よくある質問

Last-modified: 2022-02-04 (金) 13:17:40

ハード、デバイス

Q.レガシーコントローラーは使えますか?

A.残念ながら使えません。最新機種用のものを使用して下さい。

 

Q.パッドではやりにくいですか?アケコン買った方が良い?

A.どちらのデバイスでも問題なくプレイできますが、公式より「パッド操作を想定して開発されている」と明言されています。
 
格ゲー業界自体がアーケードから家庭用に移行していますので、アーケードスティックは以前ほど重要ではなくなっています。
ゲームセンターなどで格闘ゲームをプレイしてきた古参の格闘ゲーマーにはアケコンを好んで使用するプレイヤーが多いですが、特に拘りがなければパッドコントローラーを使用した方がいいでしょう。
 

Q.ボタン配置ってどういうのがいいですか?

A.基本的には自分の好きな配置でOKですが、このような配置が一般的のようです。

パッドの場合

デフォルト配置でOK

アケコンの場合 

(L )(M )(H )
(S )(A1)(A2)

アケコンによっては右側にボタンが余りますが、そちらに同時押しボタンやトレーニングモードの記録・再生ボタンなどを登録すると良いでしょう。
編集者がオススメする同時押しボタンは超ダッシュボタン(H+S)とスパーキングボタン(L+M+H+S)です。

Q.違うハード同士でオンライン対戦できますか?

A.できません。PS4はPS4同士のみ。X-BOXone版、PC版(海外のみ)、switchも同様です。

キャラクター

Q.キャラセレクト画面でキャラが足りないんだけど、どうやったら○○を使えるの?

A.アンロックキャラクターは3体。
人造人間21号、孫悟空(SSGSS)、ベジータ(SSGSS)についてはこちらの小ネタの項に出し方がまとめてあります。
その他、DLCで追加されたキャラクターであるブロリー、バーダック等はプレイステーションネットワーク等のオンラインサービスに接続し、オンライン上でソフト本体とは別途の料金を支払うことで解禁されます。


初心者向け

Q.格闘ゲーム初心者なんだけどちゃんと遊べますか?

A.問題なく遊べます。
ボタン連打でも自動でコンボを繋げてくれたり、敵を追いかけてくれたりと親切なシステムがあり、簡単な操作でも快適にキャラクターを動かせます。
一人用モードも充実しているので、対人戦は苦手でも純粋にドラゴンボールの世界観を楽しみたい人にもオススメです。

 

本作のストーリーモードはゲームのチュートリアル(遊び方説明)も兼ねているので
最初はストーリーモードを遊んでみるといいかと思います。
ゲームに慣れてきたらコンボの練習やオンライン対戦などにも挑戦してみるといいでしょう。

Q.初心者にオススメのキャラクターは誰ですか?

A.まず前提として。
本タイトルはアップデートによるキャラクター能力やシステム面の調整が定期的に行われています。
発売後早い段階での動画や各サイトではベジータ(超サイヤ人)が絶賛されている事が多いですが、後のアップデートで性能が変わり以前ほどオススメできなくなっているといったケースもあります。
他サイト等も踏まえて参照する場合は記事の時期にもご注意下さい。

 

おすすめキャラクター(2018年12月更新)

 

孫悟空(超サイヤ人)は初心者でも扱いやすい性能を持っています。
通常技に用途のわかりやすい技を沢山持ち、ボタン一つで気弾を連射することもできるので、コマンド入力が苦手でも問題なく戦えるはずです。
また現行の仕様ではZアシストのかめはめ波が抜群に使い勝手が良いです。
超かめはめ波によるコンボ火力の増強も含め、2番手、3番手での運用がしやすく、かめはめ波アシストの恩恵でチーム全体が戦いやすくなります。
また同アシストをもつゴクウブラックも11月のアップデートで超必殺技のダメージが強化され、後衛としても使いやすくなりましたのでオススメです。

 

・ベジットは弱攻撃連打(通称L連)が強力で使いやすく、コンボへの移行も比較的簡単で現在オススメ度が爆発的にアップしているキャラクターです。
ベジット、人造人間16号、孫悟飯(青年期)、バーダック辺りは攻撃ボタンを押した時にでる技の判定が大きく、色々なところでとにかく楽ができます。
攻撃判定の大きさはぶつかり合い(立ち回り)、コンボ、更にネット環境上での強さにも直結するので非常に大事です。
また上記4人はキャラパワーも高いので特訓して上達していった後でいらない子になる、なんてことは早々ない安定感があります。

 

・他にはセル、クウラ、天津飯、トランクスも用途の分かりやすい技が多く比較的戦いやすいでしょう。

 

・ベジータ(超サイヤ人)は基本的にはスタンダードで動かしやすい性能をもっていますが、バランス調整の影響でやや高難易度な技術を要する場面が増えています。また、特にバランス調整前は使用人口がとても多いキャラクターであったため、本作発売初期からプレイしているユーザーの多くに対戦慣れされています。動かすだけなら簡単な部類ですが、勝つのは難しいキャラクターと言えるでしょう。

 

・逆にフリーザ、クリリン、ビルス、ナッパ、ザマス(合体)、人造人間17号は初心者にはオススメしづらいと思われます。
これらのキャラクターはテクニカルな操作を要したり仕組みが複雑な技を使いこなしたりする必要があり、容易にはポテンシャルを引き出せない性能をしています。
もちろんキャラが好きなら使っても良いですが、他キャラを選んだ場合と比べると勝てるようになるまで苦労する可能性が高いのでその点に関しては相応の覚悟が必要でしょう。
 

Q.CPUには勝てるのに、オンライン対戦で全然勝てない!

A.まず、オンラインでの対戦相手は「自分と同じ人間」ということを理解する必要があります。
 
人間の対戦相手は本作に用意されたCPUとは違い、意思と思考力を持っています。
あらかじめプログラムされた動きしかしない訳でもなければ、ある程度貴方を追い詰めたところで負けるような動きをしてくれる訳でもありません。
 
貴方が勝ちを求めてプレイしているのと同様に、本作のユーザーは誰しも勝ちたい一心でオンライン対戦をしています。それは、対戦相手の貴方を徹底的に負かしにくるということです。
対応できない技がある、決まった動き方をしてしまう、などといった少しでも甘い部分が貴方にあれば人間の対戦相手はそこを徹底的に突いてきます。
そのような相手に勝ちたければ、相手をも上回る練習量と精神力が求められるのは自明の理となります。
こういったシビアさは本作が対戦格闘ゲームであるが故の宿命です。 
 
負けるのが辛ければ、無理にオンライン対戦をする必要はありません。
そもそも、オンライン対戦モードは「自分より強い人と戦いたい」「自分が知らない人とも戦ってみたい」「とにかく戦う事が好き」といった、リアル戦闘民族のために用意された遊びです。
「やめる」という判断を下す、悪い言い方をすれば「挫折する」というのは何も悪いことではありません。自分で決めた期間遊んでみて、「負けるばかりで楽しくない」と最終的に感じ、手を引くという判断を下すのはよく考えれば一般的な価値観からすればごくごく当然のことで、そこで継続出来るのはかなりの少数派でありチャレンジャーです。一部の人間やプレイヤーから揶揄されることもあるかもしれませんが、そういったものは無視して構いません。なにも恥じることも悪く思うこともないのです。貴方には貴方が楽しめる分野が他にもきっとあるはずです。

ゲームというのは第一に「楽しんでもらう」ために作られているものです。「人と勝敗をつける」ということは、本作のような対戦ゲームにおいては大切な考えですが、「楽しむ」ということに比べればあくまでサブ要素でしかありません。
 
CPUや気心の知れた友達と遊ぶだけでも本作は十分に楽しめます。
それだけでは物足りなくなってきたら、オンライン対戦に挑んでみるといいでしょう。
 

Q.沢山練習してるはずなのに、周りにどんどん置いて行かれてしまう・・・自分には才能がないのかな・・・

A.一旦落ち着きましょう。
 
DBFZ自体は初めてでも、他のゲーム・スポーツなどを通してコントローラの操作や対人戦の経験を積んでいるプレイヤーが要領よく上達していくというのはよくある話です。
自分以外のプレイヤーも強くなるために懸命に努力しているので、そんな相手に一朝一夕で勝つのは難しいのが現実です。
それこそ昔から格闘ゲームをプレイしてきた人達は、基本的な立ち回りや技の使い所などをこれまでの経験からすぐに理解できる人達も多いです。したがって、これまで格闘ゲームの経験すらなかった人達が彼らと対戦をした場合、何も出来ずに負けてしまうのは余程のラッキーアクシデントでもない限りはほぼ必然と言ってもいいでしょう。正直なところ、その差、すなわち「数十年というプレイ歴の隔たり」をこれから埋めていくには、膨大な練習やある種の才能やセンスが求められてしまうという、格ゲーが長い歴史を持つが故に抱えてしまった解決し難い問題もあります(ここら辺はベテランプレーヤーの中でも時たま指摘されていることです)。
 
DBFZのような対人戦ゲームを楽しく遊び続けるコツとして、「自分の上達・成長を楽しむ」といったものがあります。
周りと比べず、目先の勝ち負けも気にせず、自分が成長しているかだけを常に確認することを心がけましょう。
 
例え目先の勝負に勝てなくても、昨日より今日、今日より明日の自分の方が強いと実感できていれば、ワクワクしながら遊び続けることができるはずです。
 
また、成長する基準は小さければ小さいほど良いです。「いつもより1戦だけ多く対戦できた」「いつもは使ってない技や連係を対戦中に使うことができた」といった内容で十二分です。
そのペースを維持できれば自然に上達できますし、気付いた時には要領良く上達していくタイプの人にも追いついていた、といった話も夢ではありません。
 
孫悟空のように、修行をしたからといって急激に強くなる事は現実ではなかなかありません。
誰しも地道な練習や分析を積み重ねて上達しています。その過程を楽しみ、継続する工夫が出来る者こそが真の才能あるプレイヤーと言えるでしょう。
 

Q.もっと上手くなりたい!勝てない人にも勝てるようになりたい!

A.本作はシステムを使いこなす事が非常に重要なゲームバランスです。
例え反応速度・動体視力・操作技術などに自信があったとしても、システムへの知識がないとそれらを使いこなしているプレイヤーには厳しい闘いを強いられます。
 
なので、まずは公式攻略本や当wiki、SNSなどで情報を探しつつ場面ごとの最適解を考える事が最も効率の良い勝率アップの方法と言えるでしょう。

また、ツイッターアカウントを持っているなら「#適当にDBFZの質問を投げたら気が向いたZ戦士がアドバイスをくれる」のハッシュタグをつけて質問をツイートしてみましょう。
文字通り、気が向いたDBFZユーザーさんが質問に答えてくれるかもしれません。

Q.何もできず一方的にやられてしまう…相手チームを1人も倒せないまま負けてしまう…

A.DBFZは一人でもキャラクターが倒されてしまうと大きく不利になっていくゲームバランスであり、先に1キャラを倒された側がそのまま流れを取り返せず負けてしまうといった展開は上級者同士の対戦でもよくある話です。
 
本作のセオリーとして、あらゆる手を尽くして3人で戦う時間を長引かせるのがとても重要です。
 
体力が少なくなってきたら、倒される前にZチェンジで体力が沢山余っている控えキャラクターと交代しましょう。
特に、「ガードを固めながらアシストボタン長押しによってZチェンジ」するのが有効です。相手の連係の隙間に合せて勝手に発動してくれるので、防御手段として非常に信頼できます。
控えキャラクターは受けたダメージの一部(青ゲージ)が少しずつ回復していきます。回復しきるまで休ませたら再度前線に出して戦わせましょう。
 
また、操作中のキャラクターが交代するヒマもなくやられそうになってしまったらすぐにスパーキングを発動しましょう。
スパーキングを発動している間は受けたダメージの一部が高速で回復していくため、粘り強く戦わせることができます。
 
相手に接近されて激しく攻め立てられてしまう時は我慢してガードを固めながら、Zリフレクト、バニッシュムーブ、ガードキャンセルZチェンジといった防御に適したシステムで回避するチャンスを伺いましょう。
 
これらのシステムを駆使していれば、なすすべなくやられてしまう展開は減らしていけるはずです。
 
システムを覚えきれない、キャラクターの動きが早くて展開についていけない、一気に攻め込まれると焦ってしまう、といった事に関しては理屈で説明して改善するものではありません。
とにかく対戦をこなし、経験を積むのが最善の解決策です。

Q.ざっくりとした攻略情報がまとまってるところとかないですか?

A.当wikiのこちらのページを参照してください。 →https://wikiwiki.jp/dbfzjpwiki/%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E6%8C%87%E5%8D%97

Q.Zアシストって何?どう使えばいいの?

A.「Zアシスト」とは控えキャラクターを一瞬だけ呼び出して攻撃してもらう援護攻撃のことです。
「Zアシスト」時にする攻撃は各キャラクター毎に異なるので色々試してみましょう。
使いどころに困るようなら、「操作キャラクターで超ダッシュして、相手に超ダッシュをガードさせた瞬間にZアシストを発動する」のが手っ取り早い使い方です。

 

仲間と同時に敵を攻撃できるためとても強力ですが、一度呼び出すと少しの間再使用できなくなるなどの制限があります(クールタイム)。
また、闇雲に呼び出すと敵の攻撃を二人同時に受けてしまうこともあるので注意して使いましょう。

Q.悟空やベジータの超サイヤ人・SSGSS・ノーマル(黒髪)版って何が違うの?

A.一部ほぼ同様の性能の技もありますが、使用する必殺技やZアシストの性能が大きく変化しているため、ほぼ別キャラクターになっています。
超サイヤ人だからといって黒髪の上位互換、SSGSSだからといって超サイヤ人の上位互換というわけではありません。3種類ともに明確に特徴がわかれており、それぞれ長所と短所があります。

 

わかりやすい例でいうと、
・悟空(超サイヤ人)
 ・かめはめ波が他キャラのものと比べても高性能であり、必殺技から超必殺技までバリエーションも豊富。Zアシストもかめはめ波を打つものとなっているなど、総じて「かめはめ波に特化したキャラクター」として設計されている。
・悟空(SSGSS)
 ・かめはめ波が使えない代わりに瞬間移動する技や高性能な突進技を複数持つ
 ・2Lが下段判定、L連3段目が中段判定、更に投げ技まで持つなどガード崩しが強力
 ・総じて、「瞬間移動と近距離の攻めに特化したキャラクター」として設計されている。
・悟空(黒髪)
 ・元気玉、界王拳といった技が使える
 ・かめはめ波、突進技、投げ技を全て揃えているが、個々の性能はやや平凡。
 ・総じて「技のバリエーションが豊富な万能ファイター」として設計されている

・ベジータ(超サイヤ人)
 ・優秀かつバリエーション豊富な気弾(グミ撃ち)攻撃と全キャラ中随一の性能を持つ無敵技を持つ
 ・Zアシストが非常に優秀であり、特に守りにおいて使いやすい。
 ・総じて、「相手から攻めさせて捌ききる」といった受け身の戦術を得意とするキャラクターとして設計されている。
・ベジータ(SSGSS)
 ・気弾攻撃の癖が強く無敵技も持っていないが、超サイヤ人以上に豊富な突進技を備える
 ・必殺技としてビッグバンアタックを使用できる
 ・総じて、「トリッキーながら派手な戦法を楽しめるキャラクター」として設計されている
・ベジータ(黒髪)
 ・気弾攻撃の癖が強く無敵技も持たないが、軽く浮くタイプの技が豊富で近づいた後に中・下段の二択をかける戦術が超強力
 ・気弾攻撃の癖が強く、それを駆使した空中コンボがテクニカルながら大ダメージを叩き出す
 ・総じて、「接近戦に重きを置いた超攻撃型キャラクター」として設計されている
 
といった特徴があります
また、黒髪や超サイヤ人にはない5ゲージ消費の高威力メテオ超必殺技を所持しているのもSSGSSの明確な特徴です。

 

基本的に超サイヤ人はバランスが良く扱いやすいのに対し、ノーマル・SSGSSはやや尖った性能を持つため中級~上級者向けといえるでしょう。

Q.即死コンボとか10割コンボとか決めてる動画が沢山アップされてるけど、そういうゲームなの?

A.コンボが巧みなプレイヤー同士の対戦であれば10割コンボも実戦で決まる時は決まります。

が、決めるためには数多くの条件(スパーキングを使う、気力ゲージを事前に溜めておく、画面端に寄せておく、Zアシストが使える状態にしておく、チームメイトを厳選しておく等)を整えていなければならない事が大多数です。
そこに至るまでの試合運びや駆け引きを制するには普通通りに戦うよりもシビアになる事が多い上に、一人倒してもゲージやスパーキングを使い切ってしまった結果その後の試合展開が好転しづらいといったケースも頻発します。
 
なので、10割コンボを決める事はそこまで実戦的とは限りません。
もし実戦で10割コンボを決められても「ふーんコンボ上手いじゃん」程度に思っておき、その後の試合展開に集中しましょう。

オンライン対戦

Q.名前の横の色は何?

A.ネットワークカラーと呼ばれ、そのプレイヤーの強さを端的に表しています。白は対戦数が少なく判定中の段階、強い順にピンク>橙>黄>黄緑>緑>青>水色 となります。
同色のプレイヤー相手に一定数勝ち越すと上のランクの色にグレードアップし、逆に負け越すと下のランクにグレードダウンします。

 
ただし、同色の相手と対戦する機会に恵まれずカラー不相応に実力の高いプレイヤーや、逆に同色で勝てない対戦相手を避けることで実力不相応に高ランクのカラーを所持しているプレイヤーもいます。
あくまで目安程度に留めておき、真の実力は実際に対戦する事で確かめた方が確実でしょう。

Q.BPって何?

A.バトルポイント。そのプレイヤーの強さを端的に表す数字です。
ランクマッチで勝利すると増え、負けると下がります。また、高ランク帯相手に勝つと大きく増え、負けてもあまり下がらないようになっています。
特に低ランク帯のプレイヤーは同ランク帯のプレイヤーに負けてもあまり減らず、ランクマッチで対戦数をこなしていれば自然と増えていくバランスなので、
あくまで「“ランクマッチの”やり込み指数」と思って貰ってもOKです。
 
ただし、BP50万を越えたあたりから「勝ってもさほどポイントが増えず、負けると大幅に没収される」といったバランスに変化していくので、BP70~80万を越えているプレイヤーはかなりの強者である可能性が高いでしょう。

Q.勝率って何?

A.その名の通り、対戦数のうち何%を勝利しているかを指す数値です。
高BP帯で勝率60~70%越えを維持しているプレイヤーはかなりの強者と言えるでしょう。

勝率が100%近いプレイヤーの場合は、残念ながら切断やチート、初心者狩りなどの悪質行為・バッドマナーを行っている可能性が高いのが実状です。
BPやカラーと同様に結局のところは「どのような相手と対戦してきたか」によって判定される部分が大きいため、くどいようですが真の実力は実際に戦って確かめた方が良いでしょう。

Q.ランクマッチやカジュアルマッチはマッチングした相手と必ず対戦をしないといけないの?必ず再戦しないとダメなの?

A.マッチングした相手との対戦を了承する・拒否するはあくまで個人の自由です。
が、沢山対戦の数をこなしたければマッチングした相手と積極的に対戦し、また再戦をした方が圧倒的に効率が良いです。
ランクマッチやカジュアルマッチにエントリーしている時点で「対戦をしたい」と思っているプレイヤーが大多数のはずなので、積極的に対戦した方が相手にとっても喜ばれるのは間違いありません。

アップデートによりお互いが了承する限りいくらでも再戦できるようになりましたので、良い対戦相手とマッチングできたら是非時間が許す限り再戦しましょう。
 
勿論、回線の相性が悪く快適に対戦することが困難だった、バッドマナー行為(放置プレイ、対戦中の回線切断、その他暴言・迷惑行為等)を繰り返す相手だった、といったケースであれば対戦拒否や再戦拒否をすることに何ら問題はありません。

また、試合展開があまりにも一方的な状態が続き、自分が何をされて負けたのかすら分からないといった場合も存在し、そのまま試合を続けても同じ展開になり、何も学ぶことができずに終わるという可能性も十分に考えられます。そういった場合、再戦拒否も一つの選択肢として入れておいて良いでしょう。イライラばかりが募り、何も学べない時間が続くのは、技能向上の点から、なによりも精神衛生的な面から見てもあまり良いこととは言えません。
 
貴方も自分の貴重な時間を割いてDBFZをプレイしています。
DBFZを通して有意義かつ楽しい時間を過ごすためにも、対戦相手は選びましょう。

 
 
 

編集・修正コメント欄

・wiki編集がよくわからん人向け
・編集や修正の要望に使用してください
・内容を反映させ次第、削除していきます
・編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい

  • ↑取得した「勲章」の数だったはず。勲章はプレイヤーカードで確認できるゲーム内トロフィーや実績みたいなもので「必殺技を〇回使った」とか「ランクマッチを〇回遊んだ」とかで手に入る -- 2019-11-28 (木) 09:33:08
  • そうなんですね!ご返信有り難うございました。返信に気づくの遅れました😣💦 -- 2019-12-21 (土) 01:17:53
  • 久々にプレイしようとしたらアンテナ0ばっかりで対戦できない -- 2020-01-02 (木) 03:06:13
  • ↑ミス。今は日本人少ない感じですか?以前プレイした時は問題なかったし他ゲーでも問題ないから自分の回線が悪いとは考えたくない -- 2020-01-02 (木) 03:08:23
  • アンテナ青なのに拒否されまくって全然対戦できねえ・・・ -- 2020-02-05 (水) 02:00:32
  • プレイヤーカードの公開をオフにして、プレイヤーネーム変えればカジュアルマッチなら対戦出来るんじゃないです?まぁ強い相手とヒットするまで何度もこっちが拒否する手間はあるかもですが。 -- 2020-02-06 (木) 12:16:59
  • ドラゴンボールファイターズについて質問です。 Switch版でプレイしていますが、ps版との動きの差はどれくらいあるものでしょうか? 動画サイトなどで上げられている各キャラクターのコンボ集など、私のプレイが下手なのもありますが、あからさまに繋がらないような時はハードの差?とか理由を他に求めたくなってしまいます。 両方のハードでプレイした事がある方、ご教授頂けないでしょうか? -- 2021-10-17 (日) 07:40:08
  • ハード差でコンボが繋がらないのはあり得ないので、おそらく原因はコンボレシピだと思います。ほとんどのコンボレシピはjcの方向(7か8か9)を省いていたり、ディレイ(受身不能時間ギリギリまで活用した遅らせ攻撃)を書いてなかったりします。おそらくこのどちらかが原因でコンボができていない可能性があります。 -- 2021-10-17 (日) 15:23:47
  • ↑大変参考になりました。有り難うございました。 -- 2021-10-25 (月) 20:27:36
  • もしくはJLLLのように見えるコンボがJLMHと入力してる場合ですね。JLLLはZコンボとなりある程度相手をサーチして自動的に動いてくれますが、JLMHと入力した場合は自キャラの慣性に沿った動きをします。 -- 2022-02-04 (金) 13:17:40