人造人間17号

Last-modified: 2022-07-08 (金) 15:14:28

キャラクター能力調整履歴

2019年3月27日(Ver.1.15)

2019年3月27日(Ver.1.15)
アクセルドライブからの派生技が大幅にパワーアップ! ヒット後のリターンも大きくなったぞ!
バリアエクスプロージョンが地上から出せるようになり、出始めから無敵になったぞ!

立ち弱・追加1移動値を増加しました。
しゃがみ中攻撃移動値を増加しました。
相手の吹き飛びを小さくしました。
立ち特殊攻撃相手の吹き飛びを小さくしました。
スライディング攻撃レベルを下げました。
攻撃発生を早くしました。
硬直を減少しました。
移動値を増加しました。
相手の吹き飛びを小さくしました。
攻撃判定を上方向に大きくしました。
やられ判定を上方向に大きくしました。
アクセルドライブ、リドライブ受身不能時間を増加しました。
ヒットストップを増加しました。
攻撃時の接触判定を大きくしました。
アクセルドライブ(弱)攻撃発生を早くしました。
トップギアダメージ補正を減少しました。
硬直が一定になるようにしました。
派生できる時間を増加しました。
受身不能時間を減少しました。
ヒットストップを増加しました。
セカンドギアジャンプ攻撃属性を削除しました。
移動値を調整し、軌道を低くしました。
攻撃判定を小さくしました。
ヒットストップを増加しました。
やられ判定を大きくしました。
ローギア受身不能時間を減少しました。
ヒットストップを増加しました。
相手の吹き飛びを調整しました。
相手の裏に行きにくくしました。
リバースギアカメラ演出時のヒット効果を調整しました。
ダメージ補正を増加しました。
硬直を減少しました。
受身不能時間を減少しました。
攻撃を耐える範囲を広くしました。
パワーブリッツチャージチャージするタイミングを早くしました。
攻撃の持続を減少しました。
硬直を減少しました。
ヒットストップを減少しました。
受身不能時間を増加しました。
相手の吹き飛びを調整しました。
攻撃判定を大きくしました。
キャンセルタイミングを遅らせました。
バリアエクスプロージョンコマンドを変更し、地上から出せるようにしました。
出始めから無敵になるようにしました。
ヒット時のみアルティメットZチェンジが出せるようにしました。
攻撃発生を早くしました。
技後に早く落下するようにしました。
相手の吹き飛びを調整しました。
硬直を増加しました。
地上版は攻撃前に相手の高さの位置まで移動するようにしました。
超電圧爆裂斬硬直を増加しました。
受身不能時間を増加しました。
相手の吹き飛びを調整しました。
ヒットストップを調整しました。
Zアシスト相手が近距離かつ、空中ダメージ状態の時、従来より前方に出るようにしました。
攻撃発生を早くしました。
攻撃を耐える回数を増やしました。
攻撃を耐える範囲を広くしました。
ヒットストップを増加しました。
受身不能時間を減少しました。
相手の吹き飛びを大きくしました。
アルティメットZチェンジエンドゲームから地上バリアエクスプロージョンに変更しました。
2018年11月28日(Ver.1.13)

2018年11月28日(Ver.1.13)
▼エンドゲーム
・特定の状況でヒット時にエフェクトがおかしくなる現象を修正しました。

通常技

表記インデックス

属性:攻撃の属性。この種類によって可能なガードの仕方が変わる。詳しくはこちらの基本システムの項を参照
ダメージ:複数ヒットする技の場合は補正込みの合計ダメージを表記
発生:攻撃判定が発生するまでのフレーム(60分の1秒)。数値が小さいほど発生が早い
硬直差:攻撃をガードされた場合に動けるようになるまでの時間的差。プラスなら攻撃側が数値分だけ先に動け、マイナスならガードした側が数値分だけ先に動ける

通常技・立ち
コマンド属性ダメージ発生硬直差
L(上)[400]6F-3F
やや下方向にパンチ。
二回まで刻める。
L>L(上)[700]12F-2F
前進しつつ膝蹴り。ステップ一回分踏み込む。
密着状態の時のみ5Lから連ガになる。
L>L>L(上)[1000]15F-5F
前進しつつ横向きダブルスレッジハンマー。原作でトランクスを一撃で倒した技の再現。
M(上)[700]11F-5F
前進しつつ横方向に肘打ち。
→M(中)[850]24F0F
JHのモーション。
H(上)[850]15F-10F
前進しつつミドルキック。横スマッシュ判定消費。
 
通常技・しゃがみ
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓L(下)[400]7F-4F
小足。見た目通り下段。二回まで刻める。
崩しと暴れ、どちらでも活躍する優秀な小技。
↓M(下)[700]10F-5F
足を伸ばしてキック。
リーチは2Mにしてはかなり短く、2Lと大して変わらないレベル。
近距離でのガード崩し、隙を晒した相手への最大コンボ始動技として使う。
↓H(上)[850]14F-16F
ジャンプアッパー。ものすごくダサい全体的にスマートなモーションが多い17号の技では一際不恰好さが目立つモーションのため、ユーザーからよくなじられる。一応元ネタがあり、DB超で悟空と手合わせをしたシーンで見られた技の再現である。
全キャラ共通のJ攻撃属性無敵+上吹っ飛ばし属性つきの対空技。
 
通常技・ジャンプ
コマンド属性ダメージ発生硬直差
JL(中)[400]6F-F
ジャブ。二回まで刻める。
JM(中)[700]10F-F
横方向に回し蹴り。
JH(中)[850]13F-F
ダブルスレッジハンマー。
J↓H(上)[850]13F-F
飛び上がって上方向にキック。
 
特殊攻撃
コマンド属性ダメージ発生硬直差
S(上)[300]13F-F
真横に気弾を放つ。2Sの打ち分けは無し。弾速が非常に早い。
S連打(上)[300~1200]F-F
6発まで連射可能。
超ベジータの最大8発ほどではないが、地味に連射力が高い。
JS(上)[250]13F-F
斜め下方向に2発ずつ気弾を放つ。
発射後、空中移動の慣性はほぼ無くなる。
JS連打(上)[250~1000]F-F
6発まで連射可能。
 

特殊技

技名スライディング空中×
コマンド属性ダメージ発生硬直差
\H(下)[750]15F-10F
読んで字の如く下段判定のスライディングを繰り出す。5H・2Hにキャンセル可能。
17号の技の中ではかなりのリーチを誇るほか、攻撃動作中はジャンプ攻撃無敵状態となる。

必殺技

技名アクセルドライブ空中×
前方にダッシュし上方に掌打。未ヒットでも派生技もしくはリドライブにキャンセル可能。
動作中にジャンプ攻撃無敵時間がある。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓\→L(上)[900]15F-19F
ステップ一回分ダッシュする。動作途中から対空無敵。
↓\→M(上)[950]25F-20F
ステップ二回分ダッシュする。ボタンを離すと攻撃し、押しっぱなしにしていると何もしない。動作途中から対空無敵。
L版より発生が少し遅いが倍の距離を走る。
↓\→H(上)[1000]33F-19F
気力ゲージを0.5本消費
画面端であっても相手の背後に回るM版。出始めから対空無敵。
M版より単発ダメージは高いが補正が重い
 
技名リドライブ空中×
一度後方に引いてからダッシュし、上方に掌打。攻撃動作部分はアクセルドライブと同じ。
未ヒットでも派生技もしくはアクセルドライブにキャンセル可能。
派生はダッシュ前に入力すれば掌打をキャンセルして繰り出す。
最初の後退中に飛び道具無敵、ダッシュ中にジャンプ攻撃無敵時間がある。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓/←L(上)[900]31F-19F
わずかに引いてからステップ一回分ダッシュする。
ダッシュ前に派生技を出せる。ダッシュ攻撃中は派生が出来ず、終わった後に派生する
↓/←M(上)[950]37F-19F
ステップの約半分ほど引いてからステップ二回分ダッシュする。
ボタンを離すと攻撃し、押しっぱなしにしていると何もしない。
L版よりダッシュ前の派生受付時間が少し短い
↓/←H(上)[1000]40F-19F
気力ゲージを0.5本消費
画面端であっても相手の背後に回るM版。
 
アクセルドライブ/リドライブの派生技
アクセルドライブ/リドライブから出せるコンビネーション攻撃。
ボタンとキー入力に応じて繰り出す技を選択できる。主にピッコロ戦での動きが再現されている。

どの技も一度のコンボ中一度だけ派生でき、同じ技を二度出す事は出来ない。
トップギア・セカンドギア・ローギア・フェイクギアから
アクセルドライブもしくはリドライブに派生可能。こちらも各一度しか派生できない。
空振りをしても派生できる他、入力受付時間が長く、ディレイをかけて揺さぶる事ができる。

ボタン連打でもある程度は自動的にコンボをしてくれる親切設計。
アクセルドライブ/リドライブの掌打始動の場合、トップギア→セカンドギア→ローギアの順番に派生する。
リドライブのトップギア/フェイクギア始動も同様。
ローギア始動の場合、ローギア→トップギア→セカンドギア
セカンドギア始動の場合、セカンドギア→トップギア→ローギアとなる。
技名トップギア空中×
踏み込んでストレート。シンプルな性能の上段攻撃。
崩しなどには使えないが発生が速く隙も小さいため、技の中継やダメージの底上げに使用する。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
(派生技中に)L(上)[700]8F-5F
発生が早いが踏み込みはあまり長くない。
(派生技中に)M(上)[750]10F-5F
L版よりわずかに発生が遅くなり、わずかに踏み込む距離が伸びる。
技名セカンドギア空中
空中から肘を下に突き出しながら急降下する。いわゆるエルボ―ドロップ。
各種ドライブの派生技としてだけでなく、空中のみ単体でも発動可能。
地上では飛び上がってから、空中では前方に移動してから攻撃を繰り出す。
中段のため崩しにもってこいだが、出し切った時にガードされると反確のためフォローをする事。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
(派生技中に)→L
空中で↓\→L
(中)[700]地上:25F
空中:20F
-9F
地上ではステップの半分ほど前進する。
空中版はほぼ真下に急降下しつつ攻撃。
(派生技中に)→M
空中で↓\→M
(中)[750]地上:26F
空中:20F
-8F
地上ではステップ一回分よりやや長めに前進する。
空中版はやや前方に移動後、真下に急降下しつつ攻撃。
空中で↓\→H(上)[1000]空中のみ:18FF
気力ゲージを0.5本消費
空中版のみ可能。
M版に似ているが、発生や攻撃速度が向上している。
技名ローギア空中×
足払い。こちらは下段なのでセカンドギアと対の択となる。
ただし出し切った時にガードされると反確のためフォローをする事。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
(派生技中に)↓L(下)[700]10F-9F
発生が早いが踏み込みはあまり長くない。
(派生技中に)↓M(下)[750]12F-10F
L版よりわずかに発生が遅くなり、わずかに踏み込む距離が伸びる。
技名フェイクギア空中
セカンドギア同様の動きでジャンプ後、真下に急降下して着地する移動技。攻撃性能は無い。
セカンドギア同様、派生技としてだけでなく空中では単独でも発動可能。
地上発動時は空中に飛び上がってから、空中発動時は特定方向に移動してから落下する。
ご丁寧にもセリフやジャンプする距離までセカンドギアと同じという正にフェイクな技。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
(派生技中に)←L
空中で↓/←L
--23F-F
ステップの半分ほど前進後、跳躍。
空中版はやや前方に飛んでから急降下する。
(派生技中に)←M
空中で↓/←L}
--25F-F
ステップ一回分よりやや長めに前進する。
空中版はやや後方に飛んでから急降下する。
空中で↓/←H}--F-F
気力ゲージを0.5本消費
空中版のみ発動可能。真下に急降下する。
技名リバースギア空中×
18号と同じバリアを展開する。原作でピッコロの魔空包囲弾を防ぎ切った技。残念!惜しかったな
性質も同様で、動作中に打撃・飛び道具を受けるとガードしつつ気力ゲージが25%増加。
ただし、投げや超必殺技以上の技は防げない。
さらにこちらはガード後成立後、いずれかのボタンを押すことで
エネルギー波を撃つ攻撃ができ、さらに続けて派生技を出せる。
ただしリーチが短いので打撃を受け止めた時だけ使うようにしよう。
攻撃的になった反面、長押しによる時間延長は出来なくなった点に注意。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
(派生技中に)S(上)[1000]8F-6F
その場でバリアを展開。
(派生技中に)H(上)[1000]19F-6F
気力ゲージを0.5本消費
攻撃を受け止めなくても反撃を行える。
なお、こちらはH版特有のゲージ回収率低下補正により攻撃を受けてもゲージがほとんど増加しない。
技名パワーブリッツチャージ空中×
技名パワーブリッツ空中
技名エアトリック空中
これらは派生でなくても使える技のため詳しい性能は後述する。
派生から出した場合はこれ以上派生できないという共通点がある。
 
技名パワーブリッツチャージ空中×
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓↓S
(派生技中に)↓S
(上)[800]14F-18F
左右に腕を広げ、両手に気の塊を発生させつつエネルギーをチャージする。
動作終了後、一度だけこの技の代わりに「パワーブリッツ」が使用可能な状態になる。
また、発動時に生じる気の塊に攻撃判定があり、相手に密着して出すとこの技単体でも攻撃に利用できる。
動作途中で他の行動にキャンセルするとチャージできないため注意。
 
技名パワーブリッツ空中
コマンド属性ダメージ発生硬直差
チャージ状態で↓↓S
(チャージ状態+派生技中に)↓S
(上)[1440](10Hit時)17,34F+6F
「パワーブリッツチャージ」で両手に溜めた気弾を、空中から交互に投げつける。
使用すると再度「パワーブリッツチャージ」を使用するまで発動できなくなる。
気弾は2発あり、各5ヒットするほか、スライドダウンも誘発できる。
1発目は孤を描くように下から上へ飛び、2発目は斜め下に真っ直ぐ飛ぶ。
また、撃った後、自身は真下に急速落下する。
 
技名エアトリック空中
画面端まで大きくジャンプした後、壁蹴りして戻ってくる移動技。続けて2回まで出せる。
コマンドによって飛び上がる方向が変化。また、一度に2回まで続けて出せる。
動作後半から空中攻撃や必殺技など各種行動でキャンセル可能。
ジャンプ中に通常技を出すと慣性を残したまま移動するが
JSや超ダッシュにキャンセルした場合は一旦慣性はリセットされる。
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓\→S
(派生技中に)→S
--F-F
前方の画面端に飛ぶ。
アシストでのめくりに使える。
画面端の場合、17号が壁に到達したところで呼ぶと相手の背後にアシストが現れる。
↓/←S
(派生技中に)←S
--F-F
後方の画面端に飛ぶ。
 

超必殺技

技名エンドゲーム空中×
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓\→L+M(上)[2417(891)]F-F
気力ゲージを1本消費
背後から奇襲を仕掛ける三連撃。原作でドクター・ゲロを殺害したシーンの再現。ゲームは終わりだ
初段は相手の位置をサーチし、必ず背後に瞬間移動してから攻撃を繰り出す。
立ち位置が入れ替わってしまうことやロック技なのでUZCでダメージを下げてしまう場合があることに注意。
この技で相手の体力を0にすると専用の演出が見られる。
 
技名バリアエクスプロージョン空中
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓\→H+S(上)[2322(817)]F-F
気力ゲージを1本消費
バリアを纏って突進し、ヒット時は相手をロックしてから渾身の一撃を打ち込む。バカにするな!
地上版は低空に瞬間移動後、空中版はその場から突進する。
突進中は完全無敵状態となっており、相手のビーム系メテオ超必殺技すら突っ切って攻撃できる。
 

メテオ超必殺技

技名超電圧爆裂斬空中
コマンド属性ダメージ発生硬直差
↓/←L+M or H+S(上)[3904(1680)]F-F
気力ゲージを3本消費
リング状に束ねた巨大な気の塊を撃ち出す飛び道具技。何故かこれだけ技名が和風。
ベジータのファイナルフラッシュ同様、地上空中問わず出せる上に攻撃判定も大きい使いやすい技だが、
あちらと同様、やや威力が低めな上に、高空では固定ダウンをとれないという難点も共通となっている。

アシスト

Zアシスト(Aタイプ)
技名属性ダメージ発生ガード時硬直
リバースギア(上)[800]22;40F35F
バリア展開後にエネルギー波を撃つ。
18号と同じバリアだがこちらは攻撃をするという差異がある。
しかし発生が遅いためコンボパーツとするには癖があるのが難点。
 
Zアシスト(Bタイプ)
技名属性ダメージ発生ガード時硬直
パワーブリッツチャージ(上)[800]20F40F
その場で左右に両腕を伸ばし、手に気の塊を発生させる。
発動後は、17号操作時に「パワーブリッツ」が使えるようになる。
なお、すでにチャージができているときに召喚しても技性能は変化せず、
勝手にパワーブリッツを撃ったりすることは無い。
もちろん、近距離で出せばこの技単体でも攻撃技として使用することも可能。
 
Zアシスト(Cタイプ)
技名属性ダメージ発生ガード時硬直
アクセルドライブ(上)[1045]35F
(20F)
55F
相手の目の前に瞬間移動後、二連撃の打撃を繰り出し、ヒット時は空中から叩き落として追撃する。
初段は相手の立ち位置をサーチし、ヒット時は相手を地面バウンドさせる。
技モーションとしては、アクセルドライブ→トップギア→セカンドギア の連携となる。

キャラクター特徴

Dr.ゲロが開発した17番目の人造人間。人造人間18号とは双子の姉弟。
こちらは18号のサポートキャラとして参戦している17号とは異なり、原作における人造人間編の特色を取り入れつつも、ベースは原作の続編であるドラゴンボール超の宇宙サバイバル編で活躍した17号がモデルとなっている。
 
強力な突進技であるアクセルドライブとリドライブ、及びそれらからの様々な派生技で相手を翻弄する事に長けている典型的なスピードタイプのキャラクター。
いわゆる三角飛びにあたるエアトリックで素早く画面上を動き回ることもでき、相手に捕まらない立ち回りもしやすい。
ノーゲージでのコンボ火力はそこそこといったところだが、JSやアクセルドライブを駆使したコンボでゲージを溜めやすいため超必殺技を使う機会を増やしやすくチームメイトの火力を間接的に引き上げる役目を果たしやすいのが強みと言える。
 
弱点としては全体的なリーチが短い事が挙げられる。相手と距離を取ったままでは戦いづらく、スピードを活かしていかに相手のスキを突きながら近づくかが課題となる。
前述したドライブ系統からの派生技はある程度パターンが決まっており、仕組みを理解しているプレイヤー相手にはファジーガードで凌がれやすいといった欠点もある。
またドライブ系統の補正が厳しくダメージが延びにくいといった欠点もある。
 
使いこなすのはやや難しいが、慣れればドラゴンボールらしいスピード感のある戦いを楽しめるので目まぐるしく動き回りたい人にオススメ。
 
後発のDLCキャラというのもあって研究が遅れているが、現時点ではZアシストの使いにくさと致命的なリーチの短さが仇となり、下位キャラとされている。

立ち回り

相手に触れてからの崩し連携

H>236L>L>L>L>22S>アシスト
ボタンを連打するだけでできる17号の基本的な崩し連携
ただしセカンドギアに対してリフレクト、2H、無敵などで割り込まれてしまう

H>236L>L>L>(S)>M>22S>アシスト
上記の連携にバリア仕込みをしたもの。セカンドギアが当たる瞬間にS>Mと入力する
2Hや無敵でセカンドギアをすかされた場合バリア>攻撃が出て、ガード、ヒットしていた場合はローギアが出る

H>236L>L>2L>22S>アシスト
連ガにならないセカンドギアを省いたもの。アシストからまた固め~パワーブリッツで有利を取って攻め継続できる

H>214M>~
中リドライブで少し間を置くことで相手の小パン暴れ、リフレクト、バニに対応できる
最速バニは見てからバリアで反撃できるが、間に合わなくてもダッシュで避けてくれる

チーム運用

コンボ

表記インデックス

7=↖︎8=↑9=↗︎
4=←5=N 6=→
1=↙︎2=↓3=↘︎
L=弱、M=中、H=強、S=特殊

基本コンボ

中央
L>L>M>2M>3H>H>超ダ>JL>JL>J2H>jc>JL>JL>JL
3377
L>L>M>2M>3H>H>236M>M>M>M>22S
3362+チャージ
L>L>M>2M>3H>H>236M>M>M>M>アシ超悟空>214M>M>M>M>22S
3782+チャージ+1.5ゲージ
アシストのタイミングはセカンドギアが当たった瞬間くらい。壁バンを拾える
リバースギア>4S>JM>L>JL>JL>J2H>jc>JL>JL>JL
2700
リバースギア>214M>M>M>M>22S
2420+チャージ
アクセル連携からバリアした場合
リバースギア>dl236M>M>M>M>22S
2420+チャージ
リドライブ連携からバリアした場合。
超ダ>JL>JL>JL>バニ>2M>3H>236L>M>M>M>22S

~>sparking>2M>3H>H>236M>M>M>M>H>214(L)L>M>M>22S
~>sparking>2M>M>JM>JH>バニ長押し>JM>JS>空ダ>JM>JL>着地>JL>JL>J2H>超ダ>JL>JL>J2H>jc>JL>JL>JL

 

画面端
L>L>M>2M>3H>(Sx6)>H>(214L)>L>M>M>236M>M>M>M>22S
3542+チャージ(約1.5ゲージ)
S射撃x6をはさむと50ほどダメージが下がるが25%ゲージ回収が多くなる
ドライブ派生中の22Sはバリアが暴発しやすいので、技が当たった後からコマンドを入力しよう

JH>L>L>M>2M>3H>(S)x6>H>(214L)>L>M>M>236M>M>M>M>22S>アシ>投げ>236L>22S
4437+スライドダウン+2.75ゲージ

 
 
 

編集・修正コメント欄

・wiki編集がよくわからん人向け
・編集や修正の要望に使用してください
・内容を反映させ次第、削除していきます
・編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい

  • ↓Hの元ネタはドラゴンボール超の17号と悟空が最初に手合わせした時のモーションですね -- 2018-09-30 (日) 06:40:38
  • 書いてあるけど3ゲージインチキってできるの? -- 2018-11-11 (日) 23:03:58