【悪夢招来】

概要

【ダークドレアム】（【暴虐の悪夢】）の固有技の1つ。HPが半分以下になると使い始める。
巨大な【ばくだん岩】を4体召喚する。しかも結構でかい。
なお、システムログ上では【なかま呼び】と表示される。
通常のばくだん岩と違い、HPが減ってなくても【メガンテ】を唱えることがある。
しかも制限が設定されていないので2匹以上同時に唱えることも。
その上、見た目通り通常のものより少しタフになっており、HPが1500程になっている。
　
なお、メガンテの範囲は端っこで使われたとしたらバトルフィールドの大体6～8割程度の範囲なので距離を思いっきりとると一応回避出来ることもあるがあまりに広いので使われる前に倒すか耐性で無効化したい。
制限時間の都合上ばくだん岩にあまり構っていられないので、こちら全員の即死耐性を100%にしておいてばくだん岩自体を無視できるようにしておくのが望ましい。
耐性が整っていない場合、文字通り悪夢を目の当たりにすることになる。
メガンテ以外では「ぶきみにほほえんでいる」だけで何もしない事が多く、通常攻撃はあまり行わないが、後衛だと100以上と地味に痛いので一応気をつけよう。ドレアムの攻撃で瀕死になっているところへの追い打ちになることもたまにあるのだ。
　
ちなみにばくたん岩が残った状態でダークドレアムを倒しても戦闘は終わらない。
一方暴虐の悪夢戦ではばくだん岩が残っていても戦闘が終わる。