概要
クエストを達成することでギルドに所属できる。
ギルドのトレイナーからだけ習得できるスキルがある。
同時に複数は入れない。
移籍するとギルド内ランキングがリセットされる。
釣り協会はギルドと似たシステムだが、"協会"なのでギルドと同時に加入できる。移籍も無い。
ギルド内ランキング
加入後受注できるギルドクエストを達成するとランキングが上がる。1日10回まで。
移籍リセット以外では下がらない。
一位になると固定アーティファクトが得られる*1
また、5位以内でギルドマスターから秘密クエストを受けられる。こちらの報酬は金貨、プラチナ硬貨、街の実績のポイント。
順位 | 称号 | 給料 | 追加 |
---|---|---|---|
100 | 見習い | 0 | 編集 |
92 | 見習い | 1200 | 編集 |
84 | 見習い | 2400 | 編集 |
76 | ギルドメンバー候補 | 3600 | 編集 |
68 | ギルド正式メンバー | 4800 | 編集 |
60 | ギルド正式メンバー | 6000 | 編集 |
52 | 熟練者 | 7200 | 編集 |
44 | 専門家 | 8400 | 編集 |
35 | 専門家 | 9750 | 編集 |
29 | エリア担当者 | 10650 | 編集 |
24 | エリア担当者 | 11400 | 編集 |
20 | エリア担当者 | 12000 | 編集 |
17 | エリア担当者 | 12450 | 編集 |
14 | ギルド管理者候補 | 12900 | 編集 |
12 | ギルド管理者候補 | 13200 | 編集 |
10 | ギルド管理者 | 13500 | 編集 |
8 | ギルド管理者 | 13800 | 編集 |
6 | ギルド管理者 | 14100 | 編集 |
5 | ギルド会長助手 | 14250 | 編集 |
4 | ギルド会長助手 | 14400 | 編集 |
2 | ギルド会長助手 | 14700 | 編集 |
1 | 会長交代者 | 30400 | 編集 |
不法侵入
所属していないギルドの入口には門番が立っているが、退かすことで不法侵入できる。(テレポートの杖、モンスター召喚、殺害)
一度変装セット使うとマップ出るまで中立になる。(ガード除く友好・中立NPC全般の仕様)
- タスクキル等で再ログインした際には再び警報が鳴って襲いかかってくるため要注意(再度変装セットの使用で中立になるが)。
各ギルド/寸評
戦士ギルド(ポート・カプール)
- 加入条件:敵を撃破し、ドロップする「霊魂の印」を一定数収集
- ボーナス:鑑定士の鑑定料、癒し手の治療費が半額
- ギルド内店主:武器屋
最も初心者向け/序盤向けとされるギルド。
まずランクが「なんでもいいから敵を倒す」ことで上昇するのが極めて楽。給料への影響もすぐに出る。
虚弱・病気・呪いの解除を行ってくれる癒し手が半額になるのも、序盤からお金があっても解除手段の確保は安定しない段階では嬉しい。
鑑定料半額も粗末な装備から整えていきたい序盤ならありがたいところ。習得できるスキルも物理戦では重要なものが多い。
ただしギルド内に魅力的な施設的が無い上、治療費が気にならなくなり自然鑑定の成長機会を損なうような中盤以後はボーナス内容にうまみがなくなってしまう。
が、他2つのギルドと違って冒険していれば自然とギルドクエストをクリアできるので、ちょっとしたプラチナコインボーナスと思えば戦士ギルドを継続するメリットはある。
盗賊ギルド(ダルフィ)
- 加入条件:税金を4日滞納
- ボーナス:ブラックマーケット3割引、盗品の高額売却
- ギルド内店主:ブラックマーケット×2、盗賊店
序盤で加入してもメリットが感じ難く、あまりオススメできない。
なぜならブラックマーケット割引の十分な恩恵を受けるには投資スキル、ギルドクエストには窃盗スキルが必須で他要素も求められるなど、晩成的な要素が強いため。
ブラックマーケットの品物は基本的に高品質なので装備確保のメリットが無くはないが、未投資だと特別強い性能にはならないため割高なのは否めない。
投資制限を解除して大規模になると商品の装備性能と共に金額の桁も変わってくることから魅力的なメリットとなる。ギルド内にもブラックマーケットが2つあるのが便利。
原作比で加入がかなり容易*2なので、割引だけを目当てに一時的に居座ることも選択肢になる。
魔術師ギルド(ルミエスト)
- 加入条件:読了した古書を一定の点数分納入(高難度古書だと点数が高い)
- ボーナス:魔法書割引
- ギルド内店主:魔法店、魔法書作家
加入するにあたりそれなりの読書スキルを求められることから、序盤の加入はまず難しいギルド。
古書自体もそうそう入手できるものではなく、入手できたとしても読了できない可能性もあるので、3つのギルドの中では最もランクを上げにくい。魔術師ギルドに直ぐ入るつもりはなくとも、古書物を見かけたら集めておくといい。
所属ボーナスは魔法書を読み漁りたい魔術師には嬉しい。
また、魔法書作家のもとへ行くのにいちいち門番をどかさなくて済むようになるのが一番のメリットかもしれない。
原作プレイヤーは魔法書作家の仕様が根本的に違う点に注意したい。
実績
- 各ギルドに設置されている絵画の入手(窃盗)
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