【グランゼドーラ王国】

Last-modified: 2020-11-22 (日) 08:58:01

概要

【レンダーシア】大陸の中心的な王国。
大陸北端に位置し、【港町レンドア】との定期船【グランドタイタス号】が目指す場所。
レンダーシアには【大陸間鉄道】がないため、町の門に止まっている馬車が主な移動手段となる。
建物が全体的に大きいのだが、建物内に入ると意外と部屋が狭かったりする。
特に外から見るとかなり大きな窓も建物内から見るとかなり小さく見えたり、ある筈の所になかったりする事もある。
 
【ドラゴンクエストX アストルティア創世記】やVer.5の背景によると、約3000年前に【大魔王】【アストルティア侵攻】を食い止めた【勇者】が建国した国家であり、Ver.4.5で【エテーネ王国】が約5000年前から時間移動してくるまでは、現存する世界最古の王国だった。
なお【魔界】を入れると7000年以上前に建国された【ゼクレス魔導国】が最古の国家である。
 
天災や魔物の襲撃によって悲劇が頻発するアストルティアにおいて3000年間もの間王制を続けられる事は民草を守るという勇者の使命があるにしても非常に高い政治的手腕が無ければ務まらずその点においても優れた国家だろう。
 
国名は「グラン」の部分はドラクエでは度々使用されてきた「偉大」などを意味する単語「グラン」と【グランゼニス】の名から、「ゼドーラ」の部分は【勇者アシュレイ】の出身部族名「ゼドラ」とアシュレイが建国した前身国家【神聖ゼドラ王国】から来たと思われる。

偽りのレンダーシア

王はなく代わりに「勇者姫」と呼ばれる【アンルシア姫】がこの地を治めているらしい。
勇者姫は住民からも慕われているらしく勇者姫の話題で持ち切りである。

ストーリー

主人公は覚醒した勇者を訪ねてこの地にやってくることになるが、かつてアストルティア全域を照らした勇者覚醒の光のことは、住民誰一人も見ていないという。
主人公と何かに誘われるようにやってきた【ミシュア】は城の勇者像の前でアンルシアと出会う。しかし、その姿はなんとアンルシアとミシュアは瓜二つ、というより全く同じであった。
アンルシアは記憶をなくしたミシュアの為に城に滞在する許可を与え、記憶を取り戻すきっかけになるだろうと勇者としての公務についてくるよう指示するが…。
ストーリー後、住民たちが自分達が勇者姫を崇めるために作られた存在であるという事と、アンルシア姫の死を悟り活気を失っていくが、クエスト【真実に気づいた男】クリア後は活気を取り戻す。

主要人物

【アンルシア姫】
【ダイム老】
【魔道士キルギル】

真のレンダーシア

【ブレイブストーン】の修理も終わり、アンルシアと共に真のレンダーシアへと帰還を果たす。
ほぼ同時期にグランドタイタス号も【魔法の羅針盤】の改修で真のレンダーシアへの航路を見つけたらしい。

大魔王軍の侵攻で破壊された町もすっかり復興が進んでいて、アンルシアの帰還もあり明るい雰囲気である。
【シュリナ】が憧れている劇場もあるが、真の世界でも当分何もやらない(=解禁予定は無い)とのこと。
 
Ver.3.4からは船舶管理局の地下にある学園直通ホームから鉄道で【アスフェルド学園】へ行けるようになった。
また、城下町と王城を結ぶ橋はかつて「グラン大橋」と呼ばれていたが、魔物の軍勢を1人で撃退した【勇者アルヴァン】の功績を称え、「勇者の橋」と呼ばれている。
実際は【盟友カミル】と2人で撃退したのだが、とある理由でなかったことにされているのだろう。
Ver.4.1ではここで【魔獣ネロスゴーグ】【無限獣ネロスゴーグ】と戦うことになる。

ストーリー

ブレイブストーンにより真のレンダーシアへと帰還を果たした勇者姫アンルシアと主人公。
その知らせはすぐに【アリオス王】へと伝わり、姫の帰還を祝う宴が開催された。
 
宴の後、偽りのレンダーシアの事を王へ報告した主人公は【賢者ルシェンダ】から【大魔王マデサゴーラ】の手を探るため、【運命の振り子】を渡され、レンダーシア各地を旅し運命のチカラを振り子に宿すよう告げられる。

主要人物

歴代国王

  • 女王
    【賢者ワルスタット】達の時代に王国を治めていた王で勇者戦死の責任を盟友に押し付け、大魔王討伐前以上の国の荒廃を招いた。
    これが神聖ゼドラ王国崩壊とグランゼドーラ王国建国に繋がったのかもしれないが現時点では時代を含め、詳細不明。
  • バルネズ王
    王家の墓に名前が刻まれている人物で「王国をおびやかした 強大な魔物を 自らの剣で 討ち取りし者」
    1000年前のエメリヤ妃と思われる棺は欠損しているのに対しこちらは支障なく読み取れる為、それ以降の人物かもしれない。
  • オドキン王
    王家の墓に名前が刻まれている人物で「その知恵と 博愛の心で 争うことなく 王国を治めし者」
    こちらもバルネズ王の棺同様、支障なく読み取れる。
    またグランゼドーラ城の図書室にある本『無血王オドキン』にもその名が記されている。
    それによれば「自国の民に限らず 敵対する者にすら 血を流させることがなかった」とされ彼の時代は平和だったようだ。
  • アリオス王
    現代のグランゼドーラ国王。
    王妃はユリア妃で子にトーマ、勇者姫アンルシア。

隣接地域

【グランゼドーラ城】
【グランゼドーラ領】