槍術士

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※現在パッチ6.xの内容に編集中です。

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概要

• シンプルなコンボと多彩なアビリティを操る近接攻撃ジョブ。他のDPSに比べ物理防御力が高い防具を装備できる反面、固有の防御アクションを持たない。
  • Lv50までは一部防具がタンクと共用できるものを装備可能。Lv51以降の防具は槍術士/竜騎士/リーパー専用、アクセサリーは格闘士/モンク/侍とも共用可能。
• シンプルな2つの単体コンボルートと3段範囲コンボを主軸に、様々なアビリティを織り交ぜて戦う。
  • 特に竜騎士の代名詞である「ジャンプ」系アビリティが特徴。どれも強力な攻撃だが、移動を伴うため少し硬直がある。
  • 射程の長い範囲攻撃により、中距離戦闘にある程度対応できる。
• モンク・忍者・侍と違いGCDを短縮するアクションや特性を持たないため、低レベル帯では比較的ゆったりプレイできる。
  • しかしレベルが上がるにつれアビリティの数が増えていくので操作はむしろ忙しい部類。

パッチ6.4の変更点のポイント

• 主に与ダメージ上昇／ダメージ軽減に寄与するアビリティの効果範囲が拡大され、パーティメンバーが大きく散開する際にも効果を付与しやすくなった。
• 「ジャンプ」「ハイジャンプ」からキャラクターの強制移動効果が撤廃され、バインド中にも実行できるようになった。その他の攻撃アビリティのような使用感になる。
  これで穴に落ちたり、即死エリアにダイブしたりせずに済む
• 「ドラゴンサイト」の自身への効果に「トゥルーノース」同等の効果が追加。バースト時の負担が軽減された。

パッチ6.4の主な変更点
※開発チームによる各種ジョブ調整の意図を""（引用符）で引用しています。

• 共通変更

  "パッチ6.4では、ロール内での火力バランスを見直し、複数ジョブのアクションについて威力調整を行いました。 また、主に与ダメージ上昇／ダメージ軽減に寄与するアビリティの効果範囲を拡大し、高難易度コンテンツ等においてパーティメンバーが大きく散開する際にもその効果を付与しやすくなるように調整を行いました。この効果範囲の調整意図については、以降のジョブ個別の説明では省略しています。"

  • 与ダメージ上昇／ダメージ軽減に寄与するアビリティの効果範囲を拡大
    • 「バトルリタニー」：15m→30m
• 「ジャンプ」「ハイジャンプ」の仕様変更
  • 「バインド中は実行不可。」が削除
  • キャラクターが座標移動をしないように変更
  • キャラクターの動きに対してカメラが追従しないように変更
• 「ドラゴンサイト」の自身に付与されるステータス「竜の右眼」の効果に、「方向指定条件のあるアクションをどの方向から実行しても成功させる。」 を追加

  "「ジャンプ」および「ハイジャンプ」について、「キャラクターが対象の頭上から飛び降りて攻撃を行う」という演出は残しつつも、演出中にキャラクターの現在位置が変化しないように動作を改修しました。この変更によりバインド中でも実行できるようになったほか、実行時にダメージ床に進入してしまったり、ステージ外に落下してしまうような事態を防ぎます。 また、「ドラゴンサイト」に方向指定条件があるアクションをどの方向から実行しても成功させる効果を追加しました。これによりコンテンツギミックへの対応のために「トゥルーノース」を実行したいタイミングと、瞬間的に高いダメージを出すことを求められるタイミング（バーストタイミング）が重なった場合の操作の忙しさを緩和します。"

修得アクション

槍術士

竜騎士

ロールアクション

ロールアクションは修得後、レベルシンクで制限されない。

スキル解説

内丹[8]

• 自己回復アビリティ。回復力500、リキャスト120秒。
  • ソロ時の自衛手段や、大ダメージを受けた時の一時しのぎに使う。回復力は少なくリキャストも長い。多少のダメージの埋め合わせには有効。ポーションを併用しよう。

レッグスウィープ[10]

• 対象をスタンさせる。効果時間3秒、リキャスト40秒。
  • アクションを中断させたり、AAを止めて被ダメージを減らしたりできる。
    ただ高レベルボスなどはスタンが効かないので使っても無駄。
  • 連続で付与すると耐性が付き、効果時間が減ったり、レジストされるようになる。
  • タンクの「ロウブロウ」より低性能。耐性は同じように付くので、PTを組んでいる時は注意しながら使いたい。

ブラッドバス[12]

• 物理攻撃命中時に与えたダメージの約17%をHPとして吸収する。効果時間20秒、リキャスト90秒。
  • ソロ時や大ダメージを受けた時に使用。大体内丹と同時に使う。
    ヒーラーの補助というよりは、パーティーが半壊してしまってから立て直すまでに死なないようにするために使う。
  • 戦士の原初の直感/血気と違い、攻撃アビリティでも回復してくれる。バースト時ならある程度は自身でHPを戻すことができる。
  • 継続ダメージと魔法攻撃では効果が発動しない。忍者使用時は注意。

牽制[22]

• 対象の与物理ダメージを10％、与魔法ダメージを5％減少させる。効果時間10秒、リキャスト90秒。
  • 相手の与ダメージを下げる。物理攻撃に対して効果が高い。
  • タンク強攻撃など痛い物理攻撃に有効だが、魔法攻撃に対しても多少の効果がある。
    使いどころがよくわからなければ、とりあえず大技（全体攻撃っぽいものを詠唱し始めた時）に合わせてタンクやヒーラーの負担を下げよう。

アームズレングス[32]

• 一部を除くすべてのノックバックと引き寄せを無効化する。効果時間6秒、リキャスト120秒。
  さらに、物理攻撃を受けると攻撃者に20%スロウを付与する。効果時間15秒。
  • 主にノックバック&引き寄せ無効を狙って使うアビリティ。スロウ耐性持ちが多いボス戦ではこちらがメイン。
  • 雑魚戦ではスロウ効果を狙った防御アビリティとしても機能する。物理DPSのソロプレイの際には貴重な軽減スキルとなる。ただし、魔法攻撃では効果が発動しない。

トゥルーノース[50]

• 方向指定の攻撃をどこから攻撃しても成功させる。効果時間10秒、リキャスト45秒、チャージ数2。
  • 忍者の「だまし討ち」、竜騎士の「竜牙竜爪」「竜尾大車輪」など方向指定を正しく入れると効果が高くなるものは当てる前に使うのが効果的。
    決して短くないリキャストタイムなので、普段は節約しつつ方向指定を狙いづらい時に集中させたい。

特性

コンボ・アクション解説

※パッチ6.xの内容に修正中です
[]内の数値は習得レベル、および使用可能レベルです。

ウェポンスキル

トゥルースラスト[1]（竜眼雷電[76]）

• 単体WSのルートの始まり。攻撃力230。
• Lv76以降、いずれかのコンボ５段目命中時に竜眼雷電に変化し、攻撃力+50される。
  • Lv90でランスマスタリーIV習得後は竜眼雷電命中時、「天竜眼」をひとつ付与する。

• ボーパルスラスト[4]→フルスラスト[26]/ヘヴンスラスト[86]→竜牙竜爪[56]→竜尾大車輪[64～]
  瞬間火力の高いコンボ。
  • <ボーパルスラスト>
    攻撃力280。
    <フルスラスト（ヘヴンスラスト）>
    攻撃力400(ヘヴンスラスト480)。
    一番攻撃力が高いWSなのでライフサージはこれに合わせる。
    <竜牙竜爪>
    攻撃力260(側面ヒット時300)。
    側面から当てることで攻撃力+40される。
    <竜尾大車輪>
    攻撃力360(背面ヒット時400)。
    背面から当てることで攻撃力+40される。
    Lv90時、方向指定を完遂した時のコンボ総攻撃力
    230+280+480+300+400=1690(竜眼雷電時:1740)

• ディセムボウル[18]→桜花狂咲[50]/桜花繚乱[86]→竜尾大車輪[58]→竜牙竜爪[64～]
  自身にバフを、対象の敵にDoTを付与するルート。
  • <ディセムボウル>
    攻撃力250。
    命中時、自身に攻撃力10%upの「竜槍」バフを30秒間付与する。
    英語で書くとDisembowelであり「ポウル」ではない。
    <桜花狂咲（桜花繚乱[86]）>
    Dotを付与する。
    背面から当てることで攻撃力+40される。
    攻撃力 220(背面ヒット時260)+Dot320(40x24秒)
    （Lv86～）260(背面ヒット時300)+Dot360(45x24秒)
    <竜尾大車輪>
    攻撃力260（背面ヒット時300）
    <竜牙竜爪>
    攻撃力360（側面ヒット時400)
    Lv90時、方向指定を完遂した時の総攻撃力
    230+250+300+Dot360+300+400=1840（竜眼雷電時:1890）

※この２ルートを延々ループすることになる。
※５段目の竜尾・竜牙は４段目に撃つ時より攻撃力が100上がる。

ドゥームスパイク[40]（竜眼蒼穹[82]）→ソニックスラスト[62]→クルザントーメント[72]

• 前方範囲攻撃コンボ。
  コンボ威力 110(竜眼蒼穹130)+120+150
  61までは延々ドゥームスパイクを使うことになる。
• ソニックスラスト命中時「竜槍」バフを付与する。
• Lv82でクルザントーメント効果アップ習得後はクルザントーメント命中時、「竜眼」が付与され、ドゥームスパイクが竜眼蒼穹に変化する。
  • Lv90でランスマスタリーIVを習得は竜眼蒼穹を命中させた時に「天竜眼」を一つ付与する。
    範囲攻撃はループ1回で天竜眼を付けられるため、天竜点睛が撃ちやすくなっている。

※Lv81までは一応クルザントーメントでコンボは終わりになるが、Lv82からはクルザントーメントから竜眼蒼穹に変化するため（一応）コンボがループすることになる。
※竜眼の効果のおかげで雑魚処理後は竜眼雷電に移って単体攻撃に切り替えるという戦い方ができる。

ピアシングタロン[15]

• 対象へ槍をぶん投げて攻撃する遠隔物理攻撃。射程距離20m、攻撃力150。
  敵の予兆範囲から離れながら攻撃したい時や、ソロプレイで目当ての敵を釣りたい時など。
  範囲コンボが届かない相手に。
• パッチ6.0でコンボを中断させなくなった。

アビリティ（ジャンプ系）

ジャンプ[30]/ハイジャンプ[74]

• 相手に飛び掛かって物理攻撃し、元の位置に戻るアビリティ。威力320/400[74]、リキャスト30秒。
  • Lv68でミラージュダイブ習得後はジャンプ命中時に「ミラージュダイブ実行可」の効果を得る。効果時間15秒。
• Lv74以降はハイジャンプに変化し、威力が上昇する。
• ジャンプ系アビリティで唯一バインド中に実行できる。
  • 「ジャンプ」ではあるが、ゲームの都合上キャラクターの座標は変化しない。
    ターゲットとの間に即死エリア（足場がない場所など）があっても問題なく使えるが、実行した位置でAoEを踏んでいれば普通に被弾する。

ミラージュダイブ[68]

• 遠隔物理攻撃アビリティ。威力200、射程20m。
  ジャンプ/ハイジャンプ後の「ミラージュダイブ実行可」効果中のみ使用可能。
• Lv70以降はドラゴンアイが付与される。最大2スタック。2回使うと紅の竜血が開放可能になる。
  • このアビリティ自体にはリキャストがほぼないので、ジャンプ後の15秒間ならいつでも使用できる。

スパインダイブ[45]

• 相手に飛び掛かって物理攻撃するアビリティ。威力250、射程20m、リキャスト60秒。
• LV84でスパインダイブ効果アップを習得するとチャージアクションに変化する。スタック数は2。
  • こちらは移動を伴うほか、ジャンプより硬直が短い（ハイジャンプ並み）。
    ダメージも期待できるためリキャスト毎に使いたいが、移動のために使用回数が減らない程度にずらすのもアリ。

ドラゴンダイブ[50]

• 対象めがけて跳んでいく、対象中心の円形範囲攻撃アビリティ。射程20m、半径5m、威力300、リキャスト120秒。
  • 雑魚戦のほか、ボス戦でもダメージソースとして有用。もちろん詰め寄るのに使える。

アビリティ（竜血系）

ゲイルスコグル[60]

• 前方直線範囲攻撃アビリティ。射程15m、威力260（二体目以降182）、リキャスト30秒。
  ドラゴンアイが2スタック付与されている場合、使用時に紅の竜血が開放される。
  紅の竜血に変わるとゲイルスコグルはナーストレンドに変化する。

ナーストレンド[70]

• 条件を満たすと行使可能になるゲイルスコグルの強化版。威力360（二体目以降252）、リキャスト10秒。
  紅の竜血の発動条件を満たした状態でゲイルスコグルを撃つと紅の竜血が開放され、ゲイルスコグルがナーストレンドに変化する。
  • 紅の竜血の効果時間は20秒、Lv78以降は30秒。
  • リキャストが10秒なので、紅の竜血中に最大2回、Lv78以降は最大3回使用できる。

スターダイバー[80]

• 一回の紅の竜血中に一度だけ使える範囲攻撃アビリティ。ほぼドラゴンダイブの強化版。威力620(2体目以降:434)、リキャスト30秒。
  • ドラゴンダイブと同様、ジャンプして相手に向かって移動しつつ攻撃する。
    リキャストが30秒、紅の竜血の制限時間も30秒なので一度使用すると紅の竜血中に再使用はできない。
  • 大技ゆえに硬直が長く、およそ1.5秒も拘束される。他のアビリティを使おうものなら確実にGCDが噛む。

天竜点睛[90]

• 竜眼雷電、竜眼蒼穹命中時に付与される「天竜眼」二つを消費して撃つ範囲攻撃アビリティ。
  威力420（2体目以降:210）、リキャスト10秒。
  射程距離や範囲はゲイルスコグル、ナーストレンドと同様。

補助

ライフサージ[6]

• 次に実行するWSが必ずクリティカルヒットし、さらに与ダメージの約17%をHPとして吸収する。効果時間5秒、リキャスト40秒。
  クリティカルヒットの発動率を上昇させる効果を受けている場合は与ダメージが上昇する。
  • 単体なら上記のようにフルスラスト（ヘヴンスラスト）で、範囲攻撃なら最終段で使うと効果的（最終的に敵４体以上へのクルザントーメントで使うと一番効果を発揮できる）。
• LV88でライフサージ効果アップを習得するとチャージアクションに変化する。最大チャージ数2。

ランスチャージ[30]

• 自身の与ダメージを10%上昇させる。効果時間20秒、リキャスト60秒。

イルーシブジャンプ[35]

• 後方15mへジャンプする。緊急離脱に。リキャスト30秒。
  • 落下に注意。また敵に背を向けて使って詰め寄る戦法もできる。
    ただし場外への落下に注意。

バトルリタニー[52]

• 自身と周囲30mのPTメンバーのクリティカル発生率を10%上昇させる。効果時間15秒、リキャスト120秒。

ドラゴンサイト[66]

• 自身に「竜の右眼」を付与する。PTメンバーを対象に実行した場合、更に対象に「竜の左眼」を付与する。効果時間20秒、リキャスト120秒。
  竜の右眼効果：与ダメージを10%上昇させ、方向指定の攻撃をどこから攻撃しても成功させる。
  竜の左眼効果：対象の与ダメージを5%上昇させる。
• 自身と味方1人の与ダメージを高めつつ、自身はさらにトゥルーノース同等の効果を得る。
  味方を指定せずに使うと自分だけにバフがかかる。勿体ないので適当に誰かDPSやタンクを指定して使おう。

竜騎士の使い方

※この項目は執筆中です。

●新生コンテンツ（～Lv50）
スラストコンボ・桜花コンボ共に３段。
桜花コンボ→スラストコンボ数周の繰り返し。竜槍バフと桜花狂咲のDoTが切れたら再び桜花コンボを。
コンボを絶え間なく回しながら、ジャンプ系アビリティを挟んでいく。
範囲攻撃をイルーシブで避けてスパインで再接近するなどの動きをやってみよう。

●蒼天コンテンツ（～Lv60）
各コンボは４段に。４段目の竜牙・竜尾には方向指定がある。
PT強化バフのバトルリタニーを修得。PTが一斉に殴るタイミングに合わせて使ってみよう。
ゲイルスコグルは（この時期では）ただの直線範囲攻撃アビリティ。IDでのまとめ狩りなどでどんどん撃っていこう。

●紅蓮コンテンツ（～Lv70）
各コンボは５段、範囲コンボは２段に。
味方を指定するドラゴンサイトや紅の竜血のため、スキル回しは忙しくなってゆく。
竜血は効果時間20秒でナーストレンドは時間内に2回撃てる。
ゲイルスコグルが紅の竜血発動のトリガーとなっているので、考えなしに撃つことが出来なくなる。

●漆黒コンテンツ（～Lv80）
範囲コンボは３段に。
竜血は30秒になり、竜血中はナーストレンド3回とスターダイバーを撃てる。
スターダイバーは高威力だがモーションが長い。
GCDを止めないスキル回しのため、各アビリティの長さの違いを把握しよう。

(（加筆修正お願いします）

2連続「紅の竜血」

ドラゴンアイは最大2スタックだが、紅の竜血の発動条件であるゲイルスコグルを先に発動しておけば2スタックのまま保持できる。
こうすることで開幕の紅の竜血を60秒後にずらすことができ、また紅が切れた直後にまたドラゴンアイが2スタック溜まる。
これにより、ランスチャージやドラゴンサイトといったバフ効果を紅の竜血に合わせることができる。

気を付けるのは「ゲイルスコグルとミラージュダイブの順番」と「バフのリキャスト」、当然だが「ドラゴンアイを溢れさせない」、以上の3つ。
やり方は簡単で、ドラゴンアイが1スタックの状態で「すぐに発動したい」ならミラージュが先、「30秒後にしたい」ならゲイルが先になるだけ。
うまく紅の竜血に合わせることで、バフ効果をナーストレンドやスターダイバーに乗せることができる。

装備品類

武器

槍術士専用：長槍類(主武器)

防具

• 適正装備については、装備適正一覧を参照。
• 初期装備一覧は、キャラ作成を参照。

余談

• 4.5までは単体のコンボルートが2通り存在していた。
  • さらに遡ると3ルート存在していた。
    1つ目はトゥルースラスト起点の通常攻撃、2つ目はインパルスドライブ起点のデバフルート（突属性低下とDoT）、3つ目は自身の与ダメージアップが発生するヘヴィスラスト。
    • たまに「ポールダンス」という単語を見ることがあるかもしれないが、「リング・オブ・ソーン」のこと。ヘヴィスラストから繋がり、4.0になった時に廃止された。
  • コンボルートも5.0でトゥルースラスト起点の2ルートに修正されたため2つ目のインパルスドライブとヘヴィスラストが削除された。
    • 5.0で物理耐性（斬・突・打）も削除されたため、ヘヴィスラストの効果はディセムボウルへ統合された。
• 新生時代（Lv50まで）はご存知の通りタンク職と一部防具が共用となっている。
  しかし、2.x当時は竜騎士向け装備（スレイヤー系）の魔法防御力が低かったため、敵の全体攻撃で竜騎士だけ倒れることも度々発生していた。
  後のアップデートでファイター装備同等に引き上げられた。

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