【グリンガムのムチ】

Last-modified: 2022-09-24 (土) 03:08:54

概要

DQ5で初登場したムチ系武器の一種。
ムチの使い手なら誰もが求めるという伝説の武器で、登場作品の大半では基本的に【会心の一撃】が出ない代わりに敵1グループ(作品によっては全体)を攻撃できるという【はかいのてっきゅう】スピリッツの継承者。
攻撃力も申し分なく、ムチ系の最高峰として君臨する作品も多い。
 
なおデザインは「3本に分かれたムチの先端に鏃のようなものがある」というのが基本だが、DQ8と9ではモーションの都合でその3本を束ねて1本にしたフォルムになった。
なんでも「達人が振るえば3本のムチが別々の方向から襲いかかり、先端の刃が敵を貫く」とか「意思を持つかのような動きで敵をなぎ払う」といった設定がなされており、まるで生き物のように動いて攻撃するという代物らしい。
 
DQ8以降は【ブーメラン】以外の「全体攻撃する事ができる」作品も増えたが、安易に手に入ろうものならバランスブレイカーとなり得る一品。
 
初登場時は【カジノ】の目玉賞品という事もあってかなり豪華なデザインだったが、DQ7とそれ以降のリメイク作品では地味めというか【いばらのムチ】を更に華奢にした様な実直なデザインに変更されている。
 
名前の由来は「北欧の神のグリムかトロルとかいう名前を基にした名前だと記憶している」というエニックスからの曖昧な回答が『ファミコン通信』1994年5月27日号に掲載されていた。
一応、北欧神話由来で近い語感を持つものに「グリンカムビ」(毎朝ヴァルハラの戦士たちを叩き起こす役目を持つ神聖な鶏)が存在するが、上述の回答もどうにも疎覚え気味なので結局は詳細不明。
色的に「グリン」が「グリーン」の略なんてことは無いだろうが、DQ9ではなぜか【グリーンオーブ】と錬成することでパワーアップしてゆく。スタッフも狙っているのだろうか?

DQ3(リメイク版)

攻撃力105。グループ攻撃武器。
【勇者】【戦士】【遊び人】【盗賊】【賢者】が装備可能。遊び人にとっては最強の武器である。
マイラの【すごろく場】の二つ目のゴール、GBC版ではさらに【氷の洞窟】の宝箱から入手できる。
勇者には【おうじゃのけん】があるが、仲間にとってはクリア前ならば非常に強力な武器であることに変わりはない。
特に、他の武器との攻撃力の差が大きく火力不足が目立つ盗賊にとっては救世主ともいえる武器となる。
 
しかし、クリア後になると遊び人以外の職業は攻撃力135で全体攻撃のはかいのてっきゅうを装備でき、しかもそれをすごろく場で無限に入手できるので、最終的には出番を取られてしまう。
まあ遊び人をレギュラーにしたまま裏ダンジョンを攻略するのはよほどの腕自慢か物好きくらいのものだろうが。
 
ただし、種集めなどでドロップアイテムを狙う場合は、倒す順番をコントロールできる鞭が役に立つ。
特にGBC版では盗み判定も最後に倒したモンスターのみとなっているので、影響は顕著。
そういう意味では、最も盗賊に相応しい武器といえるかもしれない。
 
【モンスターメダル】回収を狙う場合も役立つが、こちらの場合はアイテムを盗むとモンスターがメダルを落とさなくなるため、盗賊との相性は最悪。
必ず単体攻撃の武器も持たせておくように。

ガラケー版以降

すごろく場が削除された関係上、このムチが【ゴールドパス】に代わる【ちいさなメダル】100枚の景品となった。
はかいのてっきゅうが一品物と化したため、このムチはクリア後の最後まで使える(使わざるをえない)武器になった。

DQ4(リメイク版)

攻撃力135。
本作唯一のグループ攻撃武器だが、はかいのてっきゅうもある。
装備できるのは【アリーナ】【マーニャ】【ミネア】
 
ちいさなメダルとの交換による最後の景品で、必要枚数は60枚。
PS版では最短なら【闇の洞窟】突入前あたりで手に入る。
ただし、【移民の町】の特殊形態を複数成立させる必要があるため、ハードルは高い。
DS版では【ラスボス】撃破までお預けとなる。
入手条件が厳しい分攻撃力は高く、【まかいのつるぎ】に次ぐ攻撃力135を誇り、タブーとされてきた範囲攻撃まで可能。
 
アリーナは素の攻撃力が高く、仲間内でこの武器の性能を最も生かせる。高威力のグループ攻撃はバランスブレイカー級。
【バイキルト】で攻撃力を上乗せして更なる高火力を狙いたいところだが、誰よりも素早いアリーナに先んじてバイキルトをかけるのは至難の業。
1ターン目の攻撃にバイキルトを活かしにくいうえ、2ターンもあればバイキルト抜きでも大抵のモンスターは一掃できる。
また複数攻撃武器であるが故に、アリーナ最大の長所である会心の一撃が出なくなるという大きなデメリットがある。
第六章では【ギガントドラゴン】等の少数&高HP型のモンスターが増え、【ピサロ】加入で強力な範囲攻撃の手段も増えるため、範囲攻撃は他キャラに任せてアリーナには【キラーピアス】装備による二連会心を狙わせた方が効率がよい場合も多い。
 
レベル99ならマーニャの力も非常に高いので有効活用できるが、そこまで上げるのに手間がかかり過ぎる上、そもそもマーニャには【イオナズン】【ベギラゴン】と全体・グループ対象は呪文で対応できるし、単純な火力でも【メラゾーマ】がある。
これら炎系の魔法が全く効かないか、もしくはMPを使い切った時にしかグリンガムの鞭の出番はないだろう。
 
レベル80以下なら力はマーニャよりもミネアの方が高い。
アリーナは会心、マーニャは攻撃呪文で充分すぎる火力を出せるため、【バギクロス】以外にろくな攻撃手段のないミネアに装備させ、火力を補強するのが最も無難ではある。
ゲーム終盤は強力なブレス攻撃の使い手が雑魚・ボス問わず多いため、唯一の【フバーハ】の使い手であるミネアの出番もまた多くなる傾向にある。
補助・回復の合間に鞭を振るわせる機会もその分多くなるだろう。

スマホ版

DS版とは移民の町の仕様が微妙に異なり、すれ違い通信が削除された代わりに、【マスタードラゴン】と会話した時点で移民の町を最終形態まで発展させられるようになった。
そのため、闇の洞窟突入前に小さなメダル60枚を獲得でき、実戦投入のタイミングがPS版と重なった。

DQ5

本作がシリーズでの初登場。
攻撃力100でグループ攻撃武器。
【ヘンリー】【ビアンカ】【フローラ】【女の子】と仲間モンスターの装備グループG、Lが装備可能。
これを装備可能なキャラ全員にとって最強の武器となる。
 
発売前から大々的に紹介され、ドラクエファンの期待が非常に高まったが、蓋を開けてみると活躍はイマイチという残念な武器。
【カジノ】の目玉景品として25万枚という途方もない量の【コイン】と交換して手に入る割には、攻撃力は100と微妙な値に収まっている。
それでも鞭としては最強なので力の強いキャラが装備できれば充分に使えるシロモノではあったのだが、実際の装備可能者が主に魔法使い系など力の成長限界が低いキャラクターばかりで、使いこなせているとは言い難い。
唯一ヘンリーだけは高い力をもってこの武器を振るえるため、彼が途中離脱しなければ……と悔やまれるところ。
 
運よく【スロット】で大勝ちして序盤で手に入れられれば段違いの破壊力で雑魚敵を蹴散らせるが、終盤まで一線で活躍するには明らかに力不足が目立つ。
のMPが尽きた際の打撃が多少マシになるといった程度の存在価値しかないだろう。
これを交換できるほどのコインがあるなら、【メタルキングのけん】を3本ほど交換する方が実質的な戦力アップにつながる。メタルキングの剣の必要コイン数は妥当と言えるので、そちらと同程度かやや少ないくらいであればそれなりに狙ってみる価値もあったのだが。
 
【メタル装備】の武器が前作の【はぐれメタルのたて】と同じく5万コインなので、それを上回る目玉商品としてかなりデタラメな値をつけたのかもしれない。
初期の作品のカジノにありがちな荒削りな設定である。

リメイク版

リメイク版はスロットの実入りがよくやけに当たることもあり、簡単に入手可能になった。
さらに、追加仲間モンスターの【ほのおのせんし】との相性が抜群で、活躍の場が大幅に増えた。
また、DS版以降では怪力の【デボラ】が加わり、彼女と結婚する場合は是非とも手に入れておきたい武器となった。
装備可能者も増え、しかも【コイン】さえ上手く稼げれば何本でも手に入るので、ストーリーの序盤からカジノに入り浸る散財プレイヤーが後を絶たない事態に。
当然ながら、青年時代前半からこんな強すぎる武器を使っていたらゲームバランスが完全に崩壊するので、無双プレイ希望でない限りほどほどに留めておこう。
 
ちなみにPS2版限定だが、【オープントレイ技】を使用すると【パパス】に装備させることも可能(詳細は「パパス」の項目を参照)で、彼の最強装備でもある。
このため、途中離脱者を全員残留させた人間オンリーのパーティを組むと、これが最終装備となるキャラクターが実に5人も存在することになる。
ただし、パパスに装備して使用させると何故か「【会心の一撃】も出せる普通の単体武器」になってしまうので、彼だけは他と使い方が違うようだ。
単に棒のように使っているのかもしれないが。

DQ6

攻撃力145、グループ攻撃武器。
かっこよさ57で売却不可。
【バーバラ】【装備グループ】Dのモンスターが装備できる。
 
【海底宝物庫】で入手可能。「かのマジンガ様2体に守護された珠玉のお宝」と言った方がわかりやすいだろうか。
攻撃力だけ見るとはかいの鉄球より強く、2回鍛えた【ラミアスのつるぎ】と並び全武器中最強で、影の薄かった前作とは比べ物にならないほどに強化された。
ストーリー中盤で最強クラスの武器が手に入る!という魅力故に多くのプレイヤーが殺戮の機械魔神に挑み、剣の錆と化していった。
クリアレベルでは最強クラスの前衛キャラクターである【くさったしたい】が装備できるため、もし仲間にしているなら最高の攻撃力を最大限にいかして思う存分暴れてくれるだろう。
バーバラ等の他のキャラクターは非力気味だが、それでも入手後しばらくの間は物理アタッカーをこなせる驚異の攻撃力を誇る。
バーバラを主戦力として愛用しているプレイヤーにとっては喉から手が出るほど欲しくなる逸品だろう。

リメイク版

【仲間モンスター】システムの削除に伴い、バーバラ専用装備に。
前情報が増えたこともあってか、【マーメイドハープ】入手後に即キラーマジンガを討伐し、以降ずっと武器を変えないプレイヤーが続出した。
この煽りを受けて、バーバラのために作られた設定である【カルベロビュート】の立場が完全になくなってしまい非常に不憫である…。
とはいえ、カルベロビュートには別の仕事が存在するので、何とか棲み分けはできている。

DQ7

性能はいずれも前作から変わらず、売値5000G。
【ガボ】以外のキャラクターが全員装備可能。
 
【ちいさなメダル】を105枚集めれば入手可能。
これまでほぼ力の弱い者しか装備できなかったが、今回は力の強い【主人公】【アイラ】にも回せるようになり、一転して強力さが輝く。
だが前作に引き続き一品物なうえ、前衛キャラには【移民の町】【メタルキングの剣】が人数分入手できてしまう。
それを抜きにしても、主人公には【水竜の剣】が、アイラには【王者のつるぎ】【メルビン】には(専用武器ではないが)【オチェアーノの剣】があるため、最終的には【マリベル】が装備している可能性が高いだろうか。小説版でも、マリベルの最終装備としてオルゴ・デミーラとの決戦に用いられた。

リメイク版

【エビルプラント】をボスにした【すれちがい石版】を作ると報酬として量産可能。
やり込めば、装備できないガボ以外全員にこれが行き渡っているかもしれない。
 
他人からエビルプラントがボスの石版を貰うのが一番手っ取り早くはあるが、ソロプレイのみでもすれちがい石版の仕様上、【ルーメン】編をクリアして【モンスターパーク】を利用できるようになった時点で理論上は入手可能になる。
ただし、【更なる異世界】のモンスターを、しかも石版のボスにして安定して撃破するのは並のレベルでは相当の苦難が伴う。
ラスボスである【オルゴ・デミーラ】も普通に倒せるほどの力量がなければ厳しいので、大半のキャラが装備できるようになった過去最強のグリンガムを量産できると言っても、実際はバランスを崩しかねないほど早期に手に入るようなことはない。
他のムチと異なり普段はリーチが短いが、攻撃時に勢いよく伸縮するような構造になっている。

DQ8

攻撃力が127に下がった代わりに、全体攻撃に範囲が広がって使いやすく強力になった。買取価格は10,000G。
【ゼシカ】のみ装備可能。
 
今作では間違いなく、どころか完全なるバランスブレイカーと化す。
武器そのものの攻撃力は18も下げられているが、今作では【ムチスキル】による攻撃力補正の上乗せがあり、補正込みの最大攻撃力はなんと152。むしろ過去作を平然と上回っている。
そのうえ、他のムチが攻撃範囲【1グループ】なのに対してこちらは全体対象攻撃(鞭としてはシリーズ初)となっており、破壊力はまさに凶悪の一言。
よって同じ全体対象でありながら、攻撃力が高くても60~70程度にしか届かないブーメラン系は目も当てられない有様に…(装備可能者が異なるが)。
さらに、同じく全体攻撃が可能な【ヤンガス】のはかいの鉄球と比較しても、あちらはスキル補正の恩恵が受けられないという無視しがたい難点があり、それを踏まえればこの武器は非常に恵まれているといえる。
入手方法は【ベルガラック】のカジノで200,000コインと交換するのみ。DQ8はスロットが当たりやすいので、ある程度稼げば100枚コインスロットを回し続ければ200,000コインはすぐに稼ぐことが出来る。
最短で【リブルアーチ地方】クリア後と、シナリオ中盤の時期ですぐに入手できる。【双竜打ち】の長所を存分に発揮させよう。というか今作においてこのムチが壊れ武器になってしまったのは半分以上双竜打ちのせいである。
ちなみにここまでの必要【スキルポイント】はたったの23で、この時点でも補正込みの攻撃力は137と、十分過ぎるほどに高い数値を誇る。
尤も、全体攻撃という他の鞭と比した決定優位は無くなるもののモンスター数が3匹でトントン、1匹又は2匹で優勢となる。

3DS版

追加仲間キャラクターの【ゲルダ】も装備できる。
武器としての強力さは些かも衰えていないが、それを発揮させる最強の特技であった双竜打ちが著しい弱体化に晒された影響で、この武器の重要度も大幅に落ち込んでしまった。
【呪文】特化型の性能になったゼシカよりも、物理型のゲルダに持たせた方が持ち味を発揮できるが、それでも【扇スキル】【短剣スキル】の強力な特技に押され気味。
とはいえ、全体攻撃の特性を生かし、力を上げて格下の雑魚敵を一掃するなど使いどころはある。
また男性陣が装備できる武器と比較すれば、これでもまだまだぶっ壊れな性能を維持していることに変わりない。
兎にも角にも、この武器の存在により、今作が完全に女性陣が覚える呪文や特技や装備が全てにおいて優遇されすぎている現状を証明する結果となった。

DQ9

攻撃力がさらに下がり118に。
しかし全体攻撃は健在。
【魔法使い】【旅芸人】【スーパースター】の職に加え、これらの職業を経てムチスキルが100ポイントに達すると装備できる。
 
【宝の地図】【洞窟】のランクSの【宝箱】からのみ入手可能。
これを装備しての双竜打ちは相変わらず強力だが、DQ9では【はやぶさの剣改】での【はやぶさぎり】の方が主流か。
本作においては最強武器シリーズの素体となる武器のひとつという扱いだが、他の武器と異なり錬金しても名前が変わらず、【続グリンガムのムチ】【真グリンガムのムチ】【超グリンガムのムチ】と、名前の先頭に冠する1文字が変化する形を採っている。
やはりDQ5からの長い歴史を持つ、「グリンガムのムチ」という名乗りの重みがそうさせたのだろう。  
攻撃力は前作よりもだいぶ抑えめに設定されているが、前作同様に攻撃対象は敵全体。今作でもやはり【ブーメラン】の存在意義を脅かしている。
この武器と【しんかのひせき】×1、【グリーンオーブ】×1とで錬金すると、1ランク上の続グリンガムのムチになる。また、真グリンガムのムチと【リサイクルストーン】を錬金するとこれに戻る。
 
よほどの強運でもなければ相当な数の宝の地図の洞窟を踏破する必要がある。複数本の入手を視野に入れている場合は、かなり大変だが根気強く探し回ろう。
なお期間限定で【Wi-Fiショッピング】で販売されていた事がある。販売価格は40,000G。
買取価格も20,000Gと、他の究極武具の原型の価格やその販売価格に沿った形になっている。

DQ11

みりょく+22がついたが残念ながらグループ攻撃に戻り、攻撃力も96とついに100を下回ってしまった。代わりに通常攻撃でダメージが減衰しない(特技では減衰する)。
【ベロニカ】【シルビア】が装備可能なムチ。
世界に異変が起きた後、【グロッタの町】でコイン750000枚と交換できるが、現品限り。
 
攻撃力はだいぶ控えめになり、最速で入手しても同時期に手に入る他の武器と同ランク。
しかもその時期の装備可能者はスキルによる攻撃力補正や特技のダメージ倍率が低めなシルビアだけで、弱いモンスターを一掃するには非常に便利だが強敵相手に大活躍というほどではない。
覚醒するあの娘に持たせる場合、ちょうど【クレイモラン城下町】で売っている【フリーズウィップ+3】に単純な攻撃力では負けてしまう。
そして3DS版やDQ11Sでは【女神のムチ】が早期入手できるため、頑張ってコインを稼いだ人はちょっと悲しいかも知れない。
 
ただし【ふしぎな鍛冶】でDQ9同様に続→真→超と強化することが可能。
最終的には非常に強力になるので、道は長いが頑張ろう。
もっとも、今作のカジノは素の稼ぎやすさやジャックポットシステムの存在もあって、750000枚貯めるのはさほど難しくない。
なお強化用の素材武器ということで打ち直しはできない。

少年ヤンガス

【妖剣かまいたち】に代わる新たな3方向攻撃武器として登場。しかし印を移すことができず、これ自体も強さは3・空き印が2・上限値も15と軒並み低い。
さらに上位互換としてはかいの鉄球が存在する上、こちらはゲルダクイズで簡単に手に入るため全く使われない。これほどグリンガムのムチが冷遇された作品もないのではなかろうか…。

不思議のダンジョンMOBILE

アイテムを300種入手することでゲルダから貰える。
最大攻撃力は65となかなか高いが、これを入手できる段階では強力な武器を複数入手しているので今更感が拭えない。
ムチ系共通の能力である3方向攻撃以外に特殊能力がないのも困りもの。
若干攻撃力が劣るものの、様々な追加効果を持つ【フェアリーテイル】のほうがサブ武器としては使い勝手は上である。
それでも攻撃力はムチ系最高なので、少年ヤンガスに比べればまだマシな扱いか。

DQMJ~

攻撃力68。売値29000G。
【エスターク】がドロップする一品もの。
一応ムチ系最強だが、ただでさえ雑魚から貰える経験値が少ない今作で、裏ボスも倒した今になってコレを貰っても…という感じ。売値だけは高いが、これが手に入るころにはゴールドの使い道もほぼ無いので…
その後は攻撃力そのままに普通に買えるようになったが値段も下がっていき、この当時のようなバカ高い売値ではなくなった。
テリワン3Dでは他国マスター戦のごほうびでもらえたりもする。

DQMB

DQMB2の第五章から登場。
同名のSPカードをスキャンするとバーバラが登場し、自チームの物理、特技にマヒの追加効果を付加する。
敵の耐性に関係なく一定確率で効果が発動するため、ボス戦でも利用価値はある。
敵の使う技の種類を考慮したうえで使いこなそう。

DQH

【ゼシカ】の最強の武器。攻撃力95。防御力30。
【光の番人・強】のクリア報酬としてもらえる。

DQH2

本作も最強のムチ系アイテムとして登場。攻撃力169。
【ラオ荒野】で入手できるが、入手するにはクリア後に受注できる【ガゴラ】からの試練である【伝承の塔】中層で20分以内に必殺技でモンスターを15匹同時に倒す難題をこなす必要がある。
更にこの【クエスト】を受注するには【雷鳴の剣】のクエストをクリアしていることが必須となっている。

DQR

第8弾カードパック「一攫千金!カジノパラダイス」にて実装。同パックで実装された「魔法使いの交換所」でコイン3枚と交換できるトークンカード。

1/3/2
敵リーダーを攻撃できない、反撃ダメージを受けない
攻撃対象と同じ縦1列にいる全てのユニットにもダメージを与える

コイン3枚という下準備が要る分、その効果は強力。
範囲除去として優秀なうえ、武器攻撃なので魔法使いが苦手とする「特技ダメージを受けない」「戦闘以外でダメージを受けない」効果も掻い潜ることが可能。
これで盤面を抑えながら【メラ系】カード等でリーダーのHPを削っていこう。

星ドラ

2015年11月開催のDQ3コラボイベント時に行われたスーパーレジェンド宝箱ふくびきで、【ちりょくのかぶと】と盾、【ドラゴンローブ】と共に初登場。DQ7までのデザインである、先端のムチが3本バラバラになった見た目をしている。
基本攻撃力は71で最大攻撃力は155。メインスキルに【地這い大蛇】、サブスキルにパワーウィップ・クイックショットがセットされている。
後に錬金されたものはより豪華なデザインとなり、メインスキルには味方全員にHP小回復+【リベホイミ】 の効果がつく補助特技「白蛇の加護」が追加された。

DQウォーク

DQ5イベント中の2021年9月27日に、「天空の花嫁装備ふくびき」に花嫁装備と一緒に実装。DQ8・9同様、3本のムチが1本に束ねられた見た目をしている。
レベル15で敵全体に威力240%のバギ系体技ダメージを与え、まれに攻撃呪文の威力を下げる「情熱の烈空乱打」、
レベル20で敵単体に攻撃と攻撃魔力複合の威力100%のメラ系体技ダメージを3回与える「清廉の火焔鞭」、
レベル30で敵単体に威力155%のデイン系体技ダメージを3回与える「純白の天雷撃」をそれぞれ修得する。
また、レベル50で戦闘開始時から3ターンの間会心率が上昇するいきなりスキルを覚える。
 
三つの属性の攻撃はいずれも強力で、花嫁のこころでまとめて12%威力が上がる。特に天雷撃は初のデイン系体技となる。
レンジャー又は魔法戦士に適性のある武器だが、どちらでも十分なパワーを出せる。
ちなみに、火焔鞭は攻撃と攻撃魔力複合のため、場合によっては天雷撃よりも威力が大きくなることもある。