【シードッグ】

Last-modified: 2026-05-26 (火) 18:25:22

概要

【さんぞくウルフ】の上位種。狐色の毛で、服が緑と黄色の縞模様になっている。
英語のsea dogには船乗りという意味があり、さながら海賊ウルフといったところ。しかし狼の上位種なのに犬と呼ばれるのは少々違和感がある。
また、見た目に海っぽい要素は何もなく(服装が荒くれ者っぽいので海賊には見えるというくらい)、海上に出現することにもやはり少々違和感がある。

DQ5

海にのみ出現するモンスター。
集団で現れることが多く、【ゆうれいせんちょう】【キャプテンクック】に呼ばれて出てくる場合もある。
青年時代後半には【エンカウントエリア】に登録されていないが、キャプテンクックに最初から4匹(リメイク版では5匹)連れられてくる固定パターンが存在する。
 
通常攻撃をしたり激しく斬りつけてきたりするが、ステータスは平凡ではっきり言って強敵とは言い難い。
下位種同様に【集中攻撃】を持ってはいるが、時期的な都合と攻撃力の数値ゆえ、さんぞくウルフと違って脅威にはならないだろう。
ただ、ダメージの属性に耐性を得ている。バギヒャドデイン・冷気系に強い。
メラギライオ・炎系には弱いので、さっさと焼き払ってしまおう。
確実に効く【メダパニ】で同士討ちさせるのも手。
他の強い敵と一緒に現れた場合は、後回しにして構わないだろう。
落とすアイテムは【のこぎりがたな】
 
仲間にならないこともありどうもマイナーなモンスターだが、漫画版「スライムもりもり」では準レギュラーとして妙に活躍している。
完全に作者【かねこ統】の趣味である。
 
また、「ドラゴンクエスト天空物語」でも【サラボナ】に向かう途中の海路で5匹組のシードッグと遭遇することとなる。
シリアスな話の比率が多いこの作品では珍しく、コミカルな話でもある。

DQ10オフライン

【ラーディス王島】【オルッパ地下洞くつ】に生息。
さんぞくウルフとはほぼ同レベルだが、能力値はこちらが僅かに下。ただし【小国】ストーリーの中で1,2番目に【ジュレットの町】を選んでラーディス王島に訪れた場合、その時点では攻撃力が高い厄介な敵となっているので注意。
この系統は【おとしあな】を掘り、こちらを【1ターン休み】にさせるウザい敵となった。
通常ドロップは【けものの皮】、レアドロップは【ウルベア銀貨】
ジュレット外伝クエストでは強化版の【サードンの手下】が登場する。

DQ10オンライン

ジュレットの町のご当地便せんクエストなどで討伐対象になる。
詳しくはこちらを参照。

ジョーカー2プロ

本作で再登場。さんぞくウルフは欠席。魔獣系のDランク。
やはりというか【海岸】に登場する。
【バギ系のコツ】のほか、【ギガキラー】【アンチみかわしアップ】【わるぐち】と優秀な特性を持ち能力上限も高めなため割と強い。
所持スキルは【ばくひょうの剣技】
ちなみにモーションは【がいこつ】と同じ。

テリワン3D

魔獣系のEランク。今回は野生では出てこない。
特性に変化はなく、+25以上でアンチみかわしアップ、+50以上でわるぐちが開放される。
 
SP版では【まぼろしの扉】等の【黄金郷】に野生で出現する。

イルルカ

位階124、魔獣系のEランク。123は【おおさそり】、125は【おどるほうせき】
魔獣系としては【サーベルきつね】の一つ上、【ビックアイ】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器は剣と杖。所持スキルは【ばくひょうの剣技】
特性は【スタンダードボディ】【バギ系のコツ】【ギガキラー】
+25で【アンチみかわしアップ】、+50で【わるぐち】【新生配合】【バギブレイク】
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【メタルキラー】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-2。
コストは重く、特に-4のアンチみかわしアップを替える場合はマイナス特性押し付けに要注意。
 
特性は控えめに言っても優秀。攻撃役として優秀で、わるぐちで敵のテンションを下げる。
バギ系のコツ・ギガキラー・アンチみかわしアップ・バギブレイクと、バギ系斬撃使いとしては随一の腕前。
少なくともシナリオ中の戦力としては充分だろう。
【プリンス】のスキルなどを持たせれば、【空裂斬】で無双していくことも不可能ではない。
 

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:398 MP:149 攻撃力:278 守備力:209 素早さ:296 賢さ:156
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
    HP:1719 MP:593 攻撃力:1067 守備力:828 素早さ:1008 賢さ:593

ステータスは攻撃力と素早さが高め。イメージ通りだ。
賢さ上限が低いが問題になるほどではない。MPが低くないのも嬉しい。
 
耐性は魔獣系の基本のほか、斬撃封じ無効、バギ・フール半減を持つ。
下落はなしで、上昇幅8は優秀な部類。フール半減はいらないけど。
 
やっぱり野生では出てこない。【かいぞくのかぎ】という出てくださいと言わんばかりの世界もあるのに。
位階配合で普通に作れるほか、錬金鍵の世界でも出てくる。
おおさそりをスカウトして下位の魔獣系と配合するのが手っ取り早い。
 
SP版では【超ギガボディ】化でジバリアブレイクを習得する。だいぶ意外なチョイス。

ライバルズ

第2弾カードパック「解き放たれし力の咆哮」にてトークンユニットとして実装。
【ゆうれいせんちょう】の死亡時効果として1枚~3枚召喚される。

5/2/2

コスト5とあるがトークンなので実質的に飾りであり、バウンスされない限り意識する事はない。むしろ変身系を使うなら長所に働く。
相手からすると攻撃力5のゆうれいせんちょうを倒した途端、タイミングによっては合計攻撃力6のシードッグが出てくるシチュエーションも発生する為、中々いやらしいカードであった。