【聖守護者の導き（クエスト）】

概要

【聖守護者の闘戦記】を始めるための前段階クエスト。
そのクリア時に入手できる称号については【聖守護者の導き（称号）】を参照。
　

攻略

【ガートラント城】地下1階にいる兵士ギズマンから、霊廟から声が聞こえてくるので調べて欲しいと頼まれる。
　
霊廟への扉を調べると「摩天の聖廟」に行ける。奥にある墓石をしらべると中は空だが、蓋をずらされた形跡があった。
ギズマンに報告すると、【ランドンフット】の忘れられた書庫にある本棚を調べて来るように言われる。
忘れられた書庫の本棚にある「ガートラント建国詩」という本を読む。
ガートラント城に戻りギズマンに報告すると、黒い翼を持った魔物が銀色の長モノを抱えて【狩人のほら穴】に入ったと伝えられる。
ほら穴最深部の「狩人の休憩所」で【使い魔バジリウス】と戦闘になる。
　
勝利後、【ガラテアの神槍】を手に入れてガートラント城に戻り、ギズマンの言う通り、ガラテアの神槍を装備（あらかじめ、ヤリが装備できる僧侶、武闘家、パラディン、どうぐ使いのいずれかに転職しておかないと、引き返す必要がある）して摩天の聖廟の墓石の前でしぐさ「武器をかかげる」を行う（この時、神槍を装備さえしていれば、外見に反映されているかどうかは問われない。場合によっては釣りざおや傘を掲げるシュールな絵面を見ることになる）。
　
槍は消え、墓石の前に【ユリエル】が出現するので話を聞いた後、ギズマンに報告してクエストクリア。クエスト報酬には書かれていないが、ギズマンから【きんかい】も貰える。
　
バジリウスを倒したことで満足し、すぐにダンジョンから脱出しないように注意。ガラテアの神槍を拾わずに出ようとすると警告が表示されるので、気づかないということはないだろう。
装備枠も最低一つは空けておくこと。