※仲間/ペットについての用語を含んだ基本事項は「仲間」を参照してください。
ガチャ(召喚契約) 神器(橙レア)
ガチャからの入手のみならず、媚薬で卵を生ませることも不可能ではないので、重ねやすさが利点。
橙レアは4%で産卵。公式の回答
50個媚薬投げれば87%程度で因子が入手可能。
赤ほどではないがユニークな能力を持つ者も多く、比較的気軽に試して遊べる。
壁役などは、赤よりも層が厚かったりする。
詠唱者
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
エリスの癒やし、治癒の雨、ライトニングボルトを詠唱するノーランドの神官。
特に治癒の雨の頻度がそこそこあり、プレイヤーの手番を割くほどでもないが
放置してもおけないようなペットのダメージに多少なりとも対応してくれる。
自然学識と元素引導は初期では持っていないので遺伝させてあげよう。
近接AI。ノーランドゆえ初めから両手持ちを所持しており、
詠唱を阻害しない程度に装備を固めて軽めの両手武器をもたせるのが良いか。
回復術を勝手に鍛えてくれるので★《ホーリーランス》との相性がそこそこ良い。
守護者ほどではないが進化効果も守備的なものが揃っており、存外によく耐える。
周囲の味方の生命成長を7上げる特性:オパートスの加護がユニーク。
効果量はあまり高くないが、高速低耐久のペットを多く連れているなら一考の価値がある。
オパートスの加護について
- ステータス欄に反映されないがHPはしっかり伸びている。
- 誤解されがちだが生命成長は現在HPに対する修正であり、レベルアップごとの成長ボーナスではない。
- 7上がる、とあるが、生命成長とHPの計算式が分からないため+7か+7%かは不明。
元々生命成長の低いキャラほど恩恵が大きい傾向があるため、おそらく表記通り+7だろうか?
- HPの実値は高くとも15%、低いと5%も上がらないため、大きく使用感が変わるほどではない。
【直接編集】
上忍
- 装備部位
胴 手 遠隔
(プレイヤーのカオスシェイプと同じ)
遠近AI
追加攻撃フィートと進化で追加射撃を持ってくる追加攻撃の権化。
翻訳が怪しすぎて何言ってるかわかんないフィートを持っているが
とりあえず殴るときに追加ダメージたくさん発生させるよって感じ。
各層50ptの実話ダメージとは攻撃するたびに同じ相手へのダメージが50ずつ増えるという意味のよう。
基本的な性能は実質プレイヤーのカオスシェイプと同じ。
というか種族 カオスシェイプ 職業 遺跡荒らしの PCだと思っていい。
部位ガチャから始まる最強ペット計画。手をいっぱい増やしたいならLv上げの前にイス種族などを利用して増やしておこう。5個以上にしやすくなる。
ただし、当然複雑化による速度低下はつきまとうため最終部位数(初期部位+12箇所)を考えて初期部位の追加を行おう。
12部位を超えると速度低下があるため、ご利用は計画的に。詳しくは -> 遺伝子学
手術台の実装に伴い、最終部位増加後に不必要な部位を削って12部位以内に収めることも可能となった。
ただし、近接武器を大量に持たせたとしても当たらないと話にならない上、追加射撃フィートの関係もあって十分な速度を確保出来ていない場合は遠距離攻撃のみに偏りやすい傾向にあり、たとえ最終進化まで到達していたとしても育成完了までの道のりは遠いと言えよう。
思いきって限界まで部位を増やすことで主人公の採取装備を持たせるストックとして使うのもあり。
強さとしては持っているなら赤レアのファントムのほうがお手軽に火力を出してくれるが
育て方次第で装備部位が上限まで増やせるというスケールの大きさからくるロマン要素はかなり強い。
【直接編集】
ハイクラス射手
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠隔
(つまり普通の人型装備部位)
♀のみ確認。遠隔AI。魔法は未所持。
単純に射撃武器を持たせればそれで遠隔を行うだけなのでわかりやすい。
射撃関連は優秀な固定アーティファクトが多いので、装備先としてお手軽&有力。
エレアなので初期で自然学識持ち、遠隔AIだが耐久も悪くなく接近にも耐えうるので<<異形の森の弓>>を持たせるのもいいかもしれない。
射撃基礎ダメージ増加はいわゆる武器のX~XXの部分に加算なのでそこにスキルが乗り、見た目以上に火力貢献する。
【直接編集】
守護者
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
コボルトを少女に擬人化した感じのキャラクター。顔グラ持ち。
原種のコボルトは首のみ部位無しだが、彼女はなぜか腰と足も持っていない。
指を増やしてスピードリングや被ダメージ軽減指輪を多く装備したり、
手を増やして盾を複数持たせてタンク性能を高めたりと、育成自由度が高い。
その名の通り耐久面を重視したフィートや星進化の効果が揃っていて
先天でHP+500と星2でHP+700によりこの時点でHP+1200。
序盤では群を抜き、最終的にも星5で生命成長が+15%されるので橙レア中、トップクラスのHPを誇る。
なにより、4星進化の「ダメージ300カット(以下の攻撃は全部1ダメ)」が非常に強力。
速度を補強して素早く前へ出られる様になれれば非常に頼れる盾役となるだろう。
※敵がこちらを狙う優先度はPCが一番で仲間は編成順。一番左(仲間1)に配置がオススメ。
進化・防御・耐性が整ってしまえば序盤~中盤ネフィアではほぼほぼ不沈艦と化してくれるが、
火力貢献できる要素が全く無く、被ダメがインフレするエンドコンテンツ環境では固定値軽減も力不足気味。
ブロック率・被ダメージ軽減装備と防御力でしっかり固める必要がある。
装備のエンチャントで出血効果の「逆さまのスパイク~」があればぜひ組み込んであげよう。
速度を高めないと常用には向かないが、ダメージ軽減効果は乗馬中にも有効。
守護者にダメージを肩代わりしてもらい回復の時間を稼いだり強敵と殴り合うといった使い方も可能。
軽減してくれるのは直接殴られた時のダメージだけなので毒や出血といった状態異常には注意しよう。
【直接編集】
豹の騎士
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠(追加 足)
高い生命成長を持つため、レベルが上がってくると守護者を越えるHPになる。絆によって強化も可能。
2星進化の速度+35は最初から取れるため実質速度105と平均よりも高く、5星進化も含めて前に出るための速度も確保しやすい。
固定ダメージのフィートで序盤から近接アタッカーとして活躍してくれるが、特筆すべきは4星進化の速度デバフだろう。
こと戦闘においては味方全体の速度を上げるに等しいため
序盤・中盤はもとより、強敵相手や難度の高いランダムダンジョンでもその効果を存分に発揮してくれる。
★《虎の履》という範囲の敵軍速度-65の似通った効果の装備があるが、
- 「豹の騎士」と「《虎の履》を装備した仲間」を編成した場合、《虎の履》の効果しか発揮されない。
- 「豹の騎士が《虎の履》を装備した」場合、効果が合算され敵軍速度-120となる。
初期部位に難ありなので遺伝子合成で早めに増やしてあげよう。
手1本を生かした両手持ちだと部位損がなく、生存性もブロック可能な大剣両手持ちなら両立できる。
手持ち装備の黒星が余っていたり、良いナックルを持っているなら手を生やす価値はある。
命中補正・ブロック率の為の腕、スピードリングの為の指、二刀流や盾複数を持つのであれば手など、選択肢は広い。
腰は良いエンチャントが付かない部位なので必要かどうかはよく考えよう。
なお、猛獣タイプのため最初から追加部位の足があることには要注意(追加部位の部分から確認できる)。
知らずに5部位も空いていると勘違いしてしまうと速度にマイナス補正がかかってしまう事になる。
猛獣タイプゆえに牧畜マスターの強化対象となる?
いまいちパッとしない牧畜マスターの攻撃力を補うことも出来るだろう。
【直接編集】
女魔侍
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠隔AI+魔法
種族イークのため速度が気持ち高め。
魔法属性メインで耐性貫通フィートを持ち、さらに特徴的な2星進化の特性によって安定した火力を出す。
武器の触発効果で発動した魔法にもフィートは適用され、物理攻撃でも2星・4星進化の追加ダメージは発動する。
そのため攻撃魔法触発付きの射撃武器と相性がいい(射撃ダメージ→触発魔法ダメージで2回抽選がある)
使用する魔法が魔法修行に属する魔法の矢と魔力の集積なので遺伝子合成の手間も少ない。射撃・心眼だけつけてあげよう。
侍とはいうが、キャラチップや旅人図鑑を見るにおそらく刀を持ったそれではなく侍従の意だろうか。
【直接編集】
流浪の剣士
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
近接AI
最初の一回だけよくわからんダメージを出すのでしっかり命中するように両手持ちを育ててあげよう。
こっちのほうがよっぽど侍。
4星進化まで重ねられれば高いクリティカル補正を得られる為、破壊の斧と合わせてクリティカルに全力を懸けるのも面白い。
とは言え命中の確保は必須なので、ルビナス細工篭手や命中補正の上がる盟約などの補助は忘れずに。
現状、PCと違い野蛮人の怒りなどのスタンスを使うことができず、速度も平均的となっており、
火力としてはやや物足りない印象は否めない。
【直接編集】
呪術師
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠近AI+魔法
パッシブで味方のサポートをしつつ、
近接と魔法メインで戦う文字通りの魔法戦士。
優秀な種族:ゴブリンによる生命力、採取量アップ、暗黒耐性と
これまた優秀な職業:魔法戦士の魔法命中率・成功率を持ち、ポテンシャルは高い。
進化効果は魔法寄り。
AIは適正距離1の遠近両用であり、
基本的に隣接を優先して距離1で近接攻撃と魔法を行うが、まれに距離2以上からでも遠隔攻撃や魔法を放つことがある。
必要ステータス/スキルが散ると取るか、多彩な行動をしてくれると取るかはプレイヤー次第か。
貴重な血沸精神フィールド持ち。さらに星4進化で味方の魔法威力を強化できるため、
魔法中心でプレイしているなら是非編成したい。
同じ血沸精神フィールド持ちには赤キャラのフィオナがいる。
育て切った時の戦闘能力・支援能力はともに呪術師を上回るが、
因子集めや部位の取捨選択にはかなりのダイヤと手間が掛かる。自らのプレイスタイルに応じて選ぼう。
【直接編集】
防護ロボット
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
銃を構えているが近接AI。
かつては高速低耐久のメタルであったが、β終盤で修正され完全に別キャラとなった。
さわるもの皆傷つけるといわんばかりの近接ダメージ反射65%を獲得する4星進化をしてからが本番といったところ。
【直接編集】
征服者
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
ミノタウロス特有の怪力とタフさを兼ね備えたゴリゴリの近接キャラ。概要では「彼ら」と言われているが♀のみ。
如何にも戦士みたいな風貌だが、職業は残念ながら魔法戦士。魔法は使えません
激怒効果で与ダメージも被ダメージも倍加するため、一気に畳み掛けるようにしよう。星4効果は要調査。
初期部位がやや少ないため、遺伝子合成でフォローしてあげるとなおよい。
【直接編集】
萌えウサギのアンティラ
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 腕 腰 足 遠
遠隔AI
2星で乗馬適性が追加される為(実質)乗馬適性持ち高速度遠隔キャラ。 あと運が50+50と高い。
遠隔AIで入念な探索持ちは非常に珍しく(他にはギルバート大佐くらいか?)、採取要員として無二の働きができる。遅消化も無いし。
戦力は同レア帯では地味で戦闘要員というよりフィート効果・乗馬対象目的で編成になるだろう。
乗馬キャラとしては初めから乗馬を持っている点や速度100+10、遠隔攻撃が優秀だが筋力の低さや装備枠が弱点。
根気よく育成・合成する必要がある。
装備としての性能が控えめな腰と足を欠いているので、あえて腰と足は増やさずに手4指2まで増やして盾4枚を持たせるとよい。
近接攻撃を行わないAIとの相性が良く、生存力を発揮してくれる。大量のイスを捕まえることになるが……。
持ち前の高運勢は…ドロ率や命中に使われていると思われる。(個人差あり)
金貨褒賞増加の効果量は不明だが、そもそも100層を超えた辺りで報酬が上限の10万に達してしまうのであまり意味がない。
4星進化の回避フィールドは範囲内の味方の回避+35。気休めではあるが馬鹿にならない数字か。
二足歩行で眼力が無駄に強く、インパクトのある見た目。萌えウサギという名前に一瞬でも期待したプレイヤーをギョッとさせる。
→6\4スキンショップに専用スキンが追加、スタンダードに可愛らしい人型。ただし話しかけたときの顔グラは元のままである。
- 繁殖用途としての視点
橙色の中では運勢が得られ、なおかつ繁殖力が微妙に高い。『リナ』や吸血鬼に比べれば「だからなんだ」という話だが……。
【直接編集】
牧畜マスター
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
近接AI
無課金~微課金勢に優しい橙レア。このゲームでは職業が農民のキャラが珍しく、課金時の特典として手に入るプスプスを除くとヨウィンの農民ぐらいしか居ない。そのため、栽培の遺伝という点において、デイリーショップなどの召還契約で引ける彼は無課金勢に非常に優しいキャラクターと言える。フィートの効果で牧畜マスター自身の繁殖力が上がるのも高評価。
更に、2星進化の能力では犬や大食いトドなどの獣系を中立キャラクターにすることが可能に。中立化した相手には攻撃が出来なくなるため、実験場などでは邪魔になるのが玉に瑕だが、パーティーの被害を減らしやすい。自身のパーティーメンバーを工夫すればパーティーの攻撃力アップも可能な上に、高レアが少なく繁殖もしやすい獣系がバフ対象なのでお手軽な強化に向いている。
一方で、比較的ガチャを回す余裕のある中~重課金層にとっては上記で挙げたメリットがほぼ機能しなくなる。
まず、高繁殖力の農民であること。いくら高繁殖力とはいえ、種族がジューアである以上、ネズミのプスプスには繁殖力でどう頑張っても勝てない。おまけに、4星進化で繁殖の際に変異しやすくなってしまうので、進化してしまうと珍しい職業であるメリットを自分で潰してしまうことになる。遺伝子合成させても伸びる能力は耐久であるため、高級能力を育てる餌としても使えない。
戦闘面でも、獣系仲間の攻撃力アップは低レアキャラ相手ならば大いにメリットのあるフィートなのだが、ガチャ産+クイックリングというパーティーが多い中~重課金層では、そもそも対象となる仲間の数がグッと減る。強いて言うならば、パーティーメンバーの平均レベルよりも高いネフィアの攻略を行う際には獣を宥める効果が効果的に働くか。とはいえ、他の橙レアに比べると今一歩劣るところがある。そのせいか、アップデートで追加されてから4ヶ月以上経過してもこの欄に評価が書かれることは無かった。不憫。
総評としては、課金などのプレイスタイルによって大きく使用感が異なるキャラクター、と言ったところだろうか。
【直接編集】
女王の鉄壁
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠近AI
設定上は赤レアのリドリーの肉壁。
本来は複数隣接している場合の敵の攻撃優先度は編成順であり、PC、左から1番目の仲間、左から2番目の・・・となる。しかし、女王の鉄壁はこれを無視して最優先に攻撃対象に選ばれる。
赤仲間の新規ペットのドナココも類似した特性を持つ。
PCが近接攻撃する場合、この特性はPCへの攻撃を防ぐ貴重な手段である。近接攻撃をしない場合でも、不意の攻撃を肩代わりしてくれるため頼りになる。
未進化では魔法攻撃に特別強いということはないが、5星進化することで固定AFのアラミタマと同一の属性ダメージ軽減効果を得るため、強靭な対魔法タンクとなる。
挑発効果と合わせて、リッチや螺旋の王等魔法タイプの敵に対しても鉄壁の守りを発揮してくれるだろう。
とはいえ幅1マス通路では女王の鉄壁諸共ボルト魔法に撃ち抜かれてしまう危険があるので、壁破壊やテレポート等の策を講じる必要がある。
攻撃関連のフィートは無いので、重装・盾持ちの上、ブロック率や軽減を積みたい。
奴隷の少女と並び橙タンクペットのツートップである。
【直接編集】
メイド長
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠隔
遠近AI
遠隔攻撃をしつつ時々罵倒で敵を朦朧にしながら接近していく。
レベルに伴って槍の専門が上がるので、命中面に大きなアドバンテージがある。
フィートに名前の出てくる箒は大工道具で製造できる槍カテゴリーの武器。回避+10がつく。
入手は製造に頼る必要があり高レベルのものが入手しづらいので、箒にこだわる必要は無いだろう。
ただし槍の固定アーティファクトは、関連スキルが戦術のものが存在せずダメージが伸びづらいので注意。
高命中を生かした槍二刀流で触発を狙ったほうがいいかもしれない。
本領は、PCのサポートであり、
- レベルによる槍の専門スキルの上昇
- 物理攻撃に毒付与
- 全てのダメージを5%軽減
特に槍を持つ物理職には編成するメリットが大きく、毒の割合ダメージは強敵との戦いで生きる。
戦闘面に限らず育成面においても料理+20と読書+20の影響は大きい。
これらのフィート効果は死亡時にも効果があり、フィートが必要な時のみに編成することも有り得るので活躍の場は多い。
高い槍スキルを多刀で活かすために手を1つ2つ増やしても、速度低下を5星進化で相殺できる。
既にメイドなため、自宅のメイドトレーニングをカチューシャの消費無しで実行できる。(絆は必要)
【直接編集】
吸血姫
※一部のフィートの説明が長すぎるため省略しています
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠隔AI
期間限定キャラ
初の吸血鬼の仲間。吸血鬼のプレイヤーと同等のフィートを所持している。
5星進化の仲間の全魔法の魔法強度は他のキャラや限界突破の同名のスキル効果と同様に本人の魔法強度にのみ影響する。
攻撃は遠距離の物理と魔法を使用する。そのためアタッカー運用なら遠距離武器を持たせ、かつ魔法強度を上げつつ軽装備が好ましい。
遠隔AIの共通の性質上、魔法や特技を使うかは確率でそれ以外の際には攻撃か移動を行う。
このため他の魔法を持つ遠隔AI同様に、遠隔武器を外すと魔法や特技の確率発動時以外は無駄にうろつく姿を見かけることとなる。
吸血鬼特有の特殊なシールドを所持し、仲間の回復スキルとは相性が悪いものの生存能力が高い。
冷気・地獄耐性が高く炎・魔法耐性が低く、レベルの上昇に伴いより特徴は顕著になる。
進化させると敵を一時的に中立にする能力を習得する。強敵が仲間になれば頼りになるし、複数と戦っている間に敵戦力が減ればそれだけ楽になる。
ただし急に攻撃できなくなるため、倒したい相手を攻撃できなくなる事態も発生する。
これにより、実験場や意象といった敵の全滅が次のフロアへの階段の解放条件になっている場所では留意が必要となる。
また誘惑の判定がPCの行動より早く、フロア移動直後に付近の敵が中立化されている事もある。
8ターンほどで効果は切れるが、切れた直後に再度誘惑される事もあるため地震など中立キャラクターを巻き込める行動をショートカットに入れておくとスムーズに討伐できる。
現状この誘惑のON/OFFはできないため連れまわす際には留意する必要がある。
吸血鬼のキスは吸血姫本人ではなくPCが5回行動するたび1回自動で発動する。PC種族が吸血鬼なら同時に発動され、それぞれの計算式に応じた必中かつ軽減されない固定ダメージを与え自身を回復する。
つまり吸血姫の回復と与ダメージ判定がPCの速度に応じて増加していくため、どれだけPCと速度差があっても変わらない働きが期待できる。
吸血鬼のキスのダメージはHPと血統によって決まるようで、
生命成長を伸ばし、部位を最大まで増やしてHPを盛りまくることでキス魔タンク運用が可能。
また触発魔法扱いのため、触発魔法の威力を上げる固定アーティファクトや神の秘宝、生き武器遺伝子もダメージアップには有効。
上述の通り吸血鬼のキスがPCの行動速度に依存し、吸血姫に速度が必要ないため、気軽に部位追加できる。
解説に「血を吸わないと発情する」と書いてあるが、そのようなセリフは存在しない。ご飯も何でも食べる。
公式によるとバストアップは追加予定とのこと→2021/9/24メンテ後、半身立ち絵が追加された。
- 繁殖用途としての視点
合成時に得られる高級能力値が赤仲間並に高い。媚薬がダダ余りするようならば、彼女に飲ませて卵を狙ってもいいかもしれない。
牧場での繁殖能力は赤仲間より低い為、牧場に押し込めるのはあまりお勧め出来ない。この影響のせいで能力限界の厳選が大変でもある。使うつもりなら媚薬で産ませた子の能力もキチンと見ておきたい。
【直接編集】
奴隷の少女
遠近AI
遠隔を行いながら接近し、一度隣接すると近接武器のみを振る。
奴隷の少女
ジューア出身の奴隷の少女で、前の主人はパルミアのとある貴族
その主人は女の子の悲鳴を聞くという変な趣味があり、
そのせいで全身いろんな見るに耐えない傷跡がある。
前の主人がギャンブルにハマったせいで、闇金からたくさん金を借り、少女を担保にしたが
受け渡しするときに隙を突いて逃げたそうだ。依然として捜査中。
後天フィートで大きなペナルティがあるが
進化の際の能力上昇が他の橙キャラと異なっており、
2星進化で感覚、3星進化で耐久、4星進化で魔力が通常の橙キャラと比較すると+200伸びる。
5星進化時には、筋力+90、器用+72、意思+72、魔力+248、耐久+290、感覚+248となる。後ろ3つのステータスはペナルティを差し引いても赤レアの6星進化を凌ぐ。
前3つのステータスもフィートによってレベル毎に+1されるためステータスは橙キャラで群を抜いたもの(レベルを限界突破させれば赤レアを凌ぐ)になる。
また|回避フィールド|は自身を含む味方全員の回避を1500上昇させる。
進化の暁には、ステータスの暴力を生かし、戦場に立たせても活躍できるだろう。
高い主能力を生かし、格闘で殴りかかってもよし、
料理+100を生かした《水霊の刀》(関連スキル 料理) [料理]+20 や
栽培+100を生かした《クミロミサイズ》(関連スキル 栽培) [栽培]+23 [料理]+13
を振るうと戦術+100相当で計算される。
乗馬適正があり筋力もレベルに応じて伸びることから、乗馬適正がとても高い。
速度を伸ばす目的には向かないが、耐久力は申し分ない。
会話の特殊行動から、任意のバフをかけることが出来る
- 頭を撫でる 200ターンの再生の効果。
- 頬を撫でる 760ターンの英雄の効果。
「手を口元に」の選択肢がある時は好感度が3上がる*1。選択肢にない時は好感度が5上がる。
- 手を口元に 40ターンの真心の効果*2。好感度が50下がる
バフは効果ターン終了後再度使用可能。
可愛そうな子には自宅でぬくぬく幸せに暮らしてもらいたい冒険者にとっては、自宅に仲間を配置できるシステムが無いのが残念である。
2021/12/24 メイドシステムが実装された。
2022/04/20 見習いメイドスキンが追加された(チケット388枚)
【直接編集】
クイックリングの暗殺者『レクサール』
近接AI。
みんな大好きクイックリングの限定キャラ。
仲間デザインコンテストの大賞から急遽採用された。
クイックリングの750の速度種族を30%も上乗せしてくるぶっ壊れキャラ。
、、、の代償に、もとより雀の涙の生命成長が半分になる欠点もある。
初期から速度1000近くで突っ走り、序盤はその超速度によって蹂躙の限りを尽くす。
ただし、酸や炎には注意。ハリネズミを殴ろうものなら、気づいたときには床を舐めている。
大抵パーティで速度を優先して成長させるのはPCだと思うので
前衛なら合流してタゲを(PCが)引き受けることが出来るが
後衛PCだと突出してしまいがち。
クイックリングの宿命ではあるが、
ネフィア深度が深くなると、多少チーズを食べたくらいではリッチやドラゴンの一撃で砕けてしまう。
普通の仲間の生命成長(80)や、前衛だともっと欲しい(160)と伸ばそうにも
倍の値を目指さないといけないのには注意。初期値から100も上げたころにはチーズの成長量も不味くなってくる。
シールドを生かすにはマナ成長も必要。高速シールド回復も欲しくなるが・・。
スキルや触発も多彩で
盲目や朦朧など敵を無力化するのにも長けている。
スタングレネードは味方も巻き込むが、盲目抵抗装備で無効化できる。
レベルとともに伸びる短剣専門スキルを生かし、短剣の二刀流以上が第一候補だが
速度の暴力で何を持たせても強い。
集団戦用に信者の鎌をもたせたくなるが、
属性ダメージ付き信者の鎌は残念ながら範囲攻撃部分では状態異常に出来ないので注意。幻惑煙幕も適用されない
4星進化で暗黒の蓮を想起させる、二刀流モード時ブロック率20%を獲得する。
このブロック率は33%の上限を超えて追加されるので、エンチャントでブロック率も確保すれば盾持ち同等の53%が達成できる。
やはり気になるのはクイックリング系特有の脆さだが、対策としては以下が考えられる。
何かとコストはかかるがコツコツ育てていこう。
- 食事で属性耐性を高める
- 背中や指輪装備などで魔法軽減を高める
- 繁殖させた加護者『ジェナ』や猫のゆりかご『リナ』(高繁殖力)を遺伝子合成して生命成長やマナ成長を高める
- 装備の素材をルビナスや宵晒にする
- 頭に《寒霜の兜》を装備させる
- 装備と進化でブロック率を高める(最大53%)
- クイックリングの暗殺者に限らず前衛はブロック率が重要
- ブロック率は滅多に手に入らないが《火炎竜ヴェスダの篭手》は相性もよく比較的厳選しやすい
- 他の高速な仲間(クイックリングの弓使いなど)に危険な敵を状態異常で足止めしてもらう
- 集団戦では無理をせず回避モードにしたり頭に担いで避難させる
フィートのダークネスボルトはそのままだと強度が固定されているのかレベルを上げてもダメージが殆ど伸びていかないが、使用武器に暗黒の光線(オプションや水晶)の触発が付いているとボルトの強度が武器の専門を参照するようになるようで、ダメージが飛躍的に高まる。(2022年1月25日現在)
話しかけると抱き枕に指定することができ、夜がはかどる。
【直接編集】
ゴールドベル
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠隔AI。星5進化でスキン有り(クロスボウの専門+3)。
期間限定キャラ
シルバーベルの橙レア版。固有フィートの追加射撃・防御貫通を失ったものの種族フィートのメタルは健在。
初期ステータスは感覚以外が全て5未満、感覚は32とかなり尖っている。
進化によるステータス補正が赤レア相当の物となっており1因子あたり合計120伸びる。
器用/感覚の補正が高いシルバーベルとは異なり、耐久/魔力が高くなっている。
ガチャ版クイックリングの弓使いといったスペック。
クイックリングと比較すると速度-110、進化ボーナスでの速度+10%が生命成長+10%となる為速度面はそれなりに劣る。
とはいえそれでも並のキャラよりはかなり速く、進化ボーナスや軽減能力は速度差以上の価値はあるだろう。
生命成長がクイックリング以下の1と極めて低いのも変わり無いので遺伝子合成・装備によるフォローは必須。
軽減能力は装備に付与される物理・魔法軽減に加算される。(両75%)追加で軽減装備を1~2個持てば十分か。
初期部位が極めて少ないので必要な部位を自分でつける必要がある。追加8部位までならペナルティが無いので4手4指が可能。首でクリティカルを稼いでも良いだろう。
速度ペナを受け入れるのであれば4手4指に首腕を加えたり、あるいはカオスシェイプを利用した部位増加で5手以上を目指す選択肢もある。
乗馬に不適フィートがあるものの、免許(と耐久力)さえあれば乗り物としての運用も可能。橙レアで進化しやすい割に進化ボーナスで筋力+96が入る為、制御値の確保に役立つ。
近接仲間であれば橙レアでも筋力+90される事も多く初期ステの低さで劣る事もあるが、遠隔としては高めの数値となる。
【直接編集】
赤いコートのウィッチ『マイリー』
File not found: "赤いコートのウィッチ『マイリー』.png" at page "システム/仲間/仲間の評価/赤いコートのウィッチ『マイリー』"[添付]
遠近AI
赤い髪を持つ美しい女魔術師。
いつも赤いローブを羽織っていることから名付けられた。
首には魔力を蓄える不思議な宝石を着けている。
様々な魔法を駆使し、特に火の魔法を多く用いた。
エウダーナの魔法を再興させる希望の星とまで言われていたが、
魔法の使用頻度が高くなるにつれ、彼女は魔法を通して神の言葉を聞くようになる。
彼女は世界に災いが訪れると口にしたが、人々は彼女の予言をまるで信じず、
「魔法の天才が狂人になった」と嘆いた。
遠近と魔法で戦う。
ある程度は敵との距離を取りたがるが、たまに我慢できずに近接で殴っていることがある。
遠近、バフデバフ、矢にビームに範囲攻撃とできる事が多すぎるうえ
しょっちゅう敵と離れた位置で灼熱の嵐を発動しているなど、動きに無駄が多い。無駄抑制として遠距離武器は外した方がいいかもしれない。
魔法攻撃に後天フィートと星5進化合わせて強度1300のファイアボルトを触発。
魔法の矢にも触発でボルトが飛んでいくのが嬉しい
マイリーの不思議な宝石により炎フィールドをLV×5の強度で展開している。普通の炎フィールド同様、回避モードでも敵と隣接すればダメージを与える。
装備の炎フィールドエンチャントと合算されるので高強度フィールドを展開できるがそもそも接近戦はしたがらないし、しないで欲しいのでオマケのダメージ源ということで‥‥
高い強度の魔法を使えるが無駄な行動が多いこと、耐性貫通を持っていないこと、アイテムを焼く危険性があることなど気になる点も多いキャラ。
【直接編集】
風の使い『アルフ』
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠隔AI。星5進化でスキンあり(回避+3)
世俗的な争いを好まないエレアは、度々他の国や種族から侮辱や弾圧を受けていたが、 若いエレアはそれに耐えかね、蜂起した。
アルフはその中でも抜きんでた能力を持ち、 小隊を率いて自分の思想を広めるため冒険に出た。
フィートや進化能力のおかげでいい防具を持たせるほど防御力も攻撃力もどんどん上がるキャラ。
レベルで弓の専門も上がるので長期間の活躍が期待できる。
なぜか快楽体質を持っていないので媚薬で卵を産まず、因子を回収出来ない。
倍のコストがかかるが、他の橙キャラの因子を万能因子に変換するとガチャに頼らなくて済む。
【直接編集】
水兵少女『アリア』
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠隔AI
アリアはイェルスロイヤル海軍の水兵である。
伝説の海賊ミラッチ逮捕の軍事行動において、所属する軍艦が撃沈されるも、
ただ1人の生存者となりノースティリスに流れ着いた。
このとき、ミラッチを必ずこの手で捕まえると誓った。
ミラッチとはミラージュのことだろうか?
近接攻撃は行わない遠距離キャラ。フィートや進化効果で投擲を強くできる。
ただし、投擲の適正距離より大きく距離を取りたがる。そのため最大火力が出るはずの敵の近くだとやや攻撃頻度が低い。
まるっきり攻撃しないわけでは無いので大目に見よう。乗馬は最初から持っているので背負ってしまうのも手。
投げるポーションは鈍足や沈黙、酒などで火炎瓶は投げない。酒が味方に誤爆すると吐いて虚弱になることもあるので注意。
さらに、英雄気分のポーションを敵に投げてしまうという曲芸を披露することがよくある。駆除の魔法でフォローはできるが……。
ダメージ無効の数値は盾のエンチャント相当で1500。運が良ければ事故死が防げるかもしれないくらいの数値。
総じて使うには難点の多いキャラかもしれない。
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鉄血執事『パウル』
なし
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠近AI。
積極的に敵に接近するが、距離が大きかったり仲間などが邪魔で近寄れない場合は遠隔攻撃する。
ドジっ子メイドランカの仕事場には、冷酷で無愛想な女執事が居た。
彼女の名前はパウル。執事服を着こなすパウルはまったく手を抜くことなく主人に代わって家事をこなす。
ランカが初めてこの家にやって来たとき、自身の不注意によって貴重なドーナッツの彫刻を壊してしまった。
慌てふためいているところに、パウルが現れた。
…ランカは追い出されると思ったが、執事のパウルは念入りに砕けた破片を掃除し、
ランカの服に付着した破片も取り除いてからランカをキッチンに連れて行きスクワットを500回させた。
そしてしゃがむたびに地面に落ちた生ゴミを彼女に拾わせたのだ
…これ以来、ランカは悪夢を見るようになった。
耐久力が魅力のキャラ
特に、最大HP同等のシールドを得る効果が大きい。
シールドは盟約では1000ちょい、黒星装備などを利用しても1万程度がせいぜいだが、
仲間の最大HPは10万を超えるのも難しくないので文字通り桁違い。
あくまで執事でありメイドではないため、自宅のメイドトレーニングにはカチューシャが必要。
【直接編集】
ダメメイド『ランカ』
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
遠隔AI。
ダメメイドのランカがバイトする場所には、パウルという冷酷で無愛想な女執事がいる。
執事の恰好をしたパウルはいつも家中の仕事をコツコツしながら、主人の手助けをしている。
ランカが初めて新しい家に来た時、うっかり高貴なドーナツ彫刻を壊して、慌てふためいたときにパウルと出くわした……ランカはチクられるかと思った。
執事のパウルはガラスの破片を慎重に掃除して、ランカの服についた彫刻の破片を取った後、ランカにキッチンでスクワット500回をさせ、しゃがむたびに生ごみを1つ拾うように言った……ランカの悪夢だ!
体に取り柄のないパウルはランカが寝た後に提灯を下げて彼女のベッドの隣に現れる。
ランカが干した服が大量に風に飛ばされた時、パウルは大金を使って精霊のところから買い戻した。
でもその金はランカの半年分の給料だ。
ランカはそんな日々に耐えられなかった。
自分はバカであっても、プライドはあるから、彼女は逃げ出すことにした。
逃げる時、ランカはたまたま主人の部屋の前を通り、執事パウルと主人の間の会話を聞いた。
パウルが提灯を下げてベッドの隣に現れたのは布団がずれたから。
自分の身代金を出したのはパウルで、ランカはまだ半年も経ってなかったから。
そして、彫刻を壊したことを、パウルは主人に伝えていなかった……なんだ、アイツは見た目が冷酷無情なだけで、表情も単に作っているだけじゃないかと、ランカはそう思いながらメイド室にこっそり戻った。
彼女が仕事を始める前に、パウルが戻った。
彼女は冷たくランカを見つめながら、こう言った。
「バカ、盗み聞きした代価だ。」
ランカは、主人が可愛いと思うまで、自分の名前を叫びながら掃除することを罰せられた。
鉄血執事のパウル、コイツはやはり悪魔だろう。
近接攻撃は全くしないがどんどん敵に接近して隣接するダメっぷり。
戦場に出すなら防具には気を遣ってあげよう。
行動は魔法の矢一辺倒。近接攻撃はほぼ行わず、遠隔武器も使用しない。
メイドではあるが「ダメメイド」なためか、自宅のメイドトレーニングにはカチューシャが必要。
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鉄血軍曹『スティット』
仲間招待
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
新興国家イェルスはある特殊部隊を作り、部隊は様々な任務を果たした。その隊長の一人がスティットである。孤児院から地下格闘場、そして軍へと移ってきた彼は、ただ己の力だけを信じてきた。武器を身に着けた彼の姿は、まるで戦いのために設計されたかのようだった。
5星進化でスキンあり。初めから射撃スキルを持っている。
惜しげもなくさらけ出された鍛えられた上半身、ムキムキの近接かと思いきや、完全に遠隔仲間。敵に近付かれすぎたら距離を取ってから射撃攻撃を行う。
5星進化のターミネーターモードは、スティットに話しかけて、覚醒項目を選択、それぞれ対応する破損した魔石を消費すると、20ターンのターミネーターモードを発動し、射撃攻撃で確率でボルトを発射する。
【直接編集】
ドラゴンキラー『オーボン』
※図鑑には記載があるが、現時点で進化未開放(図鑑の記載ミス?)(進化させたり、万能因子に変換できないだけで因子獲得はできているもよう(公式お問い合わせ回答による))
仲間招待
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
伝説の巨人。
かつてティリスに点在する多くのネフィアダンジョンを支配していた。
体は大きく、暴力的で、目に映る全てを破壊できるほどの力を持っている。
知能は低いが、その巨人の体格は他の種族を威嚇するには十分だった。
ドラゴン族とは宿敵であり、自ら「ドラゴンスレイヤー」と名乗っていた。
巨人同士の内戦によって姿を消す。
スキンチケット188で別スキンを購入可。(治癒+3)
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レスバトラー
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仲間招待
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
神秘的な東の地からやって来た戦士。彼らは人数が多く、手には鍵盤を持ち、非常に屈強である。
5星進化でスキンあり。
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竜人『マルティナ』
※図鑑には記載があるが、現時点で進化未開放(図鑑の記載ミス?)(進化させたり、万能因子に変換できないだけで因子獲得はできているもよう(公式お問い合わせ回答による))
仲間招待
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
伝説によれば、リザードはドラゴンの子孫と言われているが、実際は彼らを同列に語ることはできない。
ある日、「知者」が集落にやって来た。彼はリザードの女の子、マルティナの心を「呼び覚まし」、そしてまもなく災いがやって来ることを予言した。
マルティナの姿はみるみるうちに変わり、「竜人」となった。家族は驚き、恐れ、マルティナを閉じ込めて誰とも接触しないようにした。
ある夜、家族や同族の仕打ちに耐え切れなくなったマルティナは姿を消した。
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『アンドリック』 伯爵
File not found: "立ち絵_『アンドリック』伯爵.png" at page "システム/仲間/仲間の評価/『アンドリック』伯爵"[添付]
※図鑑には記載があるが、現時点で進化未開放(図鑑の記載ミス?)(進化させたり、万能因子に変換できないだけで因子獲得はできているもよう(公式お問い合わせ回答による))
仲間招待
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
ノースティリスにはこんな噂が流れている・・・・・・薄気味悪い古城に一人の伯爵が住んでいる。
彼は昼間は棺桶の中で眠り、夜になると起床する。彼は赤い液体を好んで嗜み、吸血コウモリを飼い慣らしている。
許可なく彼の領域に踏み入った者は木の肥料となった。
今、彼は長い眠りから目覚める。次の獲物は誰だ?
見た目に反して、猫仲間である。
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