マップ/ダンジョン/ランダムネフィア

概要

決まった場所にある固定ネフィアに対して、グローバルマップにランダム生成されるネフィア。
森・洞窟・要塞・塔の４種類マップが存在し、
その種類によって取れる製作資材・出現モンスターに影響する。

ランダムネフィアは1度入ると同じネフィアには再入場できなくなる。
上り階段から脱出しても同様なので注意。

再生成

ランダムネフィアは毎日09:00以降のグローバルマップへの移動時に再生成される。
生成されるそれぞれの難度は生成時点での最深階層を参照して決定される。

ランダムネフィアの難度が高く難しすぎる場合は何らかの方法で最深階層が浅くなるよう調整するとよい。
オパートス像*1を使用することで任意のタイミングでランダムネフィアの再生成が可能。回数の最大ストックは5回、毎日09:00に1回分増加。

採集ポイント

ランダムネフィアでは加工道具などで使用できる材料を採取できる。
また、全ての採取ポイントで低確率でカジノのチップも採取できる。
採取ポイントに対応するスキル(下記の表参照)を習得していれば、採集回数がスキルレベルに応じて増える。

序盤の探索スポットはスキル無しでも採集可能。
ただし難易度が低すぎる場合(17階以下？)は探索スポット自体が出ない。

採集回数は、ネフィアの階層とスキル(+フィートによる補正)によって決まる。
浅い階層ではスキルレベルが高くても採集回数の上限に引っかかり、深い階層でもスキルレベルが低ければ採取回数は少ないまま。
上限まで採集するにはかなりのスキルレベルが必要となる。
1つの探索スポットからの採集回数は100が上限？

仲間も採集スキルを習得していれば、スキルレベルの一部(√(2 * 全員の合計)、上限30)が加算される。
ただし仲間が死亡している時には加算されない。
スキルによる採集回数補正は階段を降りたときのレベルで判定されるため、フロア内で採集用装備に切り替えたとしても採集回数は増えない。
階段を降りる前にブースト装備に替えたり、死亡した仲間の復活をしておくと良い。

わが家で二倍効果を発動しておけば、採集ポイントでの採取量が2倍になる。
この恩恵は非常に大きいので、ランダムネフィアに潜るなら必ず使っておきたい。

ランダムネフィアの種類一覧

赤字の採取ポイントはそのタイプのネフィア限定

森

動物や植物系のモンスターが出やすい
「仙塵」は媚薬を筆頭に錬金術で大量に使う。

洞窟

全てが平均的であり、これと言った特徴は無い

要塞

駒や機械に人型のモンスターが出やすい
「黒い霧」は素材変化、「魔法のインク」は*防具強化*の素材。

塔

一度に登場するモンスター数が多い傾向にある

宝箱類

鍵開けスキルが必要。一部は固定ネフィアにもランダム配置されるが、ランダムネフィアではそれなり量が見られる。

隠された宝箱

ランダムネフィアではマップもランダム生成される。
その中でマップ生成パーツの1パターンとして「通路から壁で隔離された空間」が存在し、そこには隠された宝箱が必ず存在する。
この宝箱からは他の宝箱と比べてもレアな各種消耗品が1種入手できる。
つるはし(採掘)を使用して壁を崩すほか、テレポートによる侵入、または扉生成や炎の延焼(火炎瓶,炎の壁など)でも壁を崩すことで侵入可能。

確認アイテム

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