ソーチョーの幻想盤

概要

奇妙なしゃべる狐「ソーチョー」の依頼を受け、激闘の記憶「幻討滅戦」に挑戦しましょう。
コンプリートすることでチャレンジできるミニゲームをうまく進められれば、珍しいアイテムが獲得できるかも！？

解放条件

以下のサブクエストクリアで開放できる。

幻討滅戦について

過去に実装された極討滅戦を、相手のレベルをプレイヤー側の上限まで引き上げたうえで戦うコンテンツ。
基本的に敵の行動は極そのままで攻略方も変わらない。
申請に必要な平均ILはその拡張のAFと同じと低く、新規でも比較的気軽に参加をすることができる。
挑戦できる幻討滅戦はメジャーパッチ毎に入れ替わる。
1度解放してしまえば、パッチで入れ替わった後に再度クエストを受けたりする必要はない。

PLLで言っていた「極クロの空想帳」を発展させたもの。

基本的なコンテンツの流れ

1.幻討滅戦をクリアする
2.NPC"ソーチョー"に話しかけ、「ソーチョーの幻想盤」に挑戦する
3.ボーナスチャンスを獲得した場合、再度幻討滅戦をクリアする
4.再度NPC"ソーチョー"に話しかけ、ボーナス分の「ソーチョーの幻想盤」に挑戦する

「幻討滅戦」のコンプリート状況と「ソーチョーの幻想盤」の挑戦状況は(地球時間)毎週火曜日の午後5時にリセット。

通常の挑戦とボーナスチャンスでの挑戦はそれぞれ週1回のみ可能。
挑戦時に警告が出るが、幻想盤は開始すると中断ができず、途中でコンテンツへの突入を行うと挑戦権を失ってしまう。
コンテンツファインダーに申請をしながらの幻想盤は要注意。

ソーチョーの幻想盤について

幻想盤と呼ばれるパネルボードに隠された絵柄をパネルをめくって見つけ出すミニゲーム。
絵柄を見つけることで、景品交換に使える「幻の葉」がもらえる。

幻想盤は6×6マスで構成されており、その内5マスはめくることができなくなっている。
パネルをめくれる回数は、1回の挑戦で11回。

隠されている絵柄は全部で4種類あり、小さい絵柄程貰える「幻の葉」が多くなる。
また、大きな絵柄である「クロスソード」を見つけ出すことでボーナスチャンスが獲得できる。
めくれない部分に絵柄がかかることは無いので、めくれる場所の形状からある程度の予想は可能。
「クロスソード」は縦横どちらになっているかは判らないのでその点は注意。
めくれないマスの位置次第では候補が絞り切れないということもあり得る。
1回目の挑戦はボーナスチャンスの為にクロスソード優先、
2回目の挑戦では2×2の絵柄を優先して幻の葉を多くもらえるようによう。
ソーチョーの絵柄は「まれにある」の通り入っていないことも多々あるので、基本的に余った分で狙う位。

• 大きな絵柄　必ずある　ボーナスチャンス対象
  • クロスソード　2×3マス　「幻の葉」×15
• 中くらいの絵柄　いずれか1つがある
  • トレジャーボックス　2×2マス　「幻の葉」×35
  • ギフトボックス　2×2マス　「幻の葉」×25
• 小さな絵柄　まれにある
  • ソーチョー　1×1マス　「幻の葉」×100

対象の討滅戦

幻の葉交換