文字

Last-modified: 2019-03-15 (金) 23:14:29

看板

・看板には文字を張り付けることができます

 
  1. 長い棒+ロープ=縛った棒
     
    2.縛った棒+板=小さい看板(7文字×2列)
    2.縛った棒+板2つ重ねたもの=大きい看板(9文字×3列)
    ※注意:縛った棒が置かれた位置に設置されます。
    2.の工程を行う前に設置したい場所に材料を持って行きましょう。
    設置した各種看板を斧で破壊すると板は残りますが縛った棒は消滅します。
     

・看板は石垣にも取り付け可能です

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・基本的に看板の文字はとてもめんどくさく実用性はあまりありません。ほぼ趣味の領域と思ってください。
・有効活用できる例としては、発展した村で治療所の場所に「HOSPITAL」などの看板を作ったり(看板の元で滅菌パッドや針と糸を置いておくと無くなりにくい)、トウワタを植える区画に「TOUWATA」の看板を建てたりするとその後も周知されやすいかと思われます(トウワタ畑は収穫してしばらくすると跡形も無くなるため世代を跨ぐと無くなりやすい)

 
  1. まずはくしを大量に育てます。生えているくし(野生でも栽培でも)に火打ち石(またはナイフ)を使用して苗木を取り畑で育てます。
     ※育てたくしは「弱いくし」になります。
  2. 採取したくしに火打ち小石(またはナイフ)を使用で「文字用棒」
  3. 「文字用棒」をいろんな文字に作り替えて看板に取り付けます。ちなみに取り外しも自由です。
 

・いれたい文字の作り方は以下のサイトに文字を入力するといいでしょう

https://onetech.info/letters

 

・看板には鍵を取り付けることが出来ます。文字を入れたあとに鍵をかけると文字が固定され取り外しが出来なくなるので作った看板を残したいときは鍵をかけましょう。

 


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紙と炭筆

作業のハウツーや遺書から落書きまで、文字で残したいことを紙に炭筆でなんでも書き込んで残すことが出来ます。

  • チャットで打ち込んだことが記録されるため1枚の紙に文字数は年齢+1文字まで
  • 3~9歳までは読める文字数が年齢+1文字まで

参考:製紙


▼紙と炭筆の作り方

道具ナイフ、ボウル、石、平らな石(2枚)、熱い石炭
材料短い棒、水

  1. 短い棒+ナイフ→木くず
  2. 木くず+水の入ったボウル+熱い木炭→焼いた木くず
  3. 焼いた木くず+石→木材パルプ
  4. 木材パルプ+平らな岩+石→木材パルプのスプレッド
  5. 木材パルプのスプレッド+平らな岩→紙
    木材パルプのスプレッドを2枚の平らな石で挟む形になる

炭筆

道具ナイフ、(木炭がない場合:かご、炉、火、長いまっすぐな棒、日干し煉瓦)
材料たきつけ(木炭があれば木炭)
  1. 木炭入りの炉からかごで木炭を取り出す
  2. 大きな炭窯+素手→木炭
  3. 木炭+ナイフ→炭筆

▼紙と炭筆の使い方

  1. 炭筆を持つ
  2. 紙を持つ(地面に置いてある紙に炭筆を使うと紙を持ち上げる)
  3. チャットで書き込みたいことを入力する