スペシャル

Last-modified: 2023-09-12 (火) 08:49:27

目次

概要

アークガン

  • 相手をスタンさせる電気銃。大型イモータルも例外ではなく、一時的にその場で停止する。
    • 基本的に地を空を動き回るのが正義なゲームであるため、行動不能は凶悪。
    • スタン中は移動も反撃もできなくなるので、マルチプレイで重宝される。
  • 総弾数は少なめだが、有効射程に入らない限り銃口がバチバチするだけで弾は消費しない。そこそこ弾持ちは良い。
    • だが、スタン中の相手に撃ってもスタン時間を延長したり、スタン中に再度スタン状態にするということはできない。相手がスタンしたら撃つのをやめよう。
  • アタッチメントは『スペシャル/性能アップ』一択。ダメージ、弾速、帯電効果値が大幅に増加する。
    • 弾速に至っては100万を超える。有効射程内の相手ならば必中する。
  • 「一定距離を保ち、相手に当て続ける」事で最大効果を発揮する武器。
    • 逃げ足の速い相手や、衝撃値が高い武器でノックバックを誘発してくる相手には不利になる。
  • ロックオンできる対象にしか攻撃できないため、回復タンクや壊せる隔壁への攻撃は不可能。
  • ロックオン対象の付近にアーセナルや大型イモータルの残骸があると、何故かそちらへも通電してしまう。
  • 最大射程は一律120前後でライオットライト系は武器の長さの影響かほんの少し長い。
    • ダメージや帯電効果値は有効射程内で射撃した場合の方が効果が出る。

テンペスト

状態異常蓄積に優れたアークガン。通電範囲は狭いが、強力。

  • 最も基本的なアークガン。四角い黒い箱のような形状のウェポン。
  • 型番によるダメージの違いは微々たるもの。帯電を重視したいなら総弾数の多いL型がお勧め。
  • 通電可能数が「1」のため、複数を相手にする場合はターゲットが分散され、なかなかスタンしなくなってしまう。
    複数相手には後述のキュクロプスの方が優れている。
  • Tempest(テンペスト)は英語で『嵐』を意味する。落雷をともなう激しい嵐を指していると思われる。シェイクスピア最後の作品名としても有名。

IDSAW-A08
消費メモリ340
マガジン弾数20
弾速900,000
通電範囲半径3,000
通電可能数1
帯電効果値240
重量286
ID
末尾
ダメージ有効
射程
総弾数リロード
時間
無印20.050601.650
F18.450661.485
S21.646541.320
L18.454721.815
アップデート履歴
なし

キュクロプス

通電範囲に優れたアークガン。広範囲にいる多数の敵に通電できる。

  • 通電可能数が「4」になり、複数の相手をスタンさせることができるようになったアークガン
  • 消費メモリや有効射程、総弾数はテンペストと同じだがダメージが下がっているため、完全な上位互換ではない。
  • 複数のターゲットが表示される大型イモータル相手でも無駄弾が出にくい。
  • Cyclops(キュクロプス)はギリシャ神話に登場する単眼の巨人である。優れた鍛冶の神だったがアポロンに殺された。一方ギリシャの叙事詩オデュッセイアでは、邪悪な人食い巨人として登場する。

IDSAW-A05
消費メモリ340
マガジン弾数15
弾速900,000
通電範囲半径4,000
通電可能数4
帯電効果値250
重量280
ID
末尾
ダメージ有効
射程
総弾数リロード
時間
無印15.050601.60
F13.850661.44
S16.246541.28
L13.854721.76
アップデート履歴
なし

ライオットライト系列

  • ヴォルトのスタビライザーを模したアークガン。パイロン格納時は折りたたまれている。
  • ダメージ・有効射程ともにテンペストキュクロプスを上回る性能を持つが、帯電効果値は逆に下がっている。
  • パイロン格納中は中心から折り畳まれる。
  • Riot(ライオット)Light(ライト)は英語で「暴動の光」「暴動の狼煙(のろし)」を意味する。
    集団による破壊活動の先駆けに相応しい銘といえる。

ライオットライト

新技術を用いたアークガン。射程に優れている。

  • 基本的な性能は後述のⅡやⅢに劣っている。
  • アークガンとしては最も消費メモリが少ない。消費メモリを減らしたい場合の候補にあがるか。
  • "ヴォルト"の戦闘データ100%とライオットライト設計図で開発可能。

ライオットライトⅡ

新技術を用いたアークガン。射程が長く、威力が高い。

  • 消費メモリが「20」増えてダメージが上がったライオットライト。地味にⅢより威力があるため、単純な下位互換ではない。
  • Ver.1.3.0でスロット拡張が実装され、アークガンの中で最大の威力を出せるようになった。
  • 汎用性ではⅢに劣るが、大型イモータル戦に持って行く場合はダメージの高いⅡの方が良い場合もある。
  • "ヴォルト RT:α"の戦闘データ100%とライオットライトⅡの設計図で開発可能。

ライオットライトⅢ

新技術を用いたアークガン。射程とSTMを奪う能力に優れる。

  • Ⅱより消費メモリが更に「10」増え、ダメージが低下したライオットライト
  • 有効射程が少し伸び、アークガンの中では最大の射程を誇る。
  • この武器最大の特長は、説明文通りスタミナ減少値が高いこと。これ一つでSTM OVERと帯電を同時に狙えるという超便利ウェポンに見える。
    • フレイムスロアーなら、敵の非ブースト速度が速いと逃げられることもある。だが、このアークガンは帯電付与で逃さず攻撃を続けられる。アーセナルを足止めする武器の究極形といえる。
  • "ヴォルト RT:β"の戦闘データ100%とライオットライトⅢの設計図で開発可能。

マガジン弾数25
総弾数60
弾速900,000
リロード時間1.75
通電範囲半径2,000
通電可能数3
帯電効果値235
ID消費
メモリ
ダメージ有効
射程
重量
OAW-A51無印2902070291
OAW-A523103070291
OAW-A533202275297
アップデート履歴
Ver.1.3.0
スロット数を3枠まで解放可能になった。

フレイムスロアー

  • 火炎放射器。被弾した対象を燃やして炎上状態にさせ、スタミナを奪う。
  • 3個あるスロット枠全てにスペシャル/性能アップを装着すると、射程は短いがマシンガン並みの与ダメージをリロード無しの高速連射で叩き込み、更にスタミナをも奪っていく、強力な兵器に変貌する。
    • スペシャル/性能アップLv5は入手までにかなり時間がかかるが、Lv2やLv3でも充分に高い瞬間火力を得られる。
  • 射程こそ短いものの、STM OVER中のアーセナルは飛行とブースト移動が不可能となるため、対アーセナル戦では強力。
  • こちらも射程距離こそ異なるもののアークガンと同様の長短を持つため、対抗策がある相手には本領を発揮しづらくなる。地形を有効活用して追い込むなど、パイロマニアはうまく立ち回りたいところ。
  • 複数ヒットの合計ダメージが表示されているためわかりづらいが、4発の判定を同時発射するという特徴がある。

    ほとんどの攻撃のダメージ量が1になってしまうオファーオーダーのガーゴイルに有効なダメージが与えられるのはこの性質による。

    • 同じ理由で、炎がすべてヒットしない場合の与ダメージは小さくなってしまう。最接近状態でいかに相手を封殺できるかが運用上の鍵となる。

Ver.1.1.2までの特徴

  • STM OVER状態からの復帰時間が突出して短い上に、機動力も兼ね備えたムラマサボディなどに加えて機動力に優れる脚部を装備したアーセナルが大の苦手。うっかりトリガーを離したり、射程外に逃れられたりした途端に、STM OVERから復帰されてしまう。レールガンメイスといった吹き飛ばし武器を使う敵も同様。使うなら上手く張りつこう。
  • また、グリーフやソロモンなどの三連ブリンカーはSTM OVER中でもブリンクで抜け出すことがある。探査オーダーの彼らのコピーストライは特に顕著。

カグツチ

相手を炎上状態にする火炎放射器。相手のSTMを大きく奪う。

  • クロンダイク愛用の一品。
  • 総合パラメータの連射性サポートが200以上あれば、連射間隔が2F(フレーム)になる。カグツチの連射性では1Fで連射できないため、2Fが最高火力となる。
    • 連射性サポートと集弾性サポート以外の影響を受けないため、ソードブレイカーやムメイのアームと相性が良い。
    • プロセッサーに「シューティングアップ系」を装備すれば、アームの選択肢を増やせる。
  • 重量が180と軽く、フラッシュファントムのような軽いボディでも問題なく搭載できる。
  • 加具土(カグツチ)は日本神話における火の神。生まれる際に母のイザナミを生まれ持った炎で焼き殺してしまい、父のイザナギにより斬り殺された。悲劇の神ではあるが、人の生活に関わりの深い火を司るため、「愛宕様」「秋葉様」と称され広く信仰された。

IDZAW-FR09
消費メモリ230
連射性600
集弾率0.20
最大拡散角度2.00
炎上効果値28.4
重量180
ID
末尾
ダメージ有効
射程
弾数弾速リロード
時間
無印10.030.090015,0001.50
F9.230.099014,7001.35
S10.827.681014,4001.20
L9.232.41,08015,6001.65
アップデート履歴
なし

シラヌイ

相手を炎上状態にする火炎放射器。遠距離まで火炎が飛ぶ工夫がされている。

  • 探査オーダーで入手できる火炎放射器。炎のような柄が特徴的。
  • カグツチと比較すると有効射程、弾数、連射性に優れているが、ダメージと炎上効果値で劣っている。
    • カグツチと同じく、スペシャル/性能アップを装着すれば大幅な火力強化が可能。カグツチと比べると射程も長く、攻撃武器としての取り回しが良い。
    • ただし、炎上効果値はカグツチのほうが優れている点は留意するべし。射程と連射性でカバーするのが有効か。
  • カグツチより連射性が高く、総合パラメータの連射性サポートが177以上あれば連射間隔が2F(フレーム)となる。カグツチと同じく、1Fで連射することはできない。
  • カグツチと違い、型番でリロード時間が変化しない特徴を持つ。
    • だが、フレイムスロアーにはリロード自体が存在しないため、全くもって意味の無い特徴である。
  • 難点は探査オーダー限定という入手経路の少なさ。
  • 不知火(しらぬい)とは、九州の有明海や八代海の沖に広がる不可思議な火の群れのこと。妖怪の名でもある。現在は「船の灯りが屈折して見えた蜃気楼の一種」とされている。

IDZAW-FR21
消費メモリ230
連射性650
リロード時間1.5
集弾率0.20
最大拡散角度2.00
炎上効果値8.5
重量180
ID
末尾
ダメージ有効
射程
弾数弾速
無印6.060.01,10015,000
F5.560.01,21015,300
S6.555.299014,400
L5.564.81,32015,600
アップデート履歴
Ver.1.3.0
実装された。

アシッドガン

  • 酸の塊を撃ち出す。バズーカと似た使い勝手の武器だが、射撃時に硬直が発生しないのが特徴。
  • アシッド状態になると防御力が低下し、状態異常が治るまでスリップダメージを受け続ける。
  • 弾速自体が遅いため、直撃させるには何かしらの硬直に差し込まないと外しやすい。
  • 武器自体のダメージが高く、アシッド状態になっている敵は防御力が低下しているので、なかなかのダメージソースになる。
    • アサルトシフトの消費も少ないため与ダメージは馬鹿にできない。
  • アークガンフレイムスロアーミサイルランペイジハンマーと組み合わせて敵アーセナルを瞬殺するのによく使われる。
  • ドレッドノート系以外の大型イモータルにも有効。強力なボス相手にも継続ダメージと防御低下を食らわせられるのは大きな魅力。
  • マガジン弾数などの関係上、機動力を残している相手には厳しい。絡め手にプラスアルファが有ると無いとでは、使い勝手もだいぶ変わるだろう。

オロチ

相手をアシッド状態にする兵器。着弾地点に酸が立ち込める。

  • アシッドガンの基本形。着弾点に球形の(もや)のようなアシッドゾーンが残留する。装備しているNPCは結構いる
  • 他のスペシャルと同じく、アタッチメントスペシャル/性能アップをつけることでダメージや弾速が向上する。
    • L型であれば、弾速を30,000以上にすることも可能。
  • 最適射程は「175±25」。バレットと比較することで検証できる。
  • 高い直撃ダメージに加え、アシッド付与による防御力低下とスリップダメージ付与が魅力だが、2発と少ないマガジン弾数、長めのリロード時間が課題となる。
  • ゼンの製品名は日本神話にまつわるものが多いことから、「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」が由来となったと思われる。

IDZAW-AG08
消費メモリ230
周囲ダメージ0.0
炸裂半径20.0
マガジン弾数2
集弾率0.50
最大拡散角度1.00
アシッド
効果値
100
ダウン値1
重量320
ID
末尾
直撃
ダメージ
有効
射程
総弾数弾速攻撃
間隔
リロード
時間
無印600.0220.06019,0002.3003.20
F552.0220.06618,6202.5532.88
S648.0202.45418,2403.0592.56
L552.0237.67219,7602.8063.52
アップデート履歴
なし

ブラッドサッカー

相手をアシッド状態にする兵器。酸が残らなくなった代わりに連射が可能。

  • 着弾点にアシッドゾーンを残さないアシッドガン探査オーダーで入手できる。
    • アシッドゾーンが残らないため、酸の靄による視界不良も無い。プレイヤーの邪魔にならず、マルチプレイでも支援役として活躍しやすい。
  • オロチと大まかに比較すると、直撃ダメージ×0.5マガジン弾数+1攻撃間隔×0.5弾速×1.5アシッド効果値×2最適射程 -10となっている。
    • 総弾数はオロチと同程度。アシッド状態のスリップダメージを除くと、総火力はオロチの半分程度になってしまう。
  • L型にスペシャル/性能アップを装着すれば、45,000前後の弾速を得ることも可能。この程度の弾速だと、近距離であれば高速移動するアーセナルにも当たる。
  • 無印とL型は使い勝手が良い。
    • 無印は攻撃間隔が最も短く、瞬間火力が非常に高い。アシッド状態にした後の追撃に向く。
    • L型は弾速と総弾数が最も高く、アタッチメントで弾速を強化してやれば動き回る相手にも当てやすい。総弾数が多いため長期戦に向く。
  • 基部はオロチと同一の形状をしている。アシッドガンに限らず、ゼンとスカイユニオンのパーツには共通点が多い。
  • Blood(ブラッド) Sucker(サッカー)とは吸血動物、ヒル、あるいは吸血鬼などを指す英語である。

IDSAW-AG08
消費メモリ230
周囲ダメージ0
炸裂半径20
マガジン弾数3
集弾率0.50
最大拡散角度1.00
アシッド
効果値
180
ダウン値1
重量320
ID
末尾
直撃
ダメージ
有効
射程
総弾数弾速攻撃
間隔
リロード
時間
無印350.02007028,0001.003.20
F322.02007728,5601.112.88
S378.01846326,8801.332.56
L322.02168429,1201.223.52
アップデート履歴
Ver.1.3.0
実装された。

グラビティガン

  • かなり癖が強い武器。使用前に当該項目を熟読しておくことを推奨する。

ブラックムーン

強い重力を帯びた弾体を放つ兵装。弾は一部の弾丸を吸収する効果を持つ。

  • 独特な発射音とともに小型のブラックホールのような弾丸を発射する武器。
  • ロックオンした対象を追尾し、接触すると連続してダメージを与える。
  • 弾丸が発射されるまでに若干のタイムラグがある。(約0.5秒程度)
  • チャージ直後か一緒くらいのタイミングで近接格闘を行うと近接格闘しつつブラックムーンが発射できる。
    • 他ではキャノン発射中やグレネード投擲中の本来射撃できないタイミングでも射撃を行うことができる。

  • 地形に接触するとその場に消滅するまでとどまり続け、発射した弾が消失するまで次弾は撃てないとかなり癖の強い武器。
    • 弾を撃ってから弾が消えるごとにリロードが発生し、その間HUDには弾切れ時と同じが表示される。
  • その見た目の禍々しさの割に1ヒットあたりの威力は控えめ。動き回る相手には相性が悪いが、相性の良い相手に対してはダメージが期待出来る。
    • 実際に表示されるダメージは数ヒット分まとめて表示される。そのため、カス当たりである場合は表示ダメージが小さくなる。
  • 実用性はともかく、当て方次第でガンフォートの脚部装甲を無視して内部のコアを破壊するなどの珍プレイも可能。
  • 発射される直前にロックオンしている目標に向かって誘導弾が飛んでいくという仕様のため、白いロックオン状態でも同様に追尾する。

  • ブラックムーンの弾同士が接触すると、対消滅を起こす。両手で同時使用すると対消滅が発生し弾が無駄になる。盛大に何も起こらない。
    • 発射タイミングをずらせば2発連続で撃てる。
      • 高速で動く敵を追いかけるような状況ではずらして撃っても対消滅が起きやすいため、1発だけにしておこう。

  • スタン、炎上と組み合わせることで馬鹿にできない火力を発揮する。至近距離でフルヒットさせることができれば、かなりのダメージを期待できる。
  • ミサイルなどの一部弾丸を引き寄せ、吸収してくれる。ただし有効範囲はそれほど広くない。弾丸を吸収した際にヒットストップが発生する。
    • あまり知られていないが、チャフフレアも吸い込む。その様はまるで掃除機でゴミを吸い取るかのよう。
    • 当然ながら味方の弾丸やミサイルは吸収しないので、どんどん撃って戦場のお掃除をしてやろう。

  • 発射中は銃口にあたる部分が変形する。天井に張り付いたまま上方へ撃てばよく見える。
アタッチメント
ダメージアップLv5を3つ装着すると、ダメージが4,800まで上がり、スペシャル/性能アップLv5を3つ装着すると弾速が31,700まで上がる。
Ver.1.3.0以前との比較

Ver.1.3.0以前との比較

  • 超強化された。ダメージが二倍の3,000にアップし、誘導性能、総弾数もアップ、マスクデータである敵を追尾できる距離もアップした。
  • アタッチメントを装着すれば、対アーセナル戦でも頼りにできる性能になった。
  • マガジン弾数と弾速は低下したが、リロードは人体改造で速度が上げやすいことと、弾速が下がることで小回りが効くようになったことで当てやすくなるという有利な変化もあり、単純に弱体化とは言い切れない変化と言える。
  • 初速の遅さが改善され、弾丸の加速度が非常に速くなった。それに伴い、弾丸を吸収してヒットストップが発生しても、再加速の速さからか「大量のミサイルや弾丸を吸収し続けて弾丸が一切動けない」という不具合を多少改善している。
  • 探査オーダー追加に伴い、スロット拡張が可能になった。
Ver.1.0.2

Ver.1.0.2

  • 弾丸発射後の初速が非常に遅く、大量の弾丸やミサイルを吸収し続けるとヒットストップが発生するため、弾丸が全く動けなくなってしまう。
  • 近距離で当てた方がダメージ量は多い。追いかけ続けた後に当たった際のダメージは無視できるレベルにまで落ち込んでしまう。
  • "Black Moon(ブラックムーン)"とは「一か月に満月がない」や「一か月に新月が2回ある」等、月の周期に関わる言葉。もっともこの武器に関しては、単純に「黒い月」で良いのかも知れない。
  • "エクリプス"の戦闘データ100%とブラックムーン設計図で開発可能。

IDHAW-GG90
消費メモリ280
重量350
ダメージ3,000
マガジン弾数1
総弾数40
弾速20,000
攻撃間隔0.5
リロード時間1.0
誘導性能160
ダウン値1
マスクデータ
初速500
加速度13,500
追尾開始時間0.2
膨張時間0.9
チャージ時間0.2
作動時間4.0
シーケンス半径80


アップデート履歴
Ver.1.3.0
ダメージ・総弾数・誘導性能が増加した。弾丸の加速度が向上した。
マガジン弾数・弾速が減少した。
スロット数を3枠まで解放可能になった。

コメント

過去ログ


*1 小型敵を倒しても補給弾薬そのものが出現しないため
*2 Eclipse(エクリプス)は日食・月食に使われる"食"という意味