システム/仲間/仲間の評価/妖精『ユール』

• 装備部位
  頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠

遠隔AI?
期間限定キャラ

『ユール』はパルミア北部の森の奥で生まれた。
永久凍土では、食料に欠け、彼女は父親と二人で苦しい生活を送った。
それでも『ユール』は楽しかった。彼女は父親を尊敬し、慕っていた。
『ユール』は毎年のクリスマスをとても楽しみにしていた。
朝に目が覚めると、いつも枕のそばにプレゼントが置かれていた。
それは彼女にとって、一年に一度しかないプレゼントだった。
「全世界の子どもたちにプレゼントを送るサンタさんって、一体どんなに金持ちの家なんだろう」
･･････『ユール』は伯爵や王族のような人たちが羨ましかった。
『ユール』が10歳の時、父親から「実はサンタはお父さんだよ」と聞かされ、
『ユール』はとてもがっかりした。
しかし、それ以上にサンタさんが家族で、
しかも悠久の歴史を持つ家族の末裔だと思うと、『ユール』は驚愕に感じた。

6星進化の内容が告知と異なっていた。
妖精さんエルと異なり、こっちはガチの妖精のため、装備制限があることに注意。

『木木』について
ゴーレムの見た目をしたエントの戦士。死亡しなければ常に存在する模様(召喚しようとする度に「容量が足りないため、発動できません」とのログが出て鬱陶しい)。レベルは本体のレベルの5倍で召喚され、魔法以外の耐性7種は4×(レベル-1)、魔法耐性は計算式不明。所持フィートは「ざらざらした皮」(被ダメージの80%を軽減)、「力を抜く」(ダメージを受けた時に周囲にダメージを与える)、「助け合い」(自身が攻撃対象に選ばれやすくなる)、「巨大な体型」(攻撃時10%の確率でターゲットを1ターンめまい状態にする)、「反哺」(本体の4星進化)。