アクション/泡

Last-modified: 2021-01-28 (木) 02:09:19

目次

概要

  • フィールドの背景やギミック、武具のギミック、モンスターの演出として登場するもの。
    攻撃技の演出としても地味に描写されている場合がある他、
    一部のモンスターは大きな泡=シャボン玉として積極的に攻撃に用いてくる。
  • MH3、3Gの水中では底から泡が湧きあがっている場所がある。
    この泡には酸素が含まれているので、この場所まで泳いでいくと酸素を補給できる。
    フィールドほぼ全域が水中である海底遺跡では便利なギミックとなる。
    • ただし、イキツギ藻の下から不自然に量の多い泡が上がっている場合、
      それはチャナガブルの擬態である可能性が高いので注意。

ダイミョウザザミショウグンギザミ

  • ダイミョウザザミとショウグンギザミは、口から泡を吹き出す事がある。
    怒り状態になると口から常時泡が漏れ、瀕死になると異音と共に体液の混じった深紫色の泡を吹く*1
    ダイミョウザザミは更に、これを圧縮してブレスとして放射する。
    人体を容易に吹っ飛ばすほどの威力があるので注意。
  • 中国版モンハンであるMHO版のダイミョウザザミは、
    毒沼の近くまで移動した後、口に毒水を含んで噴射しシャボン玉を設置する技を有する。
    シャボン玉は長時間その場で滞空し、ハンターが当たると当然ながら毒状態になってしまう。
  • 陸生であってもカニは鰓で呼吸する動物であるため、水がなければ死んでしまう。
    そのため陸生のカニは体内に取り入れた水を口から吐き、空気中の酸素を取り入れては
    再び体内に戻して同じ水を繰り返し使い回す。
    これを長く繰り返していくと水が蒸発して少なくなり、
    さらに体液なども混じった水は粘りけが出て泡となる。
    また、水棲のカニは泡を吹かない。陸生のカニにのみ見られる特徴である。
    ダイミョウザザミやショウグンギザミも立派な陸生のカニの仲間である証拠だろう。
    因みに陸生のカニは必要以上の水に浸かっていると溺れ死んでしまうため、
    あくまで適度な水さえあれば良い。

タマミツネ

  • MHXのタマミツネは「狐竜」の別名通り、本格的に泡を利用した戦法でハンターを追い詰めてくる。
    口から吐き出したり、分泌した体液を毛で擦って巨大な泡を生み出したり、泡を自由自在に操る事ができる。
  • この泡を浴びると泡まみれ状態となり、ハンターに様々な影響がある。
    この状態には2段階ある。
    1段階目は胴体部分に泡が付着するのみで特にメリットもデメリットもない*2
    しかし、泡攻撃を連続して食らった時の2段階目が問題。
    この状態になってしまうと、強制的に納刀状態になってしまい、アイテムも使用できなくなる。
    また、移動時に地面の上をツルツル滑るような挙動になるため、移動しづらくなってしまう。
    その上、回避行動は強制的に緊急回避になり、大きな隙を晒すことにもなる。
    レバガチャか消散剤、何らかの攻撃を受けることで解除される。急ぎ対処しよう。
    ただし、泡まみれ状態に身を助けられたという話もあるため、もし利用できる状況ならそうさせてもらおう。
    • 一部行動時に黄緑の泡が出てくるが、
      これに接触すると前者はHP回復、後者は攻撃力アップが追加で発動する。
      余裕があったら触ってみるのもいいが、1段階目の時に触れるときっちり2段階目になる事に注意。
    • 2段階目はだるま状態に含まれるため、だるま無効のスキルや、
      耐だるま状態の旋律効果で防ぐことができる他、後述の泡沫にも2段階目を防ぐ効果が内包されている。
      なお1段階目は全状態異常無効の旋律効果でのみ防ぐことができる。
    • なお、MHXにはハンター自ら回避を繰り返すことで自発的に泡を纏えるスキルというのも存在する。
      案の定というか、このタマミツネ自身の防具にもこのスキルが付いてくる。
      この状態でタマミツネの泡を食らうとヤバそうに見えるが、
      このスキルに泡まみれ2段階目への耐性が付いてくるのでご安心を。
    • MHRiseでは泡まみれの影響が変わり、一段階目では回避距離が伸びる効果が追加された(スキルLvは不明)。
      また第二段階で強制的に納刀されることが無くなり、抜刀も出来るように変化した。
      但し、二段階目では滑りやすくなる効果に加えて回避後の隙が大きくなる。
  • 二つ名個体である天眼タマミツネは、ハンターが泡まみれ状態になったのに呼応して
    天眼状態と呼ばれる怒り状態に移行する。
    天眼状態では火属性やられを誘発する狐火泡ブレスを放つようになるほか、
    爪や尾に赤い泡を塗り付けて攻撃に泡やられ効果を付加させたりする。
    赤い泡を纏った部位は肉質が大幅に軟化するため、逆に弱点にもなり得る。

ヒプノック

  • MHFのヒプノック激個体は、通常個体にはない泡を使った攻撃方法を持つ。
    上空へ向かってブレスを吐き、自分の周囲に降らせるのがそれ。
    通常個体は睡眠属性特有の白っぽいブレスのまま降ってくるのだが、
    激個体の場合はなぜか空中で無数の泡となり、それがゆっくりと落ちてくるといったものになっている。
    狩猟地である夜の砂漠とマッチして妙にファンタジック。
    クエスト名の通りの「ふわふわボールで夢心地」といったところか。
    しかし見とれているとシャボンが割れてしっかりと眠らされるので注意。
  • 辿異種ヒプノックは発達部位の極嘴を用いたシャボン玉攻撃の鬼と化している。
    各種ブレスの際にこのシャボン玉が設置され、時間が経過すると炸裂して広範囲を攻撃する。
    シャボン玉自体大きめで、それを一度に多数設置するため視界不良に陥りやすい。
    威力自体は大したことはないものの、当たると即座に眠りに落ちる"熟睡"状態になる。
    辿異種ヒプノックは熟睡中のハンターに対して「悪夢の歌」を聞かせ、
    数秒で即死させる行動を取るため、見た目に反して凶悪性能の技となっている。
    • ただし、この設置済みシャボン玉はハンター側の攻撃でも炸裂させることが可能であり、
      この仕様を知っていると多少は与しやすくなる技でもある。
      炸裂も攻撃判定持続が短く、回避性能があれば無理なくフレーム回避が可能である。
    • 余談だが、この辿異種ヒプノック由来の武器は総じて"泡"がデザインに取り入れられており、
      狩猟笛などは演奏するとシャボン玉がふわふわ浮遊するというギミックがある。

ガスラバズラ

  • 非怒り時限定で、口から毒液の巨大シャボン玉を空中に吐き出す技を有する。
    その後、ガスラバズラは降下してきたシャボン玉を叩き割り、周囲に毒を散布させる。
    炸裂範囲が広い上に、シャボン玉自体が狙ったハンターのいる方へと誘導されて動くため、
    前方近距離にいるとまずフレーム回避を強いられる。
    なお、シャボン玉を放った後にガスラバズラが怯むと、シャボン玉は炸裂せずに消滅する。

関連項目

アクション/ブレス
スキル/泡沫
武器/グレートシザー


*1 MHP2G以前とMHFのみ。MH4G以降のダイミョウザザミとMHX以降のショウグンギザミは、瀕死になるとヤドを引きずって歩くようになっている
*2 体術+1・回避性能+1の効果は、今作で追加されたスキル泡沫の舞発動時のみ現れる効果で、スキル非発動時は特に何も起きないことが確認されている。