【バスラー隊長】

Last-modified: 2024-02-21 (水) 14:19:15

概要

【眠れる勇者と導きの盟友】に登場する【グランゼドーラ王国】の士官で【アラハギーロ王国】に派遣されていた。
 
【ベルムド王】【破戒王ベルムド】となって主人公に敗北後、なにか言葉を伝えようとしたところにタイミングよく登場し、炎の呪文でとどめを刺した。表面上は怪物退治であり正当な行動ではあるが、なにかと怪しかった。
ベルムドの死によって混乱するアラハギーロ王国を一時的にグランゼドーラの管理下においた(文官の【ルーベン】?が派遣されている)。
 
のちにグランゼドーラにて、彼と【魔道士キルギル】の会話を盗み聞きできるが、彼らは主人公に気付かなかったのだろうか?
あるいは、分かっていて泳がせていたという可能性も考えられるが。
 
そして【創生の邪洞】の黒の間で再登場し、【魔創兵長バスラー】に変身。この時はメラ系呪文は使わない。
戦闘後は消滅する。