クリエメイト/武田 詠深

プロフィール

新越谷高校野球部の頼れるエースで、
鋭く大きく曲がる変化球を操る。
中学卒業後に一度野球を諦めるが、
幼なじみの珠姫との再会を経て
再びグラウンドに立つ。
CV.前田佳織里

お土産タイプ

「強化素材」

目次

星5

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実装時期

2020/06/09 : イベント「エトワリア野球対決」
2022/03/15 : スキル内容強化

諸元

		レア度	★5	属性	風
		クラス	まほうつかい
		名前	武田 詠深
HP	2521	ATK	744	MAT	2514
DEF	1084	MDF	2097	SPD	107
と っ て お き	魔球デスサイズ
	敵全体に風属性の特大ダメージ 自身のリキャストをかなり減らす				魔法
ク ラ ス ス キ ル	投げていいの？　捕れるの？
	敵全体に風属性の特大ダメージ 敵全体に風属性の小ダメージを与えるスキルカードを3枚設置*1				魔法
	ついに味方にまで死神と呼ばれるようになったか…
	味方単体の狙われやすさが一定ターン大アップ 自身のLUKが一定ターン中アップ				-

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専用ぶき

		名前	★5武田 詠深専用ボール			実装	3回進化
		HP	0	ATK	0	MAT	570
		DEF	0	MDF	0	SPD	0
ぶ き ス キ ル	変 化 前	メモリア・バスター
		敵単体に風属性の大ダメージ					魔法
	変 化 後	未解放
		未解放
自 動 発 動		通常攻撃が全体攻撃になる （ただし敵の数が多いほどダメージ減） 自身のSPDが大アップ

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評価

• まほうつかいトップのMAT、トップクラスのHP。最低クラスのDEFとMDFを持つ。
   
• クラススキルでヘイトを上げる珍しいまほうつかい。ただこれは自身ではなく味方単体。
  これが自身のヘイトアップなら大アップなので他のヘイトアップ持ちまほうつかいを超えるとんでもないバフを引っさげてきただろうが味方単体のためデメリットとは認識されていない。それどころか本来はLUK大アップであろうところが中アップになっている。
   
• 味方単体のヘイトを上げれるのでナイトのヘイト管理が非常に楽になる。
  とっておきでは攻撃後にリキャストダウンをするのでヘイトを常時保つのは容易だろう。
  ヘイトを上げるためかLUKバフは中止まり。他のLUKバフをかけて火力を安定させたい。
   
• 専用ぶきスキルは単体大ダメージ。自動発動スキルは自身のSPD大アップと通常攻撃の全体化。
  チノ・水着紺に続くパッシブSPDアップ魔法使い。先手交代等、敵が動く前に大損害を与えられる。
  詠深の場合ナイトより速い敵の初手単体攻撃をナイトへ誘導するというトリッキーな動きも可能。
  • 一方でスキル構成とぶきスキルが単体攻撃な都合上、チノや紺と比べて周回では扱いづらい。
    ただ、単体攻撃の分威力は高いので強敵相手には有利な面もある。

リセマラ適性

• 味方のヘイトアップは優秀だが魔法使いでやる意味は薄い。
• ただ自動発動スキルのSPD大アップが極めて優秀なので将来性はある。
   

星4【配布】

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諸元

		レア度	★4	属性	陽
		クラス	まほうつかい
		名前	武田 詠深
HP	2167	ATK	639	MAT	2064
DEF	879	MDF	1624	SPD	104
と っ て お き	今日も楽しくトレーニング！
	敵全体に陽属性の大ダメージ 自身のSPDが一定ターン中アップ				魔法
ク ラ ス ス キ ル	思い切り投げられることがこんなに気持ちいいなんて
	敵全体に陽属性の大ダメージ				魔法
	私が抑えれば勝てるんだ
	味方単体の狙われやすさが一定ターン中アップ 自身のLUKが一定ターン小アップ				-

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評価

• 性能は星5とかなり似ており、クラススキルは構成が全く同じ。
  ヘイト大アップ、LUK中アップがそれぞれ中アップと小アップに。
  特大ダメージは大ダメージと星4相応の倍率に落ちている。
   
• 星4のナイトはほとんどがヘイト中アップ止まりなので組み合わせることで確実にナイトに攻撃を集中させることができる。
   
• とっておきでは星5と違って自身にSPDバフをかける。
  リキャストダウンによるヘイトアップに高速回転は使えないので注意。
   

余談

とっておきの元ネタ

魔球デスサイズ

• 技名：詠深の決め球である「あの球」が一度そう呼ばれたことがある。
  • チーム内では一貫して「あの球」と呼ばれており、当然のごとく以後は使われなかった。
    とっておきの技名が「あの球」だと締まらないからこの呼称が用いられたのだろうか？
  • ちなみに他校選手は「縦スライダー」などと呼んでいる。
    詠深のモデル元である選手からすると「ドロップカーブ」が適当だろうか。

• 狙いは内角低め：「あの球」のコントロールを付けるために練習していたシーンが元。
  • 球の軌道的に、打者の顔面を4分割して内外高低を定めるイメージで投げるようにアドバイスされた。
    ただ攻撃技とはいえ、思いっきりデッドボールになってる上に珠姫とは明後日の方向に飛んでるんですがそれは。

今日も楽しくトレーニング！

• バッティング：詠深は打撃練習も楽しんでやっているのだが、彼女の打率は1割である。
  • 誰も問題点を指摘していないことから、特に悪いところがあるわけでもなさそうだが何故ここまで打てないのかは謎。
  • あまりに打てないのでチームメイトからは完全に凡退前提で計算されている。

• ダンベル：ランニングの際持って走っていた。負荷を高める効果がある。

関連項目

クリエメイト/武田 詠深
クリエメイト/山崎 珠姫
クリエメイト/川口 芳乃
クリエメイト/中村 希

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