アクション/水ブレス

Last-modified: 2020-09-24 (木) 01:22:49

大型モンスターに共通して見られる攻撃「ブレス」の中で、水の属性を帯びているものの総称。

目次

概要

  • 体内に蓄えられていた大量の水を噴射して相手を攻撃するブレス攻撃。
    他のブレスと違い、思いっきり物理そのものなブレスである。
    よく見られる型として、高圧力で噴射して押し流すような「水流」タイプと、
    水の塊を相手にぶつける「水弾」タイプがある。
    物理そのものなブレスであるだけに、防御力だけでダメージ減算がされそうなイメージがある
    (勿論システム上、耐性でも増減される訳だが)。
    一概には言えないものの、水流タイプの方が強力であるケースが多く、
    超高圧縮された激流はハンターの構えた盾をも貫通してダメージを与えてくる。
    その様は正に鉄をも切り裂くウォーターカッターそのものである。
    無論、水属性の耐性が低い防具の場合はより警戒が必要である。
  • 砂漠に生息するモンスターの中にはブレスとして砂を発射してくるモンスターがいるが、
    彼らのブレスにも水属性が付加されている場合がある。
    詳細はこちらを参照。

各モンスターの水ブレス

  • ここでは口から水を吐き出すものを紹介する。口から砂を吐き出すものについては砂ブレスを参照。

ガノトトス

  • 最も知名度の高い水ブレス。取り込んだ水を高圧力で吐き出す。
    範囲を犠牲に、圧縮することで凄まじい威力を実現しており、
    その勢いたるや「押し流す」などという生易しいものではなく、地形をも鋭く撃ち貫くほどの威力を誇る。
    • 現実世界でも「ウォータージェット」という水を使った切断機が存在しており、
      超高圧の水を噴射することで金属すらも両断してしまう。ガノトトスの水ブレスはこれに近い。
      実際は対象に近接していなければ水が霧散して大した威力が期待できないと思われるが、
      そこは流石ガノトトスといったところもしくは別の何かなのだろうか。
  • 通常はガード不能かつ威力も相当なものなので、基本的には回避が望ましい。
    陸上では基本的に正面に向けてしか放つ事は無いが、予備動作が大きく、
    横方向への攻撃範囲が非常に狭いため、少し回り込むように動けば簡単に回避できる。
    ただし水中から陸上に向けて放つ場合は縦か横に薙ぎ払うように吐くため、攻撃範囲が広い。
    特に縦へ薙ぐ場合はエリアの端まで届くため、絶対にブレスの延長線上に立ってはいけない。
  • MHP2Gからは、特に強力な個体に限り陸上でも仁王立ちになって前方中距離を薙ぎ払う技を身につけた。
    頭を狙っている時やガンナーには脅威となり得る。
    しかし接近すれば当たらないばかりか、無防備な腹部や足を狙い放題。
    立ち上がったら、下手に距離を取るより詰めた方が安全。
    またブレス自体が細いため、他のなぎ払いブレスと比べると太さの分範囲は狭い。
  • MH3Gでは、水中に潜っている時にも使用してくる。
    横にかわせばすぐ避けられるが、射程範囲が広いので、真正面にいると距離をとっていても直撃する。
    罠に誘導したい時は注意した方が良いだろう。
    亜種は水中で、直線状だけでなく前方の広範囲を薙ぎ払うように吐いてくることもある。
    慣れれば回避性能なしでもフレーム回避が可能。
    また、うまく上か下に逃げればやはり攻撃チャンスになる。
  • MHXでは再び水中戦が無い環境での戦闘となり、陸上での水ブレスの種類が更に増えた。
    仁王立ちになり、向かって右から左へと薙ぎ払った後に続けて縦に薙ぎ払い
    足元を攻撃する技を身につけた。
    更に直線ブレスを少し左右に振り回すパターンもあり、
    かつてのガノトトスと同じ感覚で戦っているハンターの意表を突くような性能となっている。
  • MHFに登場する原種特異個体はグラビモス型の水平薙ぎ払いをしてくるため、
    正面180度が全て危険地帯となる。
    G級原種は水ブレスが3WAYに変化し、横へ中途半端に避けただけでは当たってしまう。
    また、G級特異個体は水平薙ぎ払い型と3WAYを使い分けてくるようになる。
    さすがに3WAYブレスを薙ぎ払う…なんて事は無かったようだ。
    3WAYの場合は予備動作時に口元に泡が出るため、それで判断しよう。
    更にG級の新規モーションとして、地面に水ブレスを撃ち込み間欠泉を生成、
    周囲を水浸しにした所で円形に泳ぎまわりハンターを巻き込む…という器用な技を会得した。
    亜種特異個体は巨大化した胸ビレで風圧を起こし、
    その風圧で怯んだハンターを低速の薙ぎ払いブレスで追撃する技を持つ。

ダイミョウザザミ

  • ガノトトスと同じく水流タイプのブレス。
    ただし単純な水流ではなく、呼吸の際に生じた泡を高圧力で噴射するというもの。
    独特な見た目ではあるが思いの外リーチは長い。
    なお、水流ブレスと違いこちらはガード強化がなくともガード可能となっている。
    • さらに発射時に振り抜かれる両方の爪にも攻撃判定(吹っ飛び効果)が発生するため、
      予備動作を見てから真正面から突っ込むのは寧ろ危険である。
      • MH4G以降では爪の威力が引き下げられ、接触しても微ダメージ&尻もちをつくだけになった。
        そのためスーパーアーマー付きの攻撃なら、強引に攻撃を加えることも可能。
  • 亜種や特異個体の場合は射程が長くなっているため、位置取りを間違えると直撃を受ける。
    とは言え、原種・亜種ともに他の水ブレスを使う大型モンスターと違い、
    「首をひねったりして正面以外の方向にブレスを撃つ」と言う事をしない(できない)ため
    その場から正面にまっすぐ撃つか、本体ごと横に動いて擬似的になぎ払ってくるか程度なので、
    とにかく真正面に立たないような立ち回りを心がければまず当たる事は無い。
  • MH4Gではブレスを発射しながら移動するという左右に逃げるハンターへの対策を取ってくる。
    移動する関係上懐に飛び込む場合は口元の判定に引っ掛かる事があるので注意。
    移動する場合は鋏が高く上がっているので簡単に見分けられる。
    また、使用後は確定で威嚇動作を行うため、回避できれば攻撃のチャンスとなる。
    • MH4Gのものはリーチが非常に長く、ダイミョウザザミの移動距離よりも長く走って逃げられない場合、
      フレーム回避で水ブレスをすり抜けるかダイミョウザザミの後ろに回り込まなければ確実に食らってしまう。
      しかしMHXではこのリーチがダイミョウザザミ3匹分程度に短くなってしまい、
      ある程度離れていれば特に難しい事を考えなくてもそもそも当たらなくなった。
    • 亜種の方は動き方がちょっと違っており、弧を描く様に動いてくる。
      口元の判定により引っ掛かりやすくなっているので変に前に出過ぎない様に。
  • MHFに登場するG級個体は、射程だけでなく横方向にも範囲が広がっているため、
    これまでと同じ所に陣取っていると食らってしまいやすい。
    なら安全地帯の横か後ろに回り込めば殴り放題…と思えるが、まさかの後ろのヤドからの噴出も追加されている。
    ギザミのヤドからのブレスは有名だが、ゲーム中でやってこなかっただけで構造的には可能だったようである。
    おい誰だ尿漏れって言った奴
  • 辿異種は、G級個体のものを更に巨大化させた形のブレスを使用する。
    正面への直線ブレスと正面から左右どちらかへのなぎ払いブレスの2パターンが存在し、
    直線ブレスとなぎ払いブレスの組み合わせで間髪入れず2連続で放つことともある。
    なぎ払いブレスは単発だが、直線ブレスは多段ヒットするためジャストガード系の武器でガードする場合は注意。
    ただし、縦方向への範囲は穿龍棍のジャンプ回避等を持ってしても跳び越えられないほどに広い(太い)が、
    横方向にはかなり狭く、なぎ払われても十分フレーム回避が可能なものとなっている。
    なお、辿異種ダイミョウザザミの水属性攻撃には水属性やられ【特大】の効果があるため要注意。

ショウグンギザミ

  • 背中にグラビモスの頭骨を背負っている場合、そして天井に張り付いている状態でのみ使用する。
    頭骨の口を開き、生前の個体が熱線を放っていたのと同じように、高圧力の水流を発射する。
    つまり口から吐いているように見えて、背中から発射されるという奇妙なブレス。*1
    その正体はショウグンギザミの尿である。ある意味で最も喰らいたくないブレス攻撃。
    悪臭やられにならないのか?*2
  • 天井から真下に向けて発射するだけならそうそう当たらないのだが、
    恐ろしい事にショウグンギザミはこのブレスを発射しながら天井を歩き回る。
    その際の振動によって頭骨が揺れ、それに連動してブレスの軌道も左右に不規則に揺れる。
    このために見た目以上に攻撃範囲が広く、抜刀したまま回避するのは困難。
    天井に居座っている限りはこちらに有効打になり得る手段が乏しすぎるので、
    大人しく武器を納めてブレスの回避に集中しよう。
  • 亜種の場合は地上でも使ってくる上に、
    天井からのブレスの軌道にも更なるバリエーションが追加されている。
    また、地上では横方向への薙ぎ払いブレスも見せてくれる。背後は決して安全地帯ではない。
  • 二つ名個体では、遠距離特化のグラビモス殻と近距離特化のディノバルドの殻と
    今までにも増して頭殻を使い分けるようになった。
    直線となぎ払いの他、体勢を低くし相手をロックオンした後、とてつもない追尾で撃ってくることもある。
    近づかなければ逃げきれないレベルなので十分気をつけるべし。
    なお、よほど高圧なのか撃った後に反動で上に上がり、ができる。
    その為一部からは「虹架けショウベンギザミ」と呼ばれているとかいないとか。
  • 背中の殻を完全に破壊すれば、以後はこれ等の攻撃は一切使用しなくなる。
    所詮尿なのだからその気になれば丸裸の状態でも使用できそうだが、
    グラビモスの頭骨に何か秘密でもあるのだろうか?
    それともこの頭蓋は下着の役割で、陰部から噴出する所を直接見られるのが嫌いなのだろうか?

ロアルドロス

  • シリーズで初めての水弾タイプのブレスの使用者。
    鬣に取り込んだ水を自身の粘性の体液で取り纏め、球状にして吐き出す。
    単発で繰り出す際の予備動作は比較的短く、時には連射も行う。
    また、パニック走りの際にも辺りにこのブレスを吐き散らしながら猛然と突き進む。
    着弾した瞬間に弾け飛ぶ水色の強いブレスと、
    地面に着弾するとしばらくの間泡立ったかのように地面に残存する白色のブレスの二種類がある。
    後者の場合は着弾点に残る泡にも微弱な攻撃判定が発生するので、
    逃げ回る際にうっかり突っ込んだりしないように注意。
    ダメージよりもそれによって発症する水属性やられが怖い。
  • 水中では白色のブレスを吐くが、水中では何かに着弾しても効果を残す事無く消えてしまう。
  • 亜種の場合は体内の毒成分も付加され、毒属性のブレスとなる。
    水属性は含まれていない。
    G級個体は、単発および三連射時のみ猛毒ブレスになるので、注意が必要。
    なお、パニック走り時のブレスは通常の毒のままである。
  • 原種・亜種共に疲労時には鬣の水分が失われるため、使う事が出来なくなってしまう。

ルドロス

  • ロアルドロスと同種の雌と言う事で、小型モンスターだてらに水ブレスを使用する。
    比較的長めの溜め動作の後、正面に山なりの軌道を描くブレスを単発で放つ。
    ボスと違い小柄な体格ゆえか連射は利かず、射程も短くその場に残留する事も移動しながら吐く事も無いが、
    当たると転倒し、耐性次第で水属性やられになってしまう為邪魔な事この上ない。
    ルドロス自体がそこそこタフな上、
    ロアルドロスは勿論、ラギアクルスやガノトトスといった別種の大型モンスターが現れても退避しないので、
    文字通り水を差すこのブレスは精神衛生上非常によろしくない。

ナバルデウス

  • 大量の海水を一気に取り込み、凄まじい勢いの水流ブレスを吐く。
    その規模から公式の名称は「激流ブレス」という。
    ガノトトスのそれと原理こそ同じだが、威力はそれよりはるかに強力である。
    スキは大きいが見た目以上に攻撃範囲が広く(ブレス本体周囲のリング状の水流にも判定がある)、
    部位破壊を狙って頭部に近づいている場合は予備動作の瞬間に離脱しなければ巻き込まれる危険性が高い。
    もちろん喰らえば大ダメージ、防具によっては水属性やられも発症してしまう。
  • 原種の場合は縦に、亜種の場合は横に薙ぎ払うように放つ事もある。
    これまた非常に攻撃範囲が広く、エリアを分断するかのように攻撃してくる。
    ただ、ブレスの軌道と垂直に近い方向に泳げば回避は難しくない。
  • 上記に加えて亜種はさらに急浮上もしくは潜水後にハンターを狙い、
    さらに強力な威力を誇る、その名も「大激流ブレス」を放つ事もある。
    この攻撃はナバルデウス亜種の全ての攻撃の中で最大の威力を持ち、
    例えガード強化のスキルを以てしても受け止める事は不可能
    急にナバルデウス亜種が大きく動いた時にはこの攻撃を警戒しよう。
    移動速度が速いためこちらから反撃に転ずる事は難しく、狙いも正確なので回避も困難。
    なによりその威力があまりに危険すぎるので、
    使うと確信したならすぐさまモドリ玉でキャンプまで退避するのが無難である。
    または小タル爆弾等による吹っ飛び中の無敵時間を利用して回避するのも手である。

アグナコトル亜種

  • 体内に取り入れた冷水を消防車の如き凄まじい勢いで放射する。公式名称は「高水圧」。
    その規模は、古龍種であるナバルデウスやアマツマガツチにも匹敵し、
    勢いも水量も、一般的な大型モンスターでは前例の無いほどである。
  • 予備動作や威力は原種の熱線とほぼ同じで、全方位への薙ぎ払いも健在である。
    また、陸上でも向かって左右へ薙ぎ払う技を持つ。
    しかも原種と違い、怒り状態でなくても頻繁に使用してくる。
    無論巻き込まれれば大ダメージと水属性やられは必至。
    原種と同じく疲労時は発射に失敗する。
  • ちなみに、MHSTのアグナコトル亜種は水ブレスは使用せず、代わりに拡散凍結ブレスを使用する。

アマツマガツチ

  • 嵐気胞と呼ばれる内臓器官に蓄えられた水を様々な型のブレスにして吐き出す。
    三種類の型が存在し、状況によってそれを使い分ける。
水弾
大きく身を引き、次の瞬間に大きな水の弾丸を放つ。
かなり正確にハンターを狙ってくるため、よく見て回避するように心がけよう。
因みに何かに直撃するまで発射の勢いそのままに飛び続ける。
地面にも当たらなかった場合、霊峰のはるか彼方、視認できなくなるほどの距離まで飛んでいく
高水圧
縦一直線に薙ぎ払うように放たれる水流ブレス。
こちらもハンターをかなり正確に狙ってくる。しかしこの技にはそれ以上に恐ろしい点がある。
この攻撃、縦一文字に薙ぎ払った直後にもう一発
しかも初段よりもリーチの長いブレスを続けて発射してくる
そのため、一撃目を緊急回避で避けてしまうと、続く二撃目の対処が極めて困難となる。
狙いもかなり正確であり、ある程度離れていると、走った程度では回避しきれない。
某剣客 の抜刀術のようである。
水弾ブレスと違ってガードも出来ないので、一撃目は可能な限り引きつけて回転回避するか、
あるいはあえて発射された瞬間に緊急回避で一撃目を避け、
二撃目が始まる前後に立ち上がり、再度緊急回避で避けるという手もある。
激流ブレス
命の危険を察し、覚醒したアマツマガツチの大技。
アマツマガツチが持つ技の中で最強クラスの威力を有し、
且つこちらに反撃のスキを一切与えないという恐るべき大技。
嘶くような鳴き声をあげながら天空へ上昇、そこから身体を捻りつつ、恐ろしい勢いの水流ブレスを放つ。
ブレスは一瞬にして霊峰のエリアを縦断、地面をバッサリ薙ぎ払い、
その軌道上からはワンテンポ遅れて水柱が立ち昇る。
激流そのものと水柱の両方に水属性の攻撃判定が発生する二段構えとなっている。
こちらも基本的にガードは不可能。
仮にガード強化によって水流をガードできても、続けて発生する水柱までは防ぎきれない事もある。
嵐龍の水流は全て隙を生じぬ二段構え。
そして何より恐ろしいのは、それだけの威力の攻撃が三回続けて飛んでくるという事である。
最初の一発を喰らってしまうと、後続の攻撃が起き上がり際に飛んできて、
そのまま両断されてしまう事も。
しかも上述の通り、アマツマガツチははるか上空に居るため、
ガンナーの弾も打上げタル爆弾も閃光玉も届かない。
つまり食い止める手段が無いに等しく、有効な反撃のタイミングさえ掴ませてくれないのである。
このため、アマツマガツチが上昇を開始した瞬間にモドリ玉を使い、
体勢を立て直して攻撃が終わった頃に再度突入するという戦い方が推奨される事が多い。
ちなみにソロだとただ攻撃に対し垂直に走れば良いので避けるのは案外簡単である。
ブレスは縦・横・縦と薙ぎ払うので、横・縦・横の順で避ければよい。
が、誰を狙うか分からないPT時だと危険度が大幅に上昇する。

ケチャワチャ

  • ブレスはブレスでも、特徴的な鼻から繰り出される"鼻息めいたブレス"の使い手1号。
    前足も地面に付けえて踏ん張りながら放物線を描く粘液を3連射する。
    性質としては同ポジションの先輩・ロアルドロスとそれとほぼ同様で、
    威力より水属性やられが厄介なタイプ。ただしその場に残留する事は無い。
    その代わり「長い鼻」という応用の利く部位から放たれるため高低差に強く、
    それなりの段差の向こうからでもボサッとしていると浴びる事になる。粘液を。
  • 他にも単発であれば滞空している最中に使用してくるという飛竜顔負けな所業や、
    二重床の上から顔だけ覗かせて下にいるハンターに浴びせかけたり、
    二重床にぶら下がった状態で放ったりとブレスの扱いに関してはモンスターの中でも屈指の器用さを見せている。
    • 怒り中は耳で顔を覆うため一見使えなさそうだが、鼻の長さで支障無く繰り出してくる。

ゲネル・セルタス

  • 正式名称は「高圧ブレス」。
    あまり知られていないが、発射に至るまでのプロセスが特殊な攻撃である。
    • まず威嚇を行うと、普段は頭部を守るように閉じている爪が開く。
      この間ゲネル・セルタスは通常通り行動を続けるが、同時にブレスのチャージを行っている。
    • 一定時間が経つと口部から白い蒸気が正面に発生する。
      この段階では至近距離の相手に対して圧縮した水を勢いよく噴射するようなブレスを使う。
      ただし射程は短いためブレスとはいえ実質近距離攻撃で、使用頻度は低め。
    • さらにチャージが進むと、口部の左右斜め下に細長い蒸気を噴出するようになる。
      この状態になると、溜めるような予備動作の後、口内から高速回転する白い球状の体液3連射してくる。
      その威力ゆえか、反動によってゲネル・セルタスの巨体が大きく後退する。
      かなりのスピードで飛来する上、1発1発のサイズが割と大きく、
      正面にいる状態で回避するのは慣れが必要である。
      口部から噴き出す蒸気のおかげでブレスの発射準備が整っているということは簡単にわかるので、
      いつブレスを撃たれても問題ないような立ち回りを心掛けたいところ。
      • 3発がほぼ同時に高速回転しながら迫ってくるため、紙一重で回避するとかなりスリリング。
        慣れてきたら、正面で弾幕ゲー(といっても弾は3発だが)気分を味わうというのもまた一興である。
    どちらの段階でもブレス発射後は頭部の爪が閉じ、再び威嚇をするまでチャージは開始されないため、
    連続してブレスを使ってくることはない。
    ただしG級個体は数歩後退すると同時にどの段階からでも最大までチャージを進め、
    さらに予備動作を省略してブレスを発射するという行動をとることがある。
  • この技の真の脅威は威力そのものではなく、付加されている水属性やられ・気絶にある。
    全モンスターでも屈指の広範囲、高威力攻撃を誇る上、
    スタミナを奪う腐食液を扱うアルセルタスを従えるゲネル・セルタスの目前で
    スタミナ切れになることは極めて危険で、「見えているのに回避できずに1オチ」
    という状況に持って行かれる可能性が高い。
    さらにこの攻撃に当たると確定で気絶してしまい、
    そもそも避けるチャンスすら与えてもらえないことさえある。
  • アルセルタスに持ち上げられて空中にいる時でも放ってくることがある。
    弾は1発だけだが、地上時と比べて予備動作が少なく突然繰り出されるので避けづらい。
    使用頻度が低いのが救いだが、逆に低すぎるおかげで連戦しているハンターでもこの技の存在を知らない事も。
    滞空時は口部への攻撃が届きづらい(=怯ませにくい)ので、
    無理に頭に張り付くより離れた方が無難。
  • ちなみにこの攻撃、ゲネル・セルタス自体には強力な水ブレスを製造する機能がないようで、
    空気中の水分を圧縮しているようである。
    これは口内の怯みによりリセット可能。弱点でもあるためメリットはある。
    とはいえ強力なゲネル・セルタスの正面に立つことにはリスクを伴うが。
  • 一発一発に判定があるためスタミナが足らなくなってガードブレイクを起こしたり、
    そうでなくともスタミナをごっそり持って行かれる。
    カウンターしようとしても逆カウンターされるため、ランサーは要注意。
    幸い反動で後退している間に次の攻撃を防ぐ位のスタミナは確保できるので、
    無事ガード出来た場合はそこまで危機的状況でもない。事前に水属性やられになってなければだが。
  • 亜種はこの強化版ともいえる「甲虫激砲」という新技を習得。詳しくはこちら

ザボアザギル亜種

  • ガノトトスやアグナコトル亜種のような直線型の水流ブレスだが、
    あまり圧縮してないのかこの二種よりブレスは太く、飛沫を撒き散らす。
  • 原種と同じようにその場で溜めてから左→正面と振り回すパターンを持っているが、
    使用頻度が高いのは膨張状態から通常状態に一瞬で変化する時に繰り出すパターンだろう。
    こちらは振り回したりしないが発射直前まで狙いをつけ、また原種のように倒れこんで隙を晒したりしない。
  • いつ発射するのかは完全にザボアザギル亜種の機嫌次第で、
    膨張した後すぐこのブレスで元に戻ったり、かと思えば全然使わないで柔らかい腹を攻撃し放題だったりする。

ガララアジャラ亜種

  • 原種のブレスに似たモーションから球状の水ブレスを2発放つ。
    結構な速度で飛んでくる上にある程度狙いを定めてくるので下手に足を止めると狙い撃たれる。
  • また、ガララアジャラ亜種がばらまいた撥水甲に当たるとブレスは反射するのだが、
    これこそがこのブレスの真価であり、あろうことかそれはハンター目掛けて正確に飛んでくるのである
    死角から突然飛来する事になるのでガララアジャラ亜種、撥水甲、ブレス本体の全てに目を向ける必要がある。
    なお撥水甲が多く撒かれていると何回か反射させ合ってから飛ぶ。
  • 他にも立ち入れない所に刺さった撥水甲から反射するわ、微妙なズレも意味を成さないなど
    とにかく面倒な事この上なく、ガララアジャラ亜種がフィールドにいる間は全く気が抜けない。

タマミツネ

  • とぐろを巻くようなモーションを取った後、ガノトトスに似た細長い水流ブレスを放ち、
    後退しながらそれをなぎ払う。
    タマミツネの攻撃の中でも威力は高く、喰らうと当然ながら水属性やられになる。
  • 首の長いタマミツネがなぎ払うだけあって攻撃範囲も凄まじい。
    およそ360°の範囲を水流が切り裂く事になる。
    その上、攻撃中タマミツネはじりじりと後ろに下がっていくため、
    攻撃箇所が最初に予測した位置とずれる可能性さえある。
  • 更に、あろうことかタマミツネはこれを、回りこみ突進の直後に間髪入れず放ってくることがある。
    しかも下位の時点で、非怒り時でも平気でぶっ放してくる
    範囲こそ180°程度に縮小されているが、突進を躱したと思ったら
    背後からビームが飛んできましたといった事になりかねないので、
    タマミツネの行動に常時注意をおく必要がある。
  • しかしこの手のブレス攻撃にしては珍しく、タマミツネの水ブレスはガード強化なしでガードできる
    なぎ払う速度が絶妙なので、フレーム回避が難しいと思ったらガード可能武器を担ぐのも手。
    また、このブレスは一定の距離で地面に着弾するので、高低差にもよるが、
    タマミツネから大きく距離を取ればやり過ごす事もできる。
    攻撃後は確定で威嚇するため重要な攻撃チャンスとなる。
  • ブレス中に攻撃し怯ませることで、落とし物と特殊ダウンを発生させられる。
    接近すればほぼ攻撃し放題なため、近接武器では特に狙っていきたい。
  • MHXでは上記の薙ぎ払いブレスのみを使ってきたが、MHXXからは直線ブレスも習得した。
    薙ぎ払いのものより射程が長く上下に大きくブレるので、左右に回避するのがベスト。
    突進の直後に振り向いて撃ってくるパターンが多く、予備動作が薙ぎ払いのものと見分けづらいので
    うっかりしていると引っ掛けられる。

オストガロア

  • 属性やられを発症しないために分かりづらいが、粘液ブレスが水属性を宿す。
    触腕から放出されているので厳密にはブレスではないが、
    その触腕が竜の頭蓋骨を纏っており、まるで口から放たれているようであるため、ブレスと呼ばれている。
    主にハンターに近い側の触腕が狙いをつけるようになっており、
    遠い方の触腕は的外れな方向にブレスを飛ばすこともある。
    粘液ブレスにはイカの以下の5つがあり、
    どれも被弾すると粘液まみれ状態になる。
    なお、G級ではブレスの太さが増し、攻撃範囲が強化される。
単発型
序盤から使ってくる。
触腕を曲げて溜める動作をした後、目標に向けて真っ直ぐ放つ。
軌道は単純で、横に退避すれば避けられる。
発射するときに触腕を前方に伸ばすので、
懐に潜り込むとそもそも当たらないことも。
縦薙ぎビーム型
主に水辺にいる時に使用する。
粘液を滴らせながら単発型よりも長い溜め動作をとり、
地面からハンターに向けて一直線に薙ぎ払う。
アマツマガツチの用いるものに似ているが、精度は劣る。
薙ぎ払わず、触腕の根元付近に群がる敵を牽制するパターンもある。
回転ビーム型
地中からの触腕突き上げと同時に使用する。
アグナコトルのブレスと同じ要領で、ビームを振り回す。
範囲はアグナのそれと比べて狭いが、こちらはなんと2回転する。
それも二本の触腕が連続して放ってくるため、
範囲内にいる時は双方のビームに注意を向ける必要がある。
発射時には確定で落し物をする。
複合型
上記二種類のビームブレスを1セットにしたブレス。
回転→縦薙ぎの順で使う。
捕食形態に移行してから用いる。
地中突き上げ型
触腕を地中に潜らせ、ハンターの足元に向けて地中から長い柱状のブレスを放つ。
ハンターのいる位置を正確に狙ってくる上、G級では3連続で放つこともある。
片方の触腕で叩きつけを行いながら、逆の腕でこのブレスを放つパターンも存在する。
ブレスの予兆として足元が光るため、狙われているのが分かったらすぐに退避すること。

プケプケ亜種

  • 通常種と同じように球状の水ブレスを吐き出すほか、直線状の水流ブレスを習得している。
    通常種と同じく捕食を行うとブレスが強化される特性を持っているが、その脅威度は段違いに高い。
    なんと自らが吐いた水流ブレスに舌を突っ込み、水の軌道を変えて
    左右に分かれるV字ブレスにするという器用なことをやってのけるのだ。
    他には単発ブレスの弾数が増える。着弾後に地面に滞留する効果も相まって、剣士にとっては動きづらくなる。
  • また、ブレスとは言い難いものの、口から吐くものと似た水流を尻尾からも吹き出すことができる。
    そのパターンはブレスを凌ぐほど多彩で、横へ薙ぎ払う、下から上へ薙ぎ払う、
    滞空しながら渦を描くようにぶん回す、軟質珊瑚から給水しながらホーミング放水するなど
    尻尾の自在さを存分に見せつけてくれる。
    尚、尻尾を切断すれば放水は出来なくなるので、切断属性の武器を担いでいたら早めに切っておきたい。

ネロミェール

  • メインシリーズで久しぶりに登場した水を操る古龍であり、
    水弾型と水流型の両方のブレスを使いこなす。
  • 水弾型は前方最大3方向に向けての攻撃で、意外にも長距離まで届くが、使う頻度はそこまで高くない。
    また、ネロミェールの懐に潜り込んでいれば当たることは無い。
  • 水流型は主に2種類のブレスを使い分ける。
    • 1つ目は前方を横に2回、高圧水流を高速で薙ぎ払うブレス。
      ネロミェールが翼を立てるようなモーションを見せた時が予備動作で、
      アマツマガツチの水ブレスもかくやという素早さで前方を攻撃する。
      横への範囲は広いが縦範囲は狭く、ホーミング性も無いので避けることは容易。
    • もう1つは前方をS字にゆっくりと薙ぎ払うブレス。
      ネロミェールから見て左→右へと薙ぎ払い、最後に前方に向けてブレスを飛ばすのだが、
      上記2種のブレスと比較すると、ハンターを追尾しながら左右に振ってきているのか
      思った以上に軌道が不安定で読みづらく非常に避けにくい
      また、ハンターがネロミェールの前方、少し距離を置いたあたりにいると頻繁に用いてくるうえ、
      ネロミェールの用いる技の中では攻撃力もかなり高いため、マルチなどでは思わぬ巻き添えを食らうこともある。
  • また、ネロミェールの水ブレスは地表に着弾するとその場に残り続け、
    ネロミェールが水を吸収する際にハンターがその上にいると、足場を取られて自分の意思では動けなくなってしまう。
    また、ネロミェールは水とともに雷属性も用いる古龍であり、地表に残った水を雷で爆破してくる。
    さらに、雷属性やられによりネロミェールの前方にぶっ飛ばされ気絶してしまうと、
    抵抗するまもなく上述の高火力水流ブレスの餌食になってしまう。
  • 余談ではあるが、MHW:Iでは、水耐性の低い防具が人気なこともあり、
    無対策の場合は防具を最大強化していても、水ブレスで即死してしまうことも少なくない。

アルバトリオン

  • 従来、水属性はアルバトリオンが唯一行使しない属性であった*3が、MHW:Iにて遂に水ブレスを扱うようになった。
  • 水弾タイプと水流タイプの2種類を使い分ける。
    炎・氷・龍活性のいずれの状態でも放ってくるが、滞空状態でのみ扱うという条件があるので、
    アルバトリオンが地上にいる場合は警戒しなくてよい。
    また、水ブレスが地面に着弾すると水溜りが残り、ここに炎ブレスが触れると引火しダメージゾーンになるという
    油のような性質も併せ持っている。
    このことから、火属性を使う炎・龍活性状態の時により厄介に働くと言えよう。
  • 水弾タイプのモーションは主に氷ブレスに準拠しており、一気に複数の水塊を扇状に撒き散らすパターン、
    首をゆっくり振りながらマシンガンのように連射するパターンが存在する。
  • 水流タイプは火炎放射と共通のモーションになっており、真下~前方に一直線に吐き出す、
    円を描くように振り回す、過去作の吹雪ブレスのようにS字状になぎ払う、と豊富なパターンを持つ。

パリアプリア

  • その大きく開いた口から大量の水を吐き出す。
    ガノトトスなどとは違い「貫く」程の圧縮力は無く、「押し流す」という表現が合っている攻撃。
    他の水ブレスと比べて攻撃範囲が広いが、よく見て対処すれば十分回避できる。
    ただし見た目よりも当たり判定の持続時間が長いため、
    ブレスを吐き終わったからと言ってすぐにパリアプリアの正面に出るとふっ飛ばされてしまう事も。
    その個体の強さによって使用頻度にバラつきがある。
    • ちなみにこの水ブレスをよく見てみると、何らかの小さな固形物が同時に吐き出されている。
      …別に被弾したからと言って悪臭状態になったりはしないのだが、
      ショウグンギザミと同じぐらい喰らいたくない水ブレスかもしれない。
  • 水属性のブレスはこれだけだが、これ以外にも地面を削り取って広範囲へ無数の砂礫をばら撒いたり、
    腹に溜まった肉類などを嘔吐して攻撃に転用したり、時には投石で攻撃してきたりと、
    意外にもパリアプリアの遠距離攻撃は多彩である。
    中遠距離で戦う場合は要注意。
  • ちなみに、通常の上位パリアプリアは使用しない。
    元々は剛種専用モーションであったが、特異個体や覇種など実装されて
    それらの個体も水ブレスを使用する結果、通常上位のみブレスを吐かない仕様となった。
  • 通常個体は満腹時に怯ませると、特異個体と覇種は平常時からゲロブレスを使用する。
    ある意味では水ブレスの一種か。
    また渇喰パリアプリアは、大量の礫が混ざった水ブレス(こちらは本当の水である)を吐き出したり、
    ボディプレスで打ち上げたハンターを特大の水ブレスで追撃する即死級コンボまで身につけた。
    特にコンボ技の性能に関しては凶悪そのものであるため、何としてでも回避したい。

グレンゼブル

  • 非常に珍しい、二種類の型を使い分ける能力を持つ飛竜種。
    一つはガノトトスと同じように前方へ向けて放つ水流ブレス。
    もう一つは放物線を描きながら複数発同時に飛んで行く水弾ブレスである。
    どちらも見た目以上に強烈な威力を持つので注意が必要。
  • 現在は剛種モンスターのステータスに総リファインが入った後であるので、
    剛種グレンゼブルの水ブレスと言えどそれなりの防御力があれば十分に耐えられる。
    しかしかつての水ブレスは危険極まりない性能であった(特になぎ払い水流ブレス)。
    何が危険なのかと言うと、その威力である。
    即死を免れようと思えば防御600以上&水耐性が必須だったのである。
    攻略サイトなどの推奨では防御600~700以上&水耐性30以上と言われていたほど。
    しかもその必殺級の攻撃をグラビモスの熱線と同じくらい頻繁に発射してくる。
    なおかつグラビモスの熱線は発射直後は赤色の熱波が見えるだけで攻撃判定が皆無なのに対し、
    こちらは水流なので発射の瞬間からしっかりと判定が発生する。
  • ちなみに放射線状に飛ぶ水弾ブレスも、
    雷雨時(=グレンゼブルの怒り状態時)は地面に着弾すると十数発に分裂し、
    雨の如く上から降ってくる二弾攻撃になっている。
    ただし弾が小さかろうが何だろうが威力はまさに剛種レベルであり
    頭上から降ってきた小さな水弾に当たったハンターの体力が一瞬にして消えた…
    という事態もかつては起こっていた。

ポカラドン

  • ロアルドロスのような水弾状の水ブレスを吐く。
    非怒り時は立ち上がっての単発ブレス、怒り時は3連発するようになる。
    しかしロアルドロスは左右と正面の3方向へと吐き出すのに対して、
    ポカラドンは特定のハンターに狙いを定めて3連射する。
    また、ロアルドロスと同モーションのパニック走りも使用する。
    ただしポカラドンの水弾ブレスは着弾時に大きく弾けるようになっており、
    攻撃範囲はロアルドロスのそれと比較すると比べ物にならないほど広い。

シャンティエン

  • 水を自在に司る古龍シャンティエンも、当然水ブレスを吐く。
    地上で放つことは少なく、基本的には空中からの照射となる。
  • 第1段階では物理攻撃と翔気を利用した技のみで水ブレス攻撃は行わず、
    第2段階から空中で水ブレスを薙ぎ払いながら前進するといった動作を行い始める。
    それ以外にも正式な討伐クエストでは第4段階に移行すると、
    一つの技の中で他の属性を絡めた水ブレスを行う場合がある。
    • 一つ目は「雷」との複合である。
      まず空中から正面へ向けて直線状の激流ブレスを放った後、
      そこから続けて水ブレスに通電させ、超巨大な雷撃ブレスへと変換してくる
      (雷と水しぶきのエフェクトが混ざっていることから荷電させた水ブレスだということがわかる)。
      近接の剣士は射程から退避するのは難しくないが、これがガンナーにとっては非常に厄介であり、
      軸合わせはそこまでしてこないものの、放電する水ブレスの規模があまりにも絶大すぎるため、
      薙ぎ払っているわけでもないのに横軸への移動で避けることが不可能に近い
      下手すれば緊急回避後の硬直時間まで攻撃判定が残っている場合もあり、
      シャンティエンの側面へいつでも退避できるような位置取りが重要だろう。
    • 二つ目は「火」との複合で、極征クエストのレベル250から使用する。
      球体状の水ブレスを上空に打ち上げると、無数の水球が周囲へ落下。
      水球の炸裂とともにその直後の噴火で二次の追撃を行う。
      回避はそこまで難しくなく、側面なら当たることはない。
      正面だとシャンティエンの目の前に確定で落ちてくるのでそれだけは注意したい。
    • 三つ目は「雷」と「火」を絡めた技であり、
      極征クエストのレベル500から使用するシャンティエン最大の必殺攻撃。
      きょろきょろと周囲を見回した後、エリアの超広範囲を巻き込む超放電、
      そこから続けて水ブレスで前方を扇状に何度も薙ぎ払い、最後に放電する大量の火の弾を飛ばす。
      最初の放電を受けて麻痺してしまうと次の水ブレスを為す術なく受け止めてしまうことがある。
      まともに対抗すると危険すぎる技なので、分かりやすい予備動作を必ず見極めたいところ。
  • なお、シャンティエンは他のモンスターとは異なり、
    水の刃を多数作り出して飛ばしたり、溶岩から巨大な間欠泉を何本も出現させたりと、
    水ブレス以外でも水を出現させて攻撃する技を多彩に持つ。

バルラガル

  • アグナコトルのような直線状の水ブレスのほかにも、
    水ブレスの勢いで横方向に向かって滑るように攻撃と移動を行う、
    複数の球状水ブレスを打ち上げる、長射程の水ブレスで3度に渡って超高速で薙ぎ払うなど、
    非常にトリッキーな吐き方を持つ厄介なモンスター。
    特に3つ目のものは位置が悪いと回避不可能に陥るうえ、G級では即死レベルのダメージを受ける。
  • また、バルラガルの水ブレスは他のモンスターにはない特徴があり、
    海や湖の水をたっぷりと吸収して戻ってきた後は、水ブレスが防御DOWN(腐食やられ)の特性を得る。
    ただでさえバルラガルは各種攻撃技が高威力水準であるため、
    そこで防御力が半減されようものならとんでもないことになるのは容易に想像がつく。
    根性スキルがないなら忍耐の種は絶対に忘れないこと。

グレアドモス

  • 「属性に特化し、かつそれを巧みに操る」との触れ込みで実装された始種の一番手であり、
    その前宣伝に違わず強烈な水属性攻撃を得意とする。
    水ブレスに関しては、元となったグラビモスのグラビームのような感覚で使用し、
    特異個体版の高速で薙ぎ払うものもある。
    また、怒り状態への移行時には身体から大量の水弾を撒き散らしつつ前方に水ブレスを放つ。
    水しぶきが舞っている分グラビームよりも非常に太く見えるが、
    攻撃判定はそこまででもなく、なぎ払い型などはフレーム回避が可能な程度である。
  • G級(始種)では、地面に水ブレスを撃ち込み炸裂させてハンターを打ち上げ、
    水柱の噴出で追撃を仕掛ける根性貫通コンボ、「ハイドロブレス」を使用するようになる。
    適正防御力があれば十分耐えられる技の多いグレアドモスであるが、
    この技だけは例外で防御力2000以上でもほぼ確実に根性を貫通される
    予備動作は長いため、その間に範囲外へ脱出したい。

ゼナセリス

  • ゼナセリスも水ブレスを使用するが、どちらかと言うと
    「水ブレスを吐き、それを何かしらの行動で拡散させる」というような行動が多い。
    たとえば、地上へ水ブレスを吐きかけて水たまりを生成した後、
    そこへ飛び込んで回転し八方へ水の竜巻を飛ばす
    もしくは水たまりへ水ブレスを更に追加で吐きかけ、
    着地と同時に超広範囲水柱を発生させる
    といった攻撃など。
  • 逆に水ブレスが本命の攻撃と言えば、水ブレスで地面を裂いてからボディプレス、
    その後に一回転しつつ水ブレスで360度をなぎ払う攻撃、これぐらいである
    ただし、当たり前だがどの攻撃でも水ブレスには当たり判定があるので、
    攻撃の前準備だからと言って侮らぬよう。
  • ちなみにベルキュロスやドラギュロスのように正面へ水ブレスを吐くこともあるが、
    他の技に比べると頻度はかなり少ないうえに攻撃範囲も正面一直線上と単純で、
    食らったとしても最後のトドメとなるような体力でない限り致命的なことにはなりにくいのでそこまで警戒する必要はない。

関連項目

システム/水属性
アクション/ブレス
アクション/砂ブレス


*1 カニ(甲殻類十脚目)の排泄器官は触角の基部にある事から「触角腺」と(薄い緑色をしているので「緑腺」とも)呼ばれる器官である。そのため背部に排泄器官を持つギザミの身体構造は、現実の観点で見るとかなり異質である。
*2 尿が悪臭を放つのは「尿素が雑菌によって分解され、アンモニアが発生する為」である。腎機能が正常であれば排泄された直後の尿は無菌であり、分解されるまでアンモニア臭はしない。アンモニアは生物にとって毒性が高い物質なので、「排泄された時点では尿素」と言うカラクリは節足動物でも共通である。
*3 素材説明文には水属性を有するような記述はあった