタスク】を使用
- 中盤以降の「バジリスク」「ガーゴイル」「ヒュドラ」 - 石化付与
- 「マンドラゴラ」「バックベアード」 - 即死付与
- 「ゴブリン」「トウテツ」「グレムリン」「ネコマタ」「インプ」「カラステング」 - 【アイテムロスト】を使用
他、どのルートにも「バグベア」の様な苛烈な攻撃を放つ敵が配置されていることは覚えておこう。
- 行動指定と自動ターゲット
空欄を指定したり指定対象が死亡した場合、自動的・規則的に指定先が変更される。
射程範囲外に指定した場合は、空欄か否かでも挙動が変わる。
確実に行動を制御したい時に役立つかもしれない知識。長いので以下に格納。簡単に言えば「右を見てから手前を見る」。
- 行動の射程距離を確認。もし指定位置が射程距離外で、
- 対象がいたなら「攻撃が届かない!」となる。リソースは消費しない。無駄行動。
- 対象がいないなら同じ列の最大射程の位置に指定が移る。
- 1.の結果対象がいない場合、同じ距離で右から順に判定。
- 2.の結果対象がいない場合、手前に指定位置が移る。以降2.と3.を繰り返す。
ちなみに、指定先は「位置」ではなく「対象」を優先し、それに追従する。
例えば、指定対象が行動前に射程距離外に移動等した場合は届かずに終わる。②④ ⑤ ①➌❺ ❷❹ ③ ① ② ③ ④ ⑤ ―― 例 ――赤枠は敵。中空数字は指定位置。塗りつぶし数字は実際の対象。
①:射程1…規則1-i.により行動失敗。
②:射程2…規則1-ii.により指定列の射程2が対象に。
③:射程2…規則2.により右が(ループして)対象に。
④:射程4…規則3.により手前が対象に。
⑤:射程4…規則3.及び2.により手前の右が(ループして)対象に。※味方側(例:戦闘不能者への単体回復)の場合…同じ衛からランダム→前方隣接→ランダムの順に判定。
- 行動の射程距離を確認。もし指定位置が射程距離外で、
- リスクとリターンを考えよう
「逃走」は必ず先行かつ成功するが、ランダムにアイテムを一つ失う*6。
一回の【アイテムロスト】と引き換えに消耗を避けられると考えれば十分選択肢に入る。
もし逃走スキル・アイテムが使える状況にあるのならば何も遠慮する必要は無い。楽な敵だけ倒せば良い。
Skill Point(SP)の振り方
経験値が10,000溜まるごとにパーティーLvが上がり、全員がSPを1ポイント得る。
このSPをステータス・スキル修得に割り振ることでキャラを強化できる。
- 回復スキルを2人に、蘇生スキルを最低でも1人に修得させる
回復を1人に任せるとTPが尽きる恐れがある。
蘇生スキルまでに必要なSPは異能に依って様々だが、出来るだけ早い段階での修得をすすめる。
- 幅広いスキルをLv1で修得しておく
【自動効果】と付いているスキルは、修得時の効果幅が一番大きいものが多い。*7
戦闘中に使用出来るスキルは、行動の選択肢を増やすためにもLv1でも修得しておくのもアリ。「1ターンダメージ軽減」系のスキル
使いどころが無いわけではないが、使いこなすには熟練を要する。
基本的に頼りにするような物ではない。制限プレイでもない限り、頼らずに済む方法を模索した方が良い。
- 意味のない重複修得は避ける
【薬の知識】等のパーティ全体に効果を及ぼすスキルは、基本的に最も高いスキルLvの効果のみが反映される。
ただし、修得者が死亡していると効果を発揮しない。また【薬の知識】は、戦闘中は修得者のみに適用される。
- 常用スキルのLvを上げる
スキルLvを上げると効果量・状態異常付与率等、性能が少しずつ上昇する。消費TPも減少し、より常用に耐えるようになる。
範囲攻撃スキルは大抵要求ポイントも消費TPも重い。いっそ範囲攻撃はアイテムに頼り、基礎的な(あるいは強力な)単体攻撃スキルを極めて、低コストでの迅速な各個撃破に努めるのも手だ。
- 残ったSPはステータスへ
長所を伸ばすか短所を埋めるか。
一つの指針としては、最低限の耐久力を確保して火力に振ること。その見極めは経験が教えてくれるだろう。
◆HPボーナスとTPボーナス:
HPボーナスは最大HP+10した上でHP20回復、TPボーナスは最大TP+5した上でTP20回復する。
補給しつつプールを増やせる、地味に有用なボーナス。
常用スキルとTPを伸ばすだけで(特にスキル使用前提のキャラは)形になる。◆MEN値は重要:
大抵の魔法攻撃(MENで軽減)は前後関係なく飛んできて、大抵の前衛はMEN値が低い。
MENは魔法攻撃の被ダメージ低減だけでなく、回復魔法を受けた際の効果量にも影響する。
MENバフが重要視される所以はここにある。更には状態異常回避率にも影響するとの噂。*8◆バフについて:
バフの効果は元の数値が低い程効果が大きいらしい。*9
元々高いものを伸ばそうとしても低Lvバフでは誤差程度の違いしか生まない。
無論、その僅かな差が重要な局面は存在する。
スキル一覧表(簡易版)
主に「冒険の手引き」で触れている要素に関する一覧表。
▲やカッコ書きは条件があったり特殊だったりする項目。詳しくは各異能者ページを参照。
異能 | 回復 | 蘇生 | 石化 | 満腹度 | 素手 | 逃走 | 鍵開け | 魔法属性 | バフ | 異能 | |||||
STR | VIT | TEC | AGI | WIS | MEN | ||||||||||
異能 | 回復 | 蘇生 | 石化 | 満腹度 | 素手 | 逃走 | 鍵開け | 魔法属性 | STR | VIT | TEC | AGI | WIS | MEN | 異能 |
バフ | |||||||||||||||
騎 | 単 | 単 | 雷/複合(雷) | (自) | (自) | 騎 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
剛 | (自) | (自) | (自) | 剛 | |||||||||||
死 | 死 | ||||||||||||||
拳 | 単全 | 単 | ● | 衝 | 拳 | ||||||||||
獣 | (自) | ● | 獣 | ||||||||||||
卍 | ● | 氷 | 全 | 全 | 全 | 全 | 全 | 全 | 卍 | ||||||
幻 | ● | 幻 | |||||||||||||
侍 | ● | 侍 | |||||||||||||
傀 | ● | 複合(雷) | 傀 | ||||||||||||
僧 | 単全 | 単 | ● | 僧 | |||||||||||
超 | 火衝 | (自) | 全 | (自) | 超 | ||||||||||
血 | 氷 | (自) | (自) | (自) | (自) | (自) | (自) | 血 | |||||||
異 | (自) | 特 | 異 | ||||||||||||
晶 | (単) | (特) | 全 | 全 | 晶 | ||||||||||
心 | 複合(衝) | (自) | (自) | 心 | |||||||||||
禁 | ▲ | 特 | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | 禁 | ||||||
審 | 単全 | 単 | (自)全 | (自) | 審 | ||||||||||
忍 | ● | (自) | 忍 | ||||||||||||
契 | (自) | 契 | |||||||||||||
炎 | ● | 火/複合(火) | (自?)全 | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | 炎 | ||||||
感 | ▲ | ▲ | 全 | 感 | |||||||||||
氷 | ● | 氷/複合(氷) | 氷 | ||||||||||||
機 | ● | ● | (自) | 機 | |||||||||||
壁 | 全 | (自) | 全 | 壁 | |||||||||||
竜 | 火氷 | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | (自?) | 竜 | |||||||
水 | 単全 | 単 | 全 | (自) | (自) | 水 | |||||||||
雷 | 雷/複合(雷) | (自?) | (自) | (自?) | (自?) | (自?) | (自) | 雷 | |||||||
紋 | 単 | 単 | 複合(火)(氷)(雷) | 単 | 単 | 単 | 紋 | ||||||||
装 | (火)(氷)(雷)(衝)(特) | 装 | |||||||||||||
魂 | 単全 | 単 | (衝) | 全 | 魂 | ||||||||||
魔 | 火氷雷特 | 魔 | |||||||||||||
癒 | 単全 | 単全 | ● | ▲ | 全 | 全 | 癒 | ||||||||
歌 | (単) | 衝(特) | (全) | (全) | (全) | (全) | (全) | (全) | 歌 | ||||||
風 | 衝 | (自) | (自)全 | (自) | (自) | 風 | |||||||||
蟲 | 雷衝 | 蟲 | |||||||||||||
兵 | (自) | (自)全 | 兵 | ||||||||||||
樹 | 単全 | 単 | 樹 | ||||||||||||
仙 | 単全 | 単 | ● | 火 | 仙 | ||||||||||
巫 | (単) | (火)(氷)(雷)(衝) | 全 | (全) | 巫 | ||||||||||
地 | (全) | (自) | 地 | ||||||||||||
錬 | (火)(氷)(雷)(衝)特 | (自) | (自)全 | 錬 | |||||||||||
呪 | (単全) | (単) | (●) | ▲ | 全 | (自) | 呪 | ||||||||
眼 | 氷 | (自) | 眼 | ||||||||||||
影 | 影 | ||||||||||||||
局 | (全) | ● | 特 | (単) | (単) | 全 | (単)全 | 局 | |||||||
役 | (単) | ● | ▲ | (火)(氷)(雷)(衝) | (全) | (全) | 役 |
武器作製と装備可能なクラス ver0.71
※ステータスや装備可能アイテムの一覧表はこちら
長剣
- 騎-テンプルナイト【聖剣拝領】 - 『アスカロン』を入手。同クラスのみ装備可。
- 装-トリックスター【蛇腹剣作成】 - 『ガリアンソード』を入手。同クラスのみ装備可。
- 役-キャラクター【因果律の刃】 - 『因果律の刃』を入手。装備不可?
- 秘宝『ランヤランカの箱』 - その階層で拾え得る長剣を入手。
長剣装備可能クラス一覧 前衛 STR 中衛 STR 後衛 STR ハーキュリーズ 60 トリックスター 64 フロラリエ 26 シェイプハート 53 ドラゴニュート 53 ファントム 52 フレイムマグス 50 テンプルナイト 50 エレクトルード 49 ヴァンパイア 44 インクイジター 44 ハーケンクロイツ 43 ユーバーセンス 43 ドールマスター 32 ルーンクレスト 42 ノーザンウィッチ 21
槍
- 氷-ノーザンウィッチ【アイスウェポン】 - 『アイスパイク』『氷双剣』『六花飛刀』『永久氷石』からランダムで入手。
槍装備可能クラス一覧 前衛 STR 中衛 STR 後衛 STR ライカンスロープ 63 ドラゴニュート 53 コスモクロニカ 38 ハーキュリーズ 60 エレクトルード 49 ディーヴァ 30 エンバームド 54 ソウルリンク 43 フロラリエ 26 シェイプハート 53 ルーンクレスト 42 テンプルナイト 50 バリアクラフト 38 ヴァンパイア 44
双剣
- 氷-ノーザンウィッチ【アイスウェポン】 - 『アイスパイク』『氷双剣』『六花飛刀』『永久氷石』からランダムで入手。
秘宝『ランヤランカの双箱』 - その階層で拾え得る双剣を入手。双剣装備可能クラス一覧 前衛 STR 中衛 STR 後衛 STR ライカンスロープ 63 トリックスター 64 カンナギ 23 ハーキュリーズ 60 エレクトルード 49 タブーアウト 54 インクイジター 44 ウェアクトゥルー 46
樹石
- 氷-ノーザンウィッチ【アイスウェポン】 - 『アイスパイク』『氷双剣』『六花飛刀』『永久氷石』からランダムで入手。
樹石装備可能クラス一覧 前衛 WIS 中衛 WIS 後衛 WIS クリスタリアン 29 ノーザンウィッチ 60 ヒーラー 62 アクエリアス 58 シェンレン 56 ソウルリンク 50 コスモクロニカ 56 コントラクター 41 ドクトルシャマン 54 ドラゴニュート 28 フロラリエ 53 バグズルーラー 52 マルチチャネル 51 ハイウィンド 50 ディーヴァ 44
銃
- 機-マシーナリー【銃火器作成Ⅰ】 - 『ピースメーカー』を入手。
機-マシーナリー【銃火器作成Ⅱ】 - 『種子島』を入手。
機-マシーナリー【銃火器作成Ⅲ】 - 『砲剣ヴァール』を入手。銃装備可能クラス一覧 前衛 STR 中衛 STR 後衛 STR ハーケンクロイツ 43 トリックスター 64 フリーランス 62 マシーナリー 45 イビルアイ 42 インクイジター 44 マルチチャネル 39 ユーバーセンス 43 アルケミスト 37
投擲
- 氷-ノーザンウィッチ【アイスウェポン】 - 『アイスパイク』『氷双剣』『六花飛刀』『永久氷石』からランダムで入手。
※ver0.64より、アイスウェポンで作成される武器は投擲だけではなくなった。投擲装備可能クラス一覧 前衛 STR 中衛 STR 後衛 STR ハーキュリーズ 60 トリックスター 64 フリーランス 62 ファントム 52 シノビ 45 ハイウィンド 45 ドールマスター 32 インクイジター 44 イビルアイ 42 サイキック 18 ユーバーセンス 43 ドクトルシャマン 40 ルーンクレスト 42 マルチチャネル 39 バリアクラフト 38 コスモクロニカ 38 アクエリアス 15 アルケミスト 37 バグズルーラー 33 ディーヴァ 30 シャドウドレス 27 ヒーラー 18
スポイラー
ラスボス攻略
ver0.71ではボスのLvが変更され大幅に弱体化しています。それ以前に書かれたものです。
【ボス】幻想姫アザレアLv60*10(???)(※朦朧、毒、麻痺、睡眠がたまに効く、v0.7から即死も有効?)
【召喚】エゴ・ファンタズマLv60*11(オブジェクト)(※毎ターンHP9999回復)
【召喚】因果律の刃Lv50(オブジェクト)(※物理攻撃はほぼ無効、魔法攻撃は効果有り)
・回復、蘇生役は二人いた方が安定(一人は攻撃も兼ねたキャラだと50Fまで到達しやすい。拳、審、騎がおすすめ)。
※PT編成の例:拳獣炎癒歌、卍晶魂錬仙、等。初期メンバー(拳剛騎魔癒)もバランスがとれている。
・因果律の刃対策に全体魔法攻撃が出来るユニット二人か、魔法珠×2が必要になる。
(刃が召喚されるのは最終盤なので、火力のある編成だと召喚される前に倒し切れることも)
・キュア系のスキルはほぼ必須(毒、睡眠、麻痺、恐慌、魅了対策)。
・エーテルorマナ水、アンブロシア、不可侵結界の書を最低でも一つは持っておきたい。
※不可侵結界の書は、エゴ・ファンタズマの【一度きりの我が侭】、因果律の刃の【飛来】対策、
回復役が状態異常で行動が制限される恐れのある時等、態勢を立て直すために使う
・攻撃よりも防御を重視する。一定ターンでTPが回復出来るので、回復しつつひたすら耐え、
隙を見て攻撃していればいつか倒せる。
・基本戦法
エゴ・ファンタズマ召喚まではなるべく2人以上戦闘不能にならないように気を付けつつ、全力で攻撃する。
(※態勢が崩れると敵の攻撃パターンが変わり、【君への愛憎】を使用するはずのターンに別の攻撃を受け、
攻略法が通用しなくなることがある)
エゴ・ファンタズマが召喚され、【一度きりの我が侭】使用後は1~4ターン目は
ひたすら防御、補助、回復(余裕があれば攻撃)→5ターン目にエゴ・ファンタズマの【君への愛憎】でTP回復
→PTの態勢を立て直して攻撃の繰り返し。
一定のターン経過orダメージを与えるかすると、スキル【迷宮の顕現】を使用しエゴ・ファンタズマを召喚する。
エゴ・ファンタズマは召喚された次のターンに、強力な全体攻撃・睡眠付与を持つ【一度きりの我が侭】を
使用してくる。防御しないとパーティが壊滅する可能性が高いため必ず防御する。
エゴ・ファンタズマが召喚された後は、攻撃よりも防御を重視してとにかくPTが崩れないように気をつける。
【一度きりの我が侭】使用後、エゴ・ファンタズマは5ターン毎に【君への愛憎】(全体攻撃・こちら側のTP100*12回復)を
使用してくるため、TPが尽きかけても諦めずにひたすら耐え、TPが回復したら態勢を整え反撃する。
更に一定のターン経過かダメージで左右に因果律の刃×6を召喚してくる。
次のターンに自爆してくる。後衛にも届き、耐久力の低い後衛は一撃でやられるので要注意。
6体召喚されるので状況によっては全滅の可能性もある。
物理は効果が無いが魔法は効く。HPが低いので、全体魔法か魔法珠を2回使えば倒せる。
倒せる状況になければ、防御するか、あれば不可侵結界の書を使って耐える。
幻想姫アザレアはHPが半分以下(多分)になるとエターナルピリオドや遠い歌声を使用してくるようになる。
そうなればもう少しで倒せるはずなので諦めずひたすら耐えて隙を見て攻撃しよう。
(約6400ダメージ与えた時点でエターナルピリオドの使用を確認)
(計算に間違いがなければ)おそらく幻想姫アザレアの総HPは17,622~17,897程度。
時止戦法
ハーケンクロイツ、アルケミスト+回復補助のパーティ構成で戦場支配と魔法珠が使用可能な状態にしておく。
エゴ・ファンタズマが召喚され【一度きりの我が侭】使用後に、
- 1ターン目は魔法珠使用orアルケミストは魔法珠作成、ハーケンクロイツは戦場支配を使用する
- 2~3ターン目は攻撃
- 4ターン目に戦闘指揮・守や超指揮・流で次のターンの敵の攻撃に備える→止解除
- 5ターン目、敵の攻撃を耐えつつ回復補助+魔法珠作成(エゴ・ファンタズマが【君への愛憎】使用、TP回復)
繰り返し。
上手くいけばほぼ完封できるが、5ターン目で戦闘不能者が出ると一気に崩れる可能性があるので油断は禁物。
シールド戦法
不可侵結界の書を可能な限り持ち込む。【一度きりの我が侭】の睡眠対策として浄化の書も1つくらいは欲しい。
パーティーにシールドを張れる攻撃役として拳、審、超、紋を加えておくほか、心、侍、竜、獣、竜、装、騎、兵などの火力のあるアタッカーも複数入れておく。
回復役としては全体バランスと合わせつつ癒か呪、もしくは拳/審/騎のうち2人など。
歌を入れる場合は英雄の歌・進軍の旋律で召喚物の火力も上がるので傀・巫・局も選択肢。
1. 不可侵結界の書を最初に張り、バフやマナシールド(拳の場合は連撃コンボで発動するのを待つ)を張って攻撃に備える。
2. エゴ・ファンタズマ召喚まではTP消費も気にせず、各人ひたすら最も火力のあるスキルで攻撃。回復は適宜だが、複数人戦闘不能が出ると厳しいのでリザレクションはすぐ行った方が良い。
3. エゴ・ファンタズマが召喚されたら、その直後に不可侵結界の書を張って【一度きりの我が侭】をやり過ごす。
4. その後もひたすら攻撃。火力重視で行けば因果律の刃の召喚前にアザレアを倒しきることができる。
※エゴ・ファンタズマは実質的には倒せないので、最終戦用に用意すべきスキルは高火力単体攻撃のもの。特に弱点属性の設定は無いと思われるが、シンプルな物理攻撃よりも属性複合攻撃はかなりダメージが通りやすいので、可能であればそういった単体攻撃スキル(心の「オーラドライブ」。騎の「ホーリーブランド」、傀の「エレキアペンド」など)があると火力が上がる。
※状態異常はあまり聞かないと想定した方が良く、火力効率を考えるとダメージを与えられない状態異常付与のみのスキルの使用は控えた方が良い。おススメの攻撃+状態異常付与スキルは、「ナルコスアロー(睡眠)」「ブレードスマイト(朦朧)」「グラビティ(麻痺)」「パニックボイス(恐慌)」「ポイズンアペンド(毒)」など。いずれもアザレアからの攻撃を1ターン減らせる程度の効果と考えて主軸にして運用しない方が良い。
<参考>5chスレでクリア報告のあったパーティー編成一覧
スレは以下のリンクより、テンプレ報告のある>>215以降。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/gameama/1406332090/300-n
50F到達&幻想姫撃破を果たした編成一覧
隊列をそれぞれ前衛 後衛と表示
- 騎傀心 錬癒
- 拳竜傀 癒巫
- 傀紋 影歌呪
- 拳獣 魔癒眼
- 侍拳超 癒錬
- 幻雷装 歌水
- 傀竜拳 癒歌
- 拳竜傀 癒巫
- 拳雷傀 歌癒
- 侍拳 風錬魂
- 傀機拳 歌呪
- 壁禁超 役審
- 超侍 水装役
- 傀魂 局巫歌
- 拳死 癒歌忍
- 拳竜傀 歌癒
- 拳超竜 役癒
- 紋剛獣 蟲癒
- 禁 役
書き込み規制のため報告無し
- 拳血 忍歌(秘宝無し)
クリア例から見出される編成のヒント
・50F到達までの継戦のために、石化解除のできるキャラ(癒、呪、役)、特に癒の採用の検討を。いない場合は中盤以降、万能薬を二個程度抱えること。
・高AGIアタッカー/サブヒーラー/武器不要(アイテム欄節約)として拳の採用率が高い(初心者向け?)
・食料を消されると積むので、運ゲーにしないためにもスキル等でロスト持ち1体確殺できる火力と速さを積むこと。割の合わない戦闘を避けるためディスアピアーがあると楽になる。
・ダークエルフ等の物理で後衛を殴る敵が出たときは一撃死するので歌や役などの柔らかい蘇生役に防御させること。